劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」のレビュー・感想・評価
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よく出来てる!!出来てるけど!
作画がやっぱり良い!
フジキセキとジャングルポケット!!
そして渡辺調教師ことナベさんの絆をちゃんと描いてて素晴らしかった
アグネスタキオンが主体にジャングルポケットとの絡み方を上手く描いていて、史実のダンツフレームの立ち位置をちゃんと描いている所は史実を知っていてもとてもよく描かれていて良かった
ただとてもとても残念なところを挙げるなら
ジャングルポケットの日本ダービーを勝った時の咆哮はもっと甲高く、空を突き抜けるような雄叫びをあげて欲しかった
史実でのあの名シーンのあの咆哮は間違いなく勝利の咆哮
次のシーンがタキオンに対しての迷いがあるシーンで、咆哮なのかよく分からない中途半端な咆哮になってしまっているのがとても残念
そして尺の問題であろう、菊花賞があまりに雑な終わり方
マンハッタンカフェの覚醒シーンなのにあれで終わってしまうの…?
いや確かにジャングルポケット主体だけど世代でタキオンとマンハッタンカフェはもっとピックアップしても…
ジャパンカップまでだから仕方ないのか…
1番よろしくないのはJC。
JCは覇王テイエムオペラオーと新時代のダービー馬ジャングルポケット
の叩き合い
言わば世代交代を現す大事なレース
空想シーンになります
テイエムオペラオー
「やっぱり来たね新世代のダービーウマ娘。でも僕は負けないよ、覇王として君に立ち塞がろうじゃないか【両目ゾーン】」
ジャングルポケット
「俺はもう負けられねえ。タキオンにも、アンタにもなぁあああ!!【両目ゾーン】」
からの2人競り合いしての、ジャングルポケットがタキオンが見せた皐月の走りの続きをイメージして、それを超える走りをして画面割れの勝利
これくらいの力込めた作画でこのレースは描いて欲しかった。
尺負けなんよな最後は…
あのレースあんな簡単に終わらすの勿体無い。ペリエも泣いてる
よく出来てた期待強すぎた。それでも面白かった。早く次の世代のウマ娘が見たい
優作とマックイーン
とうらぶ、ガルパン、艦これ、
いずれも映画館には行かなかった。
錚々たる馬の名が入っているのは知っていた。
1カット入魂、
全カット魅せ方が素晴らしい。
カメラのアングル、傾斜、
芝の根元からのローアングル、
思いっきり寄り、
スピードを魅せるパン、
1カットも緩いカットが無かった。
凄すぎた。
【蛇足】
本作主役でもあるジャングルポケットが活躍した年、2001年の有馬記念。
当日のスポーツ紙、
その年に起きた911を忘れないという意味を込めて、
マンハッタンカフェ、
アメリカンボス。
絶対来ない、、、、
結果、来た。
1着2着。
1991年の有馬記念、
当日のスポーツ紙、
映画ファンなら、
マックイーンと優作を買うべきだ、、、絶対来ない!
結果は、来た。
ダイユウサクとメジロマックイーン!
