劇場公開日 2024年6月28日

ルックバックのレビュー・感想・評価

全720件中、1~20件目を表示

5.0友達は要らない。共に戦う仲間を集え。

2024年9月23日
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鑑賞方法:映画館
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猿田猿太郎

4.5描く理由と喜びと、そしてレクイエム

2024年6月29日
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鑑賞方法:映画館
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ニコ

5.0反語的に「前を向こう」と励ます、心の友のような大傑作

2024年11月14日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

Prime Videoでの鑑賞となったが、劇場公開と同じ年に出会えたことに感謝したい。アニメシリーズ「チェンソーマン」は大のお気に入りとはいえ、藤本タツキについてはその原作者としてしか知らなかったが、自身の半生と現実の事件をこんなふうに投影し紡ぎ合わせて力強いフィクションを創作できるのかと驚嘆し、今さらながら敬服。原作未読だが、脚本も担った押山清高監督の仕事も的確だったに違いない。キャラクターたちの画としての魅力、アニメーションのダイナミックな動きの面白さと繊細な変化の情感、そしてストーリーの味わい深さが完璧に凝縮された奇跡のような本編58分。(なおアマプラでの視聴だとエンドロールが始まった途端に「次のエピソード」とか表示が出て放っておくと数秒で自動的に飛ばされてしまうのだけど、あれは本当に余計なお世話! 藤野がひとり向かうデスクの前の窓に映る街の景色がエンドロール数分の間にゆっくりと夜景に変化するまでが作品であり、繊細な描写と余韻を味わう豊かな時間なのに)

鑑賞後、原作漫画についての考察記事やWikipediaの項などを読んで、オアシスの代表曲「Don't Look Back in Anger」や映画「バタフライ・エフェクト」などからの影響やオマージュが指摘されているのを知り、そういえば「バタフライ~」のエンディングにはやはりオアシスの「Stop Crying Your Heart Out」が流れていていい感じだったなとか、関連して思い出したこともいくつかあった。考えてみると「バタフライ~」のラストでの主人公の選択と、この「ルックバック」での終盤に展開する「あり得たかもしれないもう一つの世界線」は近いものがあるが、具体的に書くと両作品のネタバレになるのでここまでにとどめておく。

オアシスの「Don't Look Back in Anger」の題がデヴィッド・ボウイとブライアン・イーノの共作「Look Back in Anger」への返歌的につけられたこともWikipediaで知った。オアシスの2曲と「ルックバック」(look backを直訳するなら、後ろを見ろ、振り返れ)に共通するのは、過去の選択を悔み続けたり、起きてしまった悲劇に怒りや恨みを抱き続けたりしても何も変わらない、きちんと受け止めたうえで、前を向いて将来のため自分にできることをやっていこう、というポジティブなメッセージ。その意味で、「ルックバック」は反語的に「前を向こう」と私たちを励ましてくれる、心の友のような大傑作なのだ。

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高森 郁哉

5.0絵は人の心を動かす

2024年6月30日
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鑑賞方法:映画館

いきなり手描きの背景動画で魅せてくれる。最近は3DCGで背景を動かすことが多いけれど、手で動かす背動をあえてやることが、この作品の映画化には必要だった。手で描くことがこの作品には重要。絵を描く二人の軌跡を手で描くことにこだわることがこの作品には必要だった。それによって、物語には収まらない「絵描き」に対する賛美があふれることになった。
漫画は絵で構成される、アニメも絵で構成される。しかし、絵の上手さとマンガの上手さは異なる。京本は絵が上手い。藤野はマンガが上手い。藤野のマンガの上手さに京本は心を動かされる。京本の絵の上手さに一度心が折れかける藤野は京本との共同作業でマンガへの情熱を取り戻す。絵の上手さとマンガの上手さが共鳴しあって、二人は駆け上っていく。
そういう物語をものすごく上手いアニメーション映像で描くことで、絵の上手さとマンガの上手さにアニメの上手さが重なり共鳴しあう、多層的な作品として完成している。
「絵による映像」であることに徹底的に自覚的な作り方をしており、その快楽が全編にみなぎっている。絵は人の心を動かす。

