クワイエット・プレイス DAY 1のレビュー・感想・評価
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「ピザを食べる」
大体2は凡作3以降は駄作になりますが、これは素晴らしい出来でした。
個人的には2より面白かったので☆4。
但しクリーチャーは今回只のエキストラさんです。
そこらへんが合わない人は当然いるかと思います(その場合☆2くらいになるんじゃないか)
タイトルの通りのセリフ「ピザを食べる」がキーとなっています。
最初は何もわからない状態なので、ピザを食べれないだけで口喧嘩になっているシーンとかは
約束破ったとは言え、切れすぎだろ・・・まぁ癌だから生き急いでるんだろうな
程度にしか思えませんでした。
既に余命宣告を大きく過ぎており、明日があるかもわからない状態になっていて
父親との思い出の店のピザであることが判明するまでは。
そこでようやく「あ、心置きなく死ぬ為か・・・」というのがわかります。
それがわかった後で考えてみると、口喧嘩した時に渋々帰りのバスに乗っているのもいいシーンに思えてきます。
まだ諦めても食べられる機会はあるかもしれない、程度に主人公は思ってた演出かもしれません。
それが襲撃を受けて頑なに「ピザを食べる」しか言わなくなる。
その時点で覚悟が決まったんでしょう。
襲撃の日、襲撃の翌日、最後の朝とday1ではありませんが、
彼女には今日しかなかった。今日が一番大事だった。その意味でday1なんでしょう。
最後も一瞬青空映す演出は素晴らしいと思います。
1,2ではどう生き残るかでしたが、
今作はその一日を大切な物の為にどう生きられるかでした。
意外に面白い
失礼ながら、あまり期待しないで観ました。。
だからこそ面白かったです!(期待しない事が大事です)
それとも今回始めて経験した「フレックスサウンド」の威力が凄かったのだろうか⁉︎音が地響きのように感じるシステムでした。
サミラ役のルピタさんの演技が特筆モノでした。あの驚きの表情は素晴らしい。わたしは犬派なのですが猫ってあんなに人懐濃い生き物でしたっけ⁉︎けど犬だと直ぐにやられてしまいますね。
どうしても気になったのは、エイリアンの食べていたモノ。あれは一体なんだったのだろう…
このシリーズ続きそうですね⁉︎
良い意味で今までとは違う。
宇宙大戦争のような出だしから、これじゃ無い感に見舞われるが、主人公の見に降りかかったドラマが後々効いてくる。ラストのカットをイメージし物語を作ったような・・・そんな切ないラストが後を引く第3作。
猫映画
終末版「ノッキングオン・ヘブンズドア」に振り切った前日譚。
この世界観にそんなものは求めていない。
マンネリ打破はわかるけど、別の作品でやればいいのに。
後半のパプでのシーンなど、脚本家のドヤ顔が想像できるお寒いシーンが続く。
ラストもかっこいいと思ってやってるんだろうな。
悲しい結末
有料パンフの販売はないため予め説明しておく。
今迄のクワイエット・プレイスのシリーズでは、音を立ててしまえばの内容が誇張されていて何が起きたかの説明がないまま恐怖を煽る演出になっていたが今作でやっと謎だった"何が起きたか"が説明された。
持病を抱える主人公サミラは突如やって来た"何か"の襲撃により平穏な日常が失われ介助猫と避難することになるがやがて避難先も襲撃されてしまう。
英国からやって来た青年エリックと出会い助け合いながら果たして生き残れるのか、ラストは必見!
