映画 おいハンサム!!のレビュー・感想・評価
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精一杯生きなくても
おいおい、また見つけちゃったよグルメコメディの傑作を!!!4コマ漫画のような、短くてシュールな笑いがたんまり詰まっていて、10秒に1回大笑いしちゃう至高のコメディ映画。予告の感じも結構良さげだったけど、いやはやここまでとは。
超がつくほど癖が強くて風変わりであるため、好き嫌いはハッキリしそうな作品だけど、1度乗れたら大ハマり間違いなし。ドラマ全く知らなかったけど、これはイッキ見するしかない😍「おいしい給食」に通じる面白さ。食の楽しさ、奥の深さ。美味しいを追い求めるって最高だよな〜。
ここまで個性的なキャラばかりだと、何時間だって見ていられる。この5人、ナイスキャスティング過ぎる。本物の家族さながらの軽快な掛け合いがトリコになってしまう。「じゃがいも切ってくれてありがとうございます」マジで最高笑笑笑 感謝の気持ちはいち早く、ですな笑笑
浜野謙太と宮世琉弥もめちゃくちゃ良かったな〜笑笑 生きてるだけで面白いってガチでずるい🤣🤣 テンポ良すぎて全く時間を感じさせないし、笑いのペースが早くてお腹が超痛くなっちゃうし、このスタイルを確立したのマジで天才じゃね!?
いちいち演出が変で面白いし、役者の魅力全引き出ししてるし、ご飯美味そげだし、ラスト思わず感動しそうになっちゃうし、んもうたまらんっ!予想外すぎる質の高さにニヤけが止まりません。「普通の人生を笑うやつに、俺の娘はやらん!」「自分に誇れる生き方をしろ!」伊藤家の父・源太郎の数々の名言が、ギャグからのギャップですっげぇ心に残る。ドラマの映画化で、ここまで大成功を収めたの久々じゃね...。すっかり大ファンなんですけど。劇場版第2弾、ありがとうございます。
映画になろうがハンサムはハンサムだった。
ドラマからの続きの内容が多いので、見てないと正直、面白さの半分くらいしか伝わらないかと思う。
ドラマと内容は変わらず、のんびりとしたテンポでおもしろが散りばめられている。
良くも悪くもドラマと変わらない。
映画だからと言ってスケールアップしたわけでもなく、あくまでも、ハンサムはハンサム。
ドラマを見ていない人にもわかるようにしようなどという気も最初からなく、そこがまたハンサムなのである。
まあ、そもそもドラマ見ていない人が見に来る事はほぼないだろうという製作の考えもまたハンサムなり。
それでも明日はやってくる
連ドラは全くしらず映画館告知でちょこちょこっと流れててゆとりですがなにかっぽくて面白そうだな〜と思い見に行きました
ほのぼのハートフルストーリー楽しかった!
特に何も考えずに見れました〜
ドラマ見てない人向けに軽くでいいから紹介欲しかった(笑)
散漫的にも感じますが…まぁ3人分のストーリーですからね〜
ご飯は美味しそうでした
大きい机を囲んでみんなでご飯食べるのはいいですよね🙌
三姉妹みんな特徴的に可愛さありました😄
野村周平はちょい悪役ばっかりだな
お父さんの一日一日を生きるのと何かを残していくって言葉良かったなー
連ドラ気になったので見てみようと思いましたぁ
ドラマシリーズはしっかりと見ています。 ドラマスペシャルで良いじゃ...
ドラマシリーズはしっかりと見ています。
ドラマスペシャルで良いじゃんとはなるけど、いい意味でドラマと同じように作品が進んでいく安心感。
映画館でもかなり笑いが起きていて、しんみりするところではしんみりしていて…💐エーデルワイスのくだりはむっちゃ笑った。
料理を美味しく見せるのがこの作品の持ち味だけど、映画でも健在。
実質ラストシーン、若者文化を否定するのではなく、違和感を示しながら否定はせず、そして若者に未来を託すというハンサムな気概。説得力とか筋とかは通っていたか微妙だけど、押し切るパワーがあった。
ドラマ見てなくても楽しかったです
ドラマ見てませんでしたが、予告が面白そうだったので行ってみました。
だからどんな設定になってるのかなんて全然知りません。
でも大丈夫でした。
全く心配ご無用です。
何も知らなくたって面白いです!
伊藤家の面々実に魅力的です。
奥さまと三人の娘をこよなく愛するお父さん。
飄々としたマイペースな愛すべきお母さん。
そして両親の事を好きでいてくれるチャーミングな娘たち。
それにしてもお父さんいい事言いますね。娘たちへ、若者たちへ向けた愛に溢れた感動的なメッセージでした。あれをハンサムと言うのですね。
お父さんは2番目に好きな人と言うお母さんのエピソードおかしかったです。
自分の希望を先に言う先出しありがとうは使えますね。
脇の方々もとても素敵な面々で良かったです。
難しい事など考えず、ほっこり出来るいい映画を見ました
フフ…からハハハハへと感動へ(笑)
フフ…と笑みから始まり娘達の恋愛の迷走が始まると父の娘達への思いがはしりだすとハハハハと笑いへ(笑)
感動と共にドラマへシーズン3へと期待が膨らみました…そんな映画でした!
