怪盗グルーのミニオン超変身のレビュー・感想・評価
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安定してるなーミニオンズ🍌
虫の力を手に入れた人造人間……
色は緑にしてるけど、形状は完全にGやん……やだやだ😭
吹替版上映があまりに多く、字幕上映求めて新宿へ。
だからだな。お客さんはかな〜〜〜りインターナショナルでした✨
ラッキー飼いたい💜
ほのぼのとした「世界観」。
ミニオンの魅力にはまったらもう逃れられない。最初はへんてこな生き物だと思っていても、その見た目の可愛らしさ、行動のハチャメチャさを受け入れると好きになってしまう。今回は、グルーの宿敵との対決が話の中心であるが、新しい地での正体を隠したグルー一家の日常生活や、突然現れたワルな少女との共同戦線など楽しませてくれた。しかし何と言ってもミニオンたちの活躍である。今回はあまりハチャメチャさが目立っていないが、「メガミニオン」の無駄にパワーアップした感じが良い。とんでもない能力を身に着けたのに、一切役に立たずに逆に迷惑をかけるところがミニオンらしい。
パワフルでジェットコースターのような展開でありながら、作品全体に通じるほのぼのとした世界観は、多くの人からミニオンシリーズが愛される理由であろう。登場人物がみんな可愛らしい。
ミニオンにこだわりすぎずテンポ良くて楽しい
もったいぶらずにテンポよく進むので、見ていて楽しくなってきます。大人気のミニオンだけを押すのではなく、他のキャラクターも魅力たっぷりに描けていると思います。
いろんな話がバラバラに展開してワチャワチャ
ストーリー自体はそんなにしっかりしたひとつの話というより、いくつかの話が同時に進んで行くワチャワチャした感じ。
ただただ楽しい仕上がり。
しかし…鶴瓶はそろそろ限界かもしれないし、中島美嘉もねぇ…。
まあ、鶴瓶も中島美嘉も好きよ。
メガミニオンはファンタスティック4みたい
実は子どもを初めて映画館に連れて行った。飽きてフラフラする子どもの相手をしながらだったので、そんなに集中して見られてない。
グルーシリーズもミニオンズシリーズもすべて見ている。
グルーシリーズにおけるミニオンはあくまで脇役なんだよね。ケビンとかも出てこない。
ミニオンはかわいいけど、グルーシリーズには大正義アグネスがいる。アグネスかわいすぎ。
要素を詰め込みすぎ
キャッチ―な事件。CMで言及されている範囲でいうとメガミニオンやグルーの子。
他にも色々な要素ががっちり詰め込まれていて、詰め込まれすぎて、
結局、どれが見どころなのかよくわからなくなってくる映画でした。
わちゃわちゃしているのはとても楽しい。
頭からっぽにして見る娯楽映画としてはこれで良いと思うのだけど、
映画を見たという満足感はあんまりなかったかな。
ハチャメチャだけど、このシリーズそういうもんだったなぁ
怪盗グルーシリーズ、ミニオンズのシリーズは一通り鑑賞した上で、吹き替えで鑑賞。
公開初日に見に行けなかったけど、お陰でパリオリンピックの開会式でミニオンたちが登場して、テンション上がった状態で見に行けました!
ミニオンたちはイルミネーションのパリスタジオ生まれなんですね。
で、本作。
もうはちゃめちゃな感じで(ミニオンズフィーバーほどではなかった気がするけど)ストーリーうんぬんってことより、その瞬間瞬間のハイテンション感を楽しめるかどうか、そんな作品な気がした。
一応ストーリー展開もあるけど、すごい良くできたストーリーがどうのってところに重きを置くと楽しみにくいかも。
ミニオンかわいー!とかアホだなぁーくらい、頭の中ミニオンたちくらいアホな状態で楽しむのが良い。
「愉快な新キャラ」
明らかにマーベル系のスーパーヒーローパロディな新ミニオン(メガミニオン)含め新キャラはなかなか楽しい。
メガミニオンは役に立てているのか??まぁそんな事はどうでも良いのよ。ポンコツおちゃめなミニオンにスーパーパワーはある意味ミスマッチだけど、反面最高に面白かった。
山田杏奈さんが吹替声優を担当したポピーも、なんだか嫌なやつか?と思ったけど、悪党に憧れる感じはグルーの幼少期のようだし、なんだかとても良いキャラクターだった気がする。山田杏奈さんの声もなんか聞き取りやすくてすごく良かった。
ツリーハウスでダンスゲームしてる時の飼い猫?が可愛かったなぁ。
「他作品パロディ多め」
メガミニオンのアメコミヒーローパロディはじめ、ターミネーターパロディとか忍び込む学校はハリーポッターパロディだろうなぁって感じで、パロディ多めで面白かった。
パロディ多ければ面白いってわけでもないけど、ミニオンの世界観でやるからこそ楽しめる感じある。
「シリーズ集大成?」
ラストはなんだか気がつけば、ハッピーエンドのような感じ。
そして過去作の悪役たちがちゃっかり大集合!大集合というかみんな同じ刑務所いるんだねって感じ。
とは言え、全作見てきている自分としては嬉しい限りの演出でした。
宇宙に飛ばされてた月泥棒のベクターも「FLY!」と同時上映の短編作でなんとか地球戻ろうとしてた甲斐があって、ちゃっかり出演できてました!
