劇場公開日 2024年8月23日

「こんなにハラハラドキドキした映画を見たのは久しぶり」ソウルの春 Mさんの映画レビュー(感想・評価)

Mさんのコメント
2024年9月9日

「絶対この人には勝てない」なんかわかります。

M
bionさんのコメント
2024年9月9日

活路を開くためには、自分の命を脅しの材料にしてしまうチョン・ドファンを見て、「絶対この人には勝てない」と思ってしまいます。

bion
おじゃるさんのコメント
2024年9月4日

共感&コメントありがとうございます。
やはり韓国国内で物議を醸しているのですね。
韓国の政治情勢に疎くて何も知らなかったので、本作はとても勉強になりました。

おじゃる
Mさんのコメント
2024年9月4日

全斗煥の腹の据わりかたは、もはや「見事!」と思ってしまいました。

M
Yumさんのコメント
2024年9月4日

腹が据わりまくってましたね!ファン・ジョンミンの声のトーンも効いてた気がします!

Yum
Bacchusさんのコメント
2024年9月4日

文字からの知識とはやはり違いますよね!
私もとても面白かったです。

Bacchus
ノブ様さんのコメント
2024年9月4日

私の予想はハッピーエンドかと思いました💦

ノブ様
NOBUさんのコメント
2024年9月3日

今晩は。
 コメント、ありがとうございます。
 近代韓国の闇を白日の下に曝け出した名匠キム・ソンス監督の怒りが炸裂したエンドロールで映された最初は、ファン・ジョンミン達役者陣の写真から、実際の12/12クーデターを起こした実際の人物達の写真に切り替わり、名前と当時の地位が流された時には、驚きましたね。
 偶々、知っている事が多かったのですが、全斗煥だけが大統領経験者でありながら葬儀に国家葬にならなかったとか、もっと驚いたのはイ・テシンのモデルになった方の家族3名の非業の死は、映画では暗喩されただけでしたが、知りませんでしたね。
 オッカナイ国です。では。

NOBU
かばこさんのコメント
2024年9月3日

「勝てば官軍」、エゲツないヤツが勝つんですよね

かばこ