バック・イン・アクションのレビュー・感想・評価
全41件中、1~20件目を表示
なにより、キャメロンディアスがスクリーンに戻ったのがうれしい
超ひいき目で見てます
偶然見つけて(知らなくて)速攻鑑賞
キャメロン全然見劣りしないわ~
まさにキャメロンピッタリの役でした!
彼女の虜になった最初の作品「普通じゃない」「メリーに首ったけ」の時代から
大きな瞳に大きな口は、そのチャーミングさは微塵も衰えていないねぇ
キャメロンの魅力120%引き出してる作品としてとっても良かった
クルーズとの共演「ナイト&デイ」や「チャーリーズエンジェル」のバディものに
近いが、もろ「スパイキッズ」を彷彿させる設定もお気に入りを加速させてくれる
(バンデラスも大好きだからスパイキッズも評価高いのだ)
劇場公開作品じゃないのが残念、是非劇場のデカいスクリーンで観たかった
難点が無いわけじゃない
後半戦、おばあちゃんの凄みをもっと描いて欲しかったし、敵との戦いには緊張感は全然なくなってお約束の設定にまっしぐらは映画としては及第点に届かず
キャメロンファンじゃなければ☆3つもつかないかもだけど、前半から中盤の
脚本と、なによりキャメロンとジェレミーのペアはずっと見ていられるので
☆1.5が強制的に上積みされます
ということで、キャメロンファンにのみ正当な評価と見なされる星数ですので
悪しからず!!!
キャロンディアスが可愛い
あんまりひねりのないスパイアクション映画。とりあえず子どもにバレるまでが楽しい。そこからは大きなワクワク感は残念ながら消えてしまったけれど…気軽に見られること、何よりもキャメロン・ディアスの可愛さが今でも健在で眺めているだけで幸せ。正直、むかしはそこまで好きではなかった気もするけど、今でもこんなに変わらないというのはある意味、素晴らしい才能。色々と噂された彼女だったけれど、オーラが良い意味で変わらないのは、ちゃんと自分を大切に生きている証拠ではないかと思いました。
おかえり!
穏やかで平凡な暮らしを送っているエミリーが華麗なスパイに復帰するところは、仕事に復帰したキャメロン・ディアスそのまま。
キャメロンのナチュラルな魅力は昔のままに、親友同士?相棒?のようなジェイミー・フォックスとの夫婦の関係が良い。英国との絡みも面白そう。
チャーミングで無敵、カッコいいアクション、〝実はすごい〟っていう設定。アメリカ版の水戸黄門のよう。かつて水戸黄門を安心して見ていたお年寄りと同じく、私の世代は完全にターゲットにされている。我々世代の定番と懐かしさが満載だ。
私的には、キャメロンといえば〝バニラ・スカイ〟のホラーな感じ、〝悪の法則〟のぶっ飛んだ感じが大、大、大好きなので、今後はそっちを見せてほしいな。
編集点が甘い
キャメロン・ディアスと、
ジェイミー・フォックスという名優の、
再度?3度目?の共演が注目された作品だが、
彼らの動きにキレがなくなったように感じ(年齢の影響ではなく)、
芝居においてもかつての輝きが失われたように思えた。
特にコメディのシークエンスが気になった、
よくよく観てみると、
どうやらその原因は二人のパフォーマンス自体ではなく、
本作のちょっとした撮影手法や編集にあることに気づく。
具体的には、
不要なカットや、
各カット頭とカット尻が、
わずかに長く感じられ、
テンポが悪くなっている点が目立つ。
数コマずつ多く切られていないシーンが多く、
これが全体の流れに影響を与えているように感じた。
この編集のリズムが、
登場人物たちのアクションやセリフのタイミングに違和感を与えている。
一方で、
子どもたちの会話シーンはおもしろく、
ユーモアを引き出す良いバランスが保たれていた。
こちらは反対にカット尻が短いのが、
やや気になるが、
こうしたシーンは、全体の雰囲気を和らげ、
少し物足りなさを感じる部分を補っていたが、
それでも映画全体としては、
編集の問題がテンポを損なっている部分は否めない。
「メリーに首ったけ」「ベリー・バッド・ウェディング」が懐かしい。
痛快で楽しいアクション映画
Neftlixで配信されている映画、予告を見て面白そうだと思い鑑賞。
この映画に出演している、キャメロン・ディアスは2014年に上映された「ANNIE アニー」以来の映画出演で、今作では元CIAの諜報員のエミリー役を演じている。
物語としては、CIA諜報員のエミリーとマット(ジェイミー・フォックス)は付き合っていて、エミリーがマットの子を妊娠したことがキッカケで秘密裏に引退、幸せな家庭を築いていた。しかし、SNSで二人の身元がバレてしまったことからマフィアに自分たちだけでなく子どもの命をも狙われてしまうことに…。
物語も単純なので、何も考えずに十分楽しめるアクション映画。キャメロン・ディアスのアクションシーンを見ていると、チャーリーズ・エンジェルを思い出すほど、キレキレのアクションシーンが痛快でした。
たまには、何も考えず楽しめる映画も好きだなと感じた作品でした。
2025 11本目
王道のアクション映画
良くも悪くもベタなスパイアクション映画
スパイはつらいよ
とにかくキャメロン・ディアス健在
ちょとコミカルなスパイもの
全41件中、1~20件目を表示