「『死者に平安を』『長寿と繁栄』をじゃないの?」アトラス マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『死者に平安を』『長寿と繁栄』をじゃないの?
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愛の無いAIに魂なんて無い。
「死んだらそこで終わり」
つまり、唯物史観に至る訳たが、宗教を改め、新たなる社会主義者を構築しようと言う示唆的なファンタジーなのか?
ここで登場する悪役のAIは、宗教的には「ノアの方舟」で選民的な生き残りを目指す。それを悪役としていると言う事は、ユダヤ教を否定して、キリスト教的な近現代の経済哲学(?)になり、それに唯物史観が加わると、新たなる社会主義者を構築しようと言っている。早い話が『マルクス哲学』に近い。
それで良いのか?
まぁ、それをこの映画の中で、右往左往するわけだから、新たなる『キャピタリズム』の再生を願っているのだろうなぁ。と感じた。
勿論、こんなク◯社会はやって来ない。
AIの無い愛の社会が望まれる。
イオン爆弾って何?
悪役のAIがなにゆえに東洋系なのだろう。
このスミスと言う乗り物は核燃料で動いているんだね。やばくない。爆弾を『イオン爆弾』にしたんだらから、燃料も『イオンなんとか』にすべきだった。
禁断の惑星のロビー宇宙家族ロビンソンのフライデーそして2001年宇宙の旅のHAL9000 スター・トレックのデータ少佐スター・トレックVOYAGERのセブン・オブ・ナインって歴史かなぁ。
僕も『◯ソ甘いコーヒーは嫌いだ』
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