ネネ エトワールに憧れてのレビュー・感想・評価
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ネネ、どうして「バレエ」じゃなきゃダメなの?
NHKラジオで勧められて見に行ったのだけれど、う〜ん、感動作っという感じではなかった。
どうしても、もやっとするのは、主人公ネネがバレエにどうして憧れているのか、見えなかった。
ダンス、踊るのは好きなんだと思う。
でも、それだからバレエ?と疑問がわいてしまう。
というか、劇中で彼女が自分の感情を表し、生き生きと踊るのは「バレエ」ではないから。
ストリートで彼女が踊る「ダンス」ではダメなの?と思えてしまうのだ。
ブレイキングはオリンピック競技になったよ。
しかも、フランスのパリオリンピックで!
苦難を乗り越えてまで、エトワールになる、その理由が見えない。
バレエを見る目なんて、もちろんないのだが、ネネが他の子よりも圧倒的にバレエがうまい、とも感じられなかった。
ネネが特別な子には見えなかった。
「ガラスの仮面」の北島マヤには見えなかったのだ。
だから、周りの子の意地悪も、「嫉妬」というよりも、ネネの態度に対する「仕返し」に思えた。
また、一部の教師がネネを推す理由も、その才能よりも、多様性など社会的な背景に見えるところがあった。
そのあたりがスッキリしない中で物語が進んでいくため、
「負けるな」と応援する気持ちよりも
「本当に好きなことは何?私はダンスができる、だからバレエだってできるんだ!なんて変なプライド捨てたら」という思いを抱え、消化不良的に見ていくことになった。
レッドシューズみたい
2024年劇場鑑賞293本目。
パンフレットなしなのでマイナス0.5。
バレリーナ養成学校にトップの才能として入校させられるも、黒人なので主演はイメージに合わないからさせないという理不尽に加えて、同級生からも才能を妬まれてイジメにあうというきつい話。
親は協力的なのがまだ救いです。
中盤までは丁寧に描かれていた感じがしたのですが、最後今年公開されたバレエ映画レッドシューズと似たような展開になってしまっていました。もっと主人公が圧倒的な才能で周囲をねじ伏せるようなのが見たかったのですが・・・。
懐かしい‼️ 昭和スポ魂エトワール⁉️
黒人労働者階級からオペラ座のエトワールを目指す少女が、様々な試練を乗り越える為に、必死に努力し続け、エトワールになって行くという王道スポ魂ストーリー。
妬みや嫉妬というお決りパターンの嫌がらせの応酬どころか、教師達からは「人種差別」という偏見迄押し付けられて、身の置き所を失くしたネネへ、思わぬ理解者の登場と、遂にどの教師からもネネの真面目で健気な努力が認められて、エトワールデビューへの道が、開かれる。
一昔前の名作映画「フラッシュダンス」を思い浮かべる方も多いかと。
真正昭和スポ魂映画誕生!!
熱烈なエトワールへの憧れと一途な努力の果てに掴むエトワール!!
努力すれど中々報われ難い、遥かに多くを求められる現代社会であっても、「努力は必ず報われる」を地で行く奇蹟のストーリー!!
努力の価値をまざまざと見せられて、希望が見えて来る、現実に向き合い続ける勇気を貰える、久々に胸がスカッとする映画です!!
