クワイエット・プレイス DAY 1のレビュー・感想・評価
全184件中、141~160件目を表示
目指すはポストエイリアン
個人評価:4.0
単なるパニック映画から一皮剥け、一つのジャンルとして確立し、3作目にして風格すらついてきている。
モンスターと猫という、エイリアン2を彷彿する組合せ。目指すはポストエイリアンの立ち位置だろう。
パニックホラーと人を驚かす音は切っても切れない関係。陳腐に扱えば、とたんにB級ホラーに成り下がる諸刃の剣だが、その音の技を見事に支配している。
4作目があればエイリアン並みの侵略者の裏設定を期待する。
余韻がやばい
いきなり始まった世界の終わり。理不尽な侵食者により、音を出すことが一切許されない沈黙になった世界。観客が一人称視点を通して一般人の主人公と一緒に体験する言葉にならない恐怖。
一体何が起こってるのか、彼女はどうして避難に行かないのか、赤の他人のエリックはどうして彼女をそこまて気を配るか。言葉で説明することが全くないものの、全部分かったようなシナリオと演出、そして衝撃なラストまでの積み重ねが凄かったです。セリフが少ない代わりに、役者たちは繊細な表情や感情をより深く伝えてくると感じました。
ジャンルとしては恐らくエイリアンと同じ類?だと思うが(観たことないですが)、物語の入り方が斬新でした。介護猫を活用するのとにかく賢い。
充分面白かったけど…
前2作ほど緊張感に興奮感はなかったかなー。前作は難聴の子供や赤ちゃんや無理難題な家族設定にはらはらしたけど今作のキャラ設定はそこまでではなかった。とはいえ、一瞬にして廃墟とかす街並みや空から降ってくるエイリアン達は迫力満点。面白かった。
猫ちゃんが可愛い
まず、アバンタイトルから最高👍
わりとながめで、タイトルとか出ないタイプの映画かと、というかそんな事も忘れるくらい冒頭からなんだかんだで映画に集中していた。そして、皆さんご存知の【アレ】が初登場の少しあとに、イイ感じのタイトルの出方(*•̀ᴗ•́*)👍
その後の展開はネタバレになるので伏せさせてもらうが、そこまで期待せずに肩の力を抜いて見に行ったら意外と楽しめた✨やはりホラー映画サスペンス映画は映画館で見るのが1番だね👀🍿*゜
1作目は観たけど、2作目は未鑑賞。 猫と一緒にピザを食べに行く話。...
1作目は観たけど、2作目は未鑑賞。
猫と一緒にピザを食べに行く話。
1作目の前の話ではあるが、1作目を観てからの鑑賞をお勧め。
どんでん返しのような展開は無く、予定調和の終わり方。
ラストは泣ける。猫は鳴かないが。
猫に尽きる
前2作観てません。初見です。
あのエイリアンは水が苦手とみた。襲われてるのはマンハッタン島だけか?
