劇場公開日 2024年6月28日

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クワイエット・プレイス DAY 1のレビュー・感想・評価

全258件中、1~20件目を表示

2.0鬼ごっこの正体

2024年7月16日
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鑑賞方法:映画館

恐らく今作を鑑賞した方の多くは、1~2作目にドキドキさせられましたよね?ボクも、そう。DAY.1と言う事で、いよいよ奴らの正体が解る!と、期待していたら……人と場所が変わっただけの鬼ごっこでした。ラストはグッときますが、アルマゲドンとドーン・オブ・ザ・デッドで観たことありますね……と、厳しめのレビューとさせて頂きます。

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をりあゆうすけ

3.0終わりの始まり

2024年7月15日
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鑑賞方法:映画館

予告編が面白そうだったので期待充分!しっかり睡眠を取り臨みました。

もちろん忘れてはいません…
前作達のちょっと突っ込み所満載の展開達…
でも今回の予告編は何かそれを打ち破りそうな期待感が有りました

観ている間はビクビクッとくるし、何が何だか分からない中での逃避行は良かったですが。。。ん?
音に反応するのは早い段階で分かっていたんですね
猫も、今か今か…??と思ったけど、
鳴かないのね💦

私なら、違ったラストを選ぶかな…

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ホビット

4.5この路線にゴーサインを出せた製作体制にも拍手!

2024年7月31日
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村山章

4.0限りある人生の中、人はいかに生きるか

2024年6月30日
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鑑賞方法:映画館

サルノスキ監督の長編デビュー作『The Pig』を観た時、この人には他とは違う感性と具現力、そして何か得体の知れない事象や状況から主人公の生き様を克明に発露させる力があると感じた。案の定、今作のスケールはデビュー作と比べようがないほど巨大なものになったが、しかし「音を立ててはいけない」という説明要らずの状況設定の下、主人公が選び取る動線は至ってシンプルだ。阿鼻叫喚の地獄絵図と化したNYで、静々と行進するおびただしい人々の波を、一隻の船のごとく逆行していく姿が象徴するように、彼女の望むものは他者とは違う。見つめるものや目線、価値観すら恐らく違う。ただ生き延びたいとすがるのではなく、そこには明確な意思と目的がある。その根拠の部分に胸が震わされ、ああ、これは100分という上映時間の中で人生を凝縮させた物語なのだなと納得させられた。人はいかに生きるか。これは絶望の中における希望の物語なのだと思う。

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牛津厚信

4.0音立て即死の最新作はハーレムへのアンセムに

2024年6月29日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

怖い

突如宇宙から飛来した何者かが、研ぎ澄まされた聴覚で音を立てた人間を即行で処刑していく。この斬新なアイディアはリブートともプリクエルとも言われている第3作でも効果的に使われている。違うのは舞台。ルピタ・ニョンゴ演じるヒロインは、何者かが待ち構えるニューヨークのマンハッタンをロウアーサイドから思い出の地、ハーレムまでロードしていく。同行者は1匹の猫だ(この猫のキャラ設定が面白い)。

存命者たちが全員マンハッタンを南下してボートで脱出を試みる中、1人、北へと逆行するルピタには、どんな結末が待っているのか?ハーレムはどうなっているのか?そもそも、なぜハーレムなのか?という観客のクエスチョンは、ラストシーンで見事に回収される。危険なロードのスリルはもちろんだが、最新作がハーレムへのアンセムになっているところが筆者の好みだった。このシリーズまだまだ続きそうだ。

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清藤秀人

4.0ラストオブアスみたい

2025年1月1日
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鑑賞方法:VOD
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りう

3.0吾輩は猫である

2024年12月31日
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シリーズ実質三作目かつオリジンもの。
いかにシリーズ内の怪物が世界を崩壊させたかの
前日譚を描く。

