劇場公開日 2024年6月7日

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かくしごとのレビュー・感想・評価

全140件中、101~120件目を表示

2.5なんだか入り込めなかった作品でした。

2024年6月9日
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鑑賞方法:映画館

なんかどの人物にも感情移入というか、寄り添えなくて、話は面白い気がするのに終始入り込めない作品だった。

「千紗子(杏)と地元の友人」
この2人が起こす交通事故から話は動き出す感じだけど、発言とか行動とかどっちの主張に従ってもやってる事やばいのよ…
「あの子の事考えてよ」とか「自分のことしか考えてなかった」とか「それとこれとは別」とかそういう事じゃないと思うのよ…
なんかすごく引いてしまって、そこから全然作品に入り込めなくなってしまった気がする…

「千紗子の探偵ごっこ」
宿泊履歴から男の子の両親のこと探って、わざわざ偽のNPO団体名乗って家を訪ね、さらに近辺住民の聞き取りまでしてんの、ドン引き…
宿泊履歴とか探るように公務員である友人に頼むのもどうかと思うわ…
歪んだ正義心というか…
訪ねて行った先の女の子を抱えたまま酒飲んでる父親の様子もなかなかショック。
お酒の缶女の子に持たせて、口つけててもなんも関心ない感じだったし。
演出で口につけるように指導したのか、子役の子がたまたまそうしたのかわからないけど、それが普通みたいな異常性が伝わりすぎるシーンだった。

「町医者がいい感じ」
町医者の人柄が良い感じでした!
千紗子の父と同い年っぽいけど、元気で明るく気さくで、釣りのシーンでもきっと本来なら釣りなんて静かにやるもんだろうけど、子供とワイワイやってる感じとかすごく良かった。あんな人になっていきたい!

「面会のシーン」
友人のほうの飲酒運転からのひき逃げなんかなかった事になってないか?どのツラ下げて面会してんのよ…と思ってしまいなんだかなぁ…

「かくしごと」
なんとなくはじめからそういう事かなとは思ってたけど、予想どおりの話が出てくるラストでした。ただ事故直後目覚めた時から男の子がかくしごとを始めたのであれば頭の回転早すぎる気がするし、畑の帰りの思い出してきた的な話のところから本当の事思い出したけど今の生活に乗っかる事にしたのか?
そのあたりは不明。
男の子が何をどこまで語ったのかはわからないので、そもそもの交通事故の事とかどうなってんの??そこ話されたら急に傍聴席の友人もやべぇってなるわけでしょ??
そしてラストの空撮シーンは現実なのか、理想の映像なのか?これも男の子が何をどう語ったのかで変わる気がする。
良い余白と考えるかは人それぞれだし、なんでも白黒つけりゃいいってことでもないけど、個人的にはなんだかもやっと感ある感じ。

「認知症の父」
認知症の演技はいつ見ても大抵の作品でハラハラさせられる。
その特性上、年齢の高い、結果的にベテラン俳優が演じることが多い気がするので、その演技力は間違いない感じ。
認知症だけどふと出てくる本音とかのシーンに弱いんだよなぁ…
あと本作ではみんなで粘土に色つけてるシーンがよかったなぁ。
それまで仏頂面だったり、怒ってるような感じだったのに最高の笑顔だった気がする!

本作、原題は嘘らしいが「かくしごと」というのがぴったりだなぁと思う内容だったとは思うけど、そもそもの出だしがいやいや、とんでもねぇな…ってところで気持ちが離脱してしまったのが残念。
全員演技とか素晴らしかったと思うんだけどなぁ…
千紗子のまっすぐな人感(やってる事向かってる方向が間違っていても)が話を加速させてる感じがなんだか皮肉的でもあった気がする。

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ごはん

3.5家族とは?血のつながりとは?

