「相変わらず仕掛けがにくい」映画おしりたんてい なんでもかいけつ倶楽部 対 かいとうU ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
相変わらず仕掛けがにくい
2024年劇場鑑賞65本目の1。
前作のシリアーティの時もそうだったのですが、短編単独でも成立しているのに実はその後の長編の伏線になっているのは今作も変わらずで、長編パートも1時間あるかないかなのに忘れた頃にこの作品の違和感が甦ってくるにくい仕掛けになっています。
最後のオチも納得いくもので良かったです。最初の事務所で子どもたちが色々触るのはブラウンくん同様さわるな!と思っていましたが(笑)
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