しかも、
知り合いが760万円を当てた。
実話です。
ガールズ麻雀でもできそう。
国士無双、十三不塔、
緑一色、一発、、、、、
流局。
期待は超えられず
競馬を知らない人には厳しいかもしれない
ゲームから始まってとうとう映画化。
日本のみならず、海外でも上映されるとのこと。
凄いことになってるね。
私は競馬も好きでかなり詳しいが、ウマ娘はゲームもしてないし、アニメも見てない。
今回はあくまで映画好きとして劇場へ行ってみた。
わかってはいたが、レース中の演出はド派手。
人間の競技ならレース後にコーチなどが駆け寄って抱き合ったり、負けた選手が勝者を賛えたりするが、そうしたシーンがないのはリアルの競馬を意識してるんだろうな。
ストーリーとしては、圧倒的に強いライバルがいて、主人公がそのライバルを倒すために努力を重ね、いざ、決戦。ってところで相手がリタイアしてしまい主人公が勝利を手にする。
という、まぁ、言っちゃえば『ライバル(カ石)を強くしすぎちゃって、主人公(ジョー)がどう頑張っても勝てない』ってパターンでたまに使われる禁じ手。(ネタが古くてスマン)
普通なら『チープなご都合主義』と言われかねない展開だが、競馬界で実際に起こった事実が下地になってるからね。
競馬ファンなら誰でも知っているような『ドラマ的鉄板エピソード』を題材にすれば一般でも受けるのは当たり前。
ホントに上手く考えたよな。
もう少し、萌的な要素が強いんじゃないかと思っていたが、アツい(むしろ暑苦しい?)キャラばかりだった。
競馬やゲームをやったことがない人でも、単純にアニメ映画として楽しめるとは思うが、競馬を知っている人の方がより楽しめるだろうね。
競馬やゲームをやったことのない人が観に行くなら、馬の名前やレース名くらいは先に頭に入れておいた方が良いかもしれない。
後半部分とか競馬ファンとしては違和感を覚えたところもあったが、映画サイトなので敢えてそこはスルーしたいと思います。
主役ジャングルポケットに敵はアグネスタキオン
ウマ娘のジャングルポケットとアグネスタキオンにスポットを当てたストーリー。
マンハッタンカフェや他のウマ娘はこの映画ではいくら強くても脇役です。それを推しは知って見たほうが良い話。
全部想いはタナベ調教師とフジキセキのところに来たジャングルポケットの3歳のジャパンカップまでのお話だ。良く出来てる。敵役のアグネスタキオンはダービー前に無敗で休養。だからダービー獲れた。いや、速さに脚が耐えられない走りをしていたアグネスタキオンはダービーに出てもレース中に故障して予後不良にされていたかもしれない。けど、そんなことは知らなかったジャングルポケットはタキオンの背を感じたままダービーを獲る。話はポッケとタキオンで進み、最後ジャパンカップでテイエムオペラオーをジャングルポケットが倒してタキオンと同じ速さの世界に到達して話は大団円。キレイにまとまったという感想です。
だからテイエムオペラオーもダンツフレーム、ナリタトップロードもマンハッタンカフェも今回は話の脇役です。決して推しウマが活躍しなくても、活躍するのはまた別の話と割り切ってジャングルポケットの話をみんな観てくださいね。
本当の競馬の話を知れば知るほど、よく出来てるストーリーです。現実は素晴らしい。それになぞらえたウマ娘のストーリーも良かったと言える。
ポッケ格好いい!
3回目で4DXを観てきた。
だいぶ過小評価されてると思う。50億くらい売れてもいい作品。
観てない人は勿体ない。
オペラオーのシーンだけで料金以上の満足感。
4DXはマッサージ機くらい振動して面白かった。腰に良さそう。
4DXは、この場面はこういう演出かって感じながら楽しめた。アトラクションとして面白い。内容は飛ぶ。
絶対に映画館で観たほうがいい作品!!!
