ふたごのユーとミー 忘れられない夏のレビュー・感想・評価
全26件中、1~20件目を表示
遠くて近い、アジアの感性と純真
韓国や台湾の映画に比べると日本公開される機会が少ないタイ映画だが、格闘アクション映画がちょっとしたブームになった2000年代の後は、数年に1本のペースで掘り出し物に出会える印象。比較的近年の作が「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」(2018年日本公開)で、この「ふたごのユーとミー 忘れられない夏」も観客の記憶に長く残りそうな珠玉作だ。
一卵性双生児(あるいは三つ子以上)と異性の恋愛物というのは漫画やアニメではよくある設定だが、実写作品でなかなか見当たらないのはまず第一に、想定されるキャラクターに適した演者たちを配役することが困難だからだろう。テレビドラマやMVを手がけたのち本作で長編劇映画デビューを果たしたタイの双子姉妹監督ワンウェーウ&ウェーウワン・ホンウィワットは、当初本当の双子を探していたが、Facebookで見つけたティティヤー・ジラポーンシンを主役に抜擢、合成を使って二役を演じさせることに決めた。
ティティヤーは2005年生まれの中華系タイ人。本国公開は2023年なので、撮影当時は16歳か17歳頃だろうか。これが初の映画出演だそうだが、双子のわずかな性格の違いや感情のすれ違いをうまく演じ分けていて、姉妹監督による演出も的確。バイクの3人乗りのシーンはさすがに背景の合成がバレバレだが(危険な3人乗りを未成年の演者たちに実演させるわけにはいかなかっただろう)、それ以外の部分では合成とスタンドインの女優を入れた切り返しショットを巧みに使い分けてほぼ違和感なく仕上げている(例外は前髪を切った後のウィッグ。髪切って毛量増えとる、と心の中で突っ込んだが、実際のところは二役なので“一人だけ髪を切る”のが不可能だったからですね)。
日本の同年代に比べるとかなり純朴そうに見えるユーとミーだが、MV風に音楽に合わせカメラ目線で踊るシーンでは、大胆に肩を露出した衣装も相まって急に大人びて見えてどきっとした。配給会社リアリーライクフィルムズのサイトにアップされたビデオメッセージに映った最近のティティヤーは、メイクや髪型の違いもあって一層大人っぽくなっている。彼女の次回作も日本公開されるよう期待する。また、タイには女性監督自体が少ないそうで、ホンウィワット双子姉妹の今後の活躍にも大いに期待したい。
コンピューターの2000年問題やノストラダムスの大予言など、20世紀末の時代感は日本でもタイでもあまり変わらなかったんだなと感じるし、地方の暮らしへの郷愁を感じさせるのは台湾映画などにも通じるアジア共通の感性という気もする。一方で、女の子たちの“野ション”があったり、初潮が割とさらっと描かれていたりして、そうしたデリケートな要素についての感覚については日本と若干の違いに気づかされる場面も。いろいろ含め、淡い恋愛と十代の成長を描く愛らしい映画であり、多くの観客に届いたらいいなと願う。
とっても可愛い映画
双子姉妹の絆、家族、そして恋を描いたタイ映画。
キュンキュンしたり、切なかったり、姉妹の感情が伝わってきてつくづく「青春か!」と心の中で叫びました。
田園風景がまた良いんですよね🌱
タイの弦楽器であるピンの教室にいた男の子たちがユーのことを「肌が白いね」と話していたけど、どうやらタイでは男女問わず色白さんがモテるらしいです。
可愛い双子ちゃんと思っていたけど、なんと一人二役だったなんて‼︎ まったく気付かず素晴らしい演技でした。
オジサンはニヤニヤ
考えも行動もいつも一緒の双子の姉妹が同じ男の子を好きになってしまったらと言うのはありがちなお話なのだが、主役の女の子が可愛い上に、タイ語のクニャッとした言葉の響きがラブコメにはピッタリで、オジサンは何だかニヤニヤしっ放しだった。
1999年7の月!