余命わずかな主人公はハーレムのピザを食べるために
ある店を目指すことだけ。
周りで怪物がいようが、人が襲われていようが
ただその目的のためだけに動く。

愛猫を抱えつつ目的地を目指すが、猫を愛でるための映画にも感じてしまうほど可愛らしい。

ホラー要素や展開は1作目に遠く及ばない。
NetflixなどでTVシリーズものとして観るなら
まだいいが内容も鑑賞時間も薄味であった。

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taka

4.02024 117本目

2024年12月31日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

衝撃のクワイエットプレイスの前日譚
正直クリーチャーの恐ろしさは前2作で経験済みだが街中の住人が逃げ回る姿には恐怖を覚えました。
ラストはそこにつながるかと。
納得です。

早く3が観たい

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しゅん13

2.5感動の物語を作りたいならSFホラーでやるべきではない

2024年12月26日
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鑑賞方法:VOD

怖い

単純

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ジュリエッタ

4.0黙詩録

2024年11月16日
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“クワイエット・プレイス・シリーズ”のスピンオフ作品。エミリー・ブランド演じるお母さんと子供たちが登場するシリーズ前日譚として紹介されている。最近は、アメリカ大統領選挙関係のYouTube動画ばかり見ていたせいか、どうも脳ミソがトランプ推しの人々に大分洗脳されてしまった気がする。ニュートラルなポジションに一度頭を戻したいと思っているあなたに、是非お勧めの一本だ。

音に反応するエイリアンが今回も人間を襲いまくるのだが、そのエイリアンたちを人間がやっつけるようなリベンジ・ストーリーにはなっていない。ある意味“世の中が終わる”ことを受け入れた、不治の病におかされたアフリカ系女子サミラ(ルピタ・ニョンゴ)とロースクールに通っていた英国人青年エリック(ジョセフ・クイン)のショートロードムービーになっている。何ともおとなしい介護猫(名前はフロド)を連れて、2人はハーレムにある老舗ピザ屋を目指す。

音を立てれば即座に襲われるため、ひそひそ声でしゃべる必要最低限の会話だけ。効果音を除けばほぼサイレントに近い映画なのである。(現実にはあり得ない)静けさが辺りを支配するNYマンハッタンで、避難船へ向かう人の流れに逆らうようにピザ屋を目指す男と女。外は嵐、激しい落雷と雨音で、部屋の中の会話もエイリアンには届かない。詩人でもある余命幾ばくもないサミラが以前出版した詩を、エイリアンの来襲で人生計画が大幅に狂い困惑するエリックが読み上げる。

悪い計算
(医者に)1年から2年といわれ 2年が過ぎた
4ヶ月から半年といわれ 半年が過ぎた .....
簡単な算数だけで長いこと生きてきた
それ以上必要なかった それ以下も
4そして3へ さらにもっと小さい数字へ
数ヵ月 数日 数時間 数秒
でもまだだ

もう長くは生きられないとわかった時、人間は今ある生にしがみつき、やはり延命を計ろうとするのだろうか。それとも、エイリアンによる突然の来襲と不治の病というダブルショックに見舞われてもなお人間は、サミラのように希望の灯りをともし続けることが出来るのだろうか。フロドの導きで“九生”を得た(命の危険を何度も切り抜けた)2人は、たとえもうすぐ死ぬとわかっている人生でも意味があることを悟ったに違いない。“この世で最後の一枚”を食べることができなかったとしても。

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かなり悪いオヤジ

2.5悪くない出来だが…

2024年11月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

TVスペシャル番組程度の内容に感じる
改めて映画として作ってきても、目新しさがない。
この作品を観る人は、過去の作品のファンが大半とは思う。
新しい事実とか色々期待して観るんじゃないだろうか?
初めて「クワイエットプレイス」シリーズを観る人にはそれなりに刺さるかもしれないが、何しろ静かな映画だ。
大半のホラー映画が音で驚かせる常套手段を用いるのに比べて、音を発てると襲ってこられる為、主要人物は物静かで音を出さない事に腐心している。
その部分に感じる事はあるが、静かすぎて眠りそうになる。
丁寧に作っているのは分かるがもう3作目で慣れてしまったユーザーにはあまり褒められそうにない。

今作もそうだが、取り敢えずどんなもんか観ておこう程度の理由で見ているので今後も評価は上げそうにない…。
ラストシーンももうちょっと何とかならなかったのか?

