知らないカノジョのレビュー・感想・評価
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評判通り素晴らしかった
久しぶりに満足できる作品でした。ただ1点だけ!ミレイちゃんを生き返らせる場面で、普通に心臓マッサージはないでしょう。魔法的なもので感動の生き返りをさせて欲しかった。心臓マッサージで生き返るなら、さっさと生き返らせておけよと。 しかし、それ以外は満点の出来でした。
とっても爽やかなファンタジーラブロマンス映画
映画を観終わり、家族に「良かったよ!泣けたよ〜」とLINEしたら、「その映画は家族で観ようと言ってたやつだよ!何で先に観るんだ!」と言われた。彼女たち(妻と娘)は中島健人がお目当てだったようだ。
私はラブロマンス系やファンタジー系の映画にあまり縁はないのだが、miletが演技をすると言うので観ようと思ったのですが、1年間演技の勉強したかいもあり、ちゃんと女優っぽくなってました。特に2人が知り合った頃の初々しいやり取りは見ている我々も温かい気持ちになったし、何よりmiletがコンサートホールで歌った主題歌と大学の講堂で昔からあたためていた新曲はとっても素晴らしく、中島健人と同じ気持ちになり、涙が溢れてきました。
タイムスリープものなので韓国ドラマ的ドタバタなシチュエーションも楽しいし、桐谷健太や風吹ジュンがいい感じの役回りで主役の2人の味方でいるところも、とってもいい。
ここんところアカデミー賞関連で洋画の重い作品ばかり観てたので、たまにはこんな爽やかなラブロマンス作品もいいなぁ、。と妙に余韻に浸ってます。
ラブストリーはやはり苦手だった
miletさんの歌が劇場で聞きたかったのと、レビューが良かったので苦手なラブストリーを鑑賞してみることに。
どうしてもツッコミを入れてしてしまう場面が多々あって雑念が入ってしまった。上げたら切りがないので割愛します。ただ、一つだけ。互いに呼び合うのに「きみ」「あなた」というのがあまりにも多くて違和感が拭えなかった。
個人的にmiletさんのLIVEシーンまでが長くて焦れったかった。ラブストリーが苦手な理由に、主人公は応援されるのに、逆にする側にはならないこと。だから脇役のキャラクター性は特に気にして見てしまいます。桐谷さんの梶さんは人情に厚くときにコミカルで頼もしい、だからこそ彼のその後の描写が全くなくて、結局主人公たちが幸せになるための土台としか思えず、切ない気持ちを引きずったままになってしまった。人間ドラマがしっかりしていれば面白さもあったけど。ラブファンタジーなんだからツッコむなと言われれば、それまでなんですが、やはり私はラブストリーは苦手なままです。
羽田圭介先生が出てきたときが私の中で一番のピークだった。miletさんの歌声が劇場で聞けたのもとても良かった。
見たあとの多幸感 最高
観た後 人に優しくしたくなる、今の環境や人との繋がりはあって当たり前じゃない、かけがえのないものなんだと思わされるとても良い映画でした。
映像も綺麗で素敵で、キャスト、歌、内容も大好きでした。
何度でも観たくなる作品。
涙なしでは観れない感情を揺さぶられる演技に毎回やられます。
出来れば喧嘩前の幸せな二人の様子はダイジェストで流さずもっとじっくり見たかったかな。
泣けるだけじゃない、色々と楽しめる映画です
泣ける。泣いた。
確かにそうなんだけど、それだけじゃない私が楽しかったところ。
泣けるポイントはみんな書いてると思うし、概ね同意なのでそれ以外。
冒頭。まず「スクリーン間違えたか?」
この作品、単品で見せて下さいお願いします。
そこからの大学シーン。色がカラフル。この色彩が凄く好き。私の見やすさのポイント。普段邦画よりアニメの方が見るので馴染み深い。