タイトルにDAY1ってつけるくらいだから当然DAY2あるんだろうな。でないと全て謎のまま。あの猫本物の猫なら凄いな。
堂々と、十分に、面白いと思うけど。
第一作は「DAY 89」から始まった。もっとも本筋は472日目から473日目にかけて展開するので89日目は導入部分に過ぎないけど。
いずれにせよ本作は「DAY 1」に遡って、地球にとっての災難である侵略者(捕食者というほうがイメージに近いけどね)の登場を描く。一作目、二作目の登場人物はほぼ出ない。サミラもエリックも、そしてネコのフロドも本作のオリジナルメンバーということになる。でも捕食者は一緒で、映画を観てる我々は捕食者の人となり(?)というか行動特性というか、を知っているんだけど、映画に出ている人は知らない、という現象が起こる。まあ「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」とおんなじ構造なのだが、このやり方は真面目に手抜きなしでつくらないと、底が割れている分だけたちまち面白くなくなる。結局、「音を立てたら即死」のワンアイディアだからね。
ただ自分としては、アイディアの使い回しとはいえ本作品も堂々独立していて十分に面白かったと思います。
ところで、本作では裏方にまわったジョン・クラシンスキーなんですが、なぜ、こんなにレビューで叩かれてしまうのですかね。第一作の公開時のレビューを改めて読んでみたところ、脚本というか設定の矛盾点を執拗に叩くレビューがあり、擁護するコメントなんかもあってちょっとした炎上状態。本作はまだ公開直後なのでそこまで否定的なレビューはないけれど。でもちょっと気になるコメントもあるんだよね。思うにジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント夫婦の意識の高い感じが嫌な人が多いのかな。第一作、第二作は聴覚障害者が登場するし、本作でルピタ・ニョンゴを起用したのもそういう印象を与えるかもしれない。でもルピタ・ニョンゴは好演でした。
自分としては、そういったところは気にならないのだけど、むやみにエンド・ロールが長いのには閉口しました。最後にエンド曲のニーナ・シモン「Feeling Good」がクレジットされるまでのロールの長いこと、長いこと。各方面に気を使ってということなんだろうけど観るひとの身にまずなってくださいよとは思いました。
奴らは突然やってきた‼
僅かな音にも反応して、無差別に人々を切り裂き、恐怖のドン底へと引きずり込むエイリアン襲来を描いた『クワイエット・プレイス』シリーズの第3弾。本作は、エミリー・ブラント主演の、これまで2作の前章譚となる内容。前触れもなく、突如としてエイリアンが地球に舞い降り、マンハッタンを襲った、ファースト・デイを描いている。
また本作は、エイリアンから子供を守る強い母親を描いた前作とは違い、癌に侵され、僅かな余命をホスピスで暮している一人の女性が主人公。凶暴なエイリアンの中に取り残され、癌の痛みや苦痛に耐えながらも、『生きる』ことを諦めずに、エイリアンに挑んでいく、サバイバル・ホラーとして描いている。
ホスピスの余興として、ニューヨークを訪れたサミラ。そこで突然、隕石の襲撃を受けて、ニューヨークは、一瞬にして廃墟となる。そして、隕石と共に襲来したエイリアンが音を出すモノ全てを切り裂き、街は血の海に。飼い猫のフロドと共に何とか生き延びたサミラは、同じ様に生き延びたエリックと知り合い、2人でニューヨークからの脱出を図ろうとするが…。
足音や叫び声、エイリアンの出す音等、ドキッとさせる突然の効果音に息を呑む。これまで同様に、観ているこちらも、珈琲を飲む時や足を組み替える時も、音を立てないようにも息をひそめて鑑賞。そうした緊迫感は、これまで以上に伝わってきた。
後半のサミラとエリックが、心分かち合い共に助け合うシーンは、こうしたサバイバル作品には付き物ではあるが、やや中弛みをした感じもある。また本シリーズは、当初B級ホラーと思っていたが、エミリー・ブラントが主演していたことで、ここまで大ヒット・シリーズとなった分、彼女が出演していない本作と言うのは、物足りなさは感じた。
ストーリーが続いてる訳じゃないから、 前作は覚えてなくても全然大丈...
ストーリーが続いてる訳じゃないから、
前作は覚えてなくても全然大丈夫でした
スリラー的なだけじゃなくて、
主軸は人間ドラマなのかな?
その辺も良かったです
あれはダメなのにこれはOKなの?とか、
ツッコミどころ満載だけど、
ちょっと感動とかもしたので甘めに4
猫がお利口さん
シリーズ通してやはりツッコミどころはあるものの、なんだか1番楽しめた気がする。
映画館って環境で見たおかげかな??