ふたりで一人の仲良し双子の、お約束の入れ替わりでひとりの男子を好きになってしまって。。という、王道少女漫画みたいなシチュエーション。
主演の二人(一人二役!?)の、初潮を迎えるくらいの年頃の短い間の少女の輝きみたいなものが溢れていて見とれました。
一人二役だそうですが、どうやって撮ったんだろう、ユーとミーは顔はそっくりだけどほくろだけじゃなくどこか明らかに違っていて、見分けがつくんですよね。
なぜか台湾映画だと思いこんでいて、途中まで違和感なく見ていたらタイの映画だった。
いづれにせよ、ノスタルジックなアジアの空気が良かったです。
日本で子供がお手伝いするのが普通だったのは、いつ頃くらいまでだったでしょうか
よどんだ川、水田地帯の東屋、蓮が浮かぶ池(タイっぽい)、連なる山並み、木が生い茂る中の一本道、お祭りの跡地(映り込んだ犬が何気に用を足してて笑った)など、タイの風景が新鮮。信号のカウントダウンがあるんですね。そしてバイクや自転車の2ケツは鉄板(3ケツでしたが)です。
恐怖の大王の件、私にも覚えがあります。小学校高学年で「大予言」を読んでしまい、ずっと心の何処かにあって長いこと思い出しては不安と恐怖に駆られていました。世界中に五島勉みたいなヒトがいたみたいですが、大予言で私のように絶望の底に落とされた子どもたちは少なくないはず。罪深いわ。
「生まれたときは一緒でも、死ぬときは別々」
こんな風に、人生のいろいろなことを少しづつ知るようになるんですね
次なにかあったら、もう少し上手に振る舞えるんではないでしょうか。
人生は経験の積み重ねです。
現実はなかなか大変だけど、両親もおばあちゃんも、双子を愛していて思いやり深いのが心地よかったです。
ふたご少女の成長物語
双子でも別々の人間。
二人で分け合える物もあれば、分け合えない物も有る。二人が一人の男の子を好きになっても、それはさすがに分け合えない。恋は非情です。中学時代に同級生に双子の女の子がいたけど、あの二人も同じような経験あったのかなと考えてしまいました。
両親の離婚もまた子供には非情ですね。親は子を案じ、子も親を想う。離れ離れでも家族。
女性としても大人の階段を登り始めた双子ちゃん、別々の生活が始まっても二人の絆は揺るぎ有りません。
双子ちゃんの二役演じた女の子は可愛いだけじゃないですね。
ホクロの有る無し以外にも髪型変えたり、何より雰囲気その物を変えて演じているようで、ミーとユーは別の人間。見る側にしっかり見分けつくように作り上げたんじゃないでしょうか。素晴らしかったです。
恋、友情、家族、様々な人のおもいを描き、どこか懐かしいピンの音と共にタイの街並みが郷愁を誘います。
いい映画を見ました
生まれたときは一緒、死ぬときは別々
そっくりな双子の入れ替わりものという力技な話ながら中学生のラブコメを素直に描いていて、双子といえばタッチを思い出すおっさんも胸きゅん。とにかく主演の一人二役ティティヤー・ジラポーンシンがチャーミングで、微妙な双子キャラの違いを演じ分けていてすばらしい。プチ・インド映画的な歌唱ダンスシーンは萌えたし、ふたりの成長を表す最後のオトナな決断には親目線で泣けた。
溶けるダブルソーダや信号機の秒数カウントダウンなど細かい演出もうまいし、祭りの広場でのナチュラルなイヌの放尿には笑った。劇中歌とエンドロールの曲がポップでまたよかった。ちなみにオレ自身が双子の親なのだが、この映画やタッチのようなことは99%ないと思われる(爆)。
