劇場公開日 2025年3月7日

35年目のラブレターのレビュー・感想・評価

全25件中、1~20件目を表示

5.0大号泣の嵐

2025年2月24日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

幸せ

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ちさと

4.5カップルでは無く新婚夫婦に観てもらいたい

2025年2月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

試写会にて鑑賞しました

35年経っても
こんなにお互いのことを思いやれるご夫婦である事に、感動しました。

長年夫婦やってるとなかなかこうはならないと思いますが、みなさんはどうですか??

ちょっと残念に思ったのが
奥さんは旦那さんがリアイアしたら
ゆっくり二人で旅行したいと考えてたのに
旦那さんが全く気付かない事!
なのに文句も言わず
優しい笑顔で、素敵な奥さんでした

そんな奥さんだからこその
優しい旦那さんなんだなぁ、と思いました。

「おはようさん」
「ありがとうさん」

私もこれ、真似して
これから何にでも「さん」付けちゃえ
と思いました笑

新婚さん、ぜひ観て下さい!
35年後に
答えが出ますよ

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ばけつ

5.0温かくて優しい映画

2025年2月16日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

幸せ

試写会で鑑賞。
俳優陣の演技もストーリーも、予想を遥かに上回るほど素晴らしかった。

この映画は、ただ泣けるだけの映画ではない。
人生の苦しさや報われなさ、そして、人とのつながりが生む優しさと温かさを痛いほど感じた。

よく聞く言葉ではあるけれど、当たり前の毎日があることは奇跡なのだ、家族や友人…身近な人たちに感謝の気持ちを持って毎日を噛みしめながら生きていこうと思えた。

西畑夫婦や周りの人達の温かさはもちろん感動的だったがそれに加え、主人公・西畑保が定年後に夜間中学に通いひたむきに勉強に励む姿がとても印象的だった。人はいつでもどんな時でもいくつでも挑戦できるし、変わっていける、そんな強いメッセージ性を感じた。

観終わった後、明日からも頑張って生きていこうと思える多幸感に満ちた映画だった。
この作品に出逢えて良かったし、多くの人に観てほしい。

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mika

3.5素敵なご夫婦

2025年2月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

結婚して35年も経つのに、相手のことを愛おしく思い続けられるカップルに乾杯🥂
35年経過したのですが、もう少し旦那様を大事にしたいと思いました。
やっぱり末長く2人で寄り添いたい。

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jiemom

3.5良かったよ師匠、良かったね師匠

2025年2月14日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

単純

難読症(ディスレクシア)は、スティーヴン・スピルバーグやトム・クルーズも子供時代に難読症に苦しんでいて、劇中でも触れられているように各段珍しい事ではない。その難読症をずっと隠していたべー師匠扮する夫が妻にラブレターを贈ろうとするも…
まずツッコミどころを挙げれば、若い頃の夫を演じるのは実子の駿河太郎が適役だろうし(集客面を考えれば止む無しだろうけど…)、何よりも夫婦役の師匠と原田知世がどうしても兄と妹にしか見えず。あと時間経過もかなり進んでいるにもかかわらず、師匠と原田を含めた登場人物の容姿にあまり変化がないのが気になった。そのせいかラストの安田さんの年齢やくわばたりえの老けメイクが変に浮いていた。実話ベースとはいえ、お涙頂戴ものの展開は可もなく不可もなくといったところ。
ただ師匠の演技は、決して上手いとは言えないがなんとも味わい深く、涙腺を刺激する。一連の中居騒動のとばっちりを受け、よもや本作も公開延期かと危惧していたが、事なきを得たようで良かったね師匠。

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regency

4.0感動する映画

2025年2月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

このところ大仰な映画ばかり観ており、いささか食傷気味だったので、素直に感動できそうな本作を試写会視聴。

歴史に残る作品とか、さまざまな解釈を議論させる作品とか、低予算だけど斬新な切り口の作品とか、もちろん良いですが、こういう、観たあとにほっこりするような作品こそ、映画館で観る醍醐味にも感じました。

もちろん、実話とはいえ映画化に当たってそぎ落とした部分がありますが、それは原作を読んで補完することにします。

意外?に、安田顕さんがヨカッタですね。名バイプレイヤー。

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ろきすけ

2.5学習障害?