そして結構ホラーっぽい感じというか、ビクッ!とさせられるところとか良かった気がする。
「その音セーフ?」
本作1番のツッコミ箇所?気になるところが結構音出すじゃんってところ。
足音とか1作目だったらアウトなのでは?って音が結構してる印象が強い。
「シリーズ通して思う事」
近くで物を落として音を立ててしまった時とか、近くの物を投げて離れたところで音を立てるとかはダメなんだろうか…
あと慌てて足音立てながら逃げるより、そっと少し離れたところまで移動して身を潜めるとか…
まぁあんな怪物いたらそんな冷静でいられないか…
「米軍もっとあれこれやれそう」
あんなにすぐ橋を撃ち落として地域隔離するの判断やば…と思いつつ、
ヘリであれだけ怪物集めて誘導できるなら、
米軍もうすこしなんか怪物の対処できそうな気もするけど、倒せなくても一部地域に集めるとか出来そうだし、それなら避難ももう少ししやすそうだけどなぁ…
怪物たちが泳げない事も割と早い段階でわかってたんだね。
「介護猫」
主人公が連れている介護猫?アニマルセラピー的なやつ?の猫さんがとにかくお利口さん。どっか行っちゃってもちゃんと生きて帰ってくるし、劇中もしいなくなっちゃったら1番悲しいかも。
「ラストもなんかかっこいい」
イヤホンジャックをぶち抜く感じ、悲しさもあるけど曲のタイミングと相まってなんだかっこいい終わり方でもあった。
主人公のやりきった感あって良い。
本作主人公がやや身勝手なのでは?とも思えるが、どうせそう長く生きられないなら、何をするか?過酷な状況下で出来ることを命がけで実行していくのが面白かった。
とりあえず帰りにピザ買って帰りました。
世界が滅ぶ事や人生が終る事よりも大事な事
私的には特別ぐっと来てないけどなぜか前2作も映画館で観てしまったシリーズ
今作はまさかの泣かせ映画、しかもわりと出来がいい
設定的に気になる部分も無論ありますが置いておいて
二人と猫の関係が実にいい過剰に盛り過ぎずじんわり分かり合うみたいな
ドラマ感がとても良かった。
展開もダラダラしてなくて飽きずに見れると思います
今作が初見で前二作未見でも問題ないと思います。
かわいいかしこい猫も見所
ちょっと残念な気持ちにはなる
1、2作目を観てきた者とすると
当然、映画の設定は理解をしているので
その辺りのスリル感が薄い気がします
そして飛来した地球外生命体から逃げる事が主ではなく
人間関係なシーンが多いけど尺の問題だったのか
理由付けが適度に感じてしまい行動する理由の
説明やシーンもないので全体を通して
なんでこの人達はどうしてこんな行動をするの?
という事が気になってしまいます
そもそも、なんで急に地下水脈から
急に現れた主人公はよく分からない行動原理で
女性に付きまとうのか?
猫を見ただけでなんで追いかけるのか?
彼はイギリス人の様で状況がわからないからなのか?
そこが希薄なのでその後の行動での感情移入が難しく…
そして2で大量のクリーチャーが襲ってくる描写もあったから、それが都心になろうが迫力も感じない
ビザのくだりの伏線回収としても
説明カットが悉く切られてる気がするので
どんな映画にしたかったのか分からない
day2のフリの映画だからこれでよし
みたいなもんなのかな?