夢と現実と
エトワール。パリ・オペラ座バレエ団の最高位のダンサー。それになることに憧れ、オペラ座バレエ団の学校に才能で入学した12歳のネネ。周囲の子供達と違うのはネネが黒人系だったことだ。
最初は明るかったネネが段々と固くなる。差別や侮辱に相手をロッカーに押し付ける。この時のネネの顔は怒りに歪んではおらず相手を怒鳴りもしない。恐らくだが生まれて12年のうちに日常的に差別を受けてきた。珍しいことではなかったから相手を真っ直ぐに見つめていた。しかし自分の実力を周囲は分かっているはずなのにまず肌の色で見られる。無言で自分の肌に粉をかける様子に苦しくなる。
白人がよかった。
無理と分かりながら親に訴える姿はやはり子供だ。やがて校長の過去が、黒人系の血が流れるという名前すら変えて隠していたことが公になる。それがどれだけの重さを持つのか日本人の私には分からない。校長は入学させるかどうかの時点で反対し、その後も騒ぎを起こしたネネを学校から去らせようとする。ネネを考えると自分の秘密が知られてしまうと感じてしまっていたのか。
多分片方のカラーコンタクトが外れた顔を鏡で見た校長が自分の存在をはっきりと意識し涙したこと、顔に傷を負ったことがネネを受け入れさせたのだろうが、その心理描写が弱くて分かりづらいのが残念。
ただラストでネネが踊ったのは「白鳥の湖」。オデット姫だ。現実を考えると教師陣の会話にもあったようにニューヨーク以外のバレエ団では難しいのだろう。踊る途中で物語が終わったのは未来に託す思いのように感じた。
差別はどの国にもある。だが多民族が暮らすフランスの現状を理解するのは、勿論第一に私の勉強不足だが、日本で暮らす日本人には伝わりにくいだろうと思わざるを得なかった。
敬意
エトワールになりたくてオペラ座のバレエ学校に入った、労働者階級で団地育ちの黒人少女ネネの話。
入学試験で才能を発揮するも、元エトワールの校長や教師からは団体の中で浮いてしまうと落とされそうになる中、総監督や才能をしっかり評価する先生に推されてトップ合格となり巻き起こっていく。
12歳の子供とはいえ、自信過剰だし口の減らないところもあるけれど…ある意味それが子供らしいし、元エトワールの2人の態度や合格者選考の際の言い分は、本当にそう、思っているのか、それとも単なる差別から来るものなのか…そこは知る由もないところだけれど、確かに無理矢理多様性を盾にする現代社会は気持ち悪いしね。
人種差別に関しては日本てホントに世界の中ではまともな国ですよね。
そんな中校長が実はとなって行くけれど、そこからの展開は急過ぎ。
結果オーライではあるし、まあ元々エトワールの2人がクソだっただけとはいえ、
コロッと行き過ぎだし、なんならそれで終わり?と全然染みてこなかった。
フランスに住む、 低所得者層で団地住まいで有色人種の人を、 悪く描...
フランスに住む、
低所得者層で団地住まいで有色人種の人を、
悪く描きすぎな気がする
貧めの家の子供だって、
丁寧語も敬語も使えるかはその人次第
あと、バレエ踊りたいんだろうけど、
それ以外でもいいみたいに感じる
なんであの先生に憧れてたのかとか、
その辺もう少し描きこんで欲しかった
題材は悪くないだけに、ちょっと惜しいかな
今時の映画にしたらオープニングとエンディングが地味だった
もう少しテーマに合った映像を入れたら全体的に引き締まった気がする
ダンスやってる子が、バレエやってない子はダンサーとして認めないって言い放った言葉を思い出した。私はバレエだけやってる子が他のダンスをするとパッションが足りないと思ってしまう。この映画を見ててもそう思った。
最後のシーンもそのままの髪型で、よく見る白鳥の羽飾りも無くなんとなく地味な映画になってしまった。
ありのままって事なんだろうけど…
世の中一気に変革せず。礎になる人たちの奮闘
バレエだけに限ったお話しではなく、どんな世界でもあり得て、しかも伝統や格式を重んじる中に置いては一朝一夕には変わらないことの典型なのでしょうね。
変わらない方が運営したりコントロールしたりするのは楽だし。だけどそんな大人の考え方は歪んで伝わるから、子供たちの中には陰湿ないじめみたいになって表れてしまうのでしょうね。
バレエの世界はよくわかりませんが、日本には歌舞伎がありますが、基本の型はあるにしても、演目などは世の中と共に変化しつつ、それでも伝統芸能として生き残っているのだし、バレエでもニューヨークなどは昔の枠にとらわれていないようなので、本作はオペラ座を改革していく者たちのストーリーとして、将来過去を振り返ると奮闘した英雄たちとして扱われるのではないでしょうか(プロジェクトX的番組があったらね)。