相変わらず面白かった
TVドラマも全部観てました
伊藤家の日常的な話しですが、お母さん、
三姉妹は皆美人
4コマ漫画のような面白さの連発、腹を抱えて笑うというより思わず、ニヤとしてしまうような笑いです。僕のお気に入りは長女と元彼の
大森の微妙な距離感が良い味だしてます
娘たちよ…しあわせであれ!
ドラマは時どき見てました
年頃の娘三人と父源太郎の掛け合いが
笑えて楽しくおもしろい
長女役の木南晴夏
次女役の佐久間由依
三女役に武田玲奈
とそれぞれ悩みが多き娘たち
それに父親役の吉田耕太郎が
何かと口を挟む
いいことを言っているが
娘たちは相手にせず
母役のMEGUMIが熱くなっている
夫に冷静な言葉をかける
このバランスが絶妙
一時間のドラマを二時間に
と言うことであらゆるシーンを
ぶちこんでくる
場面が途切れとぎれになるので
ストレスに感じる所も…
(いらないかな~と思うシーン
もあったかな)
最終的に父源太郎がハンサムな
言葉を言って終わるけど。
由香の木南が"それを言わないで"
と言って泣くシーン
わたしも…
周りのキャストの人たちも
それぞれに個性があって
キャラ立ちして楽しかった
編集を上手くしていたら最高!
でした
…余談
食事のシーンが多くて
どれもこれもが美味しそうで
食べたくなりました
…手作り料理を作って
美味しく食べることも
しあわせを感じて幸福度が上がりますね
三姉妹がそれぞれ魅力的
家族を愛する父・源太郎と、マイペースな母・千鶴、仕事は好調だが恋愛が絶不調の長女・由香、浮気されて離婚したのに既婚者にひかれてる次女・里香、婚約者と揉めている三女・美香、5人の伊藤家の物語。ある日、千鶴から2番目に好きだと家族の前で言われた源太郎は、テレビで問題発言を連発した。一方、由香は寂しさから元恋人の大森を思い出し・・・、里香は京都で幼なじみのたかおと再会し・・・、美香はナンパしてきたイサオからの猛烈なアプローチを受け・・・という伊藤家の恋愛に絡む話。
テレビは未視聴。
誰の話がメインなんだろうと観ていたが、伊藤家のみんなが主役だったんだろう。観終わって残るものは・・・愛、なのかな?
父・源太郎役の吉田鋼太郎はいつも通りであんなもんだろうし、母・千鶴役のMEGUMIは存在感有った。
三姉妹の由香役の木南晴夏は相変わらず面白かったし、里香役の佐久間由依は美しかったし、美香役の武田玲奈はミニスカや短パンで美脚が素晴らしかった。
それぞれ魅力的だった三姉妹を観賞する作品だったのかも。
「ささやかな幸せ」
今年127本目。
ささやかな幸せでいい。
風呂入って温かい、爪ようじで触る位の小さな幸せでいい渡辺謙さんが記事で、本当にそう思います。
映画1本見るは自分にとって凄い大きな幸せですけど。
生きて下さい。
作り出して下さい。
掃除でもいい。
掃除頑張りたい。
フラッと鑑賞
ハードワークの帰り道、映画館に駆け込んで1番最初に始まるからという雑な理由で選んだ本作。失礼ながら別作品が本命だったんですが、疲れた頭には現実逃避できて良かったかも。
お父さん役の吉田鋼太郎さん筆頭に、ちょっとキャラ渋滞もありますが基本ほのぼのとしたホームドラマで、三姉妹の恋愛事情に踏み込んでいきます。
それぞれ家族愛に溢れてるのは、やっぱり食育?長女の木南さんが『習い事をさせてもらえなかった』って言ってたけど、三姉妹のお料理上手は習い事以上に親の教育の賜物ですね。
仕事帰り、予告の間に慌てて食べたホットドッグだけでは、空腹が増す映画でした!
TVの続き
あの七ならべが実は、、、、という。
ただし重要かといえばそうではない。
ストーリーがあるようなないような話ではあるけれど
それぞれのエピソードが細切れに続いていくので
テレビシリーズを見ていないとわかりにくいと思う。
テレビの拡大版という感じで楽しいけれど、映画館でなくても良かったような。
ちょっと説教臭かったかな。
テレビシリーズは大好きだけど
実際原作はそういう話じゃないし。
里香ちゃん、頑張った。
タイミングよく現れる原さんて実はヤバい人なんじゃない?