居るよね、こんな大学生(多分)。まだ何者にもなれていない、夢を語り現実を知る前の良い時間だよね。そこからの空想と現実が交錯するシーンも好き。こういうのも漫画とかアニメ好きは見やすいと思う。
そしてイチオシ点描シーン。二人が両想いになって結婚するまで。ここが一番好き!ここまでで良い映画を観たなぁ、元取れたと個人的には思った。主題歌が凄く合ってる。洋楽の青春物って感じで。幸せが詰まっていて、その絶頂の結婚式フォト撮影!抱き上げて幸せ一杯に微笑み合う二人最高の笑顔。
そこからの翳り。
ここまでが凄く好きで、その先はもっと良いのだけどそれは見てもらえれば分かるので省略。
登場人物で言うと、みんなカジさんを好きになると思うし、おばあちゃんが可愛い。こんなおばあちゃんになりたい。
では、私が何を楽しんでいたかと言うとパラレルワールドについて。ツッコミどころもあると思うけど、主題はそこではないので。
まずはB世界のリク。どこに行ったんだろう?と解けない謎は置いておいて、このリクは作家には成れず挫折しながらも、カジさんとの友情にあつく、ミナミのファン。カジさんが比較的早い段階でリクが別人であると分かってくれたのは、A世界のリクは小説家として早くに成功した事で大学生の面影をたくさん残していたのかなぁと思ったり。
監督さんの助言の「大人ののび太くん」感が凄く出てると思う。「助けて、カジえもん」って言うのが初見の感想。カジさん、リクが小説書くことを凄く応援してくれるのは、自分も小説家を夢みた過去があったりするのかしら?と思ったり。
ミナミについて。ミナミは歌手になれる程歌が上手いけど、それを抜きにして一人の女性として考えた時、ABCどの世界線も分かるなぁと共感した次第。A世界の夢に少し臆病で好きな人を支える事で幸せは感じるけどもっとこっちを見て欲しい感じ。B世界の夢に全振り、それにより少し不自由だけど成功はしてる感じ。C世界(ミナミが語った未来)の二人共に成功するし、二人で幸せになろうとする感じ。これが、私は各時代の女性像って感じがした。大まかに昔、今、未来みたいな。C世界にするには二人で頑張らないといけない。相手を思いやる気持ち、夢を諦めない、一緒に幸せに生きていく!男女共にね。リクが気付いて良かったし、そこが映画のクライマックスなんだけど。夢も恋も諦めない「行くよ、女の子!」プリキュア見て育ってきた女の子達頑張れ!!って気持ち(笑)
歌唱シーン。どの場面も好きだけど、ミナミがmiletさんだからこそ嘘がない、そこが好き。ミナミの表情や仕草どの場面もチャーミングで好きなんだけど、歌唱シーンは別格。本当のコンサートで撮影してるのもあって、そういう空気感ってちゃんと伝わるんだなぁ。
リク。リクはリクでしかないんだけど、どうしても状況が重なってしまうとこにあとから気が付いた。あとからなのよ、本当に作品自体が凄く良かったし好みだったから。カラフルな映像も流れる楽曲や爽やかな空気感も凄く心地の良い映画だったから。あのタイミングでの撮影でなかったらこのリクにはなってなかったんじゃないかなぁ。泣き虫なリク。今日の地続きで未来がある訳ではなく、突然変わってしまう。それは、誰にだって起こる事だし、今とは違う未来を思い描く事もあると思う。それでも現実は地続きでしかないから、思わぬ形で状況が変わったらそこで懸命に生きて行くしかない。後悔もしてやり直せないけど、未来は少しでも良い方に向かいたい。リクを通して、人生について考えそれが涙に変わるけど見終わると清々しい気持ちになり前向きになる。
まとまりのない文章ですが、思った事は書けたかな。
書かないで終わる事もできるけど、正直にいこう。
「顔がいい」それはそう。でも、そこにいるのはリクだよ。凄く良かった。分かるでしょ?
ラストの世界線は?
