劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」のレビュー・感想・評価
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事前知識なしでも面白い!
ウマ娘が競走馬をモチーフにしていることくらいしか知らない状態で観ましたが、面白さを十分に感じられました。
ウマ娘たちがレースで疾走する描写が見事で、レースとレースの合間のシーンの描写もきれいでした。全体をとおして観ていて飽きませんし、レースシーンの迫力は圧巻です。
事前知識なしで、これほど楽しめるのは意外でしたが、素直にいい映画が観れて良かったです!
熱血スポ根好きにはたまらない
合う合わないはあれど、間違いなく傑作だったと確信している。
まず演出の爽快感が半端じゃない。レースシーンは言葉を選ばないのならただ凄いスピードで走っているなのだが、まるでバトルシーンの必殺技のような熱い演出をこれでもかと見せつけられ、終始最高の気分だった。
もちろんストーリーも面白く、緩急がハッキリした超熱い話で、自分はウマ娘ではないはずなのに走りたくてうずうずさせられた。
スポ根やバトル、熱血な話が好きな人に是非おすすめしたい。
史実とアニメの融合した良作
ウマ娘と呼ばれるサラブレッドの魂を宿した少女たちによるレースが題材の作品のアニメ化。
今回の劇場版では2000年~2002年にかけて活躍したジャングルポケットを中心とした物語が描かれる。
ウマ娘におけるジャングルポケットの立ち位置はトレセン学園と呼ばれる優れたウマ娘の育成学校からあぶれたはみ出し者たちのリーダーと言った立ち位置で、仲間からは慕われるもののトレセン学園からは距離を置き生徒たちが走るお上品なレースをどこか馬鹿にしていた所があったが、あるウマ娘のレースを見たことでその考えが変わっていく。
ジャングルポケットの先輩であるフジキセキ(ジャングルポケットと馬主、調教師、担当厩務員が同じ)やライバルとなるアグネスタキオンなど周囲のウマ娘との関わり合いの中で時に燃え上がり、時に打ちひしがれる。そんな熱いドラマが見どころです。
そして、美少女然としたキャラクターからは想像できないようなレースの迫力ある演出。
ウマ娘を知っている方はもちろん、知らない方でも一見の価値はあるのではないでしょうか。
競走馬たちの熱く熾烈な闘いをよく映像化してあるなと思います。
ウマ娘というコンテンツを見直しました。
ウマ娘という物が好きになれなかった。
生粋の競馬ファンである自分にとっては、名馬の名前はそのレースシーンと感動を共有するものだから。
だから、今回見るのをかなり躊躇したけど見てみる事にした。
結論は、見てよかった。
白熱のレースシーン、纏まった良いストーリー。
まじで感動してしまった。
不覚です。
ウマ娘ファンだけでなく、普通にアニメ映画としてみても良い出来だったと思う。
映画館で見るレースシーンは必見です。
お勧めします。
高クオリティでキャラも良い。入りにくい点はある
良い点!アニメ映画としてはピカイチの高クオリティで、キャラも良かったし、ストーリーもドラマ性もほどよく競馬物?スポーツ物?としてライバル関係とか葛藤とかあり 迫力あるレースシーンも文句なしでした、キャラもカッコイイかわいいデザインが良い。
悪い点! 少し入りにくいディープな感じはあり、少し重いかも、コレ単体で見ると 誰?ってなる点も、作風的に気楽には見にくいかな?