大森さん、再現度高い。
【”幸せになってくれて有難うございます!。”今作は娘思いの父とマイペースな母と三人娘の恋愛事情をヒジョーに美味しそうな料理の数々と共に描いたクスッと笑え、少し沁みるホームドラマである。】
■私はTVドラマを一切見ない男なので、序盤から凄いスピードで多数の人物が登場しつつ、ワンカットが短い展開に、マサカの脳内フル回転で鑑賞する。
だが、徐々に伊藤家の家族構成(父:源太郎(吉田鋼太郎)母:千鶴(MEGUMI)、長女、由香(木南晴夏)次女、里香(佐久間由衣)、三女、美香(武田玲奈))が分かり、更に三人娘の恋愛対象の男達も分かって来て、その後は楽しく鑑賞した。
◆感想<Caution!内容に触れています!!>
・面白かった所は数々あれど、
1.伊藤家の習慣なのか、母、千鶴が料理など家事をする際に娘達に先に”有難うございます!”と言いながら次々に指示を出すシーン。
凄く可笑しい。”ジャガイモの皮を剥いてくれて有難うございます!”
それに対し、源太郎が”ポークソテーはこちらになります、的な?”などと宣い、即座に娘達に否定されるシーン。
ー けれども、この言葉遊びが最後のシーンで源太郎が娘達に掛ける”幸せになってくれて有難うございます!。”と言うシーンに繋がるのである。そりゃあ、涙が出るよね三人娘は。ー
2.源太郎がTVにコメンテーターとして出演した際に、日本の下町伝統文化を残す大切さをハゲシク宣う際に、一々席を立ち上がるシーン。
ー 熱い漢である。ちょっとウザいけど。吉田鋼太郎さんってホント上手いよなあ。ー
3.そんな源太郎がパーティーに出席した時に出会ったアメリカ人女性を、日本情緒豊かな路地に案内し、普通の文房具屋に行った後に、ナント神田まつやで、天婦羅そばの抜きで酒を呑むシーン。あれは、美味いんだよなあ。
4.千鶴も相当なマイペースで可笑しい。娘達に”一番好きな人は?”と聞かれ、源太郎が大きな声でアーアーいう中、キッパリと”焼きそばを食べてくれた人。”と言い、幼い時にお母さんが食堂を営んでいた時の想い出を語るシーンは少し沁みたな。
5.三人娘のキャラも立っていてとても可笑しい。娘達の恋愛対象の男達がナカナカに残念だが、何か憎めない所も良い。特に由香の元カレと思われる大森(浜野謙太)のポッチャリお腹と何でもラーメンに結び付ける所。水族館で魚を見ながら”魚介スープが・・。”とか言うかなあ。クスクス。
6.家族揃って食事をするシーンも良かったな。中華料理屋で円卓を囲むシーンや、源太郎宅で卓を囲むシーン。卓の上には美味しそうな料理が並び源太郎を囲んで、千鶴と三人娘が座って食事をするシーン。ホームドラマの基本である。家族の会話も面白いんだよね。
■白眉は、美香のことが好きになったパーティ好きのチョッとアブナイ感じのイサオ(野村周平)が、プールサイドでのパーティに強引に美香を連れて行って”お願いします!”と手を差し出した時に、源太郎が腹巻とステテコでドライバーを持って駆け付けるシーンである。
ここで、源太郎がイサオの仲間である若者達に、熱く生き方をハンサムに語るシーンは沁みたなあ。
腹巻とステテコ姿でハンサムな言葉を熱く語っても様になる、吉田鋼太郎さんってホント凄いよなあ。
<私の大好きな京都の名所も次々に出て来て(二寧坂・三年坂、御室驛、喫茶チロルetc.)嬉しかったなあ。
今作は、父、源太郎のハンサムな言葉(この場合、行動や態度が凛々しい事だと思う。)の数々や、美味しそうな料理の数々、家族で一つの食卓を囲む風景も佳きホームドラマだと思います。>
■2024.6.23 追記
・昨晩から、この映画の元になったTVシリーズを観ているが、実に面白い。
どうも、このシリーズに嵌ってしまったようである。
おい‼️❓笑い過ぎて腸捻転おこしそうやで‼️❓
繋がりがないようで一筋の物語の中で、1分に一度くらいの笑いどころ😆🤭がある。
三姉妹、玉木宏と綾野剛の妻なんてバカ笑い出来る🤣超個性的、海街ダイアリーの四姉妹よりも魅了的ですらある。
周りの男たちも凄い笑える、真面目に演じてるから、尚更笑える。
超綺麗な占い師も、プレバトでしか見てないが、存在感抜群。
ステテコでタクシー乗れないよ、食中毒なら宵越しのカレーかも、オムライス美味しそう、その他もろもろ。
京都に住んでるから、京都のシーンで、この映画が丁寧に、真摯に作られた高品質の度合いがわかろうとゆうものだ。
ジジイの求心力もさすがだ。