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杉本穂高

5.0クリエイターへのエールとレクイエム【12月15日追記】

2024年12月15日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

楽しい

【12月15日レビュー追記】

レビューの文中にある友人の感想は、
「とても良い映画、だけど…人生は厳しくて現実は重いので、映画館は若い男の子が多かったから、もう少し若い時に観たかった」
でした。

原作者からのメッセージは、
「漫画を始め創作に携わる全てのクリエイターへのエールと、京都アニメーション事件へのレクイエム」
だと受け取りました。

京アニ事件の詳細も原作のストーリーも知っている上で、映画を観ました。
それでも映画館で観ていたら、感情移入過多で感動と言うより衝撃で、エンディングですぐに席を立つことができなかったと思います。

✎____________

映画はできれば、初日に映画館で観たいと思っています。

“プラシーボ効果”というマジックが、公開直後の映画館にもあるような気がします。

6月28日劇場公開。何度も映画館に行こうか迷って、どうしても観に行くことができませんでした。

信頼できる映画好きの友達の感想を聞いても、レビューを薄目でのぞいても、重くて残酷な涙の気配がして、映画館で泣くのが怖かったのかもしれません。

11月8日からAmazonPrimeで独占配信。地元のミニシアターではロングラン中で、公開中に配信で観るのは申し訳なくて、終映まで待ってPrimeVideoで観ました。

そして、イマココです↓
ぐちゃぐちゃな感情のぐだぐだな感想を、上手くレビューできません。

どれだけ泣いても笑ってもいいから、サクセスストーリーもハッピーエンディングも無くていいから、興行収入10億円超えも要らないから、どんなアワードにも輝かなくていいから。

“映画”の最後は、ほんの僅かでも希望と共に、そして人生は続く…で終わってほしい。

✎____________

12月3日AmazonPrimeVideoで鑑賞
12月3日★★★★★評価
12月3日レビュー投稿
12月15日レビュー追記

★★★★★の作品には、評価とレビューの投稿を最近始めました。

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ひな

3.5作品としては⭐️4だけどキツイ

2024年12月13日
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鑑賞方法:VOD

素晴らしい作品を創れる方には、できるだけ幸せな話を創って欲しい

この世界の片隅もそうなのだけれど、完成度が高いだけにキャラに感情移入できてしまうのでキツイ

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たろっと

5.0胸が熱くなる

2024年12月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

何かに情熱を向けなければと胸が熱くなりした。

物語の中で重要じゃない4コマまでおもしろい。

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46

4.0雨のシーンで、藤野は何を想っていたのか?

2024年12月11日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

怖い

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ガッキー

5.0神的に面白い映画

2024年12月10日
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鑑賞方法:VOD

最っ高!!
これは神映画!!
58分という短さでここまで人の心を揺さぶれるのか。
努力、友情、勝利、挑戦、別れ。
もうこれでもかというくらい青春が詰まっている。
眩しすぎて胸が痛い。
人物が所々少しだけ雑に描かれていたり、背景が写真かなと思うくらい繊細に描かれていたり、もしかしたら藤野キョウ先生が描いたのかなとこちら側に想起させるのもすごい。

河合優実は「あんのこと」で知ってたけど、もう一人天才がいたなんて。
わ…私…私、吉田美月喜先生のファンです。
サインください!
もう京本のキャラクターが素敵すぎて、大好きになった。
もちろん藤野も同じくらい好き。
部屋で漫画を描いて、コンビニで漫画の賞の結果を確認して、生クリーム食べに行って、もう思い出しただけで目頭が熱くなる。
最後の「メタルパレード」のネームの回想シーンとかやばすぎ。