2025年2月5日
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鑑賞方法:試写会、映画館

試写会。実話ベースのお話。
映画の中で説明はありませんが、主役はディスグラフィア(書字障害)、あるいはディスレクシア(読字障害)と呼ばれる学習障害と思われる。私は知らなかったのですが、発達障害関連のプロだった妻が鑑賞後に教えてくれました。読み書きできるようになるには相当の努力と時間が必要らしいです。…知らないヒトには理解し辛いかも。
感動的な題材なのに、私的には違和感ある演出が多く、題材を活かしきれてない感じでとても残念。また、役者さん達の演技は皆素晴らしかったのですが、若い頃と年老いてからのキャストのイメージがなんか違う。たぶん私の感性に問題があるのでしょう。
ただ私自身、病気を抱えている妻をもっと大事にしたい、という気持ちにさせていただきました。

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つもろう

3.5昔ってそうですよね

2025年2月3日
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鑑賞方法:映画館

書いた文字をみて読んでの愛情表現
今はメールか

ラブレターじゃなくて、恋文とか、艶文、だったりすればシニアからも注目されたかも?

昭和はそういう時代でした

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れこほた

4.0クスッと笑えて最後は泣けます

2025年1月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

 試写会を鑑賞。
 クスッと笑える場面が幾つかあり、最後はすすり泣く声。いずれも劇場全体から聞こえてきました。私も最後は何回か涙が頬を伝いました。

 皆さん演技が素晴らしく、特に主人公の笑福亭鶴瓶さんと重岡大毅さん。感情移入が出来ました。

 こんな夫婦でありたい。お互いの思いやりが大事だと、改めて気付かされます。良い映画です

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えがお

4.0原田知世さんの

2025年1月29日
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鑑賞方法:映画館

演技最高でした~!

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ナス夫

5.0大切な人と観に行ってください

2025年1月28日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

幸せ

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ヤス

3.5予告見てると泣かせる的なものかと思ってたけど、 違ってた 少し泣き...

2025年1月25日
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予告見てると泣かせる的なものかと思ってたけど、
違ってた

少し泣きそうにはなったけど、
ほっこりするタイプの作品だった

どうでも良いことですけど、
勉強する機会がなかっただけではなく、
学習障害的なものもあるってことなんですよね?

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jung

3.0原田知世さんが若すぎて気になって入ってこなかった。

2025年1月24日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

幸せ

先日試写会へ行かせていただきました。

鶴瓶さんと原田知世さんは親子2人暮らしなんだ~と見ていたら途中で夫婦と気づく。
(原田さんは鶴瓶さんを「お父ちゃん」と呼ぶため気づかなかった)
鶴瓶さんは70代っぽく見えちゃうし、原田知世さんは40代っぽく見えちゃう。
どう頑張っても、夫婦に見えなくて、
いやしかし、年の差夫婦なのかもしれないし!と思っていたが、若いころを演じる重岡さんと上白石さんの歳が離れてないので、やはり年が近い夫婦という設定。
いやしかし、美容医療が好きな奥さんかもしれないし!と思っても、裕福でないという設定。
どう頑張ろうとしても、鶴瓶さんと原田知世さんが親子にしか見えなくて、夫婦というのは、かなり無理があったと思う。気になって、気になって、SNSを見てもみんな「感動しました~!」とか、全く年齢設定を気にしてない様子なので、こんなこと気にする自分がおかしいのか???という葛藤が芽生え、終始もやもやするほど気になった。
せめて、原田知世さんを白髪に染めて、しわを描くなど老けメイクをして、鶴瓶さんに雰囲気を寄せればなんとか…?
個人的には草笛光子さんとか吉永小百合さんとかみんなが想像する「優しいおばあちゃん像」に当てはまる俳優さんを起用した方がよかったと思う。

舞台が奈良なんですね。シカがいっぱい出てきた。かわいい。関西圏だから関西弁なんですけど、やっぱり一言一言になんかこう面白みがあって、何気ない会話も面白かったです。