今年になってから公開されたアニメ映画いくつか観ていますが、一番好きです。見終わった後、素直に「良い映画を観た」とちょっと脱力しながら思い、またすぐに見たくなってしまいました。(6回見ました)
ちなみに、ウマ娘は1期2期RTTTと3期を途中まで見たアプリユーザーですが、今回の映画でメインとなるジャングルポケット世代の競走成績等はまるで知らなかったです。(アプリも育成キャラはタキオンしか持っていない)そのため最後までレース結果はドキドキして観れました。中盤のポッケが落ち込んでる期間のシーンが少し雰囲気が重く、何度か繰り返し観るともう少し短くていいのでは?とか、カフェのお友達って?と気になる点も少しありますが、初見時は終始飽きずにドキドキハラハラわくわくしながら見れて感情が忙しかったです。
なにより映画館で観る意味のある作品で嬉しいです。音が贅沢。テレビシリーズとは比べ物にならないくらい、蹄鉄の音も風を切る音も走る地響きも吸い込む息の音も、リッチな体験ができました。音響の整った劇場でこそ真価を発揮するタイプの映画なので、円盤化や配信をまったりせず、絶対に映画館で観てほしいです。
以下、好きなシーンです。
・冒頭のフジキセキの弥生賞。ここから既に「この映画好きだ」と直感し、気付いたら泣きながら、笑顔で走るフジキセキに魅入られていました。ポッケと観客がリンクする、美しく素敵なレースシーンになっていたと思います。G2なので勝負服ではないのですが、最後にお辞儀をするフジキセキの所作すべてが美しく好きです。
・伝説の有馬記念、「テイエムは来ないのか!」の実況からゴールし手を突き上げるまでのテイエムオペラオー。かっこよすぎます。プリティーダービーであることを忘れます。ふだんおっとりしているドトウちゃんが、必死な顔で競り合ってるのも本当にかっこよくて、何度観ても手に汗握るシーンになっています。オペラオーが好きで良かった。
・皐月賞の、同期を絶望に叩き落とすほどのタキオンの圧倒的な速さ。加速の際のスキル発動したような演出。ゴールする瞬間の満足そうな笑顔。疾走感の描き方と、同時にどこか不穏な雰囲気。すべてが良かったです。ふつう、セオリーなら修行後の再戦は勝つと思うんですけど、更に突き放す実力を見せつけるのがたまらなく良いですね、史実をうまくストーリーに昇華している。3回目くらいでポッケが3着なことに初めて気付くくらいタキオンに目を奪われました。
・日本ダービー!レースの迫力でいうとこことラストのJCとどっちも同じくらい描写演出が最高でした。ダンツちゃんの「勝ちたい!」が声から絵から音楽からすべてから伝わってきて、だからこそポッケとの一騎打ちが一際白熱したものになっていたと思います。2人ともかっこよくて興奮しながら観て、ゴールの瞬間が観客席のフジキセキ視点だったのも意外性があって良かったです。
・フジキセキとの早朝レースシーン。すべてが良かったです。フジキセキが大好きになりました。作中好きなシーンここに書ききれないくらいありますが、一番好きかもしれない。勝負服は元々知っていたので驚きはありませんでしたが、改めて見ると目のやり場に困るなとは思いました。
・JCの自分の幻影を打ち砕くジャングルポケット、ライバルたちを讃えるテイエムオペラオー、走りたいという自分の気持ちをようやく認めて走り出すアグネスタキオン……映画制作に携わったすべての方に感謝を述べたいです。こんなに素敵な映画を作ってくださってありがとうございます。
フジキセキの物語
良いところ
主役のジャングルポケットよりもフジキセキの方が演技含めてすごく魅力的
?なところ
ファンには悪いが、やっぱりライブシーン要らない
わかりやすい主役よりも魅力的な脇役の方が記憶に残る事があるが今作は特にそうだった。絵面として演出が過剰になる程、対比的に動きのないシーンでの演技と音声が印象に残るが、花火のシーンでの演技や河原のシーンの会話が素晴らしい。新人さんと経験豊富な役者さんという差もあるかもしれんが、とにかく予想通りすごい作画のレースシーンよりも予想外の静かなシーンがほんとに良くできてた。
ラストのライブシーンはなんだあれ?と普通に間が飛んでるのかと訝しんだわ。エンディングにあの曲使うためとはいえ、テロップに被せてライブするなりしても良かったのでは。無理矢理感が半端ない。黒バックのテロップとうまぴょいとライブシーンでダブルエンディングで良かった。そうすれば全く知らない人にもそういうものと最後まで違和感なくいさせられたのでは。
とは言え観にくる人のほとんどがゲームかアニメから打ろうから仕方ないのだろうが単品としてはなぜライブ?となる。
