チェンソーマン レゼ篇のレビュー・感想・評価
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ビッカビカの戦闘描写
原作最新話まで読んでみてる
OPのアイリスアウトからテン上げやったね
前半の恋愛パート絵が綺麗だなー
早く終われーって思ってからが本番
綺麗に作ったものを血と暴力で全部ぶっ壊してくれる爽快感がたまらん
ホルモンの70%解禁Mがカッコ良すぎる
レゼの戦闘が全部かっこいいんよな
爆発の光の演出は映画館で見た甲斐あったなー
途中のビームの跳ねる音がコミカルなのも息継ぎのタイミングになってありがたかった
で、ラストしんどいよねー
その後のEDが相も変わらず天才だった。
悲劇で終わるものと3拍子の親和性ってなんなんやろう。
体力つかったー!!!
85/400
タイトルなし(ネタバレ)
レゼがめっちゃ可愛かったです。あんな彼女とデートできるデンジは幸せですし、私もレゼと一緒にプールに入りたいなーなんてw
レゼはモルモットですが、デンジと出会ってこんな面白い男の子いるんだ!ってなったと思います。レゼは演技と言っていましたが、やっぱりデンジに惹かれてた部分はあると思います。裸でプールに入ったし殺し合いのバトルもしたんですから。絆は深まってると思います。
レゼの最期の言葉「私もね学校いったことないんだ」は心にきました。
後は天使の悪魔とアキが良かったですね。天使の悪魔の声が良いですし、命削られると分かっていながらアキが抱き締めてるのが良かったです。
個人的にはレゼの乳首をうっすらといいので描いてもよかったですね。デンジが乳首見えたーとか言ってるけど、私たちには見えていないので…書いてもギリPG12でいけるはずです。
ボムが爆発させる時のカチッみたいな音とポーズも良かったです。
エンディングで米津玄師は分かったけどもう一人の女の人は誰だろうと思っていました。近視なので映画のエンドロールがぼやけて分かりませんでした。後から確認したら宇多田ヒカルでびっくり( ゚Д゚)
パワーは戦闘には参加せず、コベニちゃんは命乞い土下座だけしか見せ場なかったですねw
そしてここからは不満なことを書きます。
まず私は人より体が弱いので、鬼滅の刃の時は大丈夫だったんですけど、台風とデンジが戦ってるシーンで神経が過敏になって気持ち悪くなってしまいました。なんとか絶えましたが。刺激が強めの映画なのかなーと思います。爆発が多いので。後単純に台風のキャラデザと声が好きじゃないです。
後はあんなに大怪獣バトルをしたのに、カフェの前の路地裏でデンジと天使の悪魔にあっけなく殺されたのは、マキマが強いという証明でしょうけど、えっそんな簡単に?と思ってしまいました。死なないでほしかった。でも死なないと死なないんだってなるんですよね。
映画を見てる時にこれは4DXで見るべき映画だと思いました。
私は映画館で映画を年1本見たら多い方なんですけど、鬼滅とチェンソーマンのお陰で今年は2本観れましたね。
見始め⭐︎3くらいからの急加速の⭐︎4.5
原作一部読破。
アニメ全話+総集編鑑賞済み。
鬼滅の刃もだけど日本アニメが
良作揃いなのは素直に嬉しい
全てのアニメのクリエイター陣に
感謝しかない。
感想なんて
チェンソーマンに必要か。
ていうくらいに血みどろと鮫と音に
頭を殴られ続け
良い意味で頭をからっぽにして
拝見できました。
監督が変わって、チェンソーマン
の原作の良さが戻ってきた!
最初のアニメシリーズでがっかりした
方々は見て損はないです。
鬼滅の刃の重厚感は大好きだけど、
チェンソーマンの、命の軽さととめどない
高速感も大好物で終始ニヤニヤしてしまう。
台風の悪魔が漫画で見た時より印象深くて
あのデザインと声優さんの
イメージがはまって『これぞチェンソーマン』と
感極まってました。
ただ、初見でレぜ編を見るより、
総集編だけでも目を通した方が面白い
のは間違いないので時間があれば
見ておく事をお勧めします。
鮫、血みどろがクローズアップされがちだが、
バトルの後の波際に3人がならんでいたのは
こう、心地よい空気感があって
緩急も素晴らしかった。
チェンソーマンの魅力は
ハチャメチャな血みどろバトルと
その後のなんとも言えない一時の
静けさにあると思っていて、
狂う時はガンガンせめて
その後の情緒ある日本映画ぽさは
なんともいえず惹かれる。
(最初のアニメシリーズは日本映画ぽさに
振り切れすぎて残念だったが)
今回は本当に素晴らしい映像化でした。
細かい批評は必要ないですね。
デンジと同じで魅力的だと丸裸になってしまう
ものです。
わっほー!たのしー!!
