劇場公開日 2024年6月28日

ルックバックのレビュー・感想・評価

全489件中、441~460件目を表示

5.0うんうん

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

映画と漫画同じでした

一番不安なのは
藤本タツキ先生のキャラ達 そのままでした
よかったです

とても好きな描き方でしたので

・・・納得!

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mmnioh

5.0最高だった!劇場であと5回観る!

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

大人になった僕らにこそ必要な映画でした。
じゃなかった未来を背負いながら生きていく
10代に観て感じるのと30代40代で観て感じるのとでは恐らく全然違ってこれを10代で観てまた更に20代30代と歳を追うごとに観れる人達が羨ましいです。
でも今大人の人が観た方がいい映画。早く出会えれば出会えた分だけ過ごすことが出来る。知らない未来より知って欲しい。

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ぽな

3.5好きだからで続くほど単純じゃない

2024年6月29日
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漫画作りの話に手書きのアニメーションがよく映える。
原作漫画と比べて、アニメならではの色や音の演出が印象的。一方で構図や魅せ方は原作のインパクトが強い。そういう意味では、単純なアニメ化とは一線を画す。
クリエイターの原動力は根底では同じなのかな。

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ななな

5.0完璧なアニメ化

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

原作はウェブで発表時に読んだきりで鑑賞しました。

最初は線画がラフ過ぎて不思議に感じたのですが、物語が進むにつれ、美しい背景画と対比になって二人の特性を画作りで表現しているのだと気付き鳥肌が立ちました。

声の表現もあまりにも自然で、キャラクターに命を感じましたし、上映時間を良い意味で長く感じたのは初めてかもしれません。
それくらい、短い時間の中に全てが詰まりすぎていました。

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98

5.0傑作である原作を読んだうえで

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

原作を読んでいたので、映像化に高い期待を寄せていましたが。
圧巻のアニメーションでした!
上映中1秒たりとも退屈しませんでしたし、
上映後放心状態でしばらく立ち上がることが出来ませんでした。
原作を読んだ人も読んでいない人も、最大限楽しめる映像作品だと思います!
皆さんも是非劇場に観に行ってください!

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斎藤FT

5.0意表。。

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

意表をつかれた。。1時間たらずで。。なんだろ、このエモさ。1日たっても、一瞬見えたシーンの深さが、頭に湧いてくる。ルックバック、互いの背中を追いかけて、つながって、別れて、互いの道をすすんでも、それでも互いを求めてる。チェーンソーマンの作者ってこんな話を書くんですね。2人の時間の全てがこの1時間に詰まってる。
特典は1時間分のコンテ。シーンを思い出せる、2度楽しめる大盤振る舞い。

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kamu5656

3.52週間前公開の『数分間のエールを=音楽』に似ているようで180度好対照

2024年6月29日
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悲しい

萌える

俺は 漫画もアニメも疎い

だから 2週間前の『数分間のエールを』を想像してた

結論から言うと 感想は180度違う。以下🆚『数分間のエールを』 漫画🆚音楽

① 『チェンソーマン』知らんがな ただし 山で🏔️のみ伐採で使うチエンソーは危ないぞ 資格に準じたもの要する、
ただし高名な原作 漫画家のようだな❗️ 高名🆚新進フレッシュ

②混んでたのは似てるがな ただしこちらは8割 時間が短いという要因は大きいただし 10分短い 58分
③ 昨日職場帰り、夜🌉興行初日 有料🈶パンフ確保正解✅本日朝10時時点で 売り切れ  今後の補充はあるか❓計画か

④ 鑑賞料金も 有料パンフ🈶も高価じゃがな!
 ・鑑賞料金 ➕@200円  ただし 入場者特典先着で 漫画本おまけじゃがな
 ・有料パンフ🈶 @1,500円 ビニール袋入りだがなぜ高い❓内容は 絵コンテ デザイン的
  対談で本作が『原作 藤本タツキ 監督その他 押山清高』『声優で 女優の 河合優実 吉田美月喜』
  が本作の核とわかる。

⑤ 画風としては 本作は若干レトロ 最新だったように見えた『数分間のエールを』と対照的

6️⃣ 1時間未満単独だと そこに行き着くか❗️という作品。是非 映画館で
  パンフはチコっと高いので 補充が無ければ それはそれで 鑑賞だけでも良い。漫画本いつまでかは知らないけど

混んでて暑かったがな ただし 膀胱に優しい映画で ジジイも👴ニッコリ❗️😊

内容が短時間にしてはそこそこ良いし 画風も良い

でも 一番いいのは 吉田美月喜 の 東北弁。かえって暖かい

でも俺転勤で知ってるけど 若い人で そこまで いわゆる ズーズー弁の人いないって
あっ❗️ある程度の ご高齢の方は結構いらっしゃいます。
もう ネット以前に テレビが普及して50年以上 若い人はほぼほぼ 標準語と内輪の方言使い分けててクレバー
情報格差 言語格差は 全国的にありません。

ただ 吉田美月喜さん オーディションからの方言挑戦【カムイの歌の映画でお馴染み】
で 味のあるキャラ好演 圧倒的に 不器用な鈍臭い 京本 役に 同調だった。共感ともいう。
あっ 吉田さん カムイのうた ね。

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満塁本塁打

4.04コマ漫画

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

藤野と京本

京本死んじゃったけど、別の人生?