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

3.0そんなに悪くなかったんじゃないか

2024年11月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

ちょっとした付き合いで本作を観ることになったが、無印のクワイエットプレイスは観ていない。それでも、音を出したら異星人のようなものに襲われるということくらいは知っていたし、その程度の知識で鑑賞に支障は感じなかった。

さて内容についてだ。無印はホラーと認識していたが違うのかな。この作品はギリギリパニックホラーといえなくもないくらいのスリラーだったかと思う。まあホラーは苦手なのでこれで良かったのだが。
前二作を観ていないので異形のものが何で追えるのか謎すぎて集中できなかったという難点はあったけれど、娯楽作としてそれなりに観られたかと思う。

一つ興味深いこととして、主人公の余命が永くないことをあげたい。
この手のパニックホラーの場合、脅威から逃げ延び、または打ち勝って生き残ることを物語とするものだが、本作では逃げ延びたとしてももう永くないのだから変わっている。ちょっと酷い言い方をするならば逃げ延びることに余り意味がないのだ。
では何をするのかというと、もう永くないからこそ、最期に叶えたい望みがあり、無謀だとしても突き進む原動力になる。
生の可能性がないからこそ燃やしつくそうと奮闘する展開は面白いと思った。

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つとみ

3.5奴らが現れたDAY1、音を立てずにピザが食べたい!

2024年11月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

興奮

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近大

3.0思い出のピザと猫

2024年10月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

思い出のピザを食べて、愛猫を託せたからこそ、
命の終わりが見えているから、
残された命の尊さのために。

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上みちる

2.5残念

2024年10月13日
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鑑賞方法:VOD

DAY 1と名乗っているのに、襲来の詳細は全く描かれず。前2作の劣化版だった。期待外れで残念。

プライムビデオ有料レンタル4Kで鑑賞。

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hato

3.5

2024年9月24日
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鑑賞方法:映画館

猫がずっと鳴かないのには無理があった。

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mskito

3.5主人公は猫さん

2024年9月23日
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泣ける

知的

と言っても過言ではないぐらいストーリーを引っ張っていく猫さん大活躍

末期がん患者のサミラが主人公。ニューヨークのホスピスで残りわずかな余生を過ごしていた。看護師のルーベンがマンハッタンにマリオネットのショー鑑賞に誘うが、気乗りがしないサミラ。
鑑賞後にピザを食べよう、という提案に渋々乗ったサミラは、介助猫のフロドとともにマンハッタン島にあるシアターに行く。

すると、ショーの途中にシアター外に出たサミラが見上げる空にはいくつもの隕石が落下してきていた。
サミラの近くにも落下し、目の前が埃だらけで視界をほぼ奪われた中、うっすらと見える先では次々に人が何者かに襲われているよう。
視界の悪い中必死に逃げるサミラだったが、爆発に巻き込まれて気を失う。

パート1は視聴済み、パート2は未見だけどパート1の前日譚のはずなのでおそらく2観ててなくてもいけるかな、と思い鑑賞したけど、まあ特に問題はなかった。

一応パート1で相手がどんなものなのかは理解ができているので、そこの設定の説明は私は必要無かったけど、ここから観始めた方には若干唐突に感じるかな。
爆発でドッカンいかれて、目を覚ましたらもう喋ってはいけないルールが周知されている感じ。
要はそこが問題なのではなく、そこから主人公始めどう生き残っていくのか、がテーマ。

特に主人公は余命わずかな末期がん患者、生への執着か、それとも自分の望む最期か、パート1の音出しちゃいかんのに子供こさえたアホ夫婦の話から随分と高尚なテーマに昇華しててビックラこいた。

途中で出会う臆病な男性エリックとサミラのやり取りはとても詩的で、クワイエット・プレイスシリーズでうっかりホロリとこさせられるとは想像もしてなかった。

終盤の展開も含めて、今までのおバカ要素はほぼ無いとても詩的な作品だった。
あの、どーやったら音鳴らさないで暮らせるか大喜利展開を期待しての鑑賞は不向き。この作品はパニックホラーじゃ無い。