て気づいたら終盤で、物悲しさと
なんとも言えない恐怖を感じ終幕する。
パワーちゃんがop、edで
最高の味付けしてくれたなと思ってます。
スタッフロールの途中で帰ったら勿体無いですよ
身元不明死体に付ける名前
主題歌がファム・ファタール(運命の女)じゃなくジェーン・ドゥ(身元不明の女)なのがセンスを感じるよね
レゼは「身元不明の女」
普通の女の子としてデンジに出会ったけれど、その正体はソ連の兵士。爆弾の悪魔の武器人間。素性は偽装、出会ったデンジにとっても「誰なのかわからない女」そのもの
レゼは国家に使い捨てられる兵器で、個人の幸せや自由を奪われる「名無し」
身元不明の死体につけられる名前「ジェーン・ドゥ」と重なるわけだ
デンジにとってもレゼは「名前があるけど本当の姿を知らない」「掴みかけたけど失われる」
そんな「ジェーン・ドゥ(正体不明の女)」
つまり、愛し合う可能性があったデンジにすら、本当の自分を知ってもらえないまま消えていくっていう悲劇を暗示してると言えるかもしれない
デンジはデートや恋愛にあこがれていて、少しだけ叶えてくれたのがレゼだけれども、同時に裏切りもしてる
レゼに捨てられたと思って、一人喫茶店で放心するのがラストなわけだし
結局誰だったのかわからないまま別れた、正体不明の恋なわけだ
そしてジェーン・ドゥには「誰でもそうなり得る」というニュアンスもある
レゼのように、利用され、自由もなく、学校にも行けず、恋もできない。
そんな境遇の人間はレゼだけじゃなく無数に存在していることが匂わされる
そんなある種の普遍性を背負った存在だからこそ、デンジとの関係は切なく感じてしまんだろうな……
そして「身元不明の女」が「ここにいる。どうか見つけて」と歌うのが、こう胸に来る
それはそれとして映像はしっかり原作の雰囲気を再現してくれている。
まあ具体的には言わないけどボソボソとか引きの構図とかは少なくなって「ドガーン!」「ゲログチャ!」「バン!ボン!」って感じの戦闘シーンになっていて、派手な色彩がメリハリ利いている感じが気持ちいい。
台風の悪魔をチェンソーで惨殺したシーンには痺れたよ……
あとレゼな。本当に力が入っている。プールのシーンとか、プールのシーンとか、プールのシーンとか……デンジじゃなくてもハニトラに引っかかるよ絶対
乳首は出ないから期待してるエッチマンはそこんとこ注意。ケツは出るよ
あと刃渡り二億センチな。挿入歌として流れるのが激熱
なんかこう、アニメ版チェンソーマンの不満を丁寧に潰して作ったって感じの良作だな
キャラクターの魅力を感じられませんでした
中山竜氏が初めて監督を務めたテレビアニメは、テンポの悪い戦闘シーン、重要なセリフの省略、突然の引きの演出などが不評を買い、酷評され大失速してしまいました。そして、その中山氏が手がけたテレビアニメ版『チェンソーマン』を𠮷原達矢氏が監督として引き継ぎ、再編集したものがABEMAに先日公開されました。
そのABEMA版の再編集『チェンソーマン』は、テンポの悪さの解消やアフレコによるセリフの追加、引き映像のカットなど問題点がほぼ解消されており、大絶賛された事は記憶に新しいです。
さて、その𠮷原氏が手がけたレゼ編ということで、否が応でも期待が高まり、初日にさっそく観に行ってきました。
そして、見終えた率直な感想としては、正直、今ひとつでした。
『チェンソーマン』においては、戦闘シーンのスピード感が非常に大切で、確かに後半のレゼとのバトルは凄まじい速度で描かれていました。ですが、その戦闘シーンの多くが“グチャグチャ画面”の連続で、迫力はあるものの「わー、すごーい」といった感覚しか残らず、心に響くものがありませんでした。
それ以上に残念だった点は、前半のレゼとの出会いのシーンで、レゼというキャラクターの魅力が引き出せておらず、妖艶さや可愛らしさがまったく感じられませんでしたし、マキマとのデートでもマキマの妖艶さや可愛さが全く感じられなかった所です。