面白い作品でした。

上半期202本でした。

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完

4.0「ルックバック」の世界観を見事に映像化している

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

読み切り漫画を劇場映画化した貴重な短編アニメーション。原作「ルックバック」はコミック発売当時に購入し読みました。「ルックバック」ならではの世界観が見事にアニメーション化されていて引き込まれました。58分の短編ですが中身が濃くて十分に満足できる仕上がりになっています。

2024-105

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隣組

5.0原作未読でも是非

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

原作は未読で内容も知らないまま鑑賞。
これ1時間しかないのかって思う、ギュッと詰まった作品。
でも1時間しかないのが良いのかもな。

「実力差に心折られる」
主人公藤野は京本との画力の差を痛感しているわけだけど、1回目は腐ることなくナニクソな気持ちで絵を描きまくるけど、描きまくった結果、画力向上したとて相変わらず差があり、見事に心折れてしまう。
自分の経験上ナニクソな気持ちで励むのも、心折れるのもすごくよくわかる。
でも1回目で腐らなかったの本当すごいなと。テキトーに漫画飽きたとかでいくらでも言い訳もできたのにね。素晴らしい。

「もしあの時…」
とある事件をきっかけにメンタル追い込まれ、もしあの時と考える藤野だけど、想像のその世界線でも結局2人が出会っている展開はすごく良かった。
そして京本が藤野のことを先生と呼ぶくらいの対象であった事も。
想像、妄想の世界線だからそんなのご都合だろうけど、そうであって欲しいし、想像した本人が何よりどの選択しても京本と出会いたいという気持ちが溢れてて良かった。

「ルックバック」
原作知らないのでタイトルのどういう意味かと思ってたけど、なるほどな感じ。
キレイに物語を締めつつ、物語や見ていた映像などいろんなところに掛かってくる素晴らしいタイトルだった。

「とにかく描け」
画力上げるためのアドバイスとしてとにかく描け的な文が出てくるけど、それはホントそうだし、そして何より藤野はある意味宿命のようにもうとにかく描くしかないんだろう。
それが良いのか悪いのかはわからないけど。

上映前は60分しかないし、どんなもんだろと思っていたけど、ホント素晴らしい作品でした。特に何かクリエイティブな仕事、それを目指している人にはおすすめしたいかも。

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ごはん

5.0人は歩みを止めることが出来ない

2024年6月29日
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泣ける

笑える

幸せ

通常の映画が90分から120分であることから1時間の作品とはどういう風に感じるのか、物足りなさを感じるのかと思いはしましたが稀有でした。上映後にまず思ったのが「本当に1時間だったのだろうか…」
あっという間にも感じたし、作品の重厚感からやはり2時間映画を観た感覚も確かにある。

原作は配信開始当時読了済みで単行本も持っているが劇場化が発表されてからあえて読み返さずこの日を迎えて本当に良かったです。

残念ながら現代社会に出ている人は中々立ち止まって自分の人生を振り返る暇はありません、個人的には顔だけ出して水の中を歩き続けているような感覚です。足を動かさないと息が出来ない。
地道な日々を地道に生きるしかない。

私はこの映画を人生に携えて生きれることがラッキーだと思います。そしてそれだけじゃなくもっといろいろなものを持ちながら背負いながら生きている。そんな事に気付かされる作品でした。

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DOne

3.0私に高評価を与える作品ではなかった。

2024年6月29日
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レビューの評価が4点を超えている。そんなに高いなら、鑑賞してみようかと思った。アニメは年に一本ぐらいしか観ない。映画ファンとして申し訳ないから、評判のアニメは鑑賞義務にしている。

観客席を見渡すと10代・20代の若者ばかり。たぶん、私が最高年齢(68歳)ではないか。

映画料金に割引が適用されず、映画館の人に尋ねたら、この映画は全国一律料金だそうだ。まぁ、内容が良ければ良いかと思い、鑑賞した。結果はタイトル通りだ。

今の若者はこのような作品を好むかとひとつ勉強になった。音楽がうるさい場面が多々あった。背景猫写が美しい。

来場者特典として、原作の冊子が貰えた。一律料金も仕方がないかと考え直し、0.5点加点した。

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いなかびと

5.0すばらしいアニメ化でまた観たいと思わせる傑作に

2024年6月29日
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すばらしかった…
原作がいいのはわかっていて、あまり期待していなかったけど、アニメならではの表現でさらに原作の魅力を伝えていくことができてると感じました。

2人が初めて会う場面、雨のなか走り回る場面、4コマ漫画が扉に吸い込まれていく場面、どれもがアニメだからこその表現になっています。

とにかく原作への愛を感じました。押山監督が企画を出したそうで、キャラクターデザイン、脚本、絵コンテ、作画監督も兼任しています。

原作の藤本タツキが、「自分が原作を描いたのに、自分の絵より上手いのが悔しかった(笑)」と言ってしまうくらい、原作の世界観を活かしながら、アニメとして表現できている作品だと感じました。