とは全く違った、生きる目的とか自分の最後の迎え方をふと考えさせられる不思議な作品だった。

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ハルクマール

1.0飛行機内

2024年9月16日
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鑑賞方法:その他

音に反応して人間を襲う“何か”によって人類滅亡の危機に瀕した世界で、沈黙を守って生き延びる一家の姿を描いた人気サバイバルホラー「クワイエット・プレイス」のシリーズ第3作。田舎の町を舞台にした前2作と変わり、今作では大都会のニューヨークが舞台となり、これまで語られてこなかった“何か”が地球に襲来した最初の日を描く。

飼い猫のフロドとともにニューヨークに暮らすサミラ。大都会ゆえに不寛容な人もいるが、そんな街での日々も、愛する猫がいれば乗り切ることができる。そんなある日、突如として空から多数の隕石が降り注ぎ、周囲は一瞬にして阿鼻叫喚に包まれる。そして隕石とともに襲来した凶暴な“何か”が人々を無差別に襲い始める。何の前触れもなく日常は破壊され、瓦礫の山となった街の中を逃げ惑うサミラは、路地裏に身を隠して息をひそめ、同じように逃げてきたエリックという男性とともにニューヨークからの脱出を計画するが……。

前2作で監督や脚本を務めたジョン・クラシンスキーは、今作では製作や脚本を担当。ニコラス・ケイジ主演のリベンジスリラー「PIG ピッグ」で注目された新鋭監督マイケル・サルノスキがメガホンをとった。主人公のサミラ役に「ブラックパンサー」「それでも夜は明ける」のルピタ・ニョンゴ、サミラと行動をともにするエリック役に「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のジョセフ・クイン。また、シリーズ第2作「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」でジャイモン・フンスーが演じた謎の生存者も登場する。

クワイエット・プレイス DAY 1
2024/アメリカ
配給:東和ピクチャーズ

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kundes

4.0極限状態の中で人の優しさが沁みる映画

2024年9月16日
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鑑賞方法:VOD

怖い

単純

興奮

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BANAO1975

3.5何となく「ドーン・オブ・ザ・デッド」を思い出した

2024年9月12日
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鑑賞方法:VOD

興奮

映画「クワイエット・プレイス」「〜2」を観たのはアマプラだったと思う🤔
音の無い映画は映画館向きではない、という評価を鵜呑みにして観に行かなかったのを後悔する内容だった😫
いや、飛び抜けて面白いという話ではない🤚
上手く作ってるなぁコレ、が正直な感想で(シナリオの話ね)特に「〜1」に関しては映画館で観た方が良い作品だったのを記憶している✨

さて今作「〜DAY1」だがココのレビューで、ピザを食べに行く話、みたいな内容のヤツを読んでしまったのよ💦
エェッ、グルメ物なの?とマ王は落胆し結局、時間はあったけど観るのをオンデマンドに託した😐
結果を書くなら、映画館に行くべきだったな、といつもの後悔🌀
普通に面白かったマ王なんだけど😑
ピザを食べに行くのも理由有りきだし例の耳デカ宇宙人も派手に暴れてたしで、コレなら1800円払っても良かったよ😫
マ王、あまり下調べせずに観に行くタイプなんだけど好奇心も人より28倍くらいあるから思わず、ポチッ、とレビューを押しちゃう事もあるのよね😭
騙されたとは思って無い、寧ろマ王の映画に対する愛を疑った時点でマ王が悪いです⤵️
猫さんが水に慣れ過ぎ、耳デカさんは水に弱過ぎ、今作の唯一の文句かなと😅

タイトルにも書いたけどマ王の大好きな映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」のラストシーンを思い出しつつ(悪口ではない)他人の意見に左右されない強靭な精神を身に付けたいマ王でした🥸

映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
一体何回目なのかNY崩壊度★★★★☆
きっと全宇宙人がNYを狙ってる度★★★★★

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マ王