劇場公開日 2024年6月28日

ルックバックのレビュー・感想・評価

全561件中、421~440件目を表示

4.0あの事件のオマージュにより

2024年7月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

原作のファンこそ涙が止まらなく
映画化の完成度の高さに称賛の嵐。

そして私みたいな初見の人は
(もちろんチェンソーマンは大好き)
物語と構成の見事さに泣く事すらも忘れる。

“一生好きでいれる物”を
見つけた女の子達の素晴らしい物語。

しかし例の事件をオマージュしてる事に
深みと悲しみに襲われる。

そして、若手女優2人の役者が
声の芝居を見事に演じる。

不思議な酸素の中で息をした58分だった。

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溶かしバター大盛りポップコーン

5.0原作者は天才

2024年7月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

感動のあまりウルッときてしまった。
山形県の小学校の学校新聞で四コマ漫画を任される「藤野歩」(河合優美)は、同級生たちの賞賛を浴びることを無上の喜びとしている。ただ、斜に構えているところもあって、徹夜で考えたネタも5分でまとめたと友達には吹聴している。
担任から不登校の「京本」の漫画を新聞に載せていいかと訊かれ、内心不愉快だが、どうせ自分に勝てるはずがないと考えて承知する。だが、掲載された京本の作品の画力の高さに、衝撃を受ける。
同級生に自分より漫画がうまい者がいるのは許せないといきり立つ。それからはスケッチブックや技法書を買い込み、勉強もせず、友達遊びや家族の団欒も断ち、文字通り寝食を忘れてデッサンに打ち込む。だが、姉からは、父さんや母さんは口には出さないがお前を心配している、私と一緒に空手道場に通わないかと誘われる。友達からは、私たちもうすぐ中学生だよ、このままじゃオタクだと思われちゃうよと諭される。
いくら練習しても京本のレヴェルに追いつけず、ある日やーめたと漫画を諦める。友達遊びを再開して、姉と一緒に空手を習い始める。
小学校の卒業日、担任から京本に卒業証書を届けてくれと頼まれて、嫌々引き受ける(さすがに卒業証書授与は本人に学校に来させるか、担任が家庭訪問して行うのが普通だけど)。
玄関が開いていたので上がりこみ、廊下に山のように積み上げられたスケッチブックを目にして、京本も修練を重ねて画力をあげたのだと理解する。
その場で京本の不登校をからかうような四コマ漫画を描きあげるが、その紙を落としてしまう。漫画は奇跡のように子供部屋のドアの下に吸い込まれる。慌てた藤野は逃げ出すが、裸足で追いかけてきた京本(吉田美月喜)に、もしかして藤野先生ですか、ずっと前から尊敬してましたと声をかけられる。サインくださいと頼まれて、京本の半纏の背中にマジックで大きく「藤野歩」とサインする。なぜ漫画をやめてしまったんですかと訊かれて、実はコンクールに応募しようと思っている、だから四コマ漫画からは卒業したんだと出まかせを口にする。
有頂天になり、雪解け水の残る農道をスキップしながら帰宅。帰るなり、漫画を再開する。
中学校に進学した藤野と京本は、互いの家を行き来しながら、コンクールに向けた作品を1年がかりで完成させる。「藤野キョウ」のペンネームで『週刊少年ジャンプ』に応募して、見事佳作に入選する。
高校でも共作を続け、集英社の編集者から『ジャンプ』に連載してみないかと誘われる。だが、京本は美大に進んで絵の勉強をしたいと言い出し――といったストーリー。
きっと漫画をはじめクリエイティヴな分野で活躍している人は、多かれ少なかれ似たような青春を過ごしてきたんだろう。同じ目標を追い求める2人だからこそ、友情を超える絆が生まれた。京本が美大に進みたいと言ったのは、藤野と決別したいという意味ではなく、技量を上げてあらためて共作したいという気持ちだったに違いない。京本のように、優れた才能を持ちながら、志半ばにして夢断たれた人間が、この世にはいったいどれほどいることだろうか。
藤本タツキさんは『チェンソーマン』でしか知らなかったが、まぎれもなく天才だと思う。