本当に素敵な映画です。
たくさんの人に見てほしいな。

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JBはただの映画好き。

4.0レクイエム

2024年12月10日
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鑑賞方法:VOD

藤野と京本。
どちらがどのタイミングでも、
欠けてもだめな存在。
袂を分かつとも、その存在がある事が大切な人仲間。
京本へのレクイエムな作品。

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上みちる

3.5胸に突き刺さってきた

2024年12月9日
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原作があるのね!?
原作知らずに観ました

重い内容とは思ってなかったからまさかの展開にびっくり

一心不乱に夢に向かって突き進んで、熱い情熱を共有した仲間の存在

お互いの行く道が違って喧嘩して、あの時ああすればよかったとか後悔が止まらない気持ちが胸に突き刺さった

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ジュディス

3.0アニメーション作品の節目

2024年12月9日
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実写にしても、アニメーションにしても、数年に一度、その後の他作品に大きく影響を与える、革命的映像作品が出てきます。

その節目の作品としてこの作品は間違いなく入ってくるでしょう。

これはアニメーターだけの力ではなく、原作者の藤本タツキ氏の作風やキャラクターデザインの持つ雰囲気も上手くハマった様に思います。

同作者のヒット作『チェンソーマン』のアニメの成功もあるでしょう。
原作の曖昧で独特のニュアンスをうまく汲み取り、アニメ化で作風を確立出来た作品でしょう。

本作もやはり独特の雰囲気を持っており冒頭からその異様さと、圧倒的な作画と世界観の表現で一瞬に没入出来ます。

映像に関して言えば本当凄まじいものがあります。
これだけでも満足度は高いでしょう。
映像だけで最後まで持ちます。
素晴らしい。

そこにストーリーが乗るのですが、タツキ氏のファンの方には申し訳ないですが、ストーリー性に関して言えばそこまで、、と言う感想。

これはアニメーションの話ではなく、原作の話になってしまうのであまり言いませんが、僕の好みでないと言う只々個人的な感想です。

漫画を描く人が画力のある人に嫉妬し努力で成長。

漫画が描ける努力人間
漫画は書けないが画力がある才能人間

互いに依存し合い小さな一歩を掴むが、互いに夢を追いかけ始め分かれ離れに。

そんな中ある事件が起き2度とバディを組めなくなる事実。
もしあの時出会わなければ。
後悔と喪失感。

それでもそれを乗り越え自分のやるべき事をやる。

大雑把にはそんなストーリー

見終わった後の喪失感や感情の揺さぶり方は上手く、十分感動できる。

ただ、感想は『それで?』か『何が言いたいの?』どまりだった。

基本そう言う作品はエンタメ要素を含んだ『芸術性に振った作品』になる。

エンタメ要素と言うのは人々が深層心理的に持つ他人の不幸が見たいと言う好奇心。
ダンサーインザダークなんてまさにそれ。

実は画力の才能がある子より
漫画を描き続けられると言う自分の才能に気付けていない主人公。

素晴らしい作品であることに違いはないが
なんかモヤっとしたどっち付かずの印象。

あくまでも個人的な感想です。

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Flagman

5.0文句なし

2024年12月8日
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ままま

4.5背中を見て背中を押される

2024年12月8日
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『自分の背中を見て成長しろ』と京本に言った藤野が、今度は京本の背中を見て前に進もうと決心した。
いや、違うか。もともと藤野の背中を押したのは京本だった。あの雨の日、京本の言葉が無ければ藤野はもうマンガを描いていないかもしれない。
そんな2人の関係性が素晴らしく、美しい。
だからこそ『自分が外に連れ出さなければ』と後悔する藤野を見るのは辛かった。絶対にそんなことはない。あの日外の世界に連れてこられた京本は、きっと世界の素晴らしさに気がついたはず。

美しい映像に美しい物語。58分の映画とは思えないほど満足度が高いものだった。

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ABCD

2.5そんなに良いかなぁ

2024年12月8日
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悪いとは思わないけど、絶賛する程かなぁと。
1時間の映画、配信だから良いけども、これを映画館で特別上映1700円均一サービスデー等一切利用出来ずで見たら・・・・・・うーん。
色々と細かいツッコミ部分は有るけど、それに突っ込む種類の映画では無いと思うので突っ込まない。

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背中にエンジン

4.0消化出来ない事って?

