デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
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悪ノリとゲストキャラは山盛り
ディズニーが自虐するかのように、悪影響ありませんアピール全開でパロディ、下ネタ、バイオレンス!
今まで通りの悪ノリたっぷり、さらにはゲストキャラも次々出てきてファンサービスは盛りだくさん!
あの人、あんな使い方していいんだ…!
ただ、設定もやたら盛り盛りな上に本作だけでは説明不足、さらにヴィランも魅力不足で、ファンサ以上のものがあまりなかったのが残念。
対フランシス、対ケーブル、という分かりやすくも面白い軸があった過去作と比べると正直物足りなかったですね…
せっかくウルヴァリンと組んだのに、コンビらしい活躍があまりなかったのも…
迷走するMCUを1発ビシッと正してくれるのを期待してましたが、うーん、ちょっと届かなかったかな。
MARVEL作品を隅々まで観ていないと笑えない
X Menとアベンジャーズをリスペクトしつつ、全編パロディとギャグの応酬。
隅々まで散りばめられたギャグとパロディを理解し笑うには、どんだけのMARVEL作品を観とかないといけないのかと思うと気が遠くなる。
ただ、これだけは押さえておいて欲しいのは…
MARVEL社は経営危機に陥った事が有って、その時実写映画化の版権を各配給会社に売った事があるって事。
コロンビア映画に「スパイダーマン」、20世紀FOXに「X-MEN」、「ファンタスティック4」。
この流れを知らないと笑えない部分があるから。
それと、「メタバースはもう懲り懲り」って事。
最高の夏をありがとうデッドプール&ウルヴァリン
共感数50突破 皆ありがとう!!
今日はデッドプール&ウルヴァリンを観てきました!
デッドプール1 2を観てから見ました!
ウルヴァリンの映画は見てないけど大丈夫かな~とちょと心配だったけど全然楽しめました!
そして本作を見てまじで面白かった!
最高な130分でした!
さらにサプライズキャラも続々登場して中にはみんな大好きあのキャラクターも。
本作の一番の好きなシーンが予告でも流れてたデッドプールとウルヴァリンの戦闘シーンあのシーンがマジで迫力ありました!
僕は今回吹き替えを鑑賞したんですけどデッドプールの吹き替え役の加瀬康之とウルヴァリン役の山路和弘のコンビが最高すぎてまさに混ぜるな危険でした!
マーベル好きじゃない方でも楽しめる作品です!
みなさもぜひこの夏R指定のクソコンビの活躍を映画館でご覧ください😊
不必要とされた者達への一つの救済
最高以外の言葉が正直見つかりません。
子どもの時に見て熱狂したあのキャラたちがまたスクリーンで見られるなんて思ってもいませんでした。
デッドプールのあのキャラクターはそのままにここまで多くのサプライズキャラを単なる出落ちではなくしっかりと活躍させる所に各作品たちへの愛をひしひしと感じました。
映画中に思わず声が出たマーベル映画はエンドゲームとこの作品だけです。
まだ映画館に観に行くか迷ってる人がいたら声を大にして言いましょう。
さっさと映画館に行け!
俺達が求めてくれるのを彼彼女らは待っているぞ!
マッドマックスだけでなく、キングスマンも参考にしたのね
なんかもうあれですね。
ヒュー・ジャックマンの衰えぬ筋肉と『ローガン』のあの少女の成長振りが見られただけで嬉しくて…他はどうでもいいというか、お好きにどうぞ、という感じです。
ローラ役のダフネ・キーンさんのキリッとした凛々しい顔立ちはレベッカ・ファーガソンのような雰囲気も垣間見えました。近い将来、007やミッション・インポッシブルなどのシリーズでも活躍できそう、いや出て欲しい!