台風一過みたいな茶色く濁った河とぼこぼこと連なる低い山並み、萎れたハスが浮かぶ沼などの自然風景にタイ映画らしさを感じた(行ったことないけど)が、タイでもノストラダムスが信じられていたことに驚き。五島勉に騙された世代としては他人事ではない。大予言シリーズのタイ語訳版があったのだろうか。
双子の神秘
監督が双子姉妹であるところが特筆すべきポイント。1999年の出来事という設定は、監督姉妹は1985年生まれであるので多かれ少なかれ彼女たちが14〜5歳だった頃の実体験を活かしたとみるべきだろう。
双子に我々が抱く素朴な疑問がそのまま映画に反映されている。
両親が離婚する場合、本人たちや周りはどのように考えてどのような選択肢を選ぶのか、一人に恋人ができたときお互いどのような感情を抱くのか、そしてそれ以前に両親や恋人は彼女たちを見分けることができるのか。
この映画はそのあたりを実にストレートに描いた双子観察映画であるといっていい。
うちは娘一人なのだが近所に同級生の双子姉妹がいて家によく遊びに来た。小学生の頃はまるっきり外観がおんなじであり見分けることができなかった。親もよく間違えたそうである。このため一方が髪をポニーテール、もう一方がツインテールにしていた。ということは結びかえれば入れ替わることが容易にできるということである。まさにこの映画のように。
なお、この子たちは中学生になると背丈や体型、顔つきも個性がでてきて見分けできないということはなくなった。ユーとミーも、このお話の年あたりを境に、違いが出てくるのかもしれない。
もちろん、この映画は双子観察ということに加え初々しく、愛らしい初恋の物語であり、姉妹それぞれの成長の話であり、家族のきずなの話でもある。とても清々しく楽しく観ることができた。
愛おしい映画です。
台湾の青春映画のような清涼感。主役の女の子もフレッシュで、過度な色気がなくて安心して見れました。「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」や「ハッピー・オールド・イヤー」のような爽やかな青春ドラマに仕上がり、かつ台湾映画のような田舎臭さがいい感じで醸し出されて嬉しいかぎり。もっともっとタイ映画を配給して欲しいですね。
ひとりの俳優が違和感なく双子に変身。その見事な手腕には、驚きを隠せません。同時に、「ひとりをふたりに見せる」技法が、少年少女の三角関係という物語と見事に呼応する様に惚れ惚れしました。
ドラマやミュージックビデオの監督として活躍してきた、タイの双子姉妹監督ワンウェーウ&ウェーウワン・ホンウィワットが、初恋に揺れる思春期の双子姉妹を描いた青春ラブストーリー。新人俳優ティティヤー・ジラポーンシンが主人公ユーとミーを1人2役で演じています。
●ストーリー
1999年。世界中でY2K問題が危険視されており、またノストラダムスの大予言も話題になっていた頃。中学3年生の一卵性双生児の姉妹、ユーとミーが父母と共にバンコクで暮らしていました。ミーの左頬に小さいほくろがあること以外は外見が合わせ鏡のようにそっくりで、それを利用して、彼女らは食べ放題の焼き肉店で途中で入れ替わったり、映画館に入り込んだり、食べ物を半分に分けたりと、1人分を共有して仲良く生活していたのです。
