モアナと伝説の海2のレビュー・感想・評価
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予告編で弟ができてると思ってたけど妹だった😆
第1作未見 時代に合わせ、異種族との出会いと共生を描く。 海のCGが素晴らしいが特徴が無く、表情豊かなシメアが素晴らしい。
第1作未見。
普通に海が美しい。
サンゴ礁など、色彩が鮮やかで良くて、とても手間がかかっていて凄いことなんだろうけれど、慣れてしまうのがもったいない。
全体的に美しいけれど何か特徴がような、ケレン味がないような気がした。
人物は、特に、最初のほうのシメアの表情の豊かさ、カワイイし、肌の触感が凄かった!
序盤から面白いんだけれど、旅立つまでが長く、出発後も話がスムーズに進まず、展開が遅いからか、そうこうしているうちに、ゴメン!途中から結構寝た。
テーマは、時代に合わせ、異種族との出会いと共生か。
希望に満ちたエンディングなんだろうけれど、
モアナたちは善意の人たちだけど、人が良くてとても弱く感じられて、
現れた未知の異種族たちが、今にも襲ってきそうで怖い。
それもまたリアルなんだけれど。
以前のように無条件で受け入れられる感覚がなくなってしまった。
日本語版で鑑賞。ほぼ、歌える人がやってるので安心。
夏木マリはわかった。
ソニンとかクレジットでわかった。
安心ディズニー
タトゥーとココナッツが魅力の9割
『2』になって「オタクの青年・モニ」「船大工の少女・ロト」「料理担当の老人・ケレ」と人間の仲間が3人追加。
ところがロト以外、ほぼ役に立たず、必要性を感じなかった。
途中、マウイに「人材ミスでは?」みたいなことを言われていたが、本当にその通りだと思ってしまった。
「口先だけのオタクと老人は肝心な時は役に立たない」というメッセージにも感じてしまった。
船が沈みそうになり、ケレがなんとかしようと奮闘する場面で、「まさか自ら海へ飛び降りて船を軽くするつもりなのか!」と思ったのは自分だけ?
ミュージカルシーンについて。
前作はモアナが幼児から村のリーダーになるまでの成長過程をミュージカルで描いたり、全身タトゥーがミュージカルで踊りだしたりしていて、新鮮な見せ方多数で感心したが、本作はミュージカルの見せ方自体はよくある感じだと思う。
ただ、音楽自体は本作の方がノリが良くて好みだった。
モチベーションが低い仲間たちをミュージカルの力で奮い立たせる場面が、興味のない趣味に「やってみたら絶対楽しいはずだからまずはやってみて!」と無理矢理付き合わさせられる感じがして、ちょっと不快だった。
前作よりもグロテスクな生物が増えたと思う。
深海に住んでそうなイメージ。
このシリーズ最大の独自性はタトゥーが感情を持って動きまくるところだと思うが、今回はタトゥーが乳首を攻撃する場面が斬新過ぎて爆笑してしまった。
正直途中までは話が平凡に感じられてちょっと退屈に感じていたが、ココナッツの海賊が出てくる場面が前作同様面白く、ここら辺から映画が楽しくなってきた。
見た目の可愛らしさに反してやっていることが野蛮で、このギャップがたまらないものがある。
「無口で忠実」な感じが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のウォーボーイズを連想させる。
今回は涙もろい巨大スライムが海賊の仲間になっていて、面白みがアップしていたと思う。
前作はこのままだと島が滅んでしまうから島を救うために旅に出るという動機で、命を懸けるのも致し方なしという感じがしたが、今回は海の向こうの世界を知りたいぐらいの理由で旅に出たため、明らかに命の危険がありそうな場面では「危ないからやめなよ」と思ってしまった。
モアナの妹は今回は顔見せ程度の登場で、次回作への布石に感じた。
おチビちゃんが可愛過ぎる⭐️
成長したモアナがどんな冒険と勇気を見せてくれるのかワクワクしながら公開初日に劇場へ!