中山竜氏版のテレビアニメ『チェンソーマン』にももちろん良い点はあって、それは、ヒロインであるマキマの美しさ、妖艶さ、そして強さを徹底的に描いていた点にあったと思うのです。具体的には、デンジにうどんを食べさせるシーン、チュッパチャプスを渡すシーン、それと対比するような京都での遠隔操作による圧倒的な強さ。血が飛び散るときの恐怖的な描写。
こうしたマキマの魅力があった一方で、中山氏は戦闘シーンの演出がうまく描けずに批判されてしまったわけですが、それを補ったからこそ、テレビアニメ総集編はとても高く評価されていたわけです。
ですが、レゼ編の制作陣は、どうやらテレビ版の批判にあまりにも影響されすぎてしまっており、戦闘シーンのスピード感に全振りしてしまった結果、レゼの妖艶さ、美しさ、そして、恐ろしさが殆ど伝わってこない映像になってしまいました。しかも、キャラクターデザインそのものも可愛さが減った映像になっており、キャラ魅力が大きく減ってしまいました。
レゼを演じた上田麗奈さんは、妖艶でミステリアスなキャラクターを演じることにかけては天下一品の声優ですが、その魅力に見合ったキャラが描けていなかった事が本当に残念です。
他作品を引き合いに出して恐縮ですが、『鬼滅の刃』がヒットした理由は、劇画タッチのあの漫画を、アニメでは、キャラクターデザインの美しさ、キャラクター同士の関係性を丁寧に掘り下げ、加えて、強さや妖艶さを徹底的に追求した事にあったと思うのですが、チェンソーマンの映画は極端に反対側にベクトルが全振りされてしまって、良い落とし所になれなかったなという印象です。
ということで、今回のレゼ編を観た感想としては、テレビ版とレゼ編の“中間”のような作品が欲しかった、というなんとも中途半端な気持ちとなってしまいました。
チェンソーマン レゼ篇
チェンソーマン レゼ篇映画さ観てた
面白いよかった
マキマちゃんは可愛いよかった
レゼちゃんが可愛いすぎるよぉ
デンジのにレゼちゃんな爆弾さ女の子さ悪いよかった(*^_^*)レゼちゃんでもエロいすぎろよー
面白いよかった笑よかったꉂ🤣𐤔
チェンソーマン レゼ最高すぎるよー
期待以上の作品でした!
初めてレビューさせていただきます。チェンソーマンは漫画もアニメも全て拝見済みです。
総合的にとても良かったです。期待を超えました。作画も演出、音楽も素晴らしく声優さんの演技もとても良かったです。アニメでこんなにリアリティが高いのは初めて観るかもしれません。
僕はアニメではあまりキャラクターの感情が移らないのですが、レゼとの出会いから映画終盤までデンジと同じ感情になってました。
(好きな人といる時と同じドキドキが味わえまして懐かしい感じになりました)
レゼはデンジのことを殺そうとしてたのに、デンジは最後でも好きな思いは残っておりカフェで花束を用意してレゼを待ってたぐらいまだ好きな感情も移ってしまいました。こんなにキャラの感情が分かることがあるのだろうか…
注目のボムとチェンソーマン達の戦闘シーンもハラハラドキドキが楽しめてとても良かったのです。(刃渡りの入りも素敵!)
マイナス点はあまり無く強いて言うなら、僕はネズミがどうしても無理で出てきた際に「ヴゥ…」って多少なりましたがネズミの可愛さがギリ勝ち耐えれました。(MAPPAさんさすがです)
後は、アキくんが吹っ飛ばされそうなシーンでアキくんの声が違う人なのか?って思うぐらい別の声に聞こえそれが少し違和感がありました。(もし実際人間が吹っ飛ばされそうになったらいつもと違う声になるのかな…)
人それぞれ感じた事を違いますが、個人的に本当にすごく良かったです。あと2回は観にいきたいです。
任務の仮面に隠された、少女の素顔と希望
原作を読んだのが数年前だったため、こうして改めてレゼ篇を映像で見てみると「こんなに悲しくて切ないストーリーだったんだな…」としんみりしてしまった。映画館に入る直前までは、あんなにわくわくしていたのに。
ソ連の工作員であるレゼは、祖国より課せられた任務としてデンジに接触する。偶然を装った出会いも、デンジに対する好意も、繰り出される甘い言葉も、すべては祖国へチェンソーの悪魔を連れて帰るためのカモフラージュ。だけれど、すべてが偽りというわけでもない。ところどころで素顔のレゼが顔を見せ、それによって見る側は彼女の語られない過去を想起させられる。