人によって解釈が分かれますね。
①世界A(元いた世界)に戻れた
②世界B(リクが飛ばされたミナミがアーティストとして成功してる世界)で結婚した
③世界C(リクもミナミも個々で成功した世界)に飛んだ
私は③だと思ってます。そして世界Aも世界Bも同時進行で進んでいます。世界Aでは離婚、世界Bでは結婚そんな未来もあるでしょう。
色々ツッコミどころはあるけど、そもそもが異世界に飛ばされる設定なので細かいことは見逃すことにします。
おばあちゃん(和江)はなんでリクのことを知ってる様子だったのでしょう?もしかしたらおばあちゃんも世界Aから来たんですかね。未来のミナミ説もありますが、名前違うし、年齢が違うとは言え同じ人物が同じ世界にいるのはおかしいのでその説は違うかなと思ってます。まぁおばあちゃんというキーパーソンがいないと展開が進まないので物語の都合上「何か知ってる人」にしただけかもしれません。
金子ルミがリクに相手にされなくて偽のセクハラ告発したところは、実際に芸能人の性的トラブルが相次ぎ「女側の捏造では?」と言う男性も多い中でこれを扱うのはすごいなと思った。(悪い意味で)映画化の話が白紙になりリクとミナミが引き離される場面が必要だとしても別に内容はセクハラ告発じゃなくてもよかったと思う。
異世界ものだから恋愛映画が苦手な人でも楽しく見られると思います。あんまり好きじゃないカップルのラブラブシーンも大学時代のリクとミナミは可愛くて微笑ましかったです。miletの演技力に脱帽でした。やっぱり歌手って表現力あるから演技も上手いんだろうな。中島健人の演技も良くてやっぱりあのグループに中島健人は必要だったよ…と切なくなってしまった。リクが梶原の頬にキスしたのはアドリブ?どんなに喜んでも普通の男が男の頬にキスしないですよね?中島健人ならやりそうだけど…。
悲しくないのに泣ける
簡単に言うと主人公(リク)が違うに迷い込む話だけど迷い込んだ世界で自分は奥さんにたくさん我慢させてたと奥さんの理想の家庭を知ったシーンで涙が出ました。CMでは鬱陶しいと思ってたmiletの歌も劇中でまさか泣くとは思いませんでした。梶さんが報われるシーンも見たかったな…
CMであんな大量に流したのもったいないなって思いました。あれで結構避けられてるような…
コメディだったら良かったかも
ミレイがさすがな歌唱力に演技もなかなか、清楚な感じもよく、若い頃の黒縁メガネがとても可愛かった。オチは結構好み。
この手の話はオチが命だと思います。なので印象としては「良い映画」になっているのだが、そこに至るまでがツッコミどころだらけ。不自然が目立って、雑。
肝心なところが、それはありえないでしょ、とツッコミ不可避なシチュエーション、「茶番なのでは?」と疑いが出て真摯に鑑賞する気持ちが萎えそうなところ、時々光るところがありなんとか最後まで頑張りました。
あの作品で売れっ子作家!?はまあ、おハナシだから、と大目に見るとして、締め切り間際で修羅場ってる作家にうだうだあんなこと話しかけたらキレますよ奥さん。そういう話は今じゃなくても、テンパってるのわからない!? そして和江おばあちゃんは一体何者、なんでリクが元いた世界線を知ってるのか、妖精さんか、もしくはどこかの侍みたいに雷に打たれて時空を超えたヒト? 周囲に怪しまれないように認知症のフリしてるんでしょうか。車椅子らしいのにさらに認知症なのにミナミのラストコンサートにはたったひとりで歩いて来てるって、スタッフが連れてきますよね、普通。