2024年6月8日
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悲しい

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ゆき

3.5理由がもうちょっとしっかりしてれば

2024年6月8日
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ta2

5.0かくしごととは

2024年6月8日
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人を不幸にする嘘もあれば、不幸にしない嘘もある。
でも幸せにする嘘は、欺いている時点でないのかもしれない。
ですが、『かくしごと』であれば幸せにすることができる、かもしれない。

そこを含んでの原作からのタイトル変更かな。
読んではいないのですが。。

杏さん、翔真さん、奥田さん、素晴らしい演技でした。杏さんの溢れる子供への愛と葛藤、翔真さんの表情、奥田さんの鬼気迫る演技、没頭しました。

ちょうど同い年くらいの息子がいますが、
こんなに聡明ではないかな。笑

そして、悪い男と離婚する杏さん、痺れます。

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oracle

4.0改題の功

2024年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

幸せ

原作は『北國浩二』による小説〔嘘〕。
それを映画化にあたりタイトルを〔かくしごと〕に変更し、
これが本作の方向性を如実に示している。

主要な登場人物は皆
ある種の「かくしごと」を抱え、
それがストーリーが進むにつれ次第に明らかに。

もっとも、最大の「かくしごと」は
物語の初頭に察知できてしまうもの。

ただそれが分かっていても
(自分もそうだったのだが)、
最後のシーンの感動が損なわれることはない。
いや、より高まると言っても過言ではない。

伊那に独りで住む父親『孝蔵(奥田瑛二)』の認知症が進み、
童話作家の『千紗子(杏)』は一時的に東京から里帰り。

養護施設への入居が決まるまでのつもりだったのだが
地元の友人が運転する車に同乗していた時に
道路に倒れている少年を見つける。

急ぎ実家に運び込んだものの、
彼には事故による怪我は見当たらないのに、
虐待を疑う多くの傷跡が。

警察に届けることはせず、
過去の記憶を失くした少年を自分で育てる決意をするのはかなり無理筋も、
判断の背景には自身の悲しい過去が。

それが夫はおろか実の父親とも疎遠になる契機だったのは
おいおいと語られるところ。

少年が生活に加わることで、
進行していた父親の認知症も小康状態を保ったように見える。

三人での暮らしは、後ろめたさはあるものの、
問題なく過ぎていくようにも思えた。

しかしここで事件は起こる
(ただ、その事件も、きっかけとなる伏線も、
容易に予想が付いてしまうのだが)。

世の中には血の繋がりよりも重いモノがあるのは
有史以来繰り返されて来たテーゼ。

その背景となる愛情の種類は人により様々も、
深く心で結ばれた時に思いもよらぬ力を発揮することに
心を動かされ涙する。

優男で売った『奥田瑛二』が
こうした老人を演じるような歳になったことにも感慨を抱く。

進んだ症状の演技も迫真で、
自分の世代などは身につまされてしまうほど。

主治医で、父親とは旧友の『亀田(酒向芳)』が
認知症について話すくだりは、
直近で自分も体験したこともあり
妙に納得をしてしまう。

しかし、その後の『孝蔵』の独白や行動が
今まで口に出せず態度に表わせなかった娘に対する愛情の発露で、
やはり心を動かされてしまうのだ。

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ジュン一

4.5親とは?愛情とは?

2024年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

田舎の風景、そこに住む認知症の父、世話をするために一時的に帰省した娘、そこに虐待された子どもが絡み、と脚本の筋をみて、観てみようと思いました。
ラストの子どものセリフからのエンドロールへの切り方が秀逸。さらには、随所に深みのあるセリフ、ストーリーと脈絡のない、ストーリーを語らない自然なセリフの流れ。脚本のセンスを随所に感じました。
親とは何なのか、生物学的に親だからではなく、愛情をもってこそ親と呼べるものであると感じたし、認知症の独り暮らしの親を抱える子ども、さらには虐待されている子どもを護ること、他人事とは思えないような身に迫るものをこの映画で感じることができた。
杏の演技は自然で、血のつながりのないとはいえど、子どもへの愛情を注ぎ育てる独りの女性の有り余る愛情、制御できない、理性では語れない人間の性、そういった内面になりきった演技で、この映画に瑞々しさと熱さを注入しています。泣ける映画です。

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菜野 灯

4.5類似の疑似家族物語と独自性

2024年6月8日
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泣ける

寝られる

 虐待された子どもを救おうとし、高齢者問題も織り交ぜる設定では、『きみはいい子』と比べた。疑似家族といえば、『万引き家族』にも相当するけれども、そこほど徹底せず、主人公の実父との確執の超克に力点があった。奥田瑛二氏の名演技を観るにつけ、『洗骨』のそれを想起した。陶芸は、杏氏の実父の渡辺謙氏が認知症になって取り組む『明日の記憶』にも取り上げられている。
 序盤の二人による「かくしごと」の発生には共感できなかった。問題の子どものけがが軽かったのは、運が良すぎる。意外な綻びから「かくしごと」がばれ、殺人を犯すことになり、これも「かくしごと」にするのかと思ったら、そこで露見して裁判となり、ようやく主人公の思いが白日の下で正当に評価されることになる。子役の証言場面は、『存在のない子どもたち』のそれにも相応するけれども、原作とは違った結末らしい。『万引き家族』や『誰も知らない』の子役とは違った選択を採った勇気には感動する。

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てつ

4.0赤の他人が本当の親子に変化して行く感じを表現した作品。 本年度ベスト!

