「恐怖はあるが、余韻はないかな」蛇の道 meromeroさんの映画レビュー(感想・評価)
恐怖はあるが、余韻はないかな
鳥肌が立つような、現代らしい恐さ。
フランスの普通な景色の中で、ストーリーが進むのも、妙にリアルで恐ろしい
柴咲コウが、いい感じで大人で蛇の目になっていたのがすごい
西島秀俊はもっと見たかったな
何だったんだろ〜何を伝えたかったのか
復讐に取り憑かれ恐怖、といったことなのかしら…
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鳥肌が立つような、現代らしい恐さ。
フランスの普通な景色の中で、ストーリーが進むのも、妙にリアルで恐ろしい
柴咲コウが、いい感じで大人で蛇の目になっていたのがすごい
西島秀俊はもっと見たかったな
何だったんだろ〜何を伝えたかったのか
復讐に取り憑かれ恐怖、といったことなのかしら…