たとえば、「16歳で学校にも行かないで悪魔と殺し合いをさせるなんて、国が許していいことじゃない」と語る背中。食えて楽しければそれでいい、自分は都会のネズミで満足だと主張するデンジに対して、一瞬の沈黙を落とす暗い横顔。それらはデンジと自分自身の境遇を重ね、標的である男の子に対してほんのすこし情を移してしまった女の子の、隠しきれなかった本心だったと思う。(デンジは超絶にぶいので気付いていない…いや、理性ではなく本能で察してる部分はあるかも?根は優しい子だし)
個人的にデンジは、まだはっきりと「幸せ」の形を知らないのだと思う。あまりにもドン底から人生がスタートしてしまったので、いまの幸福の基準は「最低限の衣食住がある」ことであり、それ以外についてはデンジの勘定に入っていない。物の形をしていない幸せについては、公安の仕事や早川家の暮らしを通して学習し、獲得している段階なのだろう。一方、自身の生き方を「食えて楽しければそれでいい」と言ったデンジに対してちょっと思うところのあった様子のレゼは、これまでの人生でどんな幸福を望み、出会い、失ってきたのだろう。デンジとふたりで逃亡するという、素人目にも明らかに無謀な約束を胸に、希望で顔を輝かせて喫茶店までの路地裏を走っていたレゼの姿が切なくて悲しい。
ところでデンジはパワーちゃんのことを「ナルシストで自己中で虚言癖持ちで差別主義者」と形容してるんだけど、よくそんな語彙が出てきたな!と感心しつつ笑ってしまった。小学校にも通っていないデンジはただでさえ手持ちの語彙が少ない。それに罵倒のための語彙だって対象に対してある一定以上の興味や関心がないと出てこないものだ。そう考えると、自然と早川家のドタバタな日常を脳裏に浮かべて笑ってしまうし、この先の展開を思うとちょっと落ち込む。
言わずもがなMAPPAの映像、声優さんたちの演技は素晴らしかった。個人的にはレゼとの戦闘に入る前までの、早川家の日常(パワ子強制連行シーン)、マキマさんとのデート、レゼとデンジの度重なる逢瀬などのシーンが細かく丁寧につくられていて好き。後半の戦闘シーンの作画はすごいけれど、何が起きているのか、何を見せたいのか、いまいち分かりにくく、せっかちな性格なので「はやく本筋の話を進めてくれ」と思ってしまった。(これは呪術廻戦でも同じ感想を抱く)
原作を変えてでも欠点無くして欲しかった
だいぶ満足の出来です
鬼滅にチェンソーマンにコナンに、100億円超えが当たり前になってきました
細田守などオリジナル作れた人が落ちぶれるのは残念でしたが、アニメ映画はこれから更に隆盛きわめるでしょうね
しかし、どうしても気になる欠点も……
小学校でモヒカンに襲われたレゼが豹変して、モヒカンを絞め殺すんですが、あそこはカットして良かったです
おかげでレゼに何か裏がある、敵である可能性が一気に高くなって、花火のキスシーンでデンジの舌を食いちぎる裏切り演出が効きません
ヒント出されて予想できるようになってしまってるんですよね
それだけが残念でした
原作もそうだったと思いますが、そこを敢えて潰せるかどうかが、さらに上に行けるか否かの分かれ目ですね
原作の欠点をアニメ化の際に潰せないなら、結局は原作の手柄にしかなりませんからね
【追記】
なんか変な人、原作原理主義の人に絡まれて危ないのでアップし直しました
でもまぁ原作を変えることは許さない、って思想は本当にアタマ痛いですよ
マンガとアニメは表現媒体が違うので、内容が変わるのは当然なことなんです
「原作を変えるな!」っていう信者がコンテンツを衰退させることは歴史が証明しています
こういう思考の人はマンガの話が進むにつれて、やがて藤本タツキ本人にも「自分が望んだ展開じゃない!」って苦情を言い出したりするんですよ
原作のまま、と言いながら、自分が思い描いたまま、じゃないと発狂するんですね
例えば『THE FAST SLAM DUNK』がそうだったじゃないですか
原作者がアニメ映画化に際して自ら映画監督した時、マンガのままではダメなところ、時間経って冷静になれば自分が間違っていたと感じた部分を作り直しているのに「原作を変えるな!」という信者たち居ましたよね?