その年の夏、家庭の事情で田舎の祖母の家に身を寄せることになった2人は、マークという魅力的な少年に出会います。これまでどんなことでもシェアして隠し事もせずに同じ人生を歩んできたユーとミー。でも、シェアすることのできない“初恋”という感情に翻弄され、思いがけない人生の岐路に立たされることになります。
●解説
監督のホンウィワット姉妹は、一卵性双生児である自らの体験と同じ立場の人々の話を基に、双子の姉妹の物語を綴ったのが本作です。同じ男の子に恋をし、両親の離婚問題に翻弄されるうち、ユーとミーの間には徐々に差異が生じ、大人への階段を上っていきます。
ユーとミーを演じたのは新人ティティヤー・ジラポーンシン。画面の切り返しや鏡の利用など、撮影や編集の過程で施された様々な工夫によって、ひとりの俳優が違和感なく双子に変身するのです。いやはやこのレビューを書くためにWikiを覗くまで、てっきり本物の双子女優が演じているものと思い込んでいました。その見事な手腕には、驚きを隠せません。同時に、「ひとりをふたりに見せる」技法が、少年少女の三角関係という物語と見事に呼応する様に惚れ惚れしました。
同じ顔をした少女をどうひとつの画面に収めるか。どのように向かい合わせ、横に並ばせるのか。緻密(ちみつ)な構図が、すべてを共有し生きてきた姉妹の距離感を表現するのです。さらにここに少年の存在が加わることで緊張感は増します。二者が三者になればバランスが崩れるのは当然のこと。果たして彼はどちらの少女と見つめ合うのでしょうか。画面の中から退場させられるのは誰なのでしょうか。
●感想
双子あるある展開も面白いところですが、普段見慣れないタイ映画だけに、タイの風景や文化が興味深く映りました。
ひとりの少年との初恋を巡る双子の姉妹の淡い「三角関係」(けれども少年が恋したのは双子のどちらか一人でした。)そんな思春期の恋物語特有の甘酸っぱい気持ちにひたるのもいいと思えました。
双子として生きていくということ
なんと切なく爽やかな映画だろう。
双子で1人の男に恋をするという、ありがちな青春ラブストーリーかと思いきや、双子であることの心情が細やかに描かれており、それこそがこの作品の中心だった。青春ラブストーリーは、「双子として生きること」の中でのひとつのエピソードに過ぎなかったのかとさえ思える(それに「巻き込まれた」少年が可哀想なほどに・・・)。
寝室の様子や浴室の様子、アイスキャンディーの食べ方など、随所に「双子であること」の幸せ、その後に訪れる歪みがうまく表現されている。
そして、主人公を演じたティティヤー・ジラポーンシンの表情や仕草には、きっと誰もが恋をする。なんといっても「2人分」の魅力が詰まっているのだから。
観た後の清々しさは期待以上で、これぞ映画の醍醐味!と嬉しくなる、そんな素敵な映画でした。
揺れるこころ
「良い映画みたいだよ」珍しくパートナーが自分から観たいと言い出した作品で、ワタシはほとんど事前知識無いまま鑑賞。そんな訳で始まって暫くしてから「あっ、台湾じゃなくてタイなのね!」なんて始末で(トホホ……)
まあ、設定自体は日本のラブコメにもありそうな双子少女とイケメンひとり、恋の行方はさて、どうなる?みたいなものなので、目新しさは感じませんでした。
が、!!