映画史上最高のコメディの一つだろう、ありがとうございました。
つ、つまらない💦どうしてだろ❓あんなにドラマは面白かったのに
ドラマはあんなに面白かったのに、どうしてここまで面白くなくなるの⁉️楽しみに劇場に行ったのに、巨大スクリーンでは音も映像も荒が目立ちました。謎にスピーディにぶっ飛んでいく物語も、紡がれていくというより散漫な印象。120分だからかな。テレビ作ってる人たちの限界なのかも。最終的には映画舐めるなよ、とまで思わされた作品。あんなに大好きなドラマだったのに残念すぎる。
令和ホームドラマ最高傑作の劇場版
満点評価にしましたが、テレビシリーズ見てなかったかたは先にドラマを見てから試聴をオススメしたいです
本作でも笑って、ほっこりできる伊藤家の日常とハンサムでほろっと泣けるような良い事を言うお父さんを充分堪能できました
伊藤家の強い家族の絆は素晴らしい
続きが気になるので続編の制作も期待してます
メッチャ笑ったよ!映画観て頂いてありがとうございますぅ~
映画チラシは至って普通。”おいハンサム”って 何だこのタイトルはって思ってた。期待度全く無し。TVでやってたドラマそうな事位しか知らなかったけども・・・。
5月に劇場予告15秒程みて アッこれ何か変わってるって思って、
一気に引き込まれたんですよ。
それから公開日を楽しみにしておりました。
この新感覚な笑い。スパンが激小短でうねっている感じです。そしてそれらの集合体が笑いの束で観ている側の心内に正面から突っ込んでくる、そんな感じ。
人の情を良く見抜いてて、思ってそうな事をズバズバ言って、一瞬引いたと思わせて実は押している。ハハハ ハハハ の連続でしたわ。コレは新感覚的でした。
伊藤家の人々にまんまと遣られましたわw
原作:伊藤理佐氏
監督・脚本:山口雅俊氏
-----心温かい俳優陣の方々----
伊藤家:
伊藤源太郎(父):吉田鋼太郎さん
伊藤千鶴〈母〉:MEGUMIさん
伊藤由香〈長女):木南晴夏さん
伊藤里香〈次女〉:佐久間由衣さん
伊藤美香〈三女〉:武田玲奈さん
父の関係者:
大森利夫:浜野謙太さん
渡辺:太田莉菜さん
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毎度レビュ-読んで頂いて有り難うございますぅ。
初日「映画 おいハンサム!!」鑑賞しに行って参りました!。
まあ何でしょね。この映画、楽しかったですよ。
吉田鋼太郎さんはじめ、妻役のMEGUMさん、三人の年頃な娘達。
この女系家族にして、この父有りみたいなw
家族をこよなく愛し、そして守る 頼れるパパ。
そして これでもかって位に食卓に出てくる料理の数々。
ウケますわ。
全体的に短いスパンのコミカルなセリフがいっぱい有って、こっちがエッって思ってる間に次にそして次に展開。流れ斬り返しの素早さが特徴に感じます。
それは楽しい限りの展開演出を感じましたよ。
終盤のプ-ルでパ-ティ場面だけは、考えたのでしょうけども、スパンが普通ですが今まで短かったのに急に長目展開になって 少し詰まらなく思いました。
ただ、父がパンチを食らわしたけど 相手の男を引き上げる場面にて ホットした感情に引き戻しており、上手く展開難を逃れた感がありました。
ワロタ所:
・ほぼ全体的に 小ネタ集合体。特にOL女子向けでしょうかね。
特に 翌日カレ-を争奪する家族。あれ分かるわ~。
そして 最初に平らげた者はカレ-鍋を洗わないといけない権利つき!ww
ようこんな感覚 本にしたね、そう思う。
笑い版の小津安二郎ですよ、こんなの。
・京都の和菓子店の話。
夫婦仲が良いとおもえば、既に離婚しててw。
微妙な間柄に。そして息子。まぁこの家族の楽しいこと。
コミカルやわ。
”お尻ラジエター”も 大ウケ。何するんだと思ってたけども。
・焼きそば兄さんが一番スキ。
この下りの話。なんか良かったわ。
この厳格な男に、この妻ありって感じをMEGUMIさんが演じてて、
序盤の源太郎の”綺麗な占い師”ってセリフに向ける 妻の視線が とってもgood!。通して ツッコミ役に徹してる感じが素晴らしかった。
もうね、書くとキリが無いからね。
どんな映画やねんって 思った方は今すぐ観に行こう!
劇場でご覧頂いて有り難うございますぅ。
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