「すごく面白い」アメリカン・フィクション 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
すごく面白い
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売れない純文学作家が、シャレで書いたエンタメ小説でベストセラー作家となる。その上、偽名で書いたその作品を審査する立場となる。それまで困窮していたのにお金が入って親の介護を手厚くできることにもなり、人生や社会の一筋縄でいかない感じがすごい。
映画業界人のチャラい感じが面白い。
自分はまるで売れてない漫画家で生活がやばい状態なので、ベストセラーなんて羨ましいばかりだ。
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