マルチバースについては、色々と自虐的にギャグにしてましたが、うまく開き直ったというか、一応各方面からのご指摘は充分分かってるんでこんなふうに反省してみせました。
だからさー、そこんとこよろしくね。
ということなのかな。
個人的にはX-MENシリーズが好きなので、マルチバースと絡めないで(というわけにもいかないか、もはや)、また作ってくれないかな、と思ってます。
デップーのりで全編楽しいけれど…
これもタイムパラドックスベースだから最近の他のマーベルと似たり寄ったりで…。ノリはオープニングからデップーのり全開で楽しい。ちょっと地味目な他のヒーロー達の活躍も面白かったなー。
シリーズ史上
少し前までの私、「シリーズ物」はその作品の公開までに前作や関連作の予習復習を欠かさなかったのですが、このところすっかり熱が冷めてしまって直前作すらうろ覚えのまま劇場に向かう体たらく。今回も気にしつつも気が付けば上映当日となり、公開初日のTOHOシネマズ日本橋へ。ちなみに、一般的に公開初日は金曜が通例ですが、本作は注目作品と言うこともあってか(?)多くの劇場がサービスデイに設定する水曜に繰り上げ公開です。なお、チケット予約時にドルビーシネマやIMAXなどのアップグレード上映での鑑賞も考えましたが、本作についてはその必要性も低いだろうと通常上映版を選択。客入りはやはり平日午前中でも結構入っていました。
さて、いつにも増して「ネタバレ」注意な本作ですが、おそらくシリーズ史上最高に下品です。勿論、デッドプールに対してこの言葉は高評価を意味しており、R15+のレイティングで好き勝手やっています。また、アメコミ作品に有りがちな「皆さんご存じ」前提のキャラクターやエピソードを特に説明なく登場させ、勿論、デッドプールですからそれをギャグとして乱れ撃ち状態の連続で、知識がないまま観るとそのパンチラインを理解できないことが往々にしてあるという意味でもシリーズ史上最難関です。
そもそも『ローガン』で最期を迎えたはずのローガン/ウルヴァリンが本作で復活するのは、例の「設定」があってのことなのですが、そのことすらガッツリ別の作品とのクロスオーバー。台詞で「シーズン2の5話」とかって、もう開き直り方が大胆すぎで苦笑します。さらには、もはやディズニー/20世紀スタジオですらない配給会社の結構な新作をネタにしたりやりたい放題です。
と言うことで、それなりに楽しめる部分はあったのですが、ストーリーとしては薄くて面白みに欠ける印象。シーンによっては冗長に感じるところもあって個人的には高い評価は付けにくい出来です。作品内でウェイド(ライアン・レイノルズ)自身が例の「設定」について言及したり、「デッドプール、ウルヴァリンと(ある曲/アーティスト)が揃えばアガらざるをえない」と「自作いじり」をするところなどは確かに「本作っぽさ」ではありますが、残念ながら自虐というより「それ以上でもそれ以下でもない」かな、と。期待度はそれほど高く設定してなかったはずなのですけどね。。ファンの方すみません。
デッドプールに世界を救わせないで
序盤からデッドプール節全開なんだけど、途中から怪しい雰囲気が…
デッドプールは終始おふざけだけど、ウルヴァリンが終始重苦しくて見てられない。
ディズニーさん。新キャラ出してもいいけど、出しすぎると風呂敷を閉じるの大変なことまだ気づかないの?
デッドプールは自分勝手でたまたま世界を救ってたぐらいがちょうどいいのに、1、2から急にステップアップしすぎた今作はちょっと違う気がする。毎回毎回単作ヒーロー映画で世界救わなくていいですよ。
でも、今後もデッドプールに頑張って欲しいので星4
“俺たちが見たい”MCUが帰ってきた!