気持ち悪いストーカーをあっさり許すどころか自分の密着取材を許してしまうミナミ、都合良すぎ。カジさんとリクは会社に内緒で架空の取材話をでっち上げてミナミのプロダクションのお偉いさん(伝カレシ)まで呼び出し、しかも場所は会社の会議室。その上嘘話に耐えるほどの嘘設定すら用意していない、ってお粗末過ぎ。これは怒った相手方が「上の方出してくれますか」ってなる流れです。
「蒼龍戦記」といい、手掛けた小説が簡単に売れすぎ。
「少女と兎」の、発掘から映画化決定までが短すぎ。
完成した原稿を、ラストコンサート直前のミナミの楽屋に持ち込んで読んで欲しい、って相当のボリュームあるのに10分くらいで読む気のミナミは超能力者か。ラストを書き直したのは3冊目だから、その前の2冊分はすでにミナミは読んでいる前提でしょうか、そういう雰囲気ではなかったけど何らかの形で原稿を送ってあるとして、コンサート当日、しかも本番10分前にどかんと1冊分持参するってギャグかと思った。
なんなら事前にこっそり原稿を読んでいる描写を入れて、最終ページの直前まですでにミナミに送付済み、コンサート当日は最後の1ページだけ、見えないように封筒に入れて、「コンサートが終わったら読んでください」とメモをつけて置いておくとか、素人の私でもこの程度の工夫は思いつくのに雑すぎる。重要な場面なのに。
リクに尽くすカジさんが不自然で、金子ルミ先生に濡れ衣着せられたリクの謹慎に付き合って別荘みたいな自宅に匿うはずっと一緒にいるは(有給休暇でしょうか)やりすぎと思っていたら、それだけの理由が実はあって、そうだったか、とハラオチ。この小さいどんでん返しはなかなか良かった。リクが戻ろうとする世界では、別れてはいるが「奥さん」は生きている。別次元のふたりを思い浮かべはするが、痛みを胸に抱えながらもきっぱりとこの世界で生きていくカジさんにじわっときて応援したくなる。桐谷健太の泣きそうな笑顔がとても良かった。
ミナミのアーティストとしての素晴らしいパフォーマンスを目の当たりにしたリクは、自分が戻りたがった世界はミナミは自身の夢を諦めている世界であるのに思いが行き、才能を埋もれさせるのを回避した。または、ミナミの夢を奪うことを回避したのかも。戻りたいのは自分勝手な願いだったと気づいて書き換えた蒼龍戦記を捨てて戻らない選択をするリクは、人間として深く進化したよう。良い決着だったと思う。
良いところも結構あるので、雑に作ってもったいない。惜しい映画だったと思います。
いっそ、コメディだったら良かったんじゃないかと思いました。
フランス・ベルギーの合作映画のリメイクとのことだが、原作はコメディらしいです。
やっぱゾルタンじゃないと
全世代に届くピュアなヒューマンラブストーリー
三木監督が『ラブ・セカンド・サイト』を撮るとこんなハートウォーミングなヒューマンラブストーリーになるんだとじんわりと温かい気持ちで劇場を後にした。映像も空気感もやわらかく劇伴もいい。そして三木監督が撮る恋人2人(特にヒロイン)が例にもれず今回もとにかくかわいい。個人的にはラストも主人公のリクと親友のカジさんとの関係性も原作よりも好き。ギスギスしがちな世の中だからこそ変なシニカルさのない純粋でまっすぐな映画が心に染みた。かなり伏線が張り巡らされているのでストーリーを把握した上で観る2回目の鑑賞は1回目の比じゃなく泣いたし、Xに三木監督が質問に答えたポストやスペースのアーカイブ、映画を観た人たちによるリピート時の注目ポイントなどがあったので、それを参考に観たらより楽しめた。可能なら2回観ることを勧めたい。
すごく良かった!