劇場で見ないと損!ってほどでもないけど、良い意味でなんも頭使わずに楽しみたい時にはちょうど良い作品。
たまにはわかりやすくいおバカ映画が見たくなるのよ。
そんな時に黄色いヤツらは最高だと思う。
なんだかラストが集大成感あった気もするけど、今後はシリーズ続くのかな?
Everybody wants to rule the world
甥(10)と鑑賞 良くも悪くも商業映画
すさまじい数のフランチャイズ
映画館のグッズショップはもちろん導線のゲーセンのUFOキャッチャー、ミスド、YOGIMOまでミニオンが溢れてる…!
作品に関しては、USアニメのコメディ色が秀逸だなと思う
たくさん他作品映画のパロディがあって大人でも楽しめるし、作画(動き)も楽しい!音楽も⭕️
日本のキッズアニメは子供に振り切ってる感がありますが、洋画のキッズ向けは教育のスパイスだけでなく大人も楽しめるから子供と一緒に行く映画に選びやすいですね
多分に漏れずこの作品もそうです
シリーズの中で一番ウケたかも。
『怪盗グルーのミニオン超変身』鑑賞。
*声の出演*
笑福亭鶴瓶
*感想*
怪盗グルーの最新作!過去作は観たことありますが、個人的には微妙だったんですが、ミニオンズが好きなので、公開するとつい、観に行っちゃうんですよね。。
今更ながら、ミニオンズってパリなんですね。オリンピックの開会式で知りましたw
前作と同様、普通なのかなって思ってましたが、個人的には、シリーズの中で一番好きです。ただ、今回の敵·マキシムが悪党になる動機が薄く、「え、たったそれだけの理由で!?」って思ってしまいましたが、某映画のパロディ的な要素があって、意外でした。
ストーリーは今回もわかりやすく、ミニオンズが相変わらずハチャメチャな事をやってますが、可愛かったな〜癒されます。そして、超変身してます。前作とパワーアップされてましたし、面白いシーンは沢山ありました。
個人的にツボったのは、怪盗グルー。ミニオンズも十分可愛くて活躍してましたが、グルーのドジさにウケちゃいました。あるシーンで逃げる際にバタバタしてて、思わず笑ってしまいました。普通なら気絶してるのにww
ドタバタ劇は盛りだくさん。家庭環境も変わって、どうなるのかなって観てたら十分面白かったてすし、楽しかった!
総じて、シリーズの中で一番ウケたかも。ツッコミ所もあったけど、個人的には一番面白かったです!
自販機のミニオンがちょっと可哀想に思ったのは僕だけ?
これまでで一番つまらない
のっけから寝そうでした。
そもそも顔が割れているグルーで、普通の住宅地に住んでいる時点で避難する必要があるのか。
ミニオンズでの笑い要素はあるとして、9割方何の面白みのない映画。テレビで十分です。
怪盗グルーとミニオンの人気者になりすぎた薄さ…
やはり今回も。
劇場受付「ご覧になるのはミニオンですか?」
私「いや、怪盗グルーで…」
と言いはしなかったものの、思った。
前のはミニオンだったけど、今回は親分、グルーやろ!
あちこちでもミニオン推しの感想。
そもそもの邦題。前作の『大脱走』もそうだったけど、邦題に絡めたミニオンのわちゃわちゃはメインではなく。邦題からミニオンがいっぱい見れると勘違いして、実際見たらグルーじゃん…なんて言うようなもんなら、世間や配給会社にイライラする。
もう一度。今回はミニオン主役じゃなく、親分グルー!
別にミニオンが嫌いな訳じゃない。ミニオンやグルーやイルミネーション・スタジオの作品が好きだから、ファンの期待を裏切るような宣伝をして欲しくないだけ。
…という事で、“怪盗グルー”最新4作目。
『ミニオンズ』も含めると通算6作目で、いつの間にやら『シュレック』シリーズ(スピンオフの『長ぐつをはいたネコ』含め)と並び、洋アニメ最長シリーズに。
『シュレック』は久々の新作(5作目)の製作が決定したらしいが、こちらも負けじと『ミニオンズ3』の製作が決定。両者の“洋アニメ最長シリーズバトル”は続く…!
洋アニメの人気シリーズとなったグルー。いや、ミニオンか…?
