余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。のレビュー・感想・評価
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たくさん泣き、前向きな気持ちになる作品
主人公とヒロインがお互いの限りある時間を普通の17歳として過ごそうとする姿が愛おしく眩しかったです。
お互いの存在が生きていく活力となり、支え合う2人の姿に感動しました。
その姿を見てたくさん泣きましたが、同時にただぼんやりと日々を過ごすのではなく、1日1日を大切に過ごしていきたいという気持ちにさせられました。
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泣けます
儚く強く美しい青春映画の傑作
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儚く強く美しい青春映画の傑作。絵の具・花etc.沢山の色彩、沢山の光。余命宣告を受け、絶望する秋人が同じく余命宣告を受けた春奈と出会い、生きる意味を見出していく物語。主演2人の透明感と爽やかさ、アップに耐え得る若さと美貌。
文化祭(リメンバー・ミーほか死のモチーフ)・花火、青春の小道具が映画をさらに切なく美しく。
互いに想いは伝えず、ガーベラだけが2人の気持ちを媒介し通約する。その謙虚で健気な愛の形に涙。
音楽はフジファブリックの若者のすべて。映画は総合芸術であることをしみじみと。劇中とエンドロールに流れるこの音楽の切なさ愛しさ青春の儚さにまた心つかまれた。
残された人がよかったと思える生き方
前半は清々しい2人が期限付きの命と知りつつ残された時間を一緒に過ご...
悲しいだけの物語じゃない
命が輝いています
まぶしくてうらやましい!
ガーベラのように明るい気持ちになれる
せつないのに眩しくて清々しい物語
ガーベラの花言葉
良かったです!
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