最期の晩餐はピアノ演奏家だった父親の演奏が終わった後によく通っていたという思い出溢れるパッツィのピザを食べることだったが叶えられず、しかしながらも大好きなピザのために港とは反対方向にあるパッツィのある場所へ向かったのは死ぬ前にピザだけは食べたいということだったのだろう。
サミラの願いをエリックが叶えると自身の命が長くもたないと悟ったサミラが下した決断は介助猫の命だけは助けてあげてという選択肢が悲しかった。
結局奴らの正体は
DAY1ということで奴らの正体もしくは目的がわかるのか
そんな気持ちで見てましたが、結局急に来て襲われて逃げてってだけ
たまにビクってなる場面もあるしつまらなくはないんだけどなんか消化不良です
エモさを感じる良作だが、作品性質上の難しさを感じる。
クワイエット・プレイスの3作目
今作はDAY1という事で、宇宙生命体が地球に落下した日を描く。
1作目や2作目と違い、多額の予算があるのか、宇宙生命体の描写や爆発描写も多数あるのは素晴らしい。
中盤、やや間延びする箇所もあるが、全体的には良作だと感じた。
本作は一貫して、末期の癌患者である主人公が、終わりゆく世界に対して「死ぬ前にしたい事」の為に歩みを進める話だった。
マイナス点としては、
ただ、作品も3作目の為、どうしても新鮮さや驚きなどを感じる瞬間は少ない。
特に1作目の空気感を越えるのは中々難しいと感じた。
また、どうしても周囲の人間よりも、騒音への補正が主人公側に掛かるシーンもあるので、若干ツッコミ所のようにも感じた。
ただ、この作品特有の、絶望の中での最後の希望を見せるシーンは、やはり最高。
・バーでピザを食べるシーン
・街の中で音楽を聴くラストシーンのカット
この2シーンを見れるだけでも、本作の意義はあったと言える。
DAY1を見たことで、また1作目が見たくなるような、シリーズとしての良作であると感じられたのも良かった。
FEELING GOOD
シリーズ2作の前日譚に当てられる作品で、観る前はこんなに擦り倒す作品ではないよなとハリウッドを懐疑的な目で観ていましたが、いざ観てみたら難はありつつも、しっかり面白かったです。
NYで繰り広げられるクリーチャーからの逃亡劇という事で、クリーチャー達が大暴れしてくれますが、特別出番が多い訳ではないので、それ故に人間サイドも戦うシーンが多くないのもあって、見せ場はそこまでかなぁと思いました。
水に弱いという弱点が何故か速攻で周知されている割にはみんなのっそのっそ海辺に向かい、人が多すぎたせいか見事にクリーチャー達に蹂躙される流れは良かったです。もっと生々しくても良かったかも。
クリーチャー達の巣みたいなのもあったので、そこでグッチャグッチャ生まれてくる様子とかもどうせなら観たかったなぁと思いました。
途中から謎にくっついてくるエリックのキャラはあまり好きでは無く、誰かと行動することがこの世界ではデメリットになるはずなのに、怖いからという理由でくっついてくるし、ピザ屋行くねん!って言ってるのも死期を悟ったからというのもあるのに、それでもひっつき虫になって、結果的にDAY2へと生き延びれるというのもなんだかなぁとなりました。
ピザ屋での最後の晩餐だったり、ピアノを弾いてみたりと本当の最後を察して過ごす様子はかなり良かったです。
そこからの脱出パートで、踏ん張って囮になるサミラの行動には拍手もんだったんですが、エリックが缶をパーンって蹴ってしまって結局追いかけられるんかい!というツッコミどころはあったので、良さとズッコケが同居していて大変でした。
律儀にどのクリーチャー達も飛び込まずにモゾモゾしてたのは面白かったです。
ラストシーンのイヤホンを外して…の流れはとっても良く、その後の世界を知っている身としては何も解決していませんが、終わりよければ全て良しな感じでトントンでした。
ルピタ・ニョンゴは表情が本当に素晴らしく、クリーチャーたちを見た時や逃げ惑う時の表情だったり、ラストシーンの晴れやかの表情も良くて、本来ならB級に分類されてしまう今作をちゃんとした映画に持っていく力が炸裂していました。
猫ちゃんもキュートでした。ニャーと鳴かなかったの偉すぎ、賢すぎ。
シリーズ2作とはまた違うテイストで進めつつも、この作品で十分完結しているので、これだけ観ても楽しめるんじゃないかなと思いました。
