「猫が逃げた。」走れない人の走り方 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
猫が逃げた。
撮影に悩むアラサー女性映画監督の話。
劇場でマジ勘弁な行動をする観客に始まり…スクリーンの中の話しってこと?
自分が何を取りたいのかすら見えていない映画監督をみせていくけれど、途中の撮影してる人とかシネマリンはどういうこと?
何をみせたいのか迷走してます?
タイトルの意味はわかったけれど、これってもしかしてタイトルありきで作られた訳ではないですよね?
なんかどうでも良かったり投げっぱなしだったりが結構多くて何をみせられているのか…中編ぐらいで良かったんじゃないっすかね。
ちなみに、着替える時間は労働時間に含まれますよ。
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