「怒涛の一夜」ソウルの春 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
怒涛の一夜
大韓民国大統領・朴正煕( パク・チョンヒ )暗殺( 1979年10月21日 )後の同年12月21日、保安司令官チョン・ドゥファン( ファン・ジョンミン )は、軍内部の私的組織「 ハナ会 」の将校達とクーデターを起こす。
事態鎮圧の為、首都警備司令官・イ・テシン( チョン・ウソン )が立ち上がる。
僅か45年前の韓国で起きたクーデター。生々しい記憶を抱えた韓国の人々は、不穏な世界情勢に何を思うのか。平和ボケと言われる日本国民の意識とは明らかに異なるのでしょう。
全斗煥( チョン・ドゥファン )を演じたファン・ジョンミンが怪演。ラストが切ない。
-失敗したら反逆、成功したら革命
映画館での鑑賞
再度のフォローありがとうございます。
それが今までのレビューは残っています。
そこに共感して頂いても、コメントも分からない
状態なんです。
本当にどこに落とし穴があるか分かりませんね。
切り替えて、やって行きます。
本当に自衛隊は、頼りになるのでしょうかね。
防衛費は凄いですけれど、再入隊を決めた若い人の、
希望部署が弾薬を管理する場所と聞き、ちょっと
違和感を感じました。
今晩は
報告が遅くなりすみません。
実は私、11月14日にログインに失敗しまして、
新規登録をしました。
(運営のかたにも相談したのですが、復元不可能と
言われました。
平和ボケ・・・本当にそう思います。
良かったら、また
宜しくお願いします。
コメント返信ありがとうございます。
映画を観て、レビューを書く、このサイクルがきつい時ありますよね。
お好きなものからでぜひ。
韓国も歴史的にいろいろあるんですね。
ノーベル文学賞を受賞したのは、喜ばしいニュースでした。
ハン・ガンは「菜食主義者」だけ読みましたが、受賞も納得です。