重岡さんの演技に心打たれた。すごいアツい演技で今回一番記憶に残る俳優さんでした。
上白石さんの優しい目、温かい雰囲気はさすがだな~と思いました。

お恥ずかしながら夜間の学校というものをこの映画で初めて知りました。
いろんな事情から、義務教育を受けれなかった人がいるのだと、そして、自分のため、周りの人のため、日常生活を送るために、頑張ろうとしている人たちがいること、応援したい気持ち、勇気をもらったような気持ちになりました。
何歳になっても、人は頑張れるんだと、保さんが証明してくれたような気がしました。
自分もものおじせずに、新しい世界にどんどん踏み出していけるような大人になりたい、と思う映画でした。

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にん

4.0夫婦の愛が素敵すぎ!

2025年1月24日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

幸せ

予告ですでに涙を誘われた本作。公開を楽しみにしていたところ、ありがたいことに試写会に当たったので、一足早く鑑賞してきました。長年連れ添った夫婦の愛と絆をユーモアたっぷりに描き、笑って泣いて最後は心温まる素敵な作品でした。

ストーリーは、貧困家庭で育ち、十分な教育を受けられず、文字の読み書きができない寿司職人・西畑保が、65歳で定年退職を迎えたのを機に、これまでずっと献身的に自分を支えてくれた最愛の妻・皎子に感謝の気持ちを伝えたくて、夜間中学に通い始めて勉強し、ラブレターを書くというもの。

保の生い立ち、これまでの苦労、皎子との結婚までの経緯、その後の生活などが端的に描かれ、保が65歳の今になってレブレターを書こうと思い立った心情がよく理解できます。幼少期からずっと苦労の連続で、ろくに働き口も見つけられず、周囲からバカにされ続けた保は、さぞや苦しく悔しかったことと思います。だからこそ、自分に寄り添い続けてくれた妻の無償の愛が、心の底からうれしかったのでしょう。文字で苦労をかけた妻に、文字で感謝を伝えたいという思いがひしひしと伝わってきます。

保のそんな気持ちを受け取ったからこそ、妻もまた長年にわたって全力で支え続けたのでしょう。文字をタイピングすることを生業としていた皎子は、文字の必要性や重要性を人一倍感じており、保の苦しみを誰よりも理解していたことと思います。読み書きできない保の心情を察しながら、家庭内ではもちろん外出先でもさりげない気遣いを見せる皎子の姿に、深い愛を感じます。

保と皎子が育て上げた二人の娘も、夫を連れて何かにつけて実家に立ち寄り、両親を気にかけている様子が伝わってきます。保と皎子がつつましくも温かな愛情いっぱいの家庭を築いてきたことが、よくわかります。家族の中で唯一の男である保に、「女心がわかってない」「仕事に定年はあっても、お母ちゃんに定年はない」と娘が投げかける様子は、親子の仲のよさを感じさせ、微笑ましいです。と同時に、終盤への伏線ともなっており、脚本の巧みさを感じます。

タイトルにもなっているラブレターは、保の素直な思いが素朴に綴られており、優しさと尊さを感じます。大切なのは、どんな言葉で表すかではなく、どんな思いが込められているかです。きっと皎子は、初めて保の握った寿司を食べた時と同じように、彼の誠実さと深い愛を噛み締めたはずです。

実話ベースということで、すごくドラマチックというわけではありません。しかし、しみじみと優しく温かい気持ちにさせてくれ、大切な人に感謝の思いを伝えたくなる、そんな作品です。それにしても、保はどうやって婚姻届を書いたのでしょう。それだけが疑問でした。

キャストは、笑福亭鶴瓶さん、原田知世さん、重岡大毅さん、上白石萌音さん、安田顕さん、笹野高史さん、江口のりこさん、くわばたりえさん、徳永えりさんら。鶴瓶さんと原田知世さんの醸し出す雰囲気がとても素敵で、けっこうな年齢差があるはずなのに、それを感じさせない演技が秀逸です。