現実感が全くない恋愛映画
私には合わないというだけなのですが、
やはり演技に没入できず、ヒロインさんの可愛さだけで2時間耐え切りました。
リアリティが必要な映画ではなく、ファンタジーとして考えればよいのですが、あまりにも無理な展開についていけませんでした。
結局、ケンティーの顔だからパラレルワールドでも惹かれただけってこと....なんだよね。
アノーラ観た後に観る映画じゃなかった笑
古典的ロマコメを男女逆転させた良作
「自分の殻に閉じこもっていた主人公が、そこから連れ出してくれる恋人に出会い、時を経てその愛を失いかけるも、親友の助けを借りて自分を見つめ直し、本当の愛を知るに至るー」
SFの要素をあえて捨象してプロットを辿ってみると、この映画は古典的なロマンティックコメディの形をしている。
恋人たちの幸せな日々を音楽にのせて描くシークエンス、窮地に陥った主人公に何くれとなく世話を焼く陽気な友人、ぼんやりと事態の推移を見守る犬など、往年のロマコメのクリシェも散りばめられている。
しかしその主人公、つまりロマコメ・ヒロインのポジションをケンティーこと中島健人が担っているのがこの映画のユニークさであり、今っぽいところ。
主人公リクは、大学時代にミナミと恋に落ち結婚するも、自分が作家として成功したことで、仕事にかまけてパートナーを蔑ろにする。そこでリクが突如、並行世界(ーそこでは主婦だったミナミは国民的なシンガーソングライターに、リクは創作活動に挫折し編集者になっており、さらに2人は出会ってもいないー)に飛ばされ、愛を取り戻すために奔走する…というストーリーなのだが、中島健人はエゴイスティクな男性性と、観客に「助けてあげたい」と思わせるヒロイン性とを不思議と両立させていて好演。
印象的だったのが、ミナミとの出会いにまつわるシーン。深夜の大学での逃走劇、ミナミはリクを引っ張って走り、フェンスに開いた穴から彼を逃してやる。
リクの中でその穴は「ミナミにひとめ惚れをした場所」なのだけれど、「自分の殻の中に閉じこもっていたリクをミナミが救い出してくれた」ことの象徴でもあるように思える。完結しない小説を誰にも読ませることなく書き続けていたリクは、ミナミと出会うことで「読者」という存在を許せるようになり、作家への道に踏み出すからだ。
思い出のフェンスの穴を、キラキラとした目で見つめるリクの姿は本当に愛おしい。そんな少し古風なヒロイン像を、パブリックイメージが"王子様"の人が体現しているのがいい。
milet演じるミナミの歌唱は、そんなヒロインにかける素晴らしい"愛の魔法"だった。
ただしミナミの人物造形が、やや都合がよすぎたり、厚みを感じられない部分があり(並行世界でリクを受け入れるまでの心の動きがわかりづらく、恋人であるプロデューサーの狡猾さと比較することでリクに好意を持つようになった風に見える・・・など、初見の感想だが)、miletの自然体な演技が魅力的だったぶん、残念。
そして、この映画で特筆すべきなのは、主人公リクと親友・カジの友情だ。
ロマンティックコメディにおいて主人公とその親友は、主人公の恋人たちと同等、もしくはそれ以上に愛される”カップル”でなくてはいけないと思っているが(観客が「もう男(恋の相手)のことは置いておいて、親友と楽しく暮らしてるところを見てたい〜」ってなるやつ)、この映画ではそれを桐谷健太×中島健人の男性コンビで達成している。
それも”露悪的な部分と見せ合う”といったような旧来の男性的な友情ではなく、純粋に互いを思いやり、ケアしあうという関係で。
これが「知らないカノジョ」のいちばん素敵なところであり、古典的ロマコメからの飛躍に最も成功している部分だと思う。
観終わった後何故か心が温かくなる
夫婦愛、友情、家族愛、愛の物語だった。
私には愛するパートナーはいないけど大切な家族も友人もいる、そんな人でも観て楽しめた。
自分の回りにいる人達をあなたはちゃんと大切にしていますか?と問われた気持ちになった。
だからといってそんなに重たいわけじゃなく、クスッと笑える所もあるし、自然と涙が出たりもするけど観終わった後何故か心が温かくなっていた。
それにしても中島健人さんは素朴な青年役がよく似合う。
OPのキリっとした姿もいいけど、リクみたいなちょっと頼りない感じの役の方がいい。