サスペンスホラーでも人間ドラマでもなく
中途半端にコンサルの意見でよく分からない
映画になったんだろうなと思いたい
1.2が良かっただけに残念な映画です
ビリーブ‼️❓
予告編で大体筋は読めるし、観終わると、なんの驚きもないのだけれど。
矛盾が多くあるけど、そこら辺はスルーするのが、この映画の楽しみ方。
ただ、ヒロインと彼の紆余曲折が、なんだか良いドラマだ、ドラマチックだ、感動した。
二人の物語と信頼が、人間まだまだ捨てたもんじゃない、そう思わせる。
エイリアンは、あんまり怖く感じなくて、コミカルにすら感じる、子供が観ても大丈夫かも。
ハラハラドキドキはしないけど、二人の出逢いと別れの映画と見て焦点を当てればなかなかの感じだ。
誰一人知らない俳優だが、ある意味ドキュメンタリーみたいで楽しい。
そこそこ見応えがありました、ありがとうございました😊
極限状況下の人間ドラマ
第1作は非常によくできたB級映画だったが、今回は舞台をニューヨークに移し、グーンとスケールアップ。
「音を立てたら即、死」という極限状況と、人間ドラマとをどう結び付けるかがポイントだが、ラストはジーンときた。
人類がエイリアンの特徴・弱点を何故それほど迅速に把握できたのか、とか、猫チャンがオリコーすぎるとか、多少の突っ込みどころはあるものの、観客側も思わず息をひそめ続ける、緊張の100分だった。
ホラーなのにちょっと感動
ホラー作品は苦手なのですが、たまたまシリーズ前2作を鑑賞してしまったので、謎のクリーチャーの秘密が気になって、公開初日に鑑賞してきました。本編上映前に、ウォーミングアップと言わんばかりにホラー作品の予告3連発があり、心拍数が跳ね上がり、すでに軽く疲れてしまいました。このまま最後まで心臓がもつかと思いましたが、心霊や呪いの類とは違いますし、グロ描写もほとんどなかったので、なんとか最後まで楽しむことができました。
ストーリーは、ニューヨークのホスピスで愛猫と暮らすサミラが、外出した先の市街地で、隕石のように降り注いできた数多くのクリーチャーたちに襲われ、破壊され廃墟と化した街の中でたまたま出会ったエリックとともに、橋を落とされて封鎖されたマンハッタンからの脱出をめざすというもの。
開幕後、主人公の今後の行動動機に関わる現在の状況を軽く感じ取らせたところで、早くも奴らが襲来します。以降は、観客も息を押し殺してただひたすらスクリーンを見つめるしかありません。公開初日にしては寂しく、観客は10人程度でしたが、飲食する者は皆無で、一致団結して気配を消していました。もはや観客も避難民と一蓮托生のサバイバル鑑賞となるのですが、これが本作の醍醐味と言えるでしょう。
内容的には、いきなり地獄絵図と化したマンハッタンから脱出する姿を描くだけという、非常にシンプルなものです。それなのに、限りある命を燃やし尽くすことの大切さ、身の回りにある自然の豊かさを、重要なテーマとして内包しているようで、ちょっと胸が熱くなります。
思えば、冒頭のシーンで印象的に描かれる、我が身を蝕む病に悲観して世の中のすべてにツバを吐くようなサミラと、都会で暮らす人々が生じさせている大音量の生活雑音。特に珍しくもない、どこにでもある普通の光景です。それが、ラストで描かれるのは、自分の命の使い道を定めて全うしたことの清々しさに包まれるサミラ、彼女の周囲の風や木々や鳥たちが奏でる自然音と彼女の心に流れる思い出のメロディ。冒頭との鮮やかな対比に、温かなものが沁みてきます。
前作までの主人公家族の物語ではなく、新たな主人公で忌まわしきDAY1を別の地点から描き直すことに疑問もありましたが、それでも観てよかったと思えます。ただ、結局本作でもクリーチャーについてはわからないことだらけで、この先の解決の光明も示されなかったのは残念です。とはいえ、逆に言えば、前作未鑑賞でも全く問題ありません。それこそ、DAY1のニューヨーク市民と同じ感覚で、理不尽な恐怖を味わえるでしょう。興味のある方はぜひ劇場でご覧ください。
主演はルピタ・ニョンゴで、ほぼ出ずっぱりで本作を支えます。脇を固めるのは、ジョセフ・クイン、ジャイモン・フンスーら。
猫名演
ニャンコ良かった。
そして主演はニョンゴ。
動物使うと、だいたい本物の飼い主の方見てたりして、興醒めするのに、今回はバッチリ。
しかしなぜ鳴かない。都合良すぎないか。
そしてなぜ静かすぎる方へ行く。
画面に見えて殺されるのは、白人男性ばかり。
そして黒人の皆様は全員生き残りますー。
ポリコレだなあ〜と思ってたら、ラストがそう来る!