ディズニー十八番の映像美は言うまでもなく⭐️
前作よりも良い意味でストーリーも音楽も攻め力がUP!自身も大航海に参戦している気分になれました!
とにもかくにもモアナの妹シメア可愛過ぎて健気過ぎてあの子が登場する度に母性感に煽られ7回泣けました
劇場はおばあちゃんとお孫さんが目立ちました
心宝になるクリスマスプレゼントやお年玉になるはずですよね!冬本番になりましたモアナや仲間たちとご家族揃って胸熱体感をしにぜひ劇場へ!!
日本語版もとても良かったですがオリジナル版も鑑賞してみたいですね
そしてまだまだ冒険は続く?勿論ウェルカムです!
レベルダウンしたのは自分
前作はテレビで視聴。前作が面白かったので今作
は期待して映画館に観に行きました。
期待を上回るものは得れなかったのですが普通に
面白かったかなという感想。
成長をした主人公を観れるという事は嬉しい反面
何だか疎外感というのか置いていかれた気持ちに
なる。それはきっと自分自身が数年経っても何の
成長もしてない証なんだろうなと少し自棄という
のか卑下してしまう。モアナはレベルアップして
いるのに自分はレベルダウンしている。
前作の方がキャッチーな曲だしストーリーも未知
の世界に飛び出すワクワク感があったのは事実と
思うんだけど。単純に自分自身が未熟だから成長
しきった主人公の物語には感情移入できないかも
しれない。それを再確認できた映画かな。
何故かは分からないけどモアナのおばあちゃんが
出てくるたびに笑いがこみ上げてきた。
ラスト30分で楽しむ
字幕版で観賞。
前作も劇場で観賞したが、ストーリーは正直ほとんど覚えていない。
あのマウイが魅力的だったな…ってくらいだが、映画として楽しんだのは記憶に残っている。
で、そんな私が前作の復習ナシで臨んだのがもしかすると裏目だったかも。
前作の冒険がどういう経緯でどうなったか、登場人物や関係などについても、本作での説明はかなりボヤっとしていて、次々出てくる馴染みの薄い固有名詞も、今回初めてなのか、前作から出てるのかも分からず、かなり手探りで集中して聞いていた。
もちろん、映像美は最高。
海や水はもちろん、光・風・空・宇宙…。髪の毛の表現の幅も広がっている。
そして音楽。
ディズニーアニメのミュージカルものとしては、ノリの良さやアレンジの豊富さは随一だと思う。
アンミカさんみたいなキャラの曲や、マウイのラップ風もカッコ良かった。
そのマウイの活躍は今回もやっぱり良い。
まあ、今回もマウイを楽しむ映画ですよね。
アクションシーンや最後のスペクタクルも迫力があるし、ラストの大団円も「期待どおり」ながら、気持ち良く締めてくれた。
したがって、観賞後の印象はすごく良い。
でも。
もちろん、それで満足して帰ってもいいのかも知れないが、やはり反芻してみると、そのラストの畳み掛けに至る前半の経緯はどうだったかがすごく気になる。
恥を忍んで言うなら、前半3分の2くらいまで「この人達は今何をしているのだろう」と思って観ていた。
「先祖の教えに従って外洋に出て伝説の島を見つけ、他の島の人々との繋がりを結ぶ」というメインのテーマは分かるのだが、お話の展開にあまり脈絡がなく、イベントが起こって、「なに?なに?」と振り回された後にその都度説明があって「あ、そういうことなのね」と理解する、という後付けの流れを繰り返した感じ。
島の人々との別れを惜しんだのに島の仲間をたくさん連れていくし、その割りにそれぞれとの島での関係性もあまり描かれず、実際海の上でも大きな活躍といえるシーンも少なく、なんか「むしろ邪魔じゃね?」って感じてしまった。
ラスボスの扱いは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサノスの登場みたいにも見えた。