しかし差別化ができずにそのままのテイストをダラダラとやっている事含めこのタイミングで作る必要性があったかどうかは置いておいて…。
2024年上半期ヘッドライナー映画でした。
鑑賞日 6/30
鑑賞時間 9:20〜11:10
座席 E-5
空気読めやオマエ!!と思わずにはいられない
音を立てたら即死のコピーで話題になったクワイエットプレイスももう3作目
初代のホラー感から2作目以降はモンスターパニックものに変わってるけどこれは大歓迎
正体がある程度見えてくると怖さの質が変わりますからね
さらに前2作とはキャラを代えてきたけど私は賛成
あの家族だけが苦しんでるわけじゃないのでね
今回のお話は一作目の前日譚
主人公は癌で余命わずかな黒人女性
痛みと未知の恐怖に苦しみながら
見ず知らずの白人男性エリックと心を通わせていく
この時点でなんとなく結末がみえたような気がした
どうしようもない状況の中でただ逃げることしかできない
でも主人公には先がない
だから未来のあるエリックに猫を託して逃した主人公にはただ戦う系の主役にはない美しさと格好良さがあった
最後大好きだった音楽を聴きながらイヤホンのケーブルを引き抜いた主人公
普通ならその後何が起こるか想像がつく
だから主人公の覚悟を決めたせつない笑顔で終わってほしかった。なのに最後の最後にスクリーンの空きスペースにドン!!と現れた怪物に空気読めやオマエ!!と思わずにいられなかった
ちなみにこのシリーズはいつになく劇場が静かになる
皆入り込んでいる。空気感を共有できるっていいよね👍
バトルを期待せず、人間ドラマを静かに楽しむべし
Part 1、2 をみてから鑑賞。ですが、予習は必須ではないと思いました。
IMAX で観てもらうと、より良い映画体験ができると感じました。
IMAX の大画面で、あの静けさ。かなりレアな体験になると思います。
ビビりな方には、お薦めしません。配信されてからみましょう。
私は 10 回ぐらい、ビビりました (多すぎw)
Part 3 というよりも、エピソード 0 のような捉え方で観てもらうと良いです。
3 作目となると、どうしても、バトルを期待するかもしれませんが、
今回は人間ドラマなので、アレと人類がドンパチすることは、殆どありません。
役者の小さな声、表情、視線、口元など、台詞以外のところでの演技を静かに観ましょう。
猫ちゃんと一緒に旅する設定は若干、無理がありますが・・、
そこは流しましょう。カワイイは正義。
Part 1 から観ている方は、
アレの生態が少しずつ明かされていることを感じてると思いますが、
今回もアレの生態がちょっと明かされます。
エンドロールの最後に、何かありそうな予感でしたが、特にありませんでした。
ただ、全作通じて、音楽がとても良いので、音楽を聴くのは良いかもしれません。
まだまだ、続きそうな予感で、今後に期待していますが、
アレのアレをちょい舐めした猫がアレ+キャットになる。みたいな、
エイリアン 3 的なフュージョン ネタは辞めてほしい・・・。
前2作は超えられていない、DAY1
率直に申し上げて、前2作は超えられていないと感じました。
と言いますのも、前作のサバイバル感と生への気迫及び闘志、
前々作のミステリーホラー感、不条理ながらも光が見える感は
超えられなかったと思うんです。
奴らの弱点が見えたりしたのは、
少しだけ希望が見えてよかったと思うものの
DAY1だからこそのサバイバル感がもっとあって良かったんじゃないかと思います。
サミラとエリックを中心として、それなりにサバイバル感はありましたけれど、
人情話とネコ🐈に全部持っていかれた感があり、
もうちょっとハラハラドキドキしたかったというのが本音です。
それにしてもネコがほぼ鳴かないのに違和感がありましたけれど、
動物は奴らの捕食対象にはならないのでしょうかね。
そういう描写が一切ないのはハリウッド映画だからなのでしょうか・・・。
このあたり、いまひとつしっくりこなかったです(過去作で触れられていたら、私が失念しているだけですが)。
ラストは清々しいと言いましょうか、凛としたサミラの佇まいにグッときました。
このラストは良かったと思います。
興行成績次第でしょうが、続編もつくられるような気がしますね。
もし、続編があるのなら期待したいと思います。
泳げない金槌エイリアンの都合良く聞こえる不思議!