ポリコレ警察に文句言われないように予防線張った結果なのかな。
あーいう自己犠牲な感じ好きです。
※映画館の人に聞いたら、パンフレットは作ってないそうです!良い内容なのに、その割に特に書くことなかったなら、納得!
DAY1の意味
シリーズ続くものは気持ち的に
だんだんネタ落ち気味と感じるので
どうなんだろうと思いつつ鑑賞したけど
このシリーズは私的に大当たり!
DAY1という意味では、奴らが何なのか?とか
どうして来たのか?みたいな
解説物語だと思っていたら全然違っていて
ただ『地球に来た日』ってだけだった。
むしろ、来たのか、いたのか、生まれたのか
それすらもよくわからない、ただただ
『始まりの日』ってことだったみたい。
だからこそ、面白かったんだと思うけど。
ネコってあんなに従順なのか?
ゴロゴロ喉鳴らしただけで一声も鳴かなくて
それでも超可愛く愛おしくなるから不思議。
奴ら来そう!って分かってても
ビクッとしてしまったりw
怖いと涙が出るものなのねって
特に主人公の目の演技がすごすぎて
それに感動してホロッとしたりww
船に乗るために出てきた人たちが多くて
ウォーキング・デッド見たかったりwww
1本目また見てみよう
意外に秀作 面白いテンポ良し だが・・・
①人情の機微に注目 初見でも大丈夫🆗 ホームページがいいかもね。
②テンポ良し 最後まで見せる力あり だが エンドロールはVFXの関係か ものすごい長いので
しかもエンドロール突入後は スタッフロール以外何もないので オシッコと終電の人は速攻脱出でも問題なし❗️
③ 襲いかかる 『何か』が なんか既視感ありあり 個人的な感想です。
④アメリカ🇺🇸のロースクールの学生は 老けてんだなぁ
しかし 行動はかくあるべし【by 日本の落ちこぼれリーガルマインド忘れたオッサンより】
⑤基準はないの❓呼吸 時点で音かもな
6️⃣ アメリカの 動物は 非常に 空気が読めるクレバーかもな or 野生で違うかもな スクリーンで確認して❗️
7️⃣ 有料🈶パンフは『制作なし』おかげで節約できたが 予兆でないこと望む。
8️⃣ IMAX鑑賞 300席に 客10人 まさに クワイエット で ムード満点💯
9️⃣恐怖 サバイバル は 平均点
🔟 マジ『何か』の目的なんだろう🤔 スクリーンで確認して
前作観てます。でも前作観てなくても 感想は同じかもね
ニューヨーク🗽風景もよし 朝イチだから お得意の 😪行くかと思ったが
全く 眠らず 眠る隙を与えず 面白かった。
映画は娯楽 細かいことは 気にしない 気にしなーい【by 一休さんのアニメ🧑🦲】
ルールが単純で理解しやすい
今年233本目(合計1,325本目/今月(2024年6月度)33本目)。
(前の作品 「ボーン・トゥ・フライ」→この作品「クワイエット・プレイス DAY 1」→次の作品「スリープ」)
有名な作品ですが、展開がとてもやさしいので理解がしやすいというのが大きなポイントかなと思います。また、映画の展開上の「ルール」が少ないため(他のダミー描写や「そんなルールはどこでも言っていない」というだましがない)ストーリーに集中できるメリットがかなりあります。
このシリーズの映画はこれに限らずナンバリングされたもの等色々ありますが、本作品は特に「お約束」が少なく、かつ「お約束を守らないとどうなるのか」が映画内できっちり示されるので(犠牲者が出てくる)展開としてわかりやすいです。
まよったらおすすめといったところでしょう。
-----------------------------------------------------------------
(減点なし/参考/「いじわるな人なんだ」)
meaning person と聞き取れますが、meanには「意味する」などのほかに「いじわるをする」という意味があり、そこからの用法です。
全184件中、141~160件目を表示