繰り返すが、観た後の爽快感はちゃんとあるし、マウイも相変わらず魅力的。
観たいものを観られたという意味でも、別にあえてケチを付けるタイプの映画ではないので、ぜひ劇場にてご覧頂きたい。
おもしろいけど、今ひとつワクワクしない
とりあえずディズニー作品ということで鑑賞予定に入れていたのですが、前作は観ていなかったので、直前に配信で予習をして、先行上映で鑑賞してきました。時間の都合でIMAXで観ることはできませんでしたが、それでも十分おもしろかったです。
ストーリーは、前作から3年、妹シメアが生まれ、今では島から離れた海へも航海に出るようになったモアナが、あるお告げを受け、今度は他の島の人々との繋がりを求めて、その重要な役割をもつ島であるモトゥフェトゥの復活をめざして、仲間とともに冒険の旅に出るというもの。
前作で自分たちの島の平和を取り戻し、島から沖まで出られるようなったモアナが、今作ではさらに大海原へ仲間とともに漕ぎ出し、他の島の人々と繋がっていきます。モアナ自身も、モトゥヌイ島も、その世界を大きく広げていく物語であったと思います。
また、仲間たちとの会話、途中で合流するマウイとのやりとりは、前作同様に楽しいですし、海賊のカカモラたちは前作以上に笑わせてくれます。単純でわかりやすいメインストーリーと愛くるしいキャラのおかげで、子どもから大人まで幅広く楽しめる作品になっていると思います。
ただ、なぜモアナたちの行動でモトゥフェトゥの呪いが解けるのかはよくわかりませんでした。道中も、せっかくの豊かで美しい海の様子が描かれることが思ったより少ないのも残念でした。あと、なぜかドキドキワクワクせず、なかなか作品世界に浸れませんでした。
その原因の一つは、ストーリーに今ひとつハマれなかったことです。これは、舞台となる地域の伝説や伝承に疎く、魅力をあまり感じなかったためです。もう一つは、モアナの仲間の存在意義が薄いと感じたことです。仲間との協力や絆がモアナを成長させたともっと感じさせてほしかったのですが、そこまでには至りませんでした。むしろマウイの出番を削ることになり、マイナスになったのではないかとさえ感じてしまいました。
もっとも、ミュージカル耐性の弱い自分は、歌が流れるたびに集中力が切れ、意識が遠のいたせいで、作品の魅力を受け止められなかったのかもしれません。他の方のレビューを読んで参考にし、機会があれば改めて鑑賞してみたいと思います。
キャストは、アウリー・クラバーリョ、ドウェイン・ジョンソン、レイチェル・ハウス、テムエラ・モリソン、ニコール・シャージンガー、フアラライ・チャン、アウヒマイ・フレイザーら。日本語吹き替えキャストは、屋比久知奈さん、尾上松也さん、小関裕太さん、鈴木梨央さん、山路和弘さん、ソニンさんら。
マウイがロックさまにしか見えません!
ディズニーの健全な作品です「桃太郎の鬼退治、キビダンゴ伝説」によく似ている。お子様向けなので退屈だけど、海の雰囲気をエンジョイしましょう
良かったんじゃない?
ディズニーは3D偏重と有色人種優遇というところが気に入らなかった。今回もモアナは黒人。けど元々黒人の話だろうなということを考えると人魚姫やシンデレラが黒人主役とは訳が違うので、しぶしぶ観に行った。
良かった。ストーリーも土器だけで冒険するかというのも伝説が後押しして夢に島の勇者が出て悪くはなかったと思う。
映像も海の青や空の青、星のキラメキなど日本アニメとは違う美しさはディズニーは良くなっているんじゃないと考えを変えさせられた。
もう1回ディズニーをこれから観てみるかという変心に至った良作でした。
モアナはお飾りのプリンセスから脱却し、主人公に成れたのか?