フェーズ4以降、方向性についていけない多くのファンの離脱を生んだMCU。ある意味で今回の「デップー&ウルヴァリン」はそんな崖っぷちのマーベルを救う最後のチャンスでもあったわけだけど、さすがはデップー。見事に期待に応え…いや、期待以上だった。
特に、X-MEN以前からマーベル映画を見てきたオールドファンにとっては、まさに「俺たちが見たかったMCU」になっているのではないかな。
まぁ、それも他の作品でやると単なる内輪ネタやイースターエッグで「またか…」ってなっちゃうけど、デップーは、そのキャラクターを最大限に生かして、今までMCUが失敗してきた「マルチバース・サーガ」を総括して見せてくれてて、もう、最高だった!
もちろん、親会社ディズニーを始め全方位の失敗をしっかり皮肉って笑わせつつ、クライマックスでまさにファンの声を代弁してくれるのも良かったし、尻すぼみに終わった感のある20世紀FOX版のマーベル作品への愛もしっかり感じられた。
MCUからファンになった人やデップーを知らない人には、何のこっちゃ?なシーンやお前誰だ?なキャラもいると思うけど、「それはそういうもの」として飲み込んでしまえば、知らない人も十分楽しめると思う。
久しぶりのヒットに期待!予習有るともっと楽しめる
マーベルの起爆剤キャラ。最近のマーベル以降に元気お取り戻せたかな。サプライズゲスト盛々、ロキ2(予習必要かな)、〇〇◯リー(チラリと)・・・そしてもうタイムトラベル系はここいら辺で終わりにしましょう。
(^O^)v
ファンだからこそではありますが…
それこそエンドゲームとかノーウェイホームあたりからすこーしずつ冷めてきたMCU熱が再燃するぐらいには面白かった。
あのデップーが!ライアン・レイノルズが!ウルヴィーが!ヒュージャックマンが!ついにMCU合流だなんて!という観る前から高まるしかなかった事前期待は裏切られずに済みました。
x-men zeroの黒歴史となった共演からよくここまで来たな…と2大スターの共演をスクリーンで観てるだけで胸熱です
観客、というかファンが思ってる事をことごとく代弁してくれるデップー節は今作も炸裂。無駄にグロくてかっこいいOPからグッと心を鷲掴みにされその後の怒涛のファンサービスに終始頬は緩みっぱなしでした。
良くも悪くもデップーシリーズ、x-menシリーズ、その他原作等を知らないと楽しみきれないのが最大の難点ですが、それは正直今に始まった事ではないので…。
世代交代が進み寂しさを感じる事が多い中この2人が加わった今後のMCUにも期待です。風呂敷広げすぎて本当に大丈夫か?と思ってますが。アガサとかやってる場合じゃないだろ正直。
おふざけ満載でいつものデッドプール
出だしはふざけまくっててめちゃ面白かった!
これぞデッドプールって感じ!
でも正直内容が分かりづらいし、色々な事を知ってないと面白さが伝わらないと思う。
「あなたは誰だっけ?」ってのも居てたしね。
しかし良く○○は許可したね〜。許可…取ってるよね?
笑いと驚愕の連続で世界観がヤバい!
『デッドプール&ウルヴァリン』鑑賞。
*主演*
ライアン·レイノルズ
ヒュー·ジャックマン
*感想*
日本最速公開日に鑑賞しました!
あの、クソ無責任ヒーローのデッドプールとX-MENのウルヴァリンが帰ってきた!
デッドプールは、銃と日本刀を武器にして戦うふざけたヒーローで、他作品のジョークを言ったり、見ている観客に語りかけたり、下ネタあり、グロ要素があるR指定の映画。
ウルヴァリンは、X-MENシリーズに登場した鋭い爪を持つミュータント。
過去作は、デッドプールは1と2鑑賞済みで、ウルヴァリンは、サムライ、LOGANはハッキリ観ましたが、X-MENシリーズは記憶が曖昧なので、YouTubeで予習動画を見ました!
予告編を観た時からかなりぶっ飛んでましたし、笑えましたw
今回の作品ですが、面白かったです!が、、マーベルの他作品の小ネタやX-MENをある程度知っておかないとこれから見ると置いてけぼりにされる可能性があるかも??
