「誰かのために生きれたら」余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。 東京散歩さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0誰かのために生きれたら

2024年6月27日
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鑑賞方法:その他

泣ける

幸せ

萌える

終始号泣だった。タイトルから号泣必死なことは想像にかたくなかった。でも見終わった後の余韻は悲しくないのである。この映画の登場人物はみんな誰かのために動いたり、葛藤したりしていたりするからか、終始あたた海人気持ちになる映画だった。私は周りの大切な人のために生きているかな?大切にしたいなって改めて思えた映画だった。

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東京散歩