2024年6月8日
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正直、本作の設定に無理があると思いながら鑑賞していたけどラストシーンに泣いてしまう(笑)

終盤のある出来事から怒涛の展開。
この先どうなるのか?
考える暇も与えられず進む構成から、ある一言に泣かされた(涙)
これが本作の肝って感じ。

認知症の父の介護の為、実家に戻った杏さん演じる千佐子。
認知症の父の奥田瑛二さん演じる孝蔵。
記憶を失った9歳の男の子。
この3人を中心に進むストーリー。

本作は孝蔵を演じた奥田瑛二さんの演技がとても素晴らしかった!
認知症の演技が凄い!
実年齢が74歳にも驚くけど役者魂を感じる演技!

本作は親子や家族がテーマだった感じ。
孝蔵と千佐子と記憶を無くした男の子の3人の共同生活。
最初はぎこちない感じけど、孝蔵と記憶を無くした男の子の関係が少しづつ良くなって行く感じか印象的。

認知症の父の面倒をみる千佐子の苦労が生々しい。
杏さん演じる千佐子の母としての行動が観ていて考えるさせられた。

最近、藤原季節さんと共演した木竜麻生さんも登場。
彼女の役は微妙だったけど美しく今後に注目したい女優さん。

9歳の男の子が学校に行かないのが気になりました( ´∀`)

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イゲ

4.5少し溜飲を下げたラストシーン

2024年6月8日
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昨日「あんのこと」を観て、陰陰滅滅になりました。ラストシーンを観てたら、ひょっとして、
また?
昨日の二の舞か?
と思いましたが、希望のあるラストで良かった。

奥田瑛二の演技、良いですね、goodです。

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ちゆう

3.5友だちは微妙だったけど、親子3人は良かったし2時間は感じ無く、もう...

2024年6月8日
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悲しい

怖い

友だちは微妙だったけど、親子3人は良かったし2時間は感じ無く、もう少しあっても良かったかもです。

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きよよ

5.0感動of感動

2024年6月8日
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タイトルから全く話が読めなかった

最初の5分で、この展開の事か…

と思って見ていた。

事の善悪はさておき考えさせられる内容でした。

泣いたが清々しかった。

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chanta

3.0「書く仕事」かと思ったら…。

2024年6月8日
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悲しい

幸せ

認知症になった父親の面倒をみるために故郷に帰ってきた女性が、記憶を失った9歳の子と出会い、自分の子と偽って3人で暮らし始める話。

飲酒運転で子供を跳ねた友人と同乗していた主人公が、通報せずに気を失っている子を連れ帰ったら、身体中痣だらけだし、足首にロープが結ばれているしと虐待と思われる様相があって…と始まっていく。

父親のエピソードは、最初はとぼけているのかな?な自分を認識しない以外最近のことを理解している様にみえる父親だったけれど、そこはちゃんと回収してくれたし、その後の展開もとても良かった。

しかしながら子どもとのエピソードはそんなキレイごと?が長く続き、粘土食べる流れからそんな展開?そんな無茶な…大オチの部分は少し想像してたけど…そして友人の妨害の説得力のなさよ…。

どちらとの関係性も面白かったけれど、メインである子どもとの部分がもうちょいすんなり入って来たらね…という感じ。

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Bacchus

5.0原作は「嘘」、映画は「かくしごと」

2024年6月8日
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泣ける

怖い

幸せ

予告を観て、サスペンスかミステリーだと思っていましたが、家族愛の話だね。
基本は母と息子の家族愛ですが、どちらかと言うと、奥田瑛二さんが凄すぎて、娘と父の介護の辛さも感じてしまいます。
中須くんも良かったです。この辺りは演出の良さだと思います。
もちろん杏さんの演技が良い。眼力というか、眼だけで喜怒哀楽の表現がすごい。

性別が全て入れ替わったら、違うストーリーと結末になるんだろうな。

いろいろな嘘が上塗りされて話が展開します。
途中、すこし中だるみしたような最後までどうなるか分からない展開でした。いろいろとヒントが出てきますが、どんな終わり方かいろいろ想像させられます。