世界中で安定の大ヒット。日本でもちょうど夏休みという事もあって、ファミリー客でいっぱい。
今回も楽しかった。そう、“楽しかった”のである。
作品の質や話は…。これもいつもながらだが、シリーズBESTの座はやはり第1作目『月泥棒』から盗めなかったかな…。
悪党学園の同窓会。出席したグルーは反悪党同盟のエージェントとして、在学中のライバルで虫の力で悪さをするマキシムを逮捕。が、脱走し、在学中のある恨みも含め復讐を誓う…。
安全の為に、グルーたちは反悪党同盟のセーフハウスへ。別の町、新たな家で名前や身分を変え、ごくごく平凡な家族として暮らす事になるのだが…。
こんにちは赤ちゃん。ルーシーとの間に産まれたグルーJr.。キュートだが、何故かグルーだけには懐かない子育てにたじたじ。ルーシーは美容室の失敗でターミネーターなマダムに追い掛けられ、マーゴたちも新たな環境に大変…。
そんなある日、隣の家の悪党に憧れる娘ポピーに正体を知られ、盗みの協力をさせられる。忍び込むは、懐かしの学舎…!
ケビン、スチュアート、ボブ以外のミニオンたちは反悪党同盟へ。そこで選ばれた5名が“メガミニオン”に超変身。スーパーパワーでスーパーヒーローな活躍をするのだけれど…。
そしてマキシムの魔の手が子供たちに迫っていた…!
エピソードは盛り沢山だけど、今回に限った事じゃないけど、あっちでわちゃわちゃ、こっちでわちゃわちゃ、とにかく忙しい。
第1作目の頃だったらどれか一つに焦点を絞って、わちゃわちゃではあるけどほのぼのハートフルな物語だったんだけど…。
例えば、マキシム。動機も含めキャラ的にもショボ…。『5』が作られる頃にはそんな敵いたっけ?…と忘れてそう。
産まれたばかりのグルーJr.を中心に、ファミリーのハートフルな絆が描かれると思いきや、ここもシリーズで最も薄い。
かと言って、新米悪党ポピーもただのぽっと出の端役。
まあミニオンたちは『大脱走』よりかは“超変身”してたけど、スゲー活躍するってほどじゃない。
いつもの事だけど、でも今回はいつも以上に、わちゃわちゃ騒動やキャラの愉快さだけがフィーチャーされたような…。
楽しいのは楽しい。子供には充分楽しめる。
だけど、大人の目には…。
ディズニー/ピクサーやドリームワークスと比べると、作品の質や特に物語はガクンと見劣りする。
作品やキャラの人気なら、その両会社に負けやしない。
その礎を築いてくれた怪盗と黄色い子分。
他会社だけではなく、同会社でも人気作『SING/シング』や大ヒット作『マリオ』など増えてきた。
怪盗作戦(ストーリー)をしっかり立てず、人気に浮かれぼやぼやしてると、“会社の顔”を奪われちゃうぞ。
今一度魅力的な怪盗劇を!
グルーよ! ミニオンたちよ!
吹替で鑑賞。
アグネスが芦田愛菜じゃなくなって残念…。大人になったからかな…?
なら、滑舌微妙なつるべはどうなの…?? グルー=つるべは嫌いじゃないけど…。
グルーと息子がメイン 最終章悲しい
グルーが育児に奮闘する映画だった
いつになくグルーが頼もしくみえた
そして、赤ちゃんがめちゃくちゃ可愛かった
ただ、その分アグネスやミニオンは脇役だった。
ミニオンもあまり印象的なシーンもなかった。
ミニオンが活躍するシーンがないのが残念だった。ルーシーはやらかして終わるだけで、出番あんまりなく、グルーに焦点当てすぎたと思う。
ラスボスも結構しょぼかった。
ところどころに色んな映画のオマージュがあるねで映画好きなら笑えると思う。
最後は懐かしいキャラもでてきて、あー本当に終わっちゃうんだとしんみりしてしまった。
まだまだ続けてほしいな。
初めてでも楽しめる
ミニオンシリーズをきちんと観るのは初めてでしたが、小学生とみる映画でちょうどいいな、と思い選んでみました。ストーリーは、大体こんな感じに進むのかな?て予想できるストーリーなので、途中のドタバタ劇が少しもどかしい感じです。今回、意外に深く関わってくる新キャラが、
最初はモブキャラかと思いきや、意外に作中での
活躍や冒険が一番面白い部分かもしれないです。
ミニオンシリーズを初めて見るので、エンディングは、こんな終わり方なんだな、て、思いました。後は、メガミニオン達の活躍を今か、今か、と楽しみにしていたので、思ったより活躍が少なくて、少し物足りない感じもありました。
親子連れで、安心して、子供さんに観てもらえる内容だと思います。また、大人の方でも、カラッとした映画を楽しみたい方はおすすめです。
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