ネネや家族、そして才能を認めて残る決断に至った人たちは精一杯努力してね!頑張ってね!と拍手を送りたいが、校長の心変わりのターニングポイントがはっきりしなかったように思えるので、もう少し長い尺になっても良かったから、その辺を丁寧に表現して欲しかったですね。
校長役のマイウェンはジャンヌ・デュ・バリーよりもはまっていた気がしました。
あんたはオペラ座って顔じゃない
女子バレエものだとジェンダーをテーマにする作品が目に付くように思うが、本作は白黒はっきりさせる系(爆)。だが、内容的にははっきりしないところがいろいろあってモヤる。
バレエ団の権威的伝統と時代の多様性とのせめぎ合いの間にいる労働者階級の黒人ネネの、挑戦と葛藤、栄光みたいなものを描きたいのかもしらんが、そもそも彼女は自信過剰で、肝心のバレエが素人目にも他の生徒に比べて優れているようには見えないため(メガネっ子のほうが全然キレがよい)、被差別的・逆境的立場から実力でエトワールに挑むだけの説得力を欠いている。
マリアンヌ先生がネネを疎外する気持ちも掴みづらく、カラコン入れてまで隠していた出自がバレ、美しい顔に傷を負ってようやく自らの過ちに気づくなんて、いい歳してどんだけ精神性が低いんだよ。生徒がシューズにうんこ入れるとか並じゃない嫌がらせも含め、宝塚を例に出すまでもなく、狭い世界で生きてるとこういう人格になるのかと暗い気分。
ラストにネネが白鳥の湖を踊るシーンがくるかと思いきやそれもなく、エンドロールではヒップホップがかかったりして、結局本作は、差別と権威まみれのクラシックバレエなんかより自由で新鮮なストリートダンスの方がイケてる!みたいな話だったのだろうか…。
ネネの手脚が長くスタイルの良さにビックリ
パリ郊外の団地でそれほど裕福ではない家庭に生まれ育った12歳の黒人少女ネネは、バレエが好きで、エトワールに憧れ、パリ・オペラ座の入学試験を受け、合格した。熱心にレッスンに励み才能を伸ばしていったが、元エトワールの校長マリアンヌは、バレエは白人のもの、という考えで彼女を邪険に扱った。さらに同級生たちから持ち物を取られたり、シューズに汚物を入れられたりと、嫌がらせを受け、バレエを続けるか悩み、オペラ座のレッスンを休むようになった。そんな時、校長マリアンヌ自身が北アフリカ出身で名前も変えていた事が新聞報道となり・・・ネネはどうなる、という話。
ネネ役のオウミ・ブルーニ・ガレルは手脚が長く、バレエ姿は美しかった。が、いくら差別を受けてもあの態度や暴力はどうかな。彼女にはあまり共感できなかった。
校長は自分の事を隠し、白人中心で黒人差別をしていたが、怪我してから改心したのだろう。優しい顔になったな、って感じた。
ネネの成長物語であるが、校長の成長物語でもあった。
現役エトワールのレオノール・ボラックのバレエも見れて良かった。
ファースト・ポジション
12年前に見たファースト・ポジションというユースアメリカグランプリの出場者を追ったドキュメンタリー映画で、シエラレオネ出身の黒人のミケーラ・デプリンスという素晴らしい少女がいて
その子の生い立ちや数々の苦難も描かれていて、その後オランダ国立バレエ団のソリストにまで登り詰めた
9月に彼女の訃報を聞いてとても悲しかった
ミケーラを思い出しながら鑑賞した
(ミケーラはわりとおとなしい子だった)
ネネにはクラシックバレエよりもモダンバレエの方が合ってるような気がした
バレエに対してリスペクトのない人物は、何を演じさせても心を動かせないと思う
2024.11.8 字幕 イオンシネマ京都桂川
2022年のフランス映画(96分、G)
エトワールに憧れる黒人の少女を描いたバレエ映画
監督&脚本はラムジ・ベン・スリマン
原題の『Neneh Superstar』は「ネネはスーパースター」という意味で、劇中で父から娘に当てられた手紙の文言
物語の舞台は、フランスのパリ
12歳の少女ネネ=ファンタ・シャオレ(オウミ・ブルーニ・ギャレル)は、父フレッド(スティーヴ・ティアンチュー)の協力を経て、憧れのエトワール、マリアンヌ・ヴィラージュ(マイウェン)が校長を務めるオペラ座バレエ校の入試を受けることになった
試験の演技を経て、マリアンヌは難色を示すものの、他の審査員は才能を認めて入学を許可した
物語は、バレエ学校の生徒となったネネが白人の生徒たちと一緒に授業に向かう様子が描かれ、そこであからさまな人種差別を受ける様子が描かれていく