雨ばっかりで、もう嫌やん (´-ω-`)
洗濯物 乾かねぇ・・・
さっき御日様出てて、 干したけど、
気が付けば、また雨。 また取り入れるハメに。
気が滅入る~ おおおぅぅ (≧◇≦) そんな時は
映画館へ行こう!! エぃエぃオ~(●´ω`●)
と言う訳で、今日は「クワイエット・プレイス:DAY 1」ですね。
雨やし、丁度やん! ((。´・ω・)? どの辺がヤネン)
この作品はシリ-ズで
2018年:クワイエット・プレイス
2021年:クワイエット・プレイス 破られた沈黙
2024年:クワイエット・プレイス:DAY 1
今作で3作目ですね。
私的には 2作目が一番好きですね。
まぁ、なんだろね、既にこの金づちエイリアンの襲撃パタ-ンを熟知してしまっているので 前作程の恐怖(面白さ)は感じ得ませんでしたね。
相変わらずの 水の中に逃げ込む場面が見せ場で。
そこは 楽しめたでしょうか。
今作何と言っても ネコちゃん。 これに尽きます。
ネコちゃん派の方にドハマりすると思います。
こんな 水の中の場面・・・可哀そうに。 毛が濡れてるやん!
早く乾かしてあげて スタッフ・・・ 何度思った事か。
音に対して凄く敏感なの分かるけど、雨音内は安全で、雷と異音の区別はつかず。実際 こんなに僅かな音で反応する奴は、大きい音受けると難聴で聴覚部分が破壊されるハズなんだけどな。
どんな聴力に成ってるんだ。都合のいい音しか聞こえないとしか思えない。
だって、目が悪いんだし、自分たちの侵入時の破壊音、ガラス割った音等でも過剰反応するハズでしょ。前作時 鳥の羽ばたく音には無反応だったしね。
まぁ どうでもいいや。(。-`ω-)
本作のネタは、恐怖体験の雰囲気を味わ為の作品ですからね。
物語っていう程の設定も無く、解決も何もありません。
よって この流れで4作目も作られるのでしょう。
早く解決しろぉぉぉ。
パニック好きには堪らない。
劇場へ どうぞ!
鳴かないネコ
鳴かないネコが一番ムリあるが。え?それセーフ?
とか不思議に思う事多々ありで今ひとつ物語にのめり込めない。 デイ1なのにいきなり異生物が暴れ始めるし、急に静かにしないと襲われるということが周知されてるし、で謎解きになっていないのはいかがなものか。異生物の描写もそれほどないし。 期待外れ
猫ちゃんが凄いのなんの
最初は別の映画かと思った。
ま、監督も違うし、DAY1だから納得。
エイリアンが降った直後のニューヨークは
まるで911を連想するような惨劇。
灰だらけの街や人たちから思い出した人も
いるんでは?