スポ根ものとして非常に魅力溢れている
物語は強いライバルがいてそいつに勝ちたい、でも勝てない、という特に特殊な話ではありません。
しかし、キャラクターの感情の見せ方やレース中の演出が素晴らしく惹き込まれました。
特に最後の主人公とライバルの会話と目のやり取りによって、動かされるライバルの心情が涙をさそいました。
「レースの勝敗はどうでもいい」というセリフに込められたテーマと、「瞳の先に映るもの」、そしてポッケの結晶について
まず映像作品として非常に見ごたえがありました。特に2つあげると
・光の使い方と「瞳の先に映るもの」の表現
今作とにかく瞳のアップが多く、それに対応した光の使い方が実に多種多様です
それによって表現されるのは瞳そのものではなく「瞳の先に映るもの」でした
ポッケを見守るフジキセキのキラキラ輝く瞳や、タキオンの引退を聞きディスプレイの真っ赤な色にそまるポッケの瞳、自分のいないレースを見つめるタキオンの瞳などなど・・
演出としては過剰なくらい瞳のアップがたくさんあったので印象深く残った人も多いんじゃないでしょうか
特にタキオンは多めだった気がします
・被写体を中央におさめない構図
他にも印象に残る描写としてあがるのは、とにかく被写体であるウマ娘たちを画面の中央におさめず、画面の端に映すようなカットが多かったこと
端に映すからこそ目で追ってしまう、小さいからこそ逆に際立って見える
画面の中央が足の裏だったり段ボールの山だったりするシーンまでありましたからね
この描写も過剰なほど使われていたので目を引きやすかったと思います
そしてストーリーの話ですが、レビューを見てると「オペラオーとのジャパンカップの描写が物足りない」という声を見かけました
が、個人的にはこれは意図したものかと考えています
これは「レースの勝敗はどうでもいい」というタキオンのセリフがそのまま今作のテーマにつながるためです
そのため後半は勝ち負けの描写をあえてあっさりしたものにしたのです
じゃあ勝敗の代わりにいったい何を描いたのかというと
『また走り始めること』
これこそが1番のテーマかと思います
今作ではフジ、タナベトレーナー、タキオンが引退、ジャングルポケットも精神的不調をかかえるシーンがあります
しかしこの4人はそれぞれがお互いに影響し合うことで、また走り始めるのです
(描写は薄いですが一応カフェもこれに該当します)
これだけ何度も「また走り始める」という演出にこだわっているのですから、オペラオーよりフジやタキオンの出番が多くなってしまうのも当然のこと
最後に伝えたかったのは勝敗ではないのです
もちろんできればもっとあれも描いて!これも掘り下げて!という気持ちはありますが、それは色んな都合上仕方ありません
ですがしっかりと伝えたいテーマは描かれていたと思います
追記)
ポッケの結晶の説明がない!伏線の放置だ!というレビューも見かけましたが
「だったらあの結晶はなんなんだろう?」とご自分で考えるべきかと思います
全部セリフで説明されないと何もわからないのでしょうか?自分なりの解釈というのはないのでしょうか?
私の解釈では、説明がない以上、あの結晶はなんらかのメタファーだと考え、それは最強になるというポッケの「夢」を表現してるのだと結論付けました
冒頭「トレセン学園に入って最強になる」と宣言し高く高く掲げられるシーン
トレーナー室に結晶を置き忘れ、フジに「傷がついてるね」と言われるシーン
フジとの併走でスタートの合図かのように、フジからポッケへと返されるシーン
(見間違いでなければ)タキオンの研究室にもこの結晶はかかげられていましたが、その結晶越しにポッケとタキオンの会話がすすんでいくシーン
他にもあったかもしれませんが、これらのシーンからあれは「夢」を暗喩してるのだと考えます
ここは説明がない以上それぞれの解釈にゆだねられてると思います
なんにせよ自分の思い通りの展開じゃなかったからといって「説明がない!描写が物足りない!」で終わらせる人には少々むずかしい映画だったのかもしれません
ウマ娘を知らない人でもめっちゃ面白い良作
自分は,アニメウマ娘のSeason1とSeason2、Season3、BNWの誓いは見ておらず,ROAD TO THE TOPの総集編映画だけ見た状態,ほぼ無知の状態で見ましたが,レース、ストーリー、ライブ全てとても面白くて、108分があっという間でした!
レースの緊迫感もあり、笑いあり、感動あり、最高でした!