2024年12月5日
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原作の評価が高いのに、未読です
読んでいれば違った感想になったかもしれません
機会をみつけて読んでみたい

「チェンソーマン」の藤本タツキの青春物語
ふーん、まったく毛色の違う漫画ですね
どっちが彼なんだろう?
自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。
と、作者は書いている
なんのことか凡人にはわからないなあ

なんだ、「ブラッシュアップ」かあ
流行りのタイムスリップかと思ってガッカリしかけたけど違った
マジメな青春物語

ヒロインの後悔ってそこかよって、ちょっとひきました
えらい昔の話すぎるけど、そういう思考におちいるのかなって
2人が会って事件が起こるまで、10年あまり
彼女は何億とおりの選択をし、数え切れない人から影響を受けたはず
その選択が、影響を与えた人が全部、ヒロインのように責任があるわけないでしょう
ヒロインだって、その間に色々な人に影響を与えているはずです
全て自分のせいなんて、買いかぶりです
まだ中二病なんですね
それに

誰にも未来はわからないから、自分の行動を後悔なんてする必要は無い
第三者だから割り切れても、当事者はそうはいかないかもしれないけれど
やはり自分のせいだと苦しむのは繊細すぎるな
それに、彼女はヒロインによって、十分に充実した人生を生きたじゃない
死なんて、必ずやってくるし、それは明日かもしれない
死はいつでも隣にいます
隕石が頭に当るなんてレアな事もあるかもね

何も知らない僕には、心に響く質の良い小作品という評価しかできないけれど
タツキ先生の中に消化出来なかった事として似たような事だったんだろうか

今回の事件は、京アニの放火犯を見てるみたいで嫌な気分でした
あと気になったのは、セリフと音楽の音量のギャップが大きすぎる事
恐怖映画のような効果を狙ったのかなあ
配信で観るには、人騒がせな音量でした

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nakaji

3.5きれい

2024年12月5日
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構成もテンポもキャラクターも
とても綺麗な映画だったな。

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namakemono

3.5主人公に裏切られた映画NO1

2024年12月3日
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これから映画の単位で1h=ルックバックってことにしよう
テネット=3×ルックバック
1ルックバックが日本映画の基本単位になることを願っています

グッときたのが最初の10分だった
図書館や雨小屋で描いて描いて描きまくる
クリエイターのカッコよくいうと業や呪い

そして一番怖かったシーンもまた最初の10分
ある日プツっと「もうやーめた」と努力の糸が切れる瞬間
それに絶望するわけでもなくただの日常に戻る感じ

ただ心はうまく日常に着地できないよね
家族でテレビ見てる時のトーンを抜いた目が一番印象に残ってる

結局また呪われたようにあの生活に逆戻りしちゃう
これぞ業
タイトル「業」でもいいくらい

ただ一つショックなのは藤本に本当に漫画の才能があったこと
お前天才なんかい
挫折して身直に感じちゃったけど天才なんかい
あっという間に売り上げのばして、アニメ化決めとんがな
裏切られた!!!

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真平

5.0夢中になれることがあるって素晴らしい

2024年12月2日
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鑑賞方法:VOD

好きか嫌いか

人間ってそれだけだと思います

シンプルにそれを描いた作品

とっても真っ直ぐで素晴らしい作品です

時間が短いのも良くて
絵もストーリーも無駄が無く
とてもすっきりした作品です

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きみまろ

5.0アニメなのに面白かった、感動したって簡単な言葉で済まない作品で感想...

2024年12月2日
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アニメなのに面白かった、感動したって簡単な言葉で済まない作品で感想書くにしろどう言う言葉を使って書くのが良いのか正直わからない。

京アニへの鎮魂歌なのかな?と

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アリさん