劇場公開日 2024年5月31日

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告白 コンフェッションのレビュー・感想・評価

全70件中、21~40件目を表示

3.0まるでホラー映画!

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

作りがホラー! 1人びくついて観てましたw
密室ではないが、避難小屋の中のだけで、あの緊迫感を出せた演出、演技は良かったと思います

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nami

4.0スリラーかと思ったらゴリゴリの脅かし系

2024年6月5日
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鑑賞方法:映画館

予告編を観て期待していたものとは違ったけれど、事前にレビューで違うと分かっていたので、フツーに楽しめた。

突然のフレームインやら、王道のドア破りなど、来るって分かってるのにビビる。
後半は何が何だか、リアルはどこなのか最早なんでもあり。
74分という短さで良かった、120分では心臓がもたない。

ジヨン役の役者さんは『詩人の恋』以来、ニ度目ましてだったけれど、特級呪霊かと思うような動きが気持ち悪くて良かった。

緊迫の心理戦かと思っていたけれど、なかなかの力業で嫌いじゃない。
でもやっぱり怖かった。

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コビトカバ

3.02人舞台劇ならなー。

2024年6月5日
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鑑賞方法:映画館

山荘に閉じ込められるシチュエーションは面白いんだけど…いろいろずばりな映像で見せられてしまい緊張感がぼやけた気がする。が、80分で超コンパクトに展開する内容は簡潔でグッド。時たま見せるホラー描写も楽しい。意外な結末もこれで良いのか悪いのか…。

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peanuts

4.5霊峰に宿ったさゆりの魂による復讐劇

2024年6月5日
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・ストーリーテリングが絶妙
・ヤン・イクチュンの演技がいい。
 あの狂気は日本人には出せない。グロ好き韓国
 人ならでは。
・場面場面で既視感を感じたのはマイナス点?
 頭にライト巻いたら八つ墓村だし
 シャベルや斧で板戸を破壊したらシャイニング
 だし

霊峰に宿ったさゆりの魂が彼らに罰を与えたのでしょうか?

作品的にはコンパクトに纏めてあって良かった。

マキシマム・ザ・ホルモンのエンドロールもgood

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ちゆう

4.5入場特典ほしかったなぁ。

2024年6月5日
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マキシマム・ザ・ホルモンの主題歌の歌詞が書いてあるクリアファイルが貰えたらしい。
ほしい。売ってたら買うくらい良かった。(歌が)

予告から想像していたものとは違ったけれど、怖くて面白かった。韓国人の設定が効いていた。けれどもそこを変に掘り下げずに突っ走ったところが潔い。

あんなにきれいな表情で絞殺される女優さん初めて見た。さすが奈緒さん。

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大吉

3.5心理的ホラーか?

2024年6月5日
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被害者が実は加害者だった的な物語は過去にもよくあったが74分なら値引きするか二本立てにして欲しいし雪山や山小屋はセット感見え見えで現実的な寒さ感に乏しいけどね❗

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ゆたぼー

4.0「賭博黙示録カイジ」の福本伸行が原作、「沈黙の艦隊」のかわぐちかい...

2024年6月4日
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「賭博黙示録カイジ」の福本伸行が原作、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじが作画を手がけた漫画「告白 コンフェッション」を、「土竜の唄」シリーズの生田斗真と「息もできない」のヤン・イクチュンのダブル主演で実写映画化。

大学山岳部のOBで親友の浅井とジヨンは、16年前の大学卒業登山中に行方不明となり事故死とされた同級生・西田さゆりの17回忌の慰霊登山に出かけるが、猛吹雪で遭難してしまう。脚に大怪我を負ったジヨンは自分の死を確信し、16年前に自分がさゆりを殺害したと浅井に告白。自身の犯した罪に苛まれ続けてきたジヨンは苦しみから解放され安堵するが、その直後、眼前に山小屋が出現し、2人は命を取り留める。親友の最期の告白を聞いてしまった男と、うっかり言ってしまった男。薄暗い山小屋で救助隊の到着を待つなか、2人の間には気まずく不穏な空気が流れ始める。

「リンダ リンダ リンダ」「カラオケ行こ!」の山下敦弘監督がメガホンをとった。

2 C-6

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紫苑

2.5ホラーやってみました

2024年6月4日
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怖い

って感じですかね。スパイダーウォークとかエイリアン、物体Xとかの引用が見え隠れ。大ネタも後出し感で、新味が感じられなかった。韓国語の時、解らない、字幕が出るのはちょっと上手い。
生田斗真くんって今一つ役に恵まれないなー、「渇水」とか「湯道」とか。「REIJI」が最高傑作かなぁ?