ジャンルポケットの葛藤もしっかり描かれていて、最高でした!
全員が主人公の熱血スポ根作品
TOHOシネマズサクラマチにてレイトショーで観てきました(本日迄の入場者特典目当て。熊本では上映の無かったROAD TO THE TOPと本編迄のミッシングリンクを繋ぐ小説)。
実際の競走馬達をモデルにしているものの、登場するキャラクター全員の「レースに勝ちたい」という気迫が伝わって来て知らん間に泣いている自分がいた訳だが…
あと映画版の世界線にはゲッター線で満ち溢れているのか?(笑)
個人的に好きになったのはフジキセキ先輩と旧荒尾競馬での出走経験のあるダンツフレームでした。
当時を知る競馬関係者達も観に行った感想をSNSで発信していますが概ね好評の様です。
私自身もテンポイントが切っ掛けで競馬にハマった人なんですけどね。
ウマ娘を知らない人にこそ見て欲しいと胸を張って言える映画
自分は出ているコンテンツは一応全部追っている程度のウマ娘のファンです
当然映画は真っ先に見に行っており、とんでもない作画と音響と演出に圧倒される、特典など関係なく初週に3回見に行ってしまうほどの大当たりでした
ですが自分がウマ娘ファンであるが故にどうしても不安が拭えないことがありました
「これファンにしか楽しめないのでは?」
私はこれ以上なく楽しめました、でもこれはファンの色眼鏡なのでは?
一旦つけた色眼鏡は外せません、ファンでない人から見た視点には戻れません
他のコンテンツで顔馴染みのキャラもそうでないキャラも魅力的でした、でもこれは事前知識あっての事なのでは?
ファン向けのサービスシーンもあり、勿論私は喜びましたが知らない人が見たら不愉快になるのでは?
この映画は映画中の描写を全て映画中で回収しません、これは新規には違和感を感じるのでは?
自分は居ても立っても居られずウマ娘を知らない友人を2人誘ってもう一度見ました
鑑賞中、自分は楽しみつつも友人達の反応が気になってしまいチラチラ見ていました
そして映画が終わり帰りの通路で恐る恐る「どうだった?」と聞いて「楽しかった!」と返ってきた時ほっと安堵しました
キャラはみんな魅力的に見えたそうです、私が好きなキャラは映画の中の情報だけで魅力的に描かれていました
ファン向けのシーンは気にならなかったそうです、「そういうもの」として流しますし画面が華やかになると好意的でした
そして答えの出ない描写については「あれは史実知ってると分かるの?」と興味津々でした、帰りの飯中にスマホであれやこれや解説しました、俺も楽しかったし向こうも楽しい時間だったと思います
私は重大な事を忘れていました「映画を見にくる人は映画を楽しみに来ている」ということです
ウマ娘初見は自分たちがウマ娘初見であると理解して来ます
そしてウマ娘初見達は楽しむためにきちんとそういった目で見ます
史実があり他のコンテンツがある事を理解して見て、終わった後にそれらを調べる事も楽しみとして見に来てくれます
ファンから見て新規が楽しめるかなんて余計なお世話でした、この映画と史実とウマ娘というコンテンツには楽しませる力があり、そして見に来た人には楽しむだけの力があります
むしろウマ娘を知らないからこその驚きや視点もあり、むしろファンより楽しんだのではないかとすら思わせてくれます
この出来事をもってウマ娘を知らない人に、そして何よりウマ娘ファンに大声で言います
「新時代の扉はウマ娘を知らない人にも楽しめるぞ」
キャラが薄い…
主人公格のジャングルポケットはテンプレな熱血キャラで新鮮味なし、ライバルであるアグネスタキオンは嫌味なサイコキャラになってしまっていて好きになれず、ダンツとカフェはロクに深掘りなし、まともに描写されて魅力的に見えたのはフジキセキくらいでした。
オペラオーやドトウもオマケみたいな扱い…