モアナ1は劇場公開時に拝見しました。前作はポリネシアの伝承や神話がベースになっており、現地のヒアリングも十分になされて制作されていたそうです・・・あくまで伝聞ですが。
海が大らかで優しい奴だったり、女神が心を抜かれて怒り狂ってたり、半神半人の太っちょが悪戯しながら暴れまわったり(笑)、アニミズムに根差した設定がまるで日本の個性的な八百万の神々みたいでとても親近感がありました。
モアナ2はそこから3年後、主人公モアナは19歳になってます。自身にはいつの間にやら可愛い妹もでき、島民は皆仲良く平和に暮らしている様が描かれてます。モアナは島民すべてから愛される存在で既にカリスマ化してます。マウイはどうもまた雲隠れしちゃったらしいですね。
そんな中、モアナが今目指しているのが外海の遠くまで旅にでて領土拡・・・じゃない、他の部族、島民を探して仲良しになるのが目的(?)とおもわれます。島民も領民獲・・・じゃない他部族との交流が悲願(?)だった様で以前からこれを目指しつつも失敗した過去(帰らぬ人に)があったようです。
前作では作物が育たなくなったり、魚がとれなくなったりと実害が発生し・・・島民の命運を背負ってというのが旅立ちの主な目的。
今回は、自身が目指すものと島民の悲願が合致して案外すんなりと渡航許可がでるのがとても不思議でした。「旅の失敗=帰らぬ人」・・・なのに娘にその大役をあっさり任せてしまう領主(モアナの両親)にはびっくり!既に一人娘じゃなくなったから・・というデズニーらしからぬゲスな想像はしちゃだめですね(笑)。
ただ今回の冒険のテーマが「人々が協力して、大きな力を発揮する」の様でして、モアナ船長の独断と偏・・・じゃないセンスの良い人選により旅の仲間が決まりました。ただこの3人+αが運も含めた生存能力は結果的にあったものの互いに協力できたかっつうと・・・かなり微妙なシナリオです。
絵描きの体格の良い男子は、巨木を難なく担ぐ剛力を匂わせつつ、船上ではウドの大木に成り下がり、死にそうになり、力技では活躍の場を敢えて与えない様なシナリオでちょっと可哀想でした。モアナと恋仲になる雰囲気は微塵もなさそうだし、彼も全くそんなの求めてないのは何か悪い力が働いているのだろうか?(笑)
そしてジジイに不得意分野で無理させてなにが楽しいのか。老体に鞭打ち酷使させるでなくもっと知識や知恵を使う機会を与えてやるのが老人に対してのリスペクトというものじゃないでしょうか。仮にコメディだったら相当な下衆な感覚で日本人には合わないです。
設計士の女子は今回の旅にはそもそも不適合で能力の高さが発揮されてなくてこれではただの変人の印象。また最後の船の改造は力学的にピーキーで論理的でないのは一般常識で分かりそうなもんです。
つまり旅の仲間の協力についてはモアナに対しての明確な助力になったとは思えず、結果大した物語も産まず、マウイは賑やかしキャラに格下げされ、モアナだけがチート化して神に近づく回でした。
不完全だったり弱点や欠点があるところが同じ人間として親近感が湧くし、それが実は主人公キャラには必須です。
前作は不完全な準主役キャラのマウイがこの役を担い、モアナと並立させることで良い感じでバランスをとってきました。
しかしマウイが脇役化し、仲間が助演できず、何だったら悪役も目立った活躍?をしない中で、モアナを単独主人公とする際にすべての能力値を上げすぎてチート化しちゃったのが本作。これではハラハラドキドキ感は半減しちゃうんですよね。いったい何を目指してるんだデズニー(笑)。
「憧れのプリンセス像」から、「肉体的、精神的成長が期待される主人公」に脱却するのは簡単そうで難しいですね。
とりあえず続きそうなので次回作に期待します!