とは言え、ネネ自身の素行の悪さも相まっていて、人種差別なのか、単なる育ちの悪さに嫌気が差しているのかわからない感じになっている
教師にタメ口を使い、出来もしないのに率先してアピールして呆れさせる
慢心と表現されていたが、どちらかと言えば自信過剰で、実力も伴っていないのにしゃしゃり出て教室の雰囲気を悪くさせているだけのような気がする
マリアンヌは断固としてネネの否定派だったが、その理由はが「彼女の活躍が多様性の支持になって目立つから」みたいな感じになっているのがよくわからなかった
演目選びにも白人が主人公の物語にこだわり、練習でもあからさまに無視をする
その行動が生徒の言動を肯定することに繋がり事件へと発展していく
物語の大枠を見ていくと、多様性の主張というものが捻じ曲がっている感じがして、才能あれば行動には目を瞑るという価値観がネネを支えているように見える
教師に敬意を払うことももちろんだが、同級生へのリスペクトもないし、作品やオペラ、バレエの歴史にすらそう言ったものを持ち合わせていない
それが12歳の精神性だと言われればそれまでだが、わざわざ波風を立てるような業界に来てゴリ押しするよりは、バレエとヒップホップを融合した新しいカルチャーで世の出た方が良いように思える
ネネがエトワールに憧れる理由は希薄で、部屋にポスターが貼ってあるぐらいしかわからない
マリアンヌが憧れだとしても、彼女にすら敬意を示さないのは意味不明に思える
後半に明かされるマリアンヌの出自問題を考えれば、彼女がネネの良き理解者であるはずなのだが、そう言った人でも立場が変われば人種差別を平気で行うということなのだろうか
自分の味わった苦労をさせたくないという感じにも思えないので、全体的にキャラがブレブレになっているように思えた
いずれにせよ、白雪姫を誰が演じようが問題ないと思うが、その物語の精神性を理解し、観客に伝えられる才能があれば良いと思う
逆境に対して、白人に生まれたかったとネネは言うが、白人だからと言って差別されないわけではない
彼女の家庭がそのまま白人家族だとしても、彼女の素行に教師は苛立つし、底辺階級として見下されて、富裕層の子息からはキツく当たられるだろう
その辺りを踏まえて、誰が味方で誰が敵であるのかを設定として整え、変化するのが主人公である、と言う基本に忠実だった方がわかりやすい
ネネの本音を知ってマリアンヌが変わると言うのであれば、マリアンヌ目線で物語を作る必要があり、そうなるとタイトルからすべて変えなければならないのではないだろうか
立派すぎるお父さん
人種差別や才能への嫉妬に苦悩しながらもパリ・オペラ座の最高位エトワールを目指すアフリカ系少女ネネの奮闘。現実のバレエ団には黒人のエトワールがすでに存在しており、特定の実在人物がモデルでないものの、彼らがこれまで受けてきた人種差別問題を公にした事が作劇の発端になっていると思われる。
人種差別や身体的差別、身分差別などを描く映画は、アメリカと並ぶ移民大国フランスの十八番だが、フランス映画のそうした描写はアメリカのそれよりも露骨で分かりやすいものが多い気が。貧困層のアルジェリア系少女がディオールのお針子を目指す『オートクチュール』も、周囲の彼女への虐め描写が呆れるほど『ガラスの仮面』チックだった。
正直本作もクラスメートの嫌がらせや、学校長マリアンヌのネチネチした態度が少女漫画レベル。奔放で協調性に欠けるネネの性格も反発を受ける一因かもしれないが、にしても…な展開。まあそうした虐めは現実にあったという裏返しなのだろうけど、転結パートでのマリアンヌの秘密を含めた虐めた側の変化も唐突すぎて、無理やり話を畳んだとしか思えず。
救いは「黒人に生まれなければよかった」と出自を恨む娘を窘める事なく、ひたすら応援する両親。特にお父さんは立派。そして何よりもネネ役の少女の身体能力が素晴らしい。ただあれだけのダンススキルがあるのなら、そんなにバレリーナにこだわらなくてもいいのではと思わなくもない。そもそも、彼女のマリアンヌへの憧憬があんまり感じられなかったのが本作最大のツッコミどころかと。
ま、それでも主人公の少女にまるで感情移入できなかった『オートクチュール』よりはマシだったかな。
ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜...
ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024)