miletさんは初演技とは思えないほど表情もよくてリクがミナミに一目惚れした時は私も一緒に一目惚れした(笑)
原作映画も観たけどピアニストをミュージシャンにしたのは正解だと私は思う。
I stillはヤバい。出だしの「と」を聴いただけで涙が出てしまう…
そこに桐谷健太さんの梶さんがね…
本当にいい人…いい人すぎるよ…
風吹ジュンさんもファンタジー感が出ててすごくよかった。
何回でも映画館に足を運びたい。
大切な人と観たくなる映画
ヒロインの人が果てしなく歌がうまかった。
失って気付く大切なもの
恋愛ファンタジー系なら残念だなと思いながらも映画館で鑑賞したのですが、いい意味で予想を裏切られました。心に響く、とても面白い作品でした。
この作品の核にあるのは、若者の好きや嫌いといった単純な恋心ではありません。むしろ、日々の忙しさに追われ、いつの間にか忘れてしまいがちな相手を思いやる心。「その貴さ」が丁寧に描かれています。
失って初めて気付くのです。
どれほど許して受け止めてもらっていたのかを。
いくら悔やんでも、二度と時間は戻らないことを。
他人から認められたいと願ったり、傷つきたくないと保身したり、心から感謝したり…人間関係の中で誰もが経験するであろう感情がリアルに描かれ、思わず涙がこぼれました。
中でも、桐谷健太さん演じるキャラクターが素晴らしい存在感を放っていましたね。
作品を通して、きっと自分自身を見つめ直すきっかけとなるでしょうし、翌日からは、周囲の人々にもっと優しく接しようという気持ちになるかもしれません。
涙を拭った後に、幸せで温かい気持ちに包まれて心が軽くなる。まさに、これこそが映画の醍醐味だと心から感じます。
#映画感想 #感動 #人間関係 #おすすめ映画
心が洗われるデトックス映画
子育て終盤の私からみて是非幅広い世代にお薦めしたい。日々の生活で思うようにならなくて、心が弱ってる人には本当に刺さります。
あと少し気遣えてたら、想像力があったら、受け止め方は違うんだ、今は変わるかも知れない。
現実とifの世界ありがちだろと侮るのは早合点。小さな対比ポイント、美しい歌声、出演者1人1人がとても魅力的で、映像も本当綺麗で世界観に引き込まれます。ちょっと異次元に旅行してきたみたいな心が洗われ優しい気持ちになり、自分は幸せじゃん、優しくなろうと何故か思うそんな作品でした。離婚率が下がる映画と言われるの納得。
若い子はこんな世界あるんだ
中年層は受け止め方を変えたら現実は違うかも
高年層はキラキラしたあの日々を思い出し、キュンキュンです。心の浄化 デトックス映画です。
予想以上によかった。ただの恋愛映画ではない。
よくCMを見るし、歌もよさそうだしで見に行ってみることに。
中島健人さんが主演ということで、アイドルキラキラ映画なのかなと思っていたところ、初めのシーンから、入るスクリーン間違えた?と驚き。でも、そのおかげで映画の世界観にスッと没入することができた。
端的に言ってしまうと、とても良質な映画だと思った。
中島健人さん演じるリクは、インタビューによると大人ののび太くんをイメージして役作りが行われたらしく、端々にのび太くんらしさが出ていて時々クスッとさせられた。ケンティーちょっとコミカルな演技もできるんだ。
miletさん演じるミナミは、初めての演技だとは思えないほど自然な感じだと思っていたら、miletさんへのあて書きだそうで。素敵な方なんだろうなというのがよく伝わってきた。
もしもの世界に来てしまったリクが、なんとかして愛を取り戻そうと試行錯誤する中で、それまで知らなかったミナミの本音を知っていくんだけれど、その度に涙するリクが切なくて綺麗で、どんどん愛おしく思えてくる。のび太くんを放っておけないドラえもんの気持ちがよく分かった。
miletさんの歌唱シーンは圧巻。感動しすぎて、曲を聴いただけでそのシーンを思い出して涙が出てきてしまう。歌の力ってすごいな。
クスッと笑い、たくさん泣き、身近にいる人々のことを大切にしよう、自分の人生をしっかり生きようと思えた。恋愛映画だと思っていたら、自分の生き方について考えさせられる素晴らしい映画だった。ちょっと心が荒んだ時、周りが見えなくなった時に思い出して、心を整えていきたい。
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