ブック・オブ・クラレンス 嘘つき救世主のキセキのレビュー・感想・評価
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ベネさんはどうなったのでしょう?
ベネさん出演なので鑑賞。オープニングシーンで真ん中にいらっしゃるので、あなたはやはりあの方ですよね?と思いきや、場面が変わって驚く姿で登場!ラストの方にも再登場しますが、スキップしたよね、可愛い🩷ベンハーのパロディ風のコメディから始まり、次第にシリアスになっていき、ラストあんな感じに終わるとは思わなかったです。
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全米9位
ラキース・スタンフィールドが主演したコメディ「The Book of Clarence(原題)」(ソニー)は、9位に初登場しました。ジェームズ・サミュエル監督(「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野」)が、聖書の時代を描いたハリウッドの古典映画にヒントを得てオリジナル脚本を執筆。スタンフィールドは、1世紀のエルサレムを舞台に、救世主イエス・キリストに便乗して金持ちになり、有名になろうとする男クラレンス役を務めました。ジェームズ・マカボイが行政長官ポンテオ・ピラト、ベネディクト・カンバーバッチが、同じく救世主になりすまそうとするベンジャミンに扮しています。製作費4000万ドル
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