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おじゃる

3.0老けない四人

2025年1月23日
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鑑賞方法:試写会、映画館

幸せ

穏やかな雰囲気に包まれた
主人公四人が繰り広げる
ハートウォーミングなお話

女優陣の演技は
申し分なく素晴らしかった

鶴瓶さんも
落語家とは感じさせない
好演技でした

ただ本作品残念だったのが
皆 一様に 老けない…

映画の中で
相当の時間が過ぎてるはずなのに
若々しいまま…

そこが残念な点であり
感情を全移入できなかった理由となりました

それ以外の点は
心温まるとても良い映画だったと思います

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HIDE

4.0鶴瓶さんと原田知世さんの柔らかさ

2025年1月17日
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鑑賞方法:試写会

試写会にて鑑賞
東映の試写室は満席でした。

鶴瓶さんと知世さんの優しい柔らかい人柄がそのまま映画の雰囲気に繋がり、暖かな気持ちに。

主人公の保さんは、文字の読み書きが出来ないというより、イジメによる学校と教育アレルギーに近いのかも。

夫婦や家族愛の他、他者との触れ合い方が描かれていました。

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ゆうすい

5.0泣けるだけじゃないあたたかい作品

2024年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

一般試写会にて鑑賞させていただきました

予告から察するに始まりから終わりまで苦しかったり泣けるような感じで作られているのかと思っていました。
しかし実際は思わず笑ってしまうような場面が何度があり劇場内にも笑いが起きたりと力を抜いて見ることが出来ました。

原田さんと上白石さんの声がとても心地よく、優しくて包容力がある芯の強い女性(皎子さん)をとてもお上手に演じてらっしゃったと思います。
鶴瓶さんと重岡さんも笑顔がとても可愛らしく、真面目で一生懸命で、自分自身過去に辛い思いをしていたのに不器用ながらも相手のことも思いやる優しさと包容力を持っている保さんを見事に演じてらっしゃったと思います。

人のあたたかさ、思いやり支え合う大切さ、そして気持ちを伝えることの大切さを再認識させられた作品でした。
公開されたらまた劇場へ観に行こうと思います。

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さえ

4.5想いがこもったラブレター

2024年11月9日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

幸せ

試写会で鑑賞させて頂きました。保さんと皎子さん、とても素敵なご夫婦のお話しでした。苦労して過ごしてきた保さん、優しく支えた皎子さんお互いを想う気持ちを込めたラブレターは胸が熱くなる内容でした。

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モコママ

5.0#35年目のラブレター

2024年11月9日
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映画.com様にご招待いただき、ひと足先に 一般試写会にて、鑑賞させて頂きました。
この度は、ご招待頂き本当にありがとうございました。
本作に西畑保さんの若かりし頃を演じている、重岡大毅くんのファンをさせていただいております。
保さんと皎子さんの愛と絆の物語に涙が止まりませんでした。人は何かを始めるのに遅すぎるということはなく、いつからでも何歳からでもできるんだと勇気をいただき背中を押されました。そして出演されている全役者さんのお芝居のレベルが高くとても心があったかくなりました。

保さん役が重岡くんにぴったりの役でした。
かわいい重岡くんもたくさん見られて、お芝居と表情もすごく良かったです。
苦しむ表情の演技が本当に上手でした。
また1つ、重岡くんきっかけ(おかげ?)で素敵な作品に出会えたことに感謝です。
重岡くんをこの映画にキャスティングしていただき本当にありがとうございます。

この作品に出会えて本当によかったです。
試写会での余韻がものすごくて3月の公開まで待ちきれません〜〜〜はやくまた見たいです。
公開前と公開後も #35年目のラブレター を盛り上げていけたらと思います。
心あたたまる作品がたくさんの目に触れて日本中、世界中があたたかくなりますように。
大ヒットしますように!!!!

素敵な映画にご招待していただき本当にありがとうございました。

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か

4.0夫婦の繋がりは見えなくても、相手を想う気持ちだけで充分なんだと教え...

2024年11月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

夫婦の繋がりは見えなくても、相手を想う気持ちだけで充分なんだと教えてもらいました。
観る人全ての心に届く温かいメッセージが沢山散りばめられていて、今の時代だからこそ手紙を書いてみる大切さが伝わってきました。
年齢も関係なく少しの行動力と少しの勇気で人生変えられるなとパワーも受け取れました!
沢山の方に観てもらいたい温かい映画でした♡

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cc