「そのヤマト愛故に…」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略 芹澤大鉄さんの映画レビュー(感想・評価)
そのヤマト愛故に…
無限に広がる大宇宙……静寂な光に満ちた世界。
死んでゆく作品もあれば、リメイクされる作品るもある。
そうだ。宇宙戦艦ヤマトは生きているのだ。
生きて、生きて……だから、愛が必要だ。
大いなる愛が。
2022の大いなる愛に対する拒否反応が凄すぎたからか、今回は拒否反応少なく見れました。
ただ、2202も最初は悪く無かったことを考えるとこれからが不安ではある。
だが、見よう大いなる愛で。
確かに冒頭30分の振り返りは長いし苦行。
ただ、あれはこれからの物語の鍵。
インプットし直さなければならなかった必然だと考えている。違ったら、マジでいらん。
あんなもん時間の無駄や。
また、せめてヤマト艦隊クルーは回収ではなく、ヤマトに集結して真田澪がでる所まで引っ張って欲しい。
山南さんが出る所までは引っ張って欲しい。
だれがどうなってるのかよくわからずモヤモヤするわ。
次が11月って、お預けが過ぎるだろ。
描写や展開も悪くないけど、虎徹さんにもっと頑張って欲しかったし、もっと司令部の制圧に藤堂宙将が絡んでいるのを彼女一人ではなく、他の幕僚も含めてやってくれると面白かったんじゃないかな?
藤堂長官、ヤマトに行けばわかると濁し過ぎ。
もう少し腹落ちする説明してほしい。
もう、こっち妄想が止まらんのよ。
デザリアム。最終的に敵であってくれよ!
1000年後、ボラーとの戦いで太陽が爆発してうんちゃらみたいに絡ませて来るなよ!
それをデスラーと一緒に太陽制御頑張るけど、それをゴルバが邪魔するとかなしよ。
最終的に太陽をどうにかするのコスモリバースじゃないの?どうなの?
ほんで、イスカンダルの欠片?あれ、コスモリバースでしょ?
とかとか、もう、妄想が止まらない。
愛故に。
私は旧作派だけど、なんとか山南さんは生かしてほしい。
あと、シンマイはでて欲しかった。