主人公ユーとミー、二役を演じる彼女の演技に釘付け!初潮を迎える少女のあどけなさを持ちながら、恋心に揺れる大人の表情を見せる、しかも二役をきっちり演じ分けていてそれはそれは素晴らしい。
タイの田園風景や素朴な子供たちの笑顔も相まって、心がホンワカ温まる、そんな秀逸な一作に仕上がりました。
1999年から2000年に切り替わる時、大人たちはミレニアム問題に振り回され、子供たち(ワタシを含む一部の大人たちも)はアンゴルモアの大王がいつやって来るのか、ワクワク・ビクビクしながら過ごした時期で、その不安定さと現在のような通信手段の無さがノスタルジックな世界観も創り上げていたような気がしました。
ウェルメイド
主にタイの田舎町が舞台になっており、その懐かしさすら感じる美しい風景と、主役の3人(主演としては2人!)の瑞々しいお芝居を観ているだけで心安らぐ。
設定上の年齢層もおそらく中学生くらい?ってことで基本的には甘酸っぱい系で、初恋に揺らぐふたごの気持ちと彼女らに翻弄される男子の戸惑いを繊細に描き出している。
とてもウェルメイドな青春映画になっている。
とにかく主演のティティヤー・ジラポーンシンちゃん(覚えられん…)がとても映画初出演とは思えないほどなしっかりとユーとミーを演じ分けており、スゴい。「バッド・ジーニアス」や「ハッピー・オールド・イヤー」のオークベープ・チュティモン(いまだに覚えられん…)にも匹敵する逸材かと。期待大…
1999年 メコン川沿いの町で
70~75点ぐらい、良かったです♪
ほぼ思ってたとおりの内容で、韓国映画『ソウルメイト』と少しダブった(悪い意味じゃない)
日本では公開数の少ないタイの映画ですが、タイらしい様々な風景が新鮮でした。
舞台がメコン川沿いの小さな町で、川に足を浸して考えごとしたり、文化や風習が違うので面白かった。
時代設定が、ミレニアム前の1999年で、
当時うわさされたコンピューターの誤作動問題や、ノストラダムスの予言が出てきたり、
たまごっち?や、日本メーカーのラジカセやカセットテープが出てきたり、懐かしさ満載。
映画に使われている、当時タイでヒットしたという曲もイイ曲で、音楽も良かった♪
この曲が流れるエンドロールも、少し凝っててロマンチックで素敵です♪
そして、ふたごを一人二役で演じたのは演技経験がなく今作が映画デビューの子だったらしいけど、可愛くて魅力的♪
これから、もっと活躍を観せてほしい!!
いい映画だった。
幅広い方に、オススメです。
ベストチョイスだね❗
タイ映画は二回目 一回目がひどかっただけに躊躇したが杞憂
双子をテーマとした映画も希有で、引き込まれた‼️ほくろでしか見分けのつかない一卵性双生児の少女 歳にして13~15くらい?かな
個人的にはユー(大学生の時に付き合っていた彼女にめっちゃ似てた)が好みだが、ミーの方が一般的うけするので、ミーの方が選ばれる 離婚する母親やユーにできた恋人も… 観ていてめっちゃ刹那的に
小学生の同期にも一卵性双生児の男性がいたが(利き腕は右と左)、かぶった感もあり、双子も大変なんだ〰️と
とても良い映画でした❗
家族を描いた素晴らしい映画でした❗️ 特に後半が良かった。 シネコ...
家族を描いた素晴らしい映画でした❗️
特に後半が良かった。
シネコンで観れるのが良かった。
珍しいタイ映画でこういう作品は以前はミニシアターで単館でロングラン上映されて、そこそこ知名度が上がっていったと思うんですが……
良い映画なのに2週間ぐらいでほとんど観られず、知られずに終わってしまいそうで残念です。
一卵性双生児の姉妹の絆が一掃深まった感じのタイの映画。 本年度ベスト!!
最近観た作品の中でも涙の出た量は結構多め(笑)
自分好みの作品で満足度は高かった!
中学校の夏休みを利用して母と双子のユーとミーが祖母の実家で暮らす設定。
そこで出会った元同級生のマークが現れユーと付き合う事になる展開。
このマークと出会った事で今まで仲の良かったユーとミーの姉妹の関係が悪くなって行く感じ。
姉妹のユーとミーが可愛いんだけど、調べたらこの二人は1人の役者さんが演じていた事を知る。
全く解らなかった(笑)
2人でいるシーンは合成だったの?
全く違和感が無かった。
ユーとミーの両親に離婚の危機が迫る中、ある事件が発生。
この想定外の事件に先が全く読めない。
この事件の後に涙が流出(笑)
全く理由が解らなかったけど、ナルホドの展開に安心する。
流した涙を返して欲しい(笑)
そして両親の離婚が決まってからのユーとミーが決めた選択に再び涙が流出(笑)
この涙は良い涙でした!
個人的にホクロのあるミーの方が自分好みの人でした( ´∀`)
全26件中、1~20件目を表示