劇場公開日 2025年3月7日

「昭和の松竹映画的な作品」35年目のラブレター ゆたぼーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5昭和の松竹映画的な作品

2025年3月8日
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鑑賞方法:映画館

誰もが結婚 子育てが当然の様に義務付けられた昭和の時代 今なら彼の様な男は生涯独身で独り寂しく生きてくだろうしでもこの組み合わせはどうだろうか鶴瓶と原田なら親子の様な雰囲気だしもう少し年齢や雰囲気のあうペアがあってる様な!

ゆたぼー
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