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ココヤシ

4.0アニメも良かった

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

配信開始直後から話題を呼んだ読み切り漫画のアニメ化。数十ページの短編読み切りをわざわざアニメに…?と思ってましたが、見応えありました。
漫画と絵に情熱を注ぐ2人の少女の数年間。想いを共有できる楽しさや、一緒に挑戦することの心強さなど、2人の感情が伝わり胸が熱くなります。認めてくれる人・必要としてくれる人が一人でもいれば、いくらだって頑張れる。

そんな2人に訪れる悲劇。
哀しいことの乗り越え方や心の折り合いの付け方は人それぞれだけれど、藤野の藤野らしい向き合い方がとても良かった。漫画家だから、京本と2人で漫画を描いてきたから、あのラストに繋がるんだなと。

濃密な58分。観て良かったです。

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まだまだぼのぼの

5.0文句なし100点

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

映画タッチな漫画を映画にしたらそら映えるというのを地でいく映画でした。

褒めたいところ
・間延びしないテンポ
・BGMの入りが最高のタイミング、没入できる
・長すぎない尺。1時間でまとめたからこそこの出来
・描き込み量の多さ、ヌルヌル動く
・タツキファンが喜ぶパロディを随所に散りばめてかつ、不自然にならないところ
・シナリオの緩急の付け方が漫画に劣らない

社会風刺もある少し考えさせられる映画
1時間で味わえる感動、お手軽なのでぜひ観て欲しい

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すどしょ

5.0まいったな泣 最高の作品

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

原作知らずに観ました。
他の人が詳しくは書かれていると思いますが、
個人的に
“この作品に出会えて良かった”
という感想が1番。
アニメ表現としても全編素敵だった。何度も胸がキュンときますね。
切なくも愛おしい1時間です。
生涯いろんな場面で見直すでしょう。
製作関係者の皆さんありがとう!

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jet

4.0公開記念舞台挨拶付きで鑑賞

2024年7月3日
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59分と短い上映時間の中に面白さが凝縮。4コマ漫画がキッカケで出会う藤野と京本、絵から伝わる2人の溢れ出る感情に鳥肌。まるで漫画を読んでいるかのような映画体験でした。

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ろあ

4.0全ての漫画に携わる人へ捧ぐ?

2024年7月3日
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人気の漫画家さんは早くから才能を示していたと聞いた事がある そして夭折や亡くなったという話を聞くたびに漫画家ってブラックなお仕事なのかな?と調べたことも
パプワくんの作者はこけしを枕にして15分仮眠するとか、億稼いでも全然羨ましくないと言われたと仰っていた
でも作業風景はペーパーレスで少しは進化してるのですね
絵は江口寿史風に見えた
実はお互い才能を認めていた、ストーリーセンス溢れる強気な藤野と画力の引っ込み思案京本コンビ胸熱でした 若いからそりゃ途中から進みたい道も違ってくるよ 最後のパラレルワールド漫画で受答えにもぐっときてしまいました あれはきっと例の事件を示唆しているのですよね 全ての漫画家、アニメーターに捧げている作品だと感じました それにしても話題作なのか平日昼間の上映でも人が結構入っていた、人気振りに驚いた

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ゆう

4.5予備知識無しで見ました❣️

2024年7月3日
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日本のアニメは世界一、いや宇宙一やわ。皆んな泣いてたよ。手塚治虫は天国で万歳🙌してる、泣きながらね。ありがとうございます😊
また、見に行くね。

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ミヤミヤミヤ

4.5あの日々、あの時間、あの一瞬を。

2024年7月3日
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この映画の時間は常に右から左へ流れていく。藤野と京本が出会い、彼女が畦道を駆け抜けていったあの時から、一本の木が二人を分かつその時まで。

なぜ漫画を描き続けるのか。それは、二人で過ごしたあの日々があったからに他ならない。刻一刻と流れていく時間を止めることなんて出来はしないが、それでも、あの一瞬一瞬がなくなることにはならない。

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taktak

4.5漫画がそのままアニメに

2024年7月3日
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漫画の映像化ってあまり好きではないのですが、ルックバックは漫画のまんまアニメになってます。それだけで原作へのリスペクトが感じられます。

元々完成度の高い作品なので内容については触れませんが…京本かわいすぎだろ!ずっと観てたい!もっとたくさんの劇場でもやって!!

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SA.

