ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略のレビュー・感想・評価
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昭和からのヤマトファンなので最高
熱烈宇宙戦艦ヤマトファンにて新たなる旅立ちから約2年半公開まで待ちましたので初めから高評価です。
新たなる旅立ちから数々の謎は解明されませんでしたが第七章まであるのでさあ〜お楽しみです。
第二章はいよいよヤマト発進ですよ。お馴染みあの主題歌と曲でスタートですよ。最高!!最高!!
古代進の見た目が老けていく
古代進の見た目が老けていくわりに性格は2199の頃とあまり変わらずに幼い。
年を取るのは構わないが、主人公なのだから見た目がいいほうがいい。
生身の人間なら老けるのは仕方ないが、アニメだからいくらでも加減はできるはずだ。
それどころか生身の人間の方が美容で努力をして見た目をよく保っている。
確かに短かった
価格に対しての価値はまぁ、叩かれて仕方ない
2199からの伝統で初回はせめてTVサイズの2話くらいあれば、ここまで叩かれなかったかもしれませんね
これも全話で割れば相応になるかななどと割り切りましょう
私は、永遠にの侵略されるところが大好きなのでワクワクしていて尺を感じることはなかったです、
次回から反抗開始という流れが美しいから敢えてここで切ったのだと期待しますw
予想外
全然期待していませんでしたが、配信版がリリースされたので鑑賞しました。
福井節はいつもこねくり回して破綻するので嫌いです。
でも、今回の1、2話に関しては面白かった。
アスカ級や無人艦隊での迎撃シーンは緊迫感があって好きです。
古代のユキの瓦礫の中での再会シーンもとてもよかった。
あとは3話以降の展開が2202のような観念世界に行かないことを祈るばかりです。
不満があるとすれば、藤堂長官の妹キャラですね。
結城さんは、若年のキャラデザインは上手いと思いますが、年配のデザインはいつもイマイチに感じます。まあ、好みの問題だとは思いますが。
新しい謎と音楽の愉しみ
新しい謎が面白いですね。旧作の新解釈ではない、新しい意味付け、次回も楽しみです。音楽は大好きなあの曲がかかったのは嬉しかった。でもオリジナルの荒削り感、乱暴な演奏(笑)の面白さとは違う、洗練された演奏。これでいいですね。
良かったです✨
2202以来の劇場鑑賞でした。
「永遠に」は大好きな作品だったので期待しています。
古代と雪のあのシーンはもう少しタメがほしかったですが、全般的に良かったです。
ヤマトを知らない人用の序盤の振り返りが長過ぎではと思いました。
次も楽しみに待ってます。
1時間ちょっとで1800円の特別料金とは、ボッタクリです
前回の話が、長いです。半分以上はyou tvbeで流れいるから見ない方がいいです。2章からみるといい感じです、今回は火星軍、デザリアム、ポーラー、ガミラス、など出てくるから、話がややこしくです。銀河のコスモリーバイスシステムとサーシャーが鍵です。最後の方なると戦闘シーンが、有ると思います。
リメイクならではの面白さ
オリジナルのヤマトにおける地球は「国家」よりも「故郷」であり、『真赤なスカーフ』に歌われるような望郷の憂いが作品の基調を成していた。
(よって地球人同士の対立はあまり描かれない)
そこにあえて踏み込んだ本作。
どんなドラマが展開するか楽しみだ。
短すぎる
1時間ちょっとで1800円の特別料金とは何事?ボッタクリも良いところだ。前回までのお話にしても2199から振り返る必要はない!2205からだろ?コロナの影響で出来なかったんだろうがあまりに酷い。ハリウッドの洋画が2時間以上で同じ料金?いくら何でもそりゃ無いぞ。まあ観たけどあまりにファンの足元見てません?
