「新しい事を始める難しさ。」雪の花 ともに在りて SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
新しい事を始める難しさ。
江戸時代末期、多数の死者を出し治療法のない天然痘はどうにかならないかと奮闘する町医者漢方医・笠原良策の話。
ある日出会った男・大武了玄という男から聞いた西洋医学、最初は少し抵抗があっものの前向きに新しい物を取り入れようと動き始める笠原だったが。
この時代のことは勿論知らないけど、本作通り漢方療法が主だった時代なんですかね?!
1人の男から聞いた西洋医学のことで、ただただ病気で苦しむ人達を助けたいで動き、新しい物を取り入れようと頑張る笠原の姿に惹き込まれた。
てか、この時代にはまだ注射は無かったんですね~、てっきり注射使って天然痘の膿を接種するのかと思ってたら…。でもこういう時代を経て今の医療があるのよね!感謝です!本作のキーマンは医者仲間の半井元沖ですかね!作品としても面白かった。
返信お気遣いありがとうございます😭確かに刺さりました。
でも 実際の人物は違うよなぁ と事後的にかなり冷めました。こんなイイ人いないですよ。
奥さんの和太鼓も良かったですが かなり芳根京子さん頑張ったみたいですが
正直 祭り的な 民族的な部分は省いてほしかったです。
江戸時代も令和の今も変わらない。
すみません愚痴で。松坂桃李さん 優等生すぎ
でも 前半寝てた😪😪😪 私には 瞬間値的に眩しかった✨✨✨✨故に高評価です。
イイね早速ありがとうございました😭感謝🥲
江戸時代は私も生きてないので全く全然知らないですが 注射 というより 情報源が出島長崎 鎖国オランダ🇳🇱なので
手術的なものなかったカモです。平均寿命が30から40 だった うろ覚え 気がします。😊