キャラに感情移入出来ない上に、ビジュアル面もイマイチ。ホラーや劇画みたいな妙ちきりんな演出を重ねられ、ウマ娘として何を楽しんでいいのか分からないまま終わってしまいました…
残念。
思ったより面白かった
ソシャゲの映画化ということであまり期待していませんでしたが想像の1.5倍くらい面白かったです。
良かった点
・わざと線を崩したりしていてレースシーンが結構迫力があった。
・話が素直で分かりやすかった。
賛否両論、イマイチな点
・展開が分かりやすいので意外性はない。
・キャラクターの個性を出すためかクセが強めだが時間的制約からあまり掘り下げられない。
・ダンスや海水浴などファンのためのシーンがたまにある。
・レースが戦略云々ではなく根性、気力的なもので勝敗が決まる。
気になる点もありますがライバルと対決→主人公の挫折→復活という王道ストーリー、熱いレースシーンだけで結構満足でした。
おもしろい
ウマ娘はアプリを少しとアニメは全部見てます。
その目線にはなりますがそれまでのシリーズで1番の出来でした。
アニメ3期がアレだったので不安でしたが、ウマ娘に求めていたものを全部提供してくれてとても良かったです。
TVシリーズにあった頻繁に入るギャグ描写が苦手だったのですが、この作品は通してほぼシリアスだったのでそこも◎。
(解説オタクの二人組だけは好きですが…笑)
個人的には☆5ですが、キャラクターをある程度知っている前提になるのでそこだけ少しマイナスでしょうか。
ウマ娘ファンなら心配はいらない出来です。ですがシリーズ初見の連れも楽しめていたので、設定やシナリオをあまり深く考えなければ楽しめる王道の内容だったのではないでしょうか?
ファン向け作品としては満点。
「ウマ娘とは?」と考えずに見れる作品
まず前提としてウマ娘プリティーダービーのアプリゲームをプレイしているトレーナー(プレイヤーの総称)ですが、「ウマ娘という作品を知らずとも見て欲しい!」という想いを伝えさせてください。
ウマ娘とは、ざっくり説明すると史実で活躍した競走馬を擬人化させて、ゲームでは育成し、実在する競馬レース(と同等と想定されるレース)に出走して勝利を目指していく作品です。
ただこの説明だとピンと来ない方もいると思いますし、知らない作品はハードルが高くて見ないという方もいると思います。
他の作品を上げてしまって恐縮ですが、バスケを知らずに大ヒットを遂げた「THE FIRST SLAM DUNK」を楽しめた方であれば、本作は十分楽しめると思います!
(他に良い例あればコメントで教えてください!)
ただこれだけは覚えておいてください、ウマ娘の世界でのレースは賭け要素はなく、観客側は応援が全てです。なのでその応援にお返しをするためにレースが終わるとライブ公演をするという文化があります。(ざっくり)
スポ根としてとても良い作品になっていて、且つ映像美や演出の凄さはもちろん、アニメーション作品としての迫力もすごくキャラクターの描写は特に表現の細さに目を引くものがあります。
多くの人に見てもらいたい一心で本編のネタバレしない程度に綴りましたが、文章書きなれていない人間なので拙い部分ありましてもお許しください。
最高の作品をありがとう!また見に行きます💪
2回見たら面白いことに気付いた
2回目見て来たので再レビュー ★3→4に訂正
解釈の余地があるって前提で見ないと、あんま面白くないと思います。
話が飛び飛びで変な箇所もあるので、映る情報を鵜呑みにすると「ん?」ってなります。
だって1~2期は凄く分かりやすかったのに、映画は何か違うじゃないですか。
自分はそれで、最初面白さが理解できなくて☆3付けました。
でも2回目を見た後、色々と頭の中で補完したら「あ、面白いじゃん」ってなりました。
たぶん尺が108分って短いから、こういう仕組みにしたんですかね。
映画の知識がないのであくまで想像ですが。
たぶん絶賛してる方は、SNSとかで他の人の考察や感想見て補完してるんでしょうね。