思い出が侵略する
ガンダム世代(初代ガンプラフィーバーが小学生)だがヤマト派で肩身の狭い少年時代を過ごした自分には大事な作品。初めて劇場で観る事の出来たタイトルなんですよねぇ。序盤にしてクライマックスな絶望感は今回も健在で嬉しい限りでございました。リメイクシリーズを「あーだこーだ」と言いながらも付き合ってきた身としては、序盤の「これまでの〜」もアリ。それよりも終盤に向かうに連れ「オレのオリジナリティすごくね?」なゲンナリ展開だけはご勘弁願いたいかなぁと危惧はしております。
短い
単純に面白かった。短かったが。
26話の端数分2話をやったという感じ。
Blu-ray高いです。
ただ伏線張りまくりなのはいつもの事か。
ただね、見るのはオッサンばっかだが、2205以上に
トイ(プラモデル)の展開がほぼない。
滅茶苦茶お寒い。
昔とは大違い。
小林誠が参加してないのがまだ救いか。
2202で愛だのなんだのと敵側が喚き散らして白けた展開から一転、や...
2202で愛だのなんだのと敵側が喚き散らして白けた展開から一転、やれば出来るじゃん、あるいはこれを待っていたんだよ、と福井脚本を見直した2205。
しかしそれもつかの間。これは無い!
元々大して長くもない上映時間中、どんだけ前作までのあらすじに時間を取るんだよ。3199に直接影響があるのって2205なのだから、そこだけ軽くおさらいすればよかったのにダラダラと2199から2205までの展開を体感半分くらいの時間を取ってやるなよ。2202までだったら総集編映画あったので、また総集編かよ、な印象になる。そもそも3199から見始める人なんていないだろうしね。
例えば鬼滅の刃なんかはなんちゃって劇場版として前期の最終回プラス最新シーズンの第1話をやって1時間程度の上映をしているけれど、これはテレビ放映のためのスタートダッシュと捉えられるし、そういうものだという告知をした上でのことなので、観客は納得した上で観に行くわけだけど、いやしくも本作の場合「第1章」とぶち上げてコレなわけで、話にならない。
いや、決して3199部分が悪いわけではないのだけど・・・というより判断できるだけの質量がないので評価できない、としか言いようが無い。元々「永遠に」は劇場版なので、テレビ放映するに足る物量を作り上げる、ということを考えると今後も間延びした作品になるのだろうか、と一気に期待値が萎んでしまった。
・・・これを良しとした制作サイドの神経を疑ってしまう。
オードブルのオ!
まあなんと言うか。序章の始まりのさわりみたいな感じの作品だった。
2時間強程度の旧作を全7章ってのは無理がありすぎる。
故にダラダラと話が進むため、イマイチ、映画にも入り込めない。
また、全話回想かよ!と言いたくなる長い回想シーンには、後に意味が出てくると期待したいが、今のところは不明。
どっちにしても、この程度の内容なら、通常のチケットでは割に合わない。
まあ、これからを期待して、星3だね。
映画館で見る価値はイマイチと言う感じですね。
お好きな人はどうぞ。
期待を裏切る出来
今回の興行は順調であると報道されているが、それは2205の出来が良かったから期待をした人が多かっただけであって、この3199の純粋な評価ではないと製作陣にはわかって欲しい。
まず、ほかの多くの方が言っているように冒頭の20分は長過ぎ。皆、新しいヤマトを期待して劇場にわざわざ足を運んでいるのだからこれはない。本編が始まってからも観客を置いてけぼりの展開が続き、妙にいじられたシナリオのせいでテンポが悪く、単純に面白くない。新しいヤマトを創造しているのだから旧作とは違うシナリオや演出であるのは当然わかるが、旧作にあったスピード感を損ねている様に感じる。2202の中盤から感じていたヤマトってこうじゃない感が、今作にも悪い形で出てるような気がしてならない。もう一度言うが、
私は2205を見て、あの2202の悪夢を払拭してくれる3199を期待して劇場にわざわざ足を運んだということを製作陣に理解して欲しい。どうしてもこれを伝えたくてアカウント登録してまで言いたいことをぶちまけました。不快に感じた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
ファン頼みの同人映画(笑)
たった69分の上映時間。
それだけでも噴飯ものなのに、
なんと! 冒頭30分間は、前回のあらすじ!
しかも、その映像は『ヤマトという時代』からの使い回し!
「ヤマトを見るヤツは、どうせ文句言わないだろう」
「どうせヤツラは、黙っていても、必ず前売券2枚買うだろう」
ファンの気持ちを読み切って、何を見せても大丈夫。
そんな、二代目西崎は、初代に負けず劣らずタチ悪い。
さすが刑務所で養子縁組しただけある。
こんなもんばっかり作っていると、いつかまた、ファンから見放されるで。
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