5.0映画化の意味

2024年7月3日
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泣ける

悲しい

幸せ

しがない漫画家です。
自分の作品がスランプすぎて漫画が嫌いになりそうな中、「読切が映画化って…」と謎の嫉妬心を抱えて鑑賞。ミジンコにもプライドがあるようです。

美しくもタツキ先生っぽさの残る線で動き出す二人に開始早々わくわくが止まらない。

まだ序盤なのにharuka nakamuraさんの美しすぎる劇伴も相まってしっかり号泣。

漫画家って色々あるけど、ほんと色々あるけど、でも描くの好きなんだろ。描くしかないんだろ。って背中に飛び蹴りされた勢いでエンドロールが終わった瞬間走って家帰って描きまくりました。

うん、やっぱり描くのが好きだ。

恥ずかしいくらい初心の部分だけど、ここの立ち位置にふと戻れる瞬間ってそうない。

絵を描く人には観てほしい。思うように描けずにずっと苦しんでいるなら尚更、1時間後きっと今までより良い線が描けるはず。
絵を描かない人もまた何を感じるんだろう。

原作者のタツキ先生だけでなく、タツキ先生と同じくらい線を描き続けてきたアニメーターの皆さんの想いもこもっている作品だと思います。

そういう意味でも映画化の価値がありあまる作品です。

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あ

5.0漫画がテーマの映像作品の正解。人生で最高の映画。

2024年7月3日
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泣ける

幸せ

漫画がテーマの映像作品は多数ありますが、その中の正解を観ました。
動作、声、音楽の演技が常に100点満点です。
まず最初のカットから注目してください。風景だけで「漫画をアニメにした」という意図が伝わり、ずーっと制作陣の土俵にもっていかれます。
主人公2人の演技は完璧を超えています。一つひとつの台詞をどれだけ模索して突き詰めたんだろうと思うと感動します。
エンディングが流れてる頃には音楽の魔法にかけられているようで、震えが止まりませんでした。

間違いなく、人生で最高の映画に出会いました。

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ジンクス

5.0少しでも気になってるなら見た方がいい

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

藤本タツキ先生が大好きで、藤本先生特有のタッチが大画面で見れたことへの感動もあった。

平日の夜の時間帯なのに3分の2は埋まっていてほぼみんな泣いていた印象

なにかに打ち込むことへのかっこよさが知れた

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陽

4.5短いけど詰まってて良く出来てた

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

振り返るとそこに青春が有る。濃い時間が有る。
そんな時代の後に色々詰めこまれてしまった世代にとっても酸っぱい甘い苦い色んな思いが沸き立ってくる。
良いもん観たなと思わせてくれる。

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HigeKobo

4.5自分の人生に置き換えて考えてしまう、秀作。

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

原作観ず鑑賞。
なんと会社の福利厚生割引が使えないー。なんでー!?
でも、ここは腹を括って1,700円支払い。
(発券した割引券はインサイド・ヘッドにとっておこう)

平日の昼間のため、客は学生カップルor時間を持て余した映画好きおじさんがチラホラ。

脚本(話の展開)、アニメーション、音楽等 すべてが秀逸でワンシーンワンシーンが心に深く刺さりますね。

うまく表現できないのですが、万人の心を掴む歴史的アニメーション映画なのではないでしょうか。

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ちはや

5.0素晴らしいの一言

2024年7月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

同じ映画を映画館へ何度も観に行くということはこの人生で一度もありませんでしたし、しようとも思いもしませんでした。しかしこの映画は…初めてもう一度映画館で観たいと思わせられた映画でした…

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のほほ

4.5あー。これは面白い。

2024年7月3日
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もっと見たかったな

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トント

5.0原作を膨らませる傑作

2024年7月3日
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6月末日、敬愛してやまない医療漫画の
実写ドラマでめちゃくちゃ落胆していての鑑賞。

生き返りました。ありがとうございます。

「デッドデッド~」でも同様に感じた
原作漫画が膨らんでいくイメージ。
こんなにも「動く」ことに喜びを
感じるなんて・・・。

そして、原作漫画の行間(コマ間か?)を
埋めていくシーン(演出)の数々。
ただ原作をアニメ化するという
わけではなく、原作を十分解釈、理解して
いるであろう制作陣が作り出したからこそ
作品により深みが増したのだと思います。

秀逸だと思ったのは雨の中の
藤野ちゃんの帰宅シーン。
これはアニメ的演出・・・というか
映像的演出ですばらしい。

そして
「ルックバック」の意味。
制作陣の手の加え方が絶妙で
だからこそクライマックスが
より際立ってきます。

また、アニメの絵もいいのです。
漫画のタッチが残っているかのような。
そして動きも。すばらしいアニメーション。
エンドロールは声優陣ではなく、
制作スタッフが先に出てくるところも
拍手です!