自分は一人で完結してたから、最初は期待外れだなーって感想でした。
まあでも、おもんないって人の気持ちも分かりますね。
結論としてはオススメですけど、人を選ぶところもあると思いますね。
良かったけど・・・
ウマ娘ファンなので、もちろん映画は楽しみにしていました。
良かったところは、レースで圧倒的な差を見せつけられ、絶望を味わうシーン。
すごく感情が伝わってくる表現は素晴らしかったと思います。
レース中のウマ娘たちの表情も良かったです。
良くなかったところは、物語が全体的に暗い、そして映像も暗い。
曇りのレースとかで映像が暗いのかなと思いましたが、ずっと暗かったです。
物語のまとまりも悪かったように感じられますし、
最後のライブも無理やり入れたような感じで正直いらなかった。
上映初めのフジキセキが走っているシーンは臨場感あふれていて疾走感もあり、
これから始まる劇場版への期待を膨らましてくれるもので、それだけに、残念でした。
あと微妙に芸人が出てきてましたけど不快でしかなかったです。
他の作品とかでもよくあるけど、ああいうの本当に要らない。
突き抜けた爽快感
アグネスタキオンが若干厨二病っぽいのは置いといて、内容だけ見ると流石ウマ娘。爽快感が凄いです。今回の主要キャラでダンツ一番好きなんですが、一瞬だけサイレンススズカが映ったシーンが自分的には一番好きでした。ジャングルポケットが葛藤しながらも自分の限界を超えようとする姿に少し泣けてしまって…
ウマ娘って内容がすぐ流れていくので、面白すぎて全くトイレに行けませんでした笑。それと、ジャングルポケットの一人称が「俺」なんで、田舎のおばあちゃんかよと心の中でツッコミを入れてました。今まで観たアニメ映画で最もワクワクします。観終わった後なのにドキドキが止まりません。控えめに言って最高です!!!!!
ライバルがいてこそ頑張れるんだ
実際の出来事と連動させて上手く作られていると思います。
アグネスタキオンの故障のニュースを聞いた時の落胆した思いや、フジキセキのチームがジャングルポケットでダービーを勝った日の事など、あの時代のことが懐かしく思い出されました。
ん、でも何か足りないぞ?
そうだ、クロフネだ!
ダービーまでならクロフネはあの2頭の紛れもないライバルだったと思うのですが、なんで出て無かったんだろう。
それと、実際の戦績を元にしていてレースの結果が分かっているので、もう少しストーリーに工夫があれば良かったかも知れないですね。
テレビでみたメジロマックイーンとトウカイテイオーの物語が余りに素晴らしかったので、そこは少し残念でした。でも映画ではそこまで深く描けないのも良くわかります。でも映画ならではのスピーディーな展開で、ストレスなく楽しめるいい作品でした
カロリー計算が綿密
物語の内容はさておき、作画は凄かった。
動いているとこと、止めているとこのカロリー計算が綿密。
競争シーンと、可愛く笑うところに原動画のパワーを集中、光のエフェクトがよかった。
私はゲームはプレイ経験なし、ゲームも配信&テレビアニメも一度も観たことがない。
実際の競争馬も、わずかしか知らない。
という状態で、『再編集版ROAD TO THE TOP』と連続で観にいったんですが、その『再編集版』では全く分からなかった設定が、本作では説明は省かれていたもののなんとなくわかったような気がしました。
・現世から(?)馬の魂が異世界転生したのがウマ娘
・人間の男とウマ娘の間の婚姻で、人間かウマ娘が生まれる
・ウマ娘は時速70Km/h以上で走れる
・レースは賭けが発生せず、名誉を賭けたオリンピック的なもので勝者は名誉を得る
・世代ごとの上位ウマ娘でアイドルユニットが組まれコンサートが開かれる
と推測したんだけど、合ってますかね? >詳しい人
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