作画と演出は昔のガイナか最近のカラーか?と思うほどの崩して勢いのある極太作画だったりケレン味たっぷりの決めポーズとかなり攻めた感じ。間延びとは言わんし、意外とレースのリアルタイムな経過時間に合わせてるのか、一つ一つのカットが長めだし、劇場版ならではの作りとは思う。
お話が同じことの繰り返し
スタジオKAIのキャラデザでは無いので作画に関しては悪くない。
ウマ娘の走りを大画面で見れるのはすごく良いと思う。
主人公ジャングルポケット(走りで1番になりたいヤンキー)と、フジキセキ(憧れの人)、組み合わせはすごく良かった。
が、お話が同じことの繰り返しなんだよね。
憧れた人がいて自分も学園に入って、生涯のライバル出来たと思ったらライバルがケガで走らなくなって
主人公の今後の方向性がわからなくなってスランプになって克服する的ないつものうま娘展開。キャラだけを変えただけ。
TVアニメ2期以上の面白さのウマ娘は今後無理なのかもしれん。
アプリやってる人は満足いくが、アニメだけの人はもう観るのいいやってなると思う。
ウマ娘を知らない人にこそ見て欲しいと胸を張って言える映画
自分は出ているコンテンツは一応全部追っている程度のウマ娘のファンです
当然映画は真っ先に見に行っており、とんでもない作画と音響と演出に圧倒される、特典など関係なく初週に3回見に行ってしまうほどの大当たりでした
ですが自分がウマ娘ファンであるが故にどうしても不安が拭えないことがありました
「これファンにしか楽しめないのでは?」
私はこれ以上なく楽しめました、でもこれはファンの色眼鏡なのでは?
一旦つけた色眼鏡は外せません、ファンでない人から見た視点には戻れません
他のコンテンツで顔馴染みのキャラもそうでないキャラも魅力的でした、でもこれは事前知識あっての事なのでは?
ファン向けのサービスシーンもあり、勿論私は喜びましたが知らない人が見たら不愉快になるのでは?
この映画は映画中の描写を全て映画中で回収しません、これは新規には違和感を感じるのでは?
自分は居ても立っても居られずウマ娘を知らない友人を2人誘ってもう一度見ました
鑑賞中、自分は楽しみつつも友人達の反応が気になってしまいチラチラ見ていました
そして映画が終わり帰りの通路で恐る恐る「どうだった?」と聞いて「楽しかった!」と返ってきた時ほっと安堵しました
キャラはみんな魅力的に見えたそうです、私が好きなキャラは映画の中の情報だけで魅力的に描かれていました
ファン向けのシーンは気にならなかったそうです、「そういうもの」として流しますし画面が華やかになると好意的でした
そして答えの出ない描写については「あれは史実知ってると分かるの?」と興味津々でした、帰りの飯中にスマホであれやこれや解説しました、俺も楽しかったし向こうも楽しい時間だったと思います
私は重大な事を忘れていました「映画を見にくる人は映画を楽しみに来ている」ということです
ウマ娘初見は自分たちがウマ娘初見であると理解して来ます
そしてウマ娘初見達は楽しむためにきちんとそういった目で見ます
史実があり他のコンテンツがある事を理解して見て、終わった後にそれらを調べる事も楽しみとして見に来てくれます
ファンから見て新規が楽しめるかなんて余計なお世話でした、この映画と史実とウマ娘というコンテンツには楽しませる力があり、そして見に来た人には楽しむだけの力があります
むしろウマ娘を知らないからこその驚きや視点もあり、むしろファンより楽しんだのではないかとすら思わせてくれます
この出来事をもってウマ娘を知らない人に、そして何よりウマ娘ファンに大声で言います
「新時代の扉はウマ娘を知らない人にも楽しめるぞ」
最高潮が日本ダービーなのが
気持ちとしてはラストに最高潮を持ってきてほしいのだが
思った以上にアグネスタキオンを超えて最強になるという感情が大きくそれを中心としてストーリーを作ってしまうとタキオンもダンツもマンハッタンカフェも走らないジャパンカップをラストに持ってくるのはちょっと盛り上がり不足で俺たちの闘いはこれからだぁ!よろしくラスト打ち切りみたいな終わり方だなぁと感じざるを得なかった
おそらく企画当初は新時代の扉というサブタイトルから世代交代みたいなのを描こうと思っていたんだと思うんだが
どういうわけか上の世代の心情や関係性を描くことが出来なくなったもののラストはテイエムオペラオーとの対決は変わらなかった
それによって気持ちはタキオンに向いているのに闘う相手は上の世代という
どうも気がのらない感じがあった
とはいえフジキセキとタナベトレーナーの描き方もとても良かったしゲッターのシャインスパークみたいな感情むき出しの画作りもカッコよかったし気持ちがグッとくるシーンはたくさんあった
オペラオー、ドトウ、トップロードの上の世代をもうちょっと描けたらクライマックスがより盛り上がるのでは?