猫ちゃん、素晴らしい演技でした。
part2のあと人がいた…
ああ…こうやって生き延びたんだなと
主人公は一人ニューヨークに残ったけど
最後のシーンが気になる。
間違いなく敵の弱点を知って生き延びたはず
猫、鳴くだろ! シリーズの前日譚、沈黙の悲劇の始まりの日を描く 女の人生の総括と男の人生の再生の物語
まず、「猫、鳴くだろ!」これだけは言いたかった。
いや、鳴かない子もいるのかもしれませんけど。
飼ったことないのでわかりません。
最初にやらかしたから、すぐに学習したのかもしれませんが。
それは兎も角、前2作は低予算がゆえの後日譚を描いてヒット。
その実績を踏まえて、大予算をかけて、ついにその大事件のスペクタクル作品が製作できました。
それをただストレートに描くと、ただの拡大路線になってしまうところを、
余命いくばくもない女が思い残したことをやり遂げて納得して人生を終わらせる話と、
この悲劇で思い描いていた人生計画が無くなり自暴自棄になっていた男の人生を再生する話にした。
”目的の地”を目指す途中で、二人のそれぞれのエピソードが少しずつ明かされていき、心の交流と変化が描かれるのが良かった。
それにしても、政府の「音を立てるな広報活動」が実に素早い。そこに気づく下りは前作と同じになってしまうからとオミットしたのは名案かも。
あと、マンハッタン島だけに隕石が落ちたはずもなく、橋をぶっ壊したら奴らが渡ってこないからって何の解決にもなってない気がしますが。
IMAX!で、大作っぽいのに、それでもパンフレットの製作がないのは、何とも寂しい限りです。
ホラー映画ではない
はっきり言って最悪だった。
ホラー映画を楽しみに行ったら余命物のヒューマンドラマにクワイエットプレイスのサバイバル・パニックホラーを気持ち織り交ぜたよくわからない映画になっていた。
ネコを活かした描写も思い出せるのは1箇所くらい。
主人公の動機はわかるが、突然増えるイギリス人男性が着いてくる理由も正直わからないし全然感情移入が出来ない。
終盤でエモいシーンを入れられるが、別にそれを観にきてるわけじゃないので、だから?って感じ。
クワイエットプレイスという音を出したら即死しかねない緊張感、という設定を活かされないヒューマンドラマで何がしたかったの?という感想だけが残る。
クワイエットプレイスを観にきたならガッカリすること間違いなしだと思う。アマプラとかサブスク落ちを待つのをオススメする。
俺は時間と金を無駄にした。
エイリアンよりも印象に残る猫
ある意味エイリアンが脇役のロードムービーに感じた。
病に冒され余命幾ばくもない主人公サミラ
個人の背景が全く描かれない弁護士エリック
感情移入が出来ない二人のみでほぼ誰とも絡まず話が進み、DAY1だけあって戦う事も機転を利かせる事もなくひたすら逃げる時間が続くので中盤退屈に感じた。
銃をぶっぱなすエミリー・ブラントが恋しい。
パニックシーンの見所は予告で大半が出てしまっている。
「何故猫を連れているのか」「猫とはこんなにも大人しいものなのか」にちゃんと理由があるのは良かった。びっくりするほど可愛い猫が見所と言える。
びっくりと言えばエイリアンのジャンプスケアがそこだけ違う作品のようでちょっと面白い。
ラストシーンはとても印象的で余韻が残るだけにエリックのキャラクターは残念。
第一作に比べるとやはりトーンが落ちる
シリーズ全て見ていて今作も面白かったですが、徐々にテンションが落ちていますよね。
味わい深いシーンもあるものの、初回に比べたら泣くという感じではなかったし。
とはいえ、前半までの怖さはさすがクワイエットプレイス!
特にやつらが団体移動する姿は強烈でした。しかも人間食ってるのかよくわからないのも不気味。
面白かったのは、化け物が何か食べていたシーン。何を食べていたのか、もうちょっと説明が欲しい!!そして猫ちゃんがそれを舐めていたので、美味しいんだと思うんですよ。でも、あれはなんなの?人間を連れ去って発酵させている??
もうちょい、設定の説明があると思ったのだけど、次回作なのかしら?!
猫はきっと生き延びる。気がついたら猫だらけになってたら面白いと思いました。
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