演出上、ちょっと付け加えられている
こと、変更されていることがありますが
僕は「わかりやすく」なっている
すばらしいアレンジだと思いました。

でも、原作ファンの中では
「説明しすぎ」「ベタすぎ」
とおっしゃる方もいらっしゃる
かもしれませんが、
僕はこの作品が好きです。
素晴らしいと思います。

どうかどうか
沢山の方に観ていただきたい作品です。
原作を2倍以上楽しめて10倍泣きました。

もう一回みたいな。。

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バリカタ

5.0いろんな感情を殴ってくる作品

2024年7月3日
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原作がネットで公開されるといろんな意味で騒然としたマンガ。
創作してるときの苦しさ、楽しさ、嫉妬と憧れ、自己顕示欲が同時に湧いて情緒が荒ぶる気持ち。
数年立ってもまだ記憶に刷り込まれた京アニ事件を連想させる内容。
そんな作品を映像化とは?

ケチと言われるかも知れないけど、映画を1本でも観るためにサービスデーとポイントをなるべく活用。
それが58分なのに一律1700円とは随分と豪気、よほど作品に自信があるのか? と観させてもらったら本当に素晴らしかった。
特に好きなのは、藤野が雨の中をズブ濡れになりながらスキップするシーン。
マンガでも大ゴマで喜びを表してる大事なシーンだけど、それがもっと膨らんで感情が画面から溢れてくる。
妙な間延びも無ければ、観てる感情を置いていく急かした感じが最後までない。
BGMは最小限だし、無音のシーンも多いのに、それが逆に無音が気持ちをざわめかせる。

原作物を映像化するとはこういうこと。
本当に素晴らしい物を観させてもらった。

ここからは映画の感想ではなく、自分の中の原作物に対するモヤモヤを整理した物なので読まなくていいです。

この作品を観る数日前に『BLACK JACK』がドラマ化され賛否両論。
その数ヶ月前には『セクシー田中さん』のドラマが大問題になり、今もいい落とし所は着いていないが、この作品を観て自分が原作物の何が見たく、何が不満かモヤモヤが解った気がする。

原作(マンガ)を食材に例えられがちだけど、ドラマ関係もアニメ関係どちらも食材を美味しく調理しようとするのに何が違うか?

個人的に感じる事だけど、ドラマの場合は手を加える事で美味しくしてあげようと脚本や監督のメッセージが余計な調味料として作品の素材を台無しにする。
同じ作品を読んでも感じるポイントや思うことが違うのは仕方ないけど、性別や性格を変えるのは違うし、いくら面白くてもだから受け入れられるかは別の話だ。

この作品やアニメの場合は、食材のポテンシャルを引き出そう、膨らませよう、まだまだ面白く出来るという思いが見える。
どちらも自分が手を加える事で美味しくしてやろうというのは変わらないのにこの差。

この作品は何かしら賞を取ると思うし、取らなきゃ嘘だ。

これを観た世の自分が凄いと勘違いしてる映像関係者。
そいつ等が、忠実に作品をなぞり、自分の余計な感情は乗せず、最大まで面白さを引き出された『ルックバック』でプライドや驕った矜持を殴られればいい。

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オカマ声ちゃん

4.5人は一人で出来てるんじゃない

2024年7月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

なんだろう?
1時間の映画なのに、何故か長編映画を観たくらいの時間感覚があった

それはきっと、映画内から醸し出される想像が膨大だったからかも

人はどこかで知らず知らず干渉し合い影響を受け合っている

人は一人で出来ているんじゃなく、沢山の人たちとの関係や繋がりという複雑さをもって出来ている

それは例え世界線や時間軸が違ったとしても、影響し合うものかもしれない。気づかないだけで繋がっているのかもしれない

主人公二人が辿る道は、どちらも正真正銘の真実なのだろう

自身が誰に影響や干渉を受け、どんな物事を取り込んで【自分自身】が形作られているのか、またその逆はどうなのかなど、観た後にじわじわと感じさせてくれる素敵な映画でした

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酒名