デッドプールなので、かなりグロ描写はありますし、ウルヴァリンとの共闘や喧嘩が痛々しく、ジョークも交えながら、両方ともカッコよく、なかなか見応えがありました。
個人的にふざけてるデッドプールに対し、ウルヴァリンが激昂するシーンが逆に面白いw ウルヴァリンって、あんな口悪かったっけ?(笑)
オープニングはデッドプールらしくて面白かったな〜 下ネタやジョークばっかで思わず失笑ww
色々あって、デッドプールがウルヴァリンと協力して、世界を救う為に戦うハメになるわけですが、世界観がとにかくヤバかった!
驚愕もあって、エンディング後もおまけもあるので、必見です!
多幸感に満ち溢れた最高の娯楽作
ディズニー傘下でもエクストリームなグロ描写は健在、最高👍
アバンからもー最高すぎwww
あのシリアスで完璧な終わりを迎えた◯◯◯◯からこう繋げるのかと。
そこまでやるのかデップー。
むしろそこまでやってのデップー。
X-MENシリーズは見てるけど、MCUはシビルウォーで止まってる俺。
正直アメコミには飽きてました。
それでも、いやそれだからこそ楽しめました‼️
MCUを見ていない事がノイズにならないどころか、むしろ20世紀FOX時代のアクション映画を見てきたファンを喜ばせる仕様なのが嬉しい。嬉しすぎる。
エンドロールまで最高❗️
これまで作品を見てきたファンへのご褒美のような作品。気づいたら落涙してました。
デップー&X-MENファンどちらも満足できるエンタメ作品に仕上がってます。
とんでもないネタがどっさり入ってくるのでその辺りも前情報なしに見れたら何倍も楽しめます。
ネタバレ喰らう前に早く見に行くが吉。
今作でもデップーちゃんはサイコー!
相変わらずお下品連発のデップーちゃん、だから良いのです
そこにウルヴァリンってサイコーすぎます
初めて予告を観た時から期待しすぎたせいか、私には過去作の方がストーリーは面白く思えました
デップーはあのキャラで断然良いのですが、ウルヴァリンはシリアスなキャラでいてくれた方が私には良かったかもです
でも面白くなかったって事はなく、オープニングはとっても楽しめました
予想してなかったあの人の登場もかなり嬉しく、そしてあの人のオマケシーンには笑わされました
こういう笑いがあるのがデップー作品かなと思います
公開初日がサービスデイで、最初の上映という事もあってかかなり人が多かったです
皆さん公開を楽しみに待たれてたんでしょうね
まさかのシークレットゲスト参戦!
当然ながら某ディスリはありありの最初から骨アタック(某エックスメンの骨)ありありの途中には、マッド◯◯◯◯◯◯◯◯◯のパロディーもあり、二人のマジのどつきあいありのそのあとに、まさかのシークレットゲストが笑。そのなかの一人はまさかの◯◯◯◯でした。まさかのキャストにびっくりしました。
エンディングロール中にはまさかの◯◯センチュリーのときのメイキングまで。最後に◯◯◯◯の検証までありのおまけつき。
※デッドプールの◯ージョ◯違いまでとデッドプール犬まで網羅されててクスッと笑ってしまいそうになりました。
※色んな映画のパロディーもありました。
ストーリーは主線はしっかりしておりそこに色んな脱線(ギャグやらディスリやら、パロディーやら。)
※あるものを破壊したことで時空間が補正されて元にもどります。現実世界に戻るのにある人の指輪💍が使われてたりします。笑
是非とも劇場にてご覧ください。楽し過ぎました。
HONDA
正直、中身は何もない(笑)
でも、デッドプールらしい面白さはある
過去作、関連作をディズニープラスで鑑賞していないと存分に楽しめないのが残念
パルプ・フィクションのレビューでも書いたが、車のメーカー名と車種を台詞にしてから、、、(笑)
You are always the wrong guy.
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