あと何カットか線がガタガタのスムーサーのかけ忘れカットがあったのが気になった
ほぼ予想通り
ゲームは引退、競馬歴は25年なので史実をどうエンタメ化するのかに注目して視聴しました。
後のG1連対馬を3頭排出した伝説の新馬戦はほぼパス。
名門メジロの最後のG1馬になった、ブライトの弟ベイリーはウマ娘には出ないんだろうな。
まあ話が混み合うから仕方ない。予想通り。
ラジ短(G3)はホープフルステークス(G1)化。これもゲームの仕様上予想通り。
マンカフェが弥生賞で苦しそうだったのは-20キロの影響で、これも予想通り。
ウマレナガラノ?と言う名前を聞いて、あぁ元ネタは音速の末脚フサイチコンコルドの弟ボーンキングか、光速のアグネスタキオンとは同期だったなぁとか、やっぱりこの世代はボーンキングと同馬主のクロフネ(ペリースチーム)も主役の一頭だったよなぁとか思いを馳せ、菊花賞路線でジャンポケ、ダンツ、クロフネを下したエアエミネムが完全モブ。ここも事前情報から予想通り。
世代最強のタキオンの影を追う展開も予想通り。
最後がJCでオペラオーを下して大団円。これも予想通り。
劇中2レース走ってるステゴ(キンイロリョテイさん)が名前すら呼ばれなかったのだけが予想外。
むしろウマ娘実装の布石か?と前向きに考えてみた。ちなみに彼の大団円はこの次の50戦目のレース。
という訳で、予想通りのお話でした。
個人的にアニメのウマ娘は2期のツインターボの魅せ方が最上で、それを超える演出を求めてるのですが、なかなか難しいのでしょうね。
売上が良ければ次回もあるんでしょう。
最後に予想しますが、RTTTからの流れだと次回はシンボリクリスエスが主役でしょう。
ギムレット、タップ、ミラクル、トプロ、ジャンポケがライバルで。
対抗でギムレットを挟むかも?ノーリーズンがいるし。
その次はロブロイです。
無さそうですが、その次がキンカメ飛ばしてディープなんだよなぁ。
今日はダービー
期待しすぎたわ
面白かったけどね!
短い時間にレースを詰め込んでるし
ジャングルポケットが追い込み差しタイプだからレース展開が全部同じなんだよな
それでも見せ場を絞れば良い感じの展開になりそうだけど
レースが沢山あるせいでなんかメリハリがないんだよなー
幻影にとらわれてからの展開がダイジェストすぎてな
「ん?あぁ負けたんか。。。」てなったものな
いやいや面白いよ!?
前半の絶対王者タキオンから、タキオンの幻影を振り切ってからの展開も面白いよ?
でも、なんか暗いんだよな。。。
もっと明るい日常的な他のウマ娘。。
たとえばダンツフレームとかマンハッタンカフェとかの絡みとかをもっと見たかったし、
修行に励む姿とか見たかったわ
ポッケちゃんのデビュー~最高到達点まで短い時間でまとめたからかなぁ
苦労は見えるし過程も分かるが、展開が早いので見ていて実感がないんだよなぁ
もっと時間をかけてポッケちゃんのドラマが見たかったな
話としては面白いが作品としては残念
アニメ好きなら一見の価値あり
全224件中、181~200件目を表示









