クワイエット・プレイス DAY 1のレビュー・感想・評価
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面白くなかった。
エミリープラント主演のシリーズの、エピソードワン的な展開。
何故あんな世界になってしまったのか、きっかけの1日目から描くストーリー。
ルピタ・ニョンゴを主演にした最初の1日は始まりこそ面白い展開だったが進みにつれて、退屈になっていった。
そもそも相棒に猫っていう設定は本当に必要なのか?って思いがずっと消えなかった。
しかも、2作目で分かった謎の生物の弱点が、あっという間に晒されているのも不思議な展開だった。
上映時間が短く観やすくはあったが、それでも集中力が続かないくらい面白くなかった。
確か、正統ストーリーの方は続編が予定されているので、そちらに期待ですね。
んーー、、あーーー、、んーーー?、、付いてきてほしくは、、あのー、ちょっと、、m(_ _;)m
生き様、死に様、猫冷静
緊迫感の無い雑な後半で興を削がれ、泣かせどころで白けてしまった
ハリウッドでこんな感じ?
何作でもいけそう
過去作と比べてしまうと...
良くも悪くも
これはなかなか…(汗)
クワイエットプレイスシリーズ、初めて観ました。SFはある程度、設定が緩くなる部分が出てくるのはしょうがないにしても、ここまでモンスターの設定がガバいと、どうにもこうにも、目を瞑りきれないんじゃないでしょうか。そこまで詳しく描かれてないので多分ですが、真空絶対零度の宇宙空間や大気圏の摩擦にも生身で耐えうる身体が、水に浸かったら数秒で死んじゃうみたいな汗 そもそもお前、酸素いらねえだろ!それとも水が猛毒ってことかな?
『音』っていう縛りも大雑把過ぎて無理あるよなぁ。自然の音とかどうすんだ?波の音とか聴こえたら「シャーシャー」言いながら、突っ込んでいって全滅しゃちゃうの?それはそれで面白いけどw
猫もなー、どうせ無敵でしょ、みたいな。猫が残酷に死んじゃうシーンとかハリウッドで描ける訳ないしね。結構、緊張感削がれますよね。逆に人間は簡単に酷い最後を遂げたりして、結構皮肉が効いてますよね。
いや分かるんですけどね。観ている内に「あ、この映画はSFホラーを描きたいんじゃないんだな。人生讃歌を描きたいんだな」と言うのは分かるんですが、そっちはそっちで「う~む」と唸ってしまう出来映えで、残念ながらなんか色々薄かったな、というのが正直な感想でした。
あれあれ?
1作目の怖さは当然、この作品には無い
最初から「それ」は姿を見せるし、音に反応して彼らは
うじゃうじゃとドカドカと群れて行動する
突然宇宙?から隕石のように飛来する「それ」らは
何故?どうして?の疑問には答えないのだが、人間たちは
とても賢いのですぐに「音にだけ反応する」ことに気づいちゃう
しかも「水にも弱いぞ」と気づいちゃう
「それ」が何かわからない怖さが全然ないから、ひたすら
映画前半で街が壊滅した後の、主人公たちの生存闘争が
「音」の回避のみで進行していくし、それだけの繰り返しで
時間が過ぎていく(この時間が長くて退屈)
主人公が余命少ないというオープニングでの設定説明で
ラストも想像できてしまうのも興ざめ
皆さんの評価が比較的良かったので少し過度に期待してしまった
唯一、猫ちゃんがかわいくて、物語の中でちゃんと空気を読んで、一度も
「ニャー」と鳴かなかったのでご褒美に☆半分プラス
駄作です。
もしかしてDAY 0も有り?
3作目と言うこともあってか新鮮味も面白さも弱かった感じの作品。 本年度ベスト級。
面白さは、1作目>2作目>本作って順番って感じ。
徐々にトーンダウンしたシリーズとなってしまった印象。
マンハッタンに謎の生命体が襲来し、音を出した人が殺されるストーリー。
これってマンハッタンだけの話なの?
余命宣告を受けた一人の女性。サミラと介助猫を中心としたホラー映画なんだけど全くホラーじゃない(笑)
音を出したら殺されるのに何故、音が出そうな行動をするのがお約束だけど謎(笑)
軍用ヘリで謎の生命体を一斉掃射すれば良さそうだけど逃げ道をアナウンスするだけ。
軍や警察は何をしているのか?
かなり気になる展開の連続(笑)
余命まもなく生きるサミラの行動が本作の肝って感じ。
ピザが食べたいって欲求は死を目の前にした行動なのかと解釈。
だけどピザが固そうで美味しくなさそう(笑)
鑑賞中、近くの鑑賞客が物音を立てるとビビってしまう恐怖感は想定外の収穫だった!(笑)
ラストのサミラな潔さ(イサギヨサ)も理解に苦しむ。
介助猫が一切鳴かなかったのが印象に残りました( ´∀`)
疲れますよ
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