海は広いし大きいし
分かりにくくて楽しめず、何のために冒険してるのか最後まで謎
ビヨンド
前作を直前に見てからの勢いそのままに鑑賞。
先行公開されていたので吹き替えを選択。
特典はキラキラ加工のモアナのトレーディングカードでした。
これでミッキーにハイドロポンプでもお見舞いするんでしょうか。
前作の壮大な自然を救う物語からしたら、今作では見方が捻くれているというのもありますが自然破壊まではいかずとも、他の生態系が暮らす場所を奪うような形になっており、アニメーションに圧倒こそされましたが冒険ものとしての弱さがネックになってしまったせいか要所要所の楽しさの方が上回らなかったです。
友人やお爺を引き連れて海に出るんですが、その場面その場面にパーツとしているだけで全体通しての必要性が感じられませんでした。
建築娘は初っ端謎理論で船を改造…というか破壊しまくりなので何やってんだコイツ感が否めませんでしたし、絵描きの偽マウイも慌てふためきでたまに絵を描く要員だったのでいてもいなくてもな気がしましたし、野菜お爺は不満顔したと思ったら仲間を助けるみたいな取ってつけた感じでイマイチでした。
なんでこの3人を選んだのか?という疑問が最後まで全く晴れず、チームならチームらしい活躍がもっと欲しかったです。
終盤は合流したマウイと自然の脅威に立ち向かうという感じなんですが、そもそもモアナの目的が目的なんで、そんな壮大な事になったのは島の言い伝えとモアナの行動力のせいでは?となってしまって緊迫感のあるシーンですし、マウイは実際カッコいいんですが、ディズニーらしからぬヒロイン像が若干空回ってしまっていたかなと今作では強く感じてしまいました。
ダイジェスト感がありましたし、説明口調で物事が進んで丸く収まる感じも雑だなぁと思ってしまいました。
キャラクター的に際立っていたのはココナッツの兵士たちで擬音のみですがキャラクターがすぐに分かるってのも良かったですし、見せ場も十分ありましたしで、モアナとココナッツ兵士の冒険ものだったらもっと面白くなったのかなーと思いました。
屋比久さんの歌唱力がとんでもなくて歌声がバチコーン!と耳に入ってきて、モアーナーと自分の名前を歌うだけでもインパクトが強いですし、楽曲も耳にスッと入ってきましたしでDolby-Atmos効果もあって聞き応え抜群のものに仕上がっていました。
コロナ禍というのもありましたがディズニーがポリコレ要素盛り盛りのオリジナル新作映画を出してはやらかしていたのを踏まえて続編製作にシフトしていった感はありましたが、「インサイド・ヘッド2」のように1作目から2作目の変化がしっかり感じられたのに比べると、アトラクション的な要素強めの今作は少し物足りない続編だなと思いました。
流れ的にも続編が作れそうなんですが、2作目である程度決着をつけて欲しかったなというのが本音です。
「ウィッシュ」や本作は王道すぎてジャンル問わず映画を観る自分にはあんまし合わないのかなーと思うようにもなってきました。もっと純粋に映画を観たい…。
鑑賞日 12/5
鑑賞時間 17:30〜19:25
座席 M-35
ディズニーブランド=ハッピーエンド
前作の記憶がほとんどないまま本作を鑑賞しました。
ディズニー作品を観る動機は、
必ずハッピーエンドで締めくくるからです。
この多幸感、鑑賞後感がとても好きで、元気をもらえるんですよね。
特にストレス過多な自分自身の状況下においては、非常に気持ち良く鑑賞できました。
最近のディズニーは、多様性というか白人至上主義ではない世界観を積極的に取り入れていて
本作も南の島における文化や伝統、神話みたいなものをベースに表現していると思います。
音楽もトラディショナルな要素を取り入れ且つ今の要素を掛け合わせることで
新しさも表現していると思います。
そういうディズニースタジオのクリエイティビティが好きですね。
というわけで、本作はDolby Atomosで鑑賞しましたが、圧倒的なビジュアルと音楽を
体に浴びるように体験できたので、非常に満足でした。
中身に全く触れないレビュー、失礼しました🙇♂️
※客層は、親子連れが中心で、ほとんど女の子のお子さん(小学生以下)連れでした。
とても賑やかでした(笑)
映像と歌が良かった!でもこれは2をやる程のディズニー作品なのか疑問...
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