「悲しく儚く美しい」余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。 lily.aさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しく儚く美しい
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想い合っているふたりに待ち受けるのは悲しい未来なんだけど、今を一生懸命生きているふたりはとても輝いていた。
生きることは辛いこともたくさんあるけど、普通に生きていることは当たり前ではないし、有難いことなんだと思う。
今日私が何となくダラダラと過ごした1日は、どこかの誰かが生きたいと切望した1日だったはず。
命ある間は、自分に負けないで進んでいきたいと思う。
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