私はちょっと予想通りの最後でしたが、その見せ方と最後はとても良かった。

「嘘」よりも「かくしごと」の方が優しいがありますね。

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だるまん

4.0見る人それぞれの答えがあると思います

2024年6月8日
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泣ける

悲しい

最後の子供のセリフに全部持って行かれました。
子供を見つけた時に取るべき正しい行動と、虐待に有っていると思われる子供を守ろうとする行動は必ずしも同じではないと言う事ですね。
いやむしろ守ろうとすればする程、正しい道とは反対へ進んでしまうのでしょう。
母として子供に愛情を注ぐ千紗子と、本当は真実を知っていながらその母の愛を受け入れた少年・拓未。そしてやはりすべてを知っている千紗子の友人久枝を含めて、その嘘は罪か愛かと問われれば、このすべてが真実であると、答えにならない答えしか持ち合わせていないように思います。
非常に難しい役であると思われますが、杏ちゃん見事に演じていましたね。素晴らしかったです。
大好きな佐津川愛美さんも良かった。認知症の父を演じた奥田瑛二さんは言わずもがなです。子役の子も難しい役だったと思いますが、彼の最後のセリフで涙が溢れました。
色々と考えさせられ、そして心に残るいい映画を見ました

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たつのこ

3.5飲酒運転、ダメ、絶対

2024年6月8日
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怖い

単純

難しい

「ミッシング」という社会派ヒューマンドラマの傑作を見たばかりだと、なんか核心に迫れていないというか、そもそもテーマが定まっておらず、ちょっと粗が多いかなと思ってしまった。

かくしごとというよりも、認知症の父、子を失ってしまった女性、DV被害を受けていた少年の三つ巴的な、3人の家族愛みたいなのが主軸だから、予告とは結構印象が違うな〜ってのが正直な感想。杏の海から這い上がるシーンなんか特にそうだけど、無駄に感じる演出が多く、全体的にリアリティに欠けているため、何かが足りないと思ってしまったのかも。

ただ、認知症の父を演じた奥田瑛二がとんでもない演技を見せてくれるため、ストーリーどうこうより、彼の怪演だけでも一見の価値のある作品だと思う。ああ、もう奥田瑛二って認知症になっちゃったんだ、ってレベルで上手い。あまりに上手くて怖かった。加えて、認知症に対する考え方はこの作品随一であるため、深く心に残った。「得体の知れない壁と戦っている(曖昧)」。酒匂芳もいい味出してた。

ここで結末にもっと独自性があればよかったんだけど、まあそうだよなっていう普遍的な方向に走っちゃったから、もうひとひねりあればすごい作品になっていたと思う。でも、いい映画ではあった。粘土に色を塗るシーン、グッと刺さったな...。だからといって、飲酒運転を肯定しちゃアカンぞ!!!

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サプライズ

5.0ラストでもっていかれた〜

2024年6月8日
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いい映画でした。

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Route193

4.0 現代日本の家族問題総ざらい

2024年6月8日
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泣ける

難しい

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邦画好き

4.0ストーリーが好き 杏ももちろん悪くないけど、 子役がとてもよかった...

2024年6月8日
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ストーリーが好き

杏ももちろん悪くないけど、

子役がとてもよかった

演技だけでなく雰囲気とかも合ってた

それと、これは元々の設定なんだけど、

亀田先生役の立ち位置も好き

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jung

4.0ついていい嘘、つかなければならない嘘

2024年6月8日
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認知症の父、記憶喪失の少年、そして過去に傷を抱える女がつづる心揺さぶるヒューマンミステリー。三人の生活は、最初はぎこちなかったが次第に心を通わせていく。しかし、その幸せな生活は長くは続かなかった。

人生は人と人が正しいと思うことのぶつけ合いで、自分が正しいと思うことが貫けない時に、自分と大切な人を守るために、人は嘘をつくのだと思う。私もそうしているところもあるし、自分では、それはついていい嘘、つかなければならない嘘だと信じています。
もちろん、嘘が明るみにでたときに自分に降りかかるものを覚悟しながら。そうやって、人生が、社会が、うまくまわって進んでいけば良いと私は思います。

主役の千紗子役杏さんの表情(特に最後のシーン)に吸い込まれました。やはり凄い役者さんです。

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tnk_san