「こんなにハラハラドキドキした映画を見たのは久しぶり」ソウルの春 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
大粒 まろんさんのコメント
2025年5月6日
コメント共感ありがとうございます。
命の危険を感じたのはそうでしょうけど。国が、北との有事や戦時、大災害と暴動が起きた時に出す戒厳令を、自己保身と奥様守りたいからって、出しちゃダメですよね。公共の秩序を維持するために用いられるものなのに。
NOBUさんのコメント
2024年9月3日
今晩は。
コメント、ありがとうございます。
近代韓国の闇を白日の下に曝け出した名匠キム・ソンス監督の怒りが炸裂したエンドロールで映された最初は、ファン・ジョンミン達役者陣の写真から、実際の12/12クーデターを起こした実際の人物達の写真に切り替わり、名前と当時の地位が流された時には、驚きましたね。
偶々、知っている事が多かったのですが、全斗煥だけが大統領経験者でありながら葬儀に国家葬にならなかったとか、もっと驚いたのはイ・テシンのモデルになった方の家族3名の非業の死は、映画では暗喩されただけでしたが、知りませんでしたね。
オッカナイ国です。では。