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Yuhide

4.0「努力」の功罪

2024年6月29日
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悲しい

難しい

原作既読でもなければクリエイター側に回ったこともなく、感受性が豊かな訳でも無いので、1時間という短さもあってか正直なところ泣くほど感情を揺さぶられたわけではなかった。
けれど、少しばかりのエネルギーを貰えた気がする。
周りになにか言われるかもしれない、途中何か辛くて悲しいことだってあるかもしれない。
それでしばしば心が折れてしまうこともあるかもしれない。
それでもただひたむきに前を向く姿は美しいし尊い。
ある事件を彷彿とさせるシーンはあれど、見る価値のある作品だと思います。

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ふゆ

5.0何かをひたむきに続ける尊さ

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館

ひたむきに漫画づくりを続ける2人の少女の姿を描く青春ストーリー。

久しぶりの映画館でのアニメーション映画鑑賞でした。
周りからどう思われようとも、何かをひたむきにやり続けることの素晴らしさを教えてくれます。“好き”なことが“夢”になり、“生きる”ための理由になる。辛くても苦しくても、それが好きだから。
家族も友人も含めて、自分以外の他人が、自分の“好き”を笑ったりバカにする権利はないから、これからも自分の“好き”を続けていこうと思います。
小学生、中学生、高校生の頃にこの映画を観ていたら、人生変わっていたかも知れないほどの感動がありました。

京本役の吉田美月喜さん、藤野役の河合優実さん、声優初挑戦とのこと。息づかいとか、間とか、声だけじゃない魅力が感じられて良かったです。

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tnk_san

4.5。゚  ( ゚´Д`)  ゚。

2024年6月29日
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チェンソーマンの作者さんとの情報でカッコイイアクション?と勝手に想像して観て大泣き。

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ぐるもこ

4.0素晴らしかったが原作は越えない

2024年6月29日
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泣ける

楽しい

知的

うーん、★4にするか★4.5にするか悩みました。

原作ファンとしては、本当に丁寧にアニメ化してくれてありがとうの気持ちと、それでは原作は越えられないぞの気持ちの両方があります。

京本にほめられて、雨の中ルンルンで田舎道を帰宅するシーンとか、アニメがいくら頑張っても、数ページの漫画表現に届いていないと感じました。

後、音楽は、don't look back in angerが使われると予想してましたが、残念ながら使われず…

ともかくアニメになっても名作であることに間違いはないので、皆さん観てください!

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名探偵m

4.5素晴らしい

2024年6月29日
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原作読了済み。でも話はほとんど忘れていたので、新鮮な気持ちで鑑賞できた。主役の二人の声優がとても雰囲気に合っていて、素晴らしかった。

最初のシーンから引き込まれたが、漫画や小説、絵など何かを創作したことがある人なら、心に深く刺さる作品だと思う。主人公の感情の動きがリアルに描かれていて、心にビシビシ刺さってくる。

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Yuichiro

5.0君たちはどう生きるか

2024年6月29日
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泣ける

悲しい

興奮

人生、生きていく中で誰しもが
好きなことができたり
夢を抱いたりすることがあるはずで、

でもその過程は簡単ではなく
順風満帆にはいかず
つまずき諦めたりしたことでしょう。

いまどう生きているかが大切なのはわかるけれども
わたしも人生後悔してることは多々あります。

本編の主人公も例に漏れずまさにそれで

絵を描くことが誰よりも上手くまわりに褒められ
なんなら運動神経も良いらしく?

向かうとこ敵なしな状態だったのに

まさかの不登校の生徒にうちのめされる
(相手はそんなつもりないわけだが)

しかし彼女は打ちのめされ諦めるのでなく
それ相応の努力をした

周りに何を言われても努力をやめなかった

けれどやるだけやったけど勝てなかったからやめた。

完全にやめた。

でもその後まさかの勝てなかったと思ってた相手から
先生といわれ尊敬のまなざしをむけられて

また彼女は歩き出す
そしてそれは二人三脚で。

最後道はわかれてはいたけれど
ふたりは繋がり合い感化され生きてたとおもう。

そういう努力などもひとつの暴力で全て失われてしまう壊されてしまう儚さ。

人生順風満帆に行く人なんてほとんどいないし
つまずいたり転んだりばかりでとても辛いものかもしれないけど
きっと先にある誰かの背中(家族、友人、恋人、夢)をみて追いかけて走っていくんだと思う。

ルックバック アゲイン

君たちはどう生きるか

観終わったあとそんなことを問われたような気がした

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いけだ あさり.

5.0漫画原作の映画として、完璧な作品

2024年6月29日
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藤本タツキの世界観を完全に映像化している。
完璧。
セリフも雰囲気も絵も、原作通り。
これこそが「漫画原作の映画」における到達点だと思う。

昔から、監督のエゴでクソのようなを改変したり
原作者を自殺に追い込むようなテレビ局すらあるらしいが、
この作品は、最高です。

次回「さよなら絵梨」も絶対映画化して下さい。必ず見ます。

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しゃもこ