こういう人たち、本当に異常です
ああ……ってなる
原作もこのエピソードもめちゃくちゃ好きだということを前提としておく。
なんかもう本当に「うるさいネット民に怒られないことを第一に考えて作ったな」としか……
そもそも原作が本来低いテンションでダラダラ喋る日本映画ノリの作品で、抑揚がどうたらの騒ぎはミーハーの妄想からくる妄言なんだから無視しておけばよかったのに。
(結局今作も抑揚は結構抑えられてるが、劇場の音響のおかげなのかちゃんと抑揚をつけてることになっているらしい)
レゼを"ひと夏の危険な恋の相手"としてしっかり魅力的に魅せた、という点しか褒めるところが無い。このエピソードの核はつまるところそれだからその点だけでも星3はつけられるが。
マキマの輪郭線が原作通り荒れたままになっているのを見た時は本当に声が出そうになった。マキマをレゼと同等に魅力的な美女として描かないと話が成立しないだろうが。
そんなにバカの騒ぐ声が怖かったのかと。
アクションシーンに関しては……なんというか
劇場から出た時に「作画が凄かったな」って言葉が聞こえたのが全てだと思う。
今作に限らないがとにかく画面を早く動かしてエフェクトをビカビカさせときゃ凄いみたいな風潮もうやめませんか。半端なオタクに「サクガスゲー」って言ってもらうのが目標じゃないでしょ。
ひたすら見づらい上にキメの画は原作絵頼り、引きのアングルを上手く使えなくてメリハリのない単調な爆発連打になってる。
なぜビームがあんなに動けるのに、街中を飛び回り駆け回るのにずっと至近距離の構図で描いた?
色とりどりの爆発で花火を連想することまで思いついておいてなぜ地上の第三者目線で描かない?
「手間をかけて頑張った」だけで褒めてほしかったのか?
あとホルモンの挿入歌はめちゃくちゃ「ここで流したらウケるやろなあ」を感じて冷めた。
重要なセリフに被せるな。そこで流すなら音量下げろ。原作を知ってる奴が「くるぞ……きた!」ってはしゃぐ事しか考えてなかっただろ。
……まあこれでも大ヒットしてるらしいし
無事「おもんない奴らが楽しむミーハーコンテンツ」に成り下がりましたね、という印象。
続きがTVか劇場かは知らないけどもう多分観ないと思う。
駄作ですね。
これはひどい。こんな映画を許しちゃいけないと思う。つまらん。はじまって早々に寝たが,起きてもつまらないままだった。いちおう,これのアニメは最後まで見ました。アニメは面白い。
寝たのに,わかるわけないじゃん!って,マジレスする人がいてびっくり。
寝た場所と時間を書かなかったオイラが悪いってか?
プールのあたりまでは何とか耐えたが,どうでもいいだらだらシーンの連続で耐え切れず,不覚にも寝た。プール終わってた。時間にして5分くらい。その後もどうでもいいダラダラシーンの連続。
あとさぁ,敵,最初から強すぎるんだよね。ああゆうのは醒めちゃうよね。あれは,ワンサイドすぎて戦いじゃないよ。戦いの面白さが欠落してる。
よく分からないけど面白いし歌が最高
だいぶ前から、娘が見たがっていたし
米津玄師さんの歌にもすごく期待していたので、娘と見て来ました。
チェンソーマンのアニメはかなり前に途中まで見てみたのですが、内容あまり覚えてなくて
あまり理解できず、途中で少しだけ寝そうになりました。
しかしプールのシーンで目が覚めました。
あれだけ堂々と全裸になっていると逆にいやらしさを感じず、素直に美しいと感じました。
しかしレゼとかいう女は、ブサイクではないけどそ
あの絵柄で何がそんな可愛いか分かりませんし、スキンシップや笑顔とかしぐさもみんなわざとらしく不快でした。
単純な男なら騙されるでしょうがw
騙そうとしてるのバレバレで気持ち悪かったです。
途中から頭だけバケモノになり、下はパンツなんて、ありえないキモい姿になりウケましたw
でもデンジも同じくらい怖い姿になるので、
ソレがチェンソーマンだと思うので、キモい姿は仕方ないんでしょうw
あんな姿でも、バトルは迫力あってすごく楽しめました。
あれだけ痛めつけられたのに
好きだなんて、言って驚きましたw
娘に、デンジはバカなのか聞いたら頷いてましたw
何であんな本気で殺しあいしたのに
好きになれるなんて、理解できませんし、
また騙されて殺されるか心配なので
最後に退治されてスッキリして本当に良かったです。
もしかしたら最後には本当に好きになっていたのかもしれませんが、デンジが心配ですし、簡単に信用するべきじゃないでしょう。
エンディングでプールのキラキラした水面のような画像を見ながら
聞いた歌がすごく良すぎました。
オープニング曲もよかったし、劇場で聴けて大満足です。
全234件中、221~234件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。




