劇場公開日 2024年7月5日

「困った困った( ̄∇ ̄)」先生の白い嘘 ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0困った困った( ̄∇ ̄)

2024年7月7日
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鑑賞方法:映画館
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ゆき
kazzさんのコメント
2024年7月22日

原作の意義は表現できていない映画だと思います。
原作ファンの方の意見、聞きたいですね。
フライヤーで目にされたコピーてすが、この映画のパブリシティのコメントやコピーは、原作だと言えることかもしれませんが、この映画はそんなことは描いていないでしょ…というのが多い気がします。

kazz
グレシャムの法則さんのコメント
2024年7月18日

この映画は、特別に下衆な男と特別な性的快楽を持つ女の特殊事例であり、普遍的なテーマに転換できる要素は無い。
私はそう感じたので、不快感しか残らない映画でした。

グレシャムの法則
humさんのコメント
2024年7月17日

それにしても植木屋ヘア。
目を見開いてしまいましたよー😅

hum
noricさんのコメント
2024年7月14日

映画の外側まで語り出す必要あんのかね?
最終的に本人同士が納得したから撮影してんだから、スタッフでもない奴らが語るのはだせー。

noric
hkr21さんのコメント
2024年7月11日

大共感 & コメントありがとうございます!
まだまだ???のひきポイントたくさんありますが…
まぁ、つまるところ自分に合うか合わないかですわな~😉

hkr21
ライアンさんのコメント
2024年7月11日

感想読ませていただきました。
自分が作品を観て感じたことがそのまま書かれていて、思わずコメントしてしまいました。

ライアン
りあのさんのコメント
2024年7月10日

共感ありがとうございます。
いろんな事を考えてみましたが、やっぱりよくわからなかった、という作品でした。
役もよくわからなかったし、奈緒のICを入れたかったところがどこだったのかもわかりませんでした。
誰かにこの作品の見方を解説してほしい気持ちです。

りあの
トミーさんのコメント
2024年7月10日

共感ありがとうございます。
躰と心の分離とか奇妙な自己診断とか難しいテーマを含んでいそうですが、表現能力が追いついておらず、強引にでも納得させる事が出来てない印象でした。
ICについては言葉の使い方が間違っているとしか。荒井晴彦組にも入ったんですよ、もう少しデリケートに。

トミー
ハラマスコイさんのコメント
2024年7月9日

「IC入れる」って何?

ハラマスコイ
トミーさんのコメント
2024年7月9日

監督さんにしてみれば挑戦だったんでしょうが見せ方に新味無く、どうせならブラ取りに注力してほしい位です。ウェッティの描写もAVやエロ小説・漫画同様でこれも新味なし、原作もこんななんですかね?

トミー
NOBUさんのコメント
2024年7月8日

今晩は。
 私の要領を得ないコメントに、対応して頂いて有難うございます。
 実は、今日のお昼休みに、この映画の元となった漫画を描いている女性の方のインタビューを読みました。
 映画は、絶対的な名作以外は観る人によって、感想は変わるのは当たり前ですよね。それにしても、映画外のトラブルで映画自体が斜の眼で観られるのは残念ですね。では、又別の作品で。
 お休みなさい。

NOBU
SAKURAIさんのコメント
2024年7月8日

👍️👍️👍️

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2024年7月8日

確かに!2年後の新妻君の植木屋ヘアには違和感(笑)

SAKURAI
カールⅢ世さんのコメント
2024年7月7日

≫わざわざ美奈子に借りた口紅を塗って、強い覚悟をもってあの場に出向いたはずなのに
ナンデヌレテルノ??
(あのカットの意味は??)
(非常に男性的な視点では?)

そうですよね
ばっかじゃねーのって思います。
ゆきさんに
教えて差し上げることは
何もありません。

カールⅢ世
琥珀糖さんのコメント
2024年7月7日

お邪魔します。

美奈子の脳内は一番に謎でした。
そして風間さん、
風間さんこそ、とても厳しい立場ではないかと、
覚悟を感じました。
この作品の不可解さは、理解が難しいですね。
原作者の性被害者への共感そして憤り・・・
それが成功したとも思えませんしね。

琥珀糖
NOBUさんのコメント
2024年7月7日

おはようございます。そして、いつもありがとうございます。
 ”今後は性を扱う作品に関してはIC導入はルール!としていく必要があるのではないかと思いました。”
 私、この件は全く知らずに鑑賞しましたが、同感です。
 けれど、申し訳ないのですが、実は今作を食い入るように観てしまいました。美鈴、早藤(こいつは、再生しなくても良い!でも風間さんはキツカッタだろうな。)、美奈子、新妻の再生の物語であり、女性の底知れない怖さと強さを描いた映画だと思ったのです。
 が、昨晩久しぶりに吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」を読み、その中で知り合いの男性に乱暴された女子高生に対し、主人公の男子高生が”忘れちゃえよ、悪い犬にかまれたとおもって。”と言うのに対し、その女子高生が”無神経ね、あんたたち、男って。じゃあ、あんたは犬にかまれた事を忘れられるの。”。とキッと言い放つシーンを再再読し、今作の見方は難しいよなと思いました。
 評点は違いますが、共感させて頂きます。私のレビューで不快な部分があれば教えて下さい。では。

NOBU