差別そして才能への僻み妬みで苦しむも大好きなダンスを通して少女ネネそして周囲の友達、先生、両親も成長していく今回のフランス映画祭では今のところ1番王道でポピュラーな作品であった。
バレエスクールが舞台となるが、直近鑑賞したレッドシューズに比べるとバレエシーンははるかに少なくあくまで差別や妬み僻みと戦い成長していく事にスポットを終始当てていく。
個人的にはどんなに辛い事があっても踊る事が好きという純粋な気持ち一心で真っ直ぐ歩いてきたネネが、そんな大好きな踊る事で不公平な扱いを受け糸が切れてしまった瞬間の切なさがとても印象的でありグッときた。
もう少し校長の過去は知りたかった。同じ境遇で生きてきて気持ちが分かるのにネネに対してあの様な態度を取り続け手紙一つで変わったのは少しあっさりしていてついていけず。
監督が来日できずQ&Aはなし。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
5 ARGYLLE/アーガイル 4.7
6 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
7 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
8 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
9 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
10 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
11 アクアマン/失われた王国 4.5
12 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
13 異人たち 3.7
14 ミツバチと私 3.6
15 ブリックレイヤー 3.5
16 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
17 12日の殺人 3.3
18 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
19 コヴェナント/約束の救出 3.0
20 僕らの世界が交わるまで3.0
21 ストリートダンサー 3.0
22 カラーパープル 2.9
23 弟は僕のヒーロー 2.8
24 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
25 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
26 関心領域 2.6
27 ジャンプ、ダーリン 2.5
28 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
29 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
30 マダム・ウェブ 2.3
31 落下の解剖学 2.3
32 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
33 哀れなるものたち 2.3
34 DOGMAN ドッグマン 2.2
35 パスト ライブス/再会 2.2
36 ボーはおそれている 2.2
37 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
38 瞳をとじて 2.2
39 ゴースト・トロピック 2.2
40 葬送のカーネーション 2.2
41 Here ヒア 2.1
42 ハンテッド 狩られる夜 2.0
43 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
44 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
45 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
46 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
47 VESPER/ヴェスパー 1.5
48 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
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