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トミー

3.5告白は死ぬ間際に

2024年6月4日
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楽しい

単純

興奮

『カイジ』の福本伸行と『沈黙の艦隊』のかわぐちかいじによる、ワンシチュエーションスリラー。想像通り、しっかりとB級映画。でも、たまたまではなく狙ってやっている。この振り切り方、1発もの感、そして74分という短尺、全てがちょうどいい。

見事な1アイデアを映画用に無理矢理引き伸ばしている感は否めないが、暇つぶしにはもってこいで、絶賛するほどでは無いけど、なかなかに面白い作品だった。映画と言うには物足りないけど、たまにはこういうのもいいよね。

終始暗闇かつ1つの小屋から物語が展開されるため、絵変わりせず、所々睡魔に襲われる。バトルシーンも行ったり来たりで、まあ退屈っちゃ退屈。でも、切羽詰まった生田斗真の演技はそこそこ良かったし、ヤン・イクチュンの不気味さも作品とマッチしていたから、決して完成度が低いわけじゃない。まあ、このテーマなら仕方ないかなレベル。

オチも若干雑だけど上手いことまとめられているし、原作者2人のらしさ全開で個人的には心地よかった。ハッピーエンド?バットエンド?どっちとも捉えられる終わり方、かなり好き。なんでもかんでも、ペラペラと人に話すもんじゃないですぞ。

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サプライズ

3.0イヤー面白かった!

2024年6月3日
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怖い

興奮

イヤー面白いかったです。イヤードキドキしました。本当に良く出来たストーリー!

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binn

2.5脚本にもう一捻り欲しかった

2024年6月3日
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単純

ものすごい何かを予感させる出だしだったが、ほぼ全編が2人だけで、2人の会話(日本人と韓国人なので込み入った会話はない)と殺し合いが続く。せっかくの生田斗真がもったいなかったかな。

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tomクルー

3.5勢いで押し切るホラー

2024年6月3日
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エンドクレジットのマキジムザホルモンで全てを悟る。
ここまで勢いとスピードで押し切られると笑える。
事前の予告だけだと、心理スリラーなのかと思っていたけど、良い裏切られ方をした。

やはりヤンイクチュンの不気味さがめちゃくちゃ効いていた。韓国語でボソボソ喋られると怖い笑

なかなか面白かったです。

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ma

3.0省エネ作品の真骨頂?

2024年6月3日
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悲しい

怖い

ほぼ2人芝居。しかも7割が空想とあっては何も入ってこない。最初から生田斗真の反応が鈍いと思ったらやっぱりねという結末では驚きもない。久々のハズレ作品だったようです。残念😢

59

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タイガー力石

3.5ミニマム・サスペンス

2024年6月3日
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登場人物は生田斗真とヤン・イクチュンの、ほぼ二人だけ。
舞台は吹雪の山小屋の中だけ。
上映時間はたったの74分。
しかも後味悪いサスペンス。
観客少ないのも当然の映画だが、ぎゅっと詰まっていて、そこそこ面白かった。

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ファランドル

4.5ホラー

2024年6月3日
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山下敦弘監督、今年公開作3本目デスヨ!(カラオケ行こ!、水深0メートルから)

前知識なく観に行ったので、心理的サスペンスかと思っていたら、まさかのホラー

ヤン・イクチュン、10年以上前の主演監督作「息もできない」では長渕剛風味でありましたが、今作では笑い飯西○に‥

鑑賞中ずっと、なんで生田斗真はこんなヤツ(不気味で暗い、実は殺人犯)と友達なんだよ!と思っていましたが、まさかの…

時間も80分と手頃で観やすくなっておりますので、広~い心でどーぞ

オワリ!

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うんこたれぞう

3.0ヤン・イクチュンありき

2024年6月3日
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山小屋に閉ざされた男二人の死闘を描くサスペンススリラー。
舞台劇のようなワンシチュエーションものは、山下敦弘監督の得手ではないと思ったが、「自分としてはB級ホラーと思って作った」との発言を目にして、納得。「遊星からの物体X」を明らかに意識したようなシーンもあって、怖いけれど、ちょっと笑ってしまう、という感じは、持ち味が出ているとも言える。
とにかく、ヤン・イクチュンありきの作品。原作では日本人同士の設定とのことだが、あの役柄をあのように演じきれる日本人俳優はいるだろうか。韓国語でぶつぶつ独り言を言うのも、結果的に、不気味さを増す効果をあげていた。生田斗真は、受けの芝居に徹していたが、後半はもっと狂っていく感じがほしかった。
今どき1時間20分弱の劇映画は珍しいが、無理にエピソードを加えずに、作品としてはすっきり仕上げている。それでも、わざわざスクリーンで観るべきか、というと...

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山の手ロック

3.0山で遭難死した女子学生が実は自分が殺した、と告白した親友と山小屋で一晩過ごすと新たな事件が起きる

2024年6月3日
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怖い

大学山岳部OBの浅井と韓国からの留学生ジヨンは、16年前の卒業登山中に遭難死とされた同級生さゆりの慰霊登山に出かけるが猛吹雪で遭難してしまう。

脚に大怪我を負ったジヨンは死を覚悟し、吹雪の中、遭難死したとされたさゆりは実は自分が殺害したのだと浅井に告白するが、直後眼前に山小屋が現れ2人は命を取り留める。

親友の告白を聞いてしまった男と、うっかり言ってしまった男が、山小屋の中で猜疑心にまみれ、ジョンは口封じの為に浅井を殺害しようとするが、、。

しかし、夜が明け救助隊が山小屋に到着したら浅井がジョンを刺殺する場面に出くわしてしまうと言う恐ろしいラストですが、その理由は映画をご覧下さい。

役者は生田斗真と韓国人俳優ヤンイクチュンのみ。
二人の鬼気迫る演技は見ものです。もう一人殺されたさゆり役の奈緒には科白がありませんが、こう言う役に彼女はハマります。

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映画大好きジジイ💓♥️❤️

4.0メッチャ恐ろしく、メッチャストーリーが面白いスリラー映画。 本年度ベスト!!!

2024年6月3日
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予告編が面白そうだったので軽い気持ちで鑑賞したけど満足度はかなり高め!
スリラーと言うよりも本作はホラーだった。
思った以上の面白さ!
予想を上回る恐ろしさが満載!
上映時間は74分と短いけど内容はかなり濃い目!
考えられたストーリーでなかなか面白かった!

大学時代、山岳部だった生田斗真さん演じる浅井と韓国人のジヨンの二人がメイン。
登山中に行方不明になった奈緒さん演じる、さゆりの慰霊登山中、二人が遭難。
ジヨンは左足を負傷。
猛吹雪の雪山の中、絶体絶命な感じ。
死を覚悟したジヨン。
行方不明となった、さゆりは自分が殺したと浅井に告白するものの、目の前に山小屋が出現(笑)

本作は浅井とジヨンの2人が山小屋で一夜を明かす時の出来事を描いたストーリー。

生き延びたジヨンが浅井にさゆりを殺した事を告白した事で、ジヨンが警察に捕まる事を恐れ浅井を襲う展開。
左足を負傷しているジヨン。
でも浅井にも高山病の影響で体の一部に障害が発生。
このシチュエーションが面白い!

グロいシーンもありスクリーンに釘付けなんだけど、この一夜のシーンの仕掛けが面白い!
一方、さゆりを殺したのはジヨンなんだけど、これにも仕掛けがあった!

かなり騙された感じと迫力!
まるで韓国映画を観ている感じ!
たまにジヨンが韓国語で喋るのもそう思わされた感じだった。
原作が日本人と言うことにビックリ(笑)
日本もこんな原作書けるのね(笑)

たまに出てくるベッドで横になってる奈緒さんがメッチャ美しい!

でも彼女のメッチャ恐ろしい顔のシーンが頭から離れません( ´∀`)

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イゲ

3.0期待しすぎたな

2024年6月2日
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2024年劇場鑑賞126本目。
原作は昔バイトの休憩所にたまに置いてあった雑誌でところどころ抜けて読んだので結局良く覚えていない感じです。それでも福本伸行原作だから心理戦のサバイバルが繰り広げられると思ったのですが・・・。

途中で「おいおい」となった後はもう福本テイストは皆無、ヤン・イクチュンの起用はカタコトセリフが怖く聞こえるだけじゃないのかと勘ぐってしまいます。原作もこんなのなの?最近復刻販売された単行本買ったので読んでみようと思います。

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ガゾーサ

3.5秘密は墓場まで持っていけ!

2024年6月2日
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怖い

単純

劇場内のポスターに興味をひかれて鑑賞予定に入れていたのですが、初日のレビュー評価はまさかの2点台! というわけで、人柱覚悟で公開2日目に鑑賞してきましたが、案外悪くなかったです。

ストーリーは、16年前の大学登山中に行方不明となり事故死とされた西田さゆりの慰霊登山に訪れた親友の浅井とジヨンが、猛吹雪に見舞われ遭難する中、脚に大怪我を負ったジヨンが死を覚悟してさゆりを殺害したことを自白した直後に山小屋を発見し、二人はかろうじて命を取り留めるが、二人の間には気まずい空気が流れ、しだいに疑心暗鬼になっていくというもの。

冒頭で軽く背景を説明して、開幕からわずか数分で舞台のお膳立てを終える立ち上がりがお見事です。さあ、ここから二人の人間ドラマや心の動きが丁寧に紐解かれていくのかと思いきや、予想外のホラー展開!往年のホラー作品のオマージュを感じさせるシーンを盛り込みながら、迫り来るジヨンとの恐怖の一夜が、これでもかと描かれます。吹雪で小屋から出られず、外との連絡も取れない中、命を狙われる恐怖を描くという、典型的なシチュエーションホラーです。

ラストはまさかの夢オチ!と思わせてからのひねりが効いていたのはよかったです。ここまで執拗に描いたホラーシーンが、きちんと生かされた展開です。鑑賞後の胸くその悪さは残るものの、作品としてはなかなかおもしろかったです。ホラーは苦手なのですが、頑張って観たかいがありました。そして、人に言えない秘密は絶対に墓場まで持っていかなければいけないと学びました。

主演は生田斗真さんとヤン・イクチュンで、二人の迫真の演技が恐怖の一夜を見事に演出しています。特にヤン・イクチュンが淡々と投げかける一つ一つの言葉の不穏さと、激昂して見せる狂気の落差が秀逸です。脇を固めるのは奈緒さんで、わずかな登場シーンながら存在感を放っているのはさすがです。

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おじゃる