チェンソーマン レゼ篇のレビュー・感想・評価
全624件中、81~100件目を表示
(゚∀゚)純愛ホラーだなぁ
デンジ、舌噛まれて血だらけ、あそこはホラーですよね。
あの〝俺好きなんじゃね?〟って男子共通認識。キュンときました。
マキマさんが1番怖いなぁ。
ファン、は満点でしょう。
私はレゼのツンデレ具合を可能な限りもっと見たかったか、、、。
血がたぎってもう煮立ってもうやめれない
コミック未読、アニメ既観
米津始まり米津で締める
DolbyAtmosのスクリーンだったので、IRISOUTのBass音が身体に振動してテンション爆上がり。
クラブDJのライブセットのように緩急がつけられていて、
(勿論視覚的には疲れるのですが)疲れすぎなかった用意は聴覚的な効果が大きかったように感じます。
リズミカルにページをめくってコミックを読み進めていくような感覚がありました
肝心の本編
後半の感情移入のための豹変前のレゼが、みっともなく下品に見えてしまった故に、冗長に感じた。
現実世界にもあるが、”対象の女の子”そのものよりも”その人に惚れている男側”に対して軽蔑する現象を感じたことがある人もいるかもしれないが、それに近い。
しかし、それまでのデンジを我々は見届けているので、今回の新キャラ”レゼ”に対してただただ嫌悪感を覚えてしまった
(レゼファンの方々ごめんなさいね)
(推しに対して性愛的な感情を想起させることは人間の本能なので否定はしませんが、それでもごめんなさいね)
今回他に気になったのは
サメ男がどうしてそんなにデンジを慕っているのか。
今回漫画全履修済の人と一緒に鑑賞したが、後に判明するとのことなので安心
良かった点は音楽だけでなく、映像の配色も挙げたい。
緑・紫・オレンジの3色で画面を占拠する場面がいくつかあり、印象に残る。
優劣性がコロコロ変わるスプラトゥーンみを感じて面白かった。
強いのはビートだけではなく、彩度も含まれるからか、アニメーションのメリットを存分に活かした制作陣の気概を伺えて楽しかった。
芸術的の高さに救われたように感じる本作、残念ながら10本に1本出会えるような人生を変える映画とはならなかった。
努力・未来・a beautiful star🌟
アクションシーンは、何を実行しているのか分からなくなる。
彼女の最後の台詞には、思わず「グッ」ときた。これまで作り物の敵キャラクターとしてしか見ていなかったし、正直あまり関心もなかった彼女に、初めて心を掴まれた瞬間だった。その一言がなかったら、評価はもっと下がっていたと思う。
その一言の共通点から、脳内で『チェンソーマン』の物語を遡れば、幾らでも共感できるポイントはあるのかもしれない。「だから、彼女はああしたのか」「あれで苦しんでいたのか」と思う場面もある。しかし、一時間以上の上映時間の中で、実際に共感できたのはそこぐらいだった。強いて言えば、サブキャラクターのちょっとした関係ぐらいか。
これは、私がチェンソーマンのファンではないからかもしれない。漫画も読んでいないし、デンジというキャラクターにあまり興味を持てなかった。そのため、物語全体に心が動くことは少なかった。
残されたのは、ハイクオリティーな映像と音楽だ。しかし、どんなに素晴らしい作画や技術でも物語として共感できなければ味わいは薄い。この映画に関しては、ただ私には合わなかったのだろう……。
何もかも新しい、美しい
胸から出ているひもは何?
というレベルの初心者の私ですが十分楽しめました。
身体の大部分が欠損しても再生するというパターンは、ドラゴンボールの死人が生き返る、から始まり、
亜人、鬼滅の刃、多分ほかにもいろいろあるのだろう。
このパターンは日本以外にあるのかしら?
米津玄師の主題歌から始まるのはNHKの朝ドラみたいで妙に安心した。
あの楽曲のクオリティは確かに世界レベルだと思います。
モノクロの夢のシーンから始まるが、ずっと最後まで現代美術を見ているようだ。
レゼは最後にあっさり殺されてしまうが、情に溺れた魔女は魔力を失うということでしょう。
一般ファミリー向けの映画などというものはもはや存在出来ないのだろう。
ただ、尖ったものに大勢の人が群がって行くという現象は少し怖い気もする。
自分だけが見つけた知られざる名作、なんてものに価値はないのかもしれないと思うと、少し淋しい。
声の演技
目が追いつかない
世界観は好きなのですが、、、
漫画は読んでないのですが、TVアニメは通して見て、総集編も観た上で、劇場に足を運びました。
普段はアニメを観ない層なのですが、このアニメは、若者の描き方がリアルで何か特別なものがあるように思います。 感情的なのに他人との関わり方は妙にドライであったり、食べ方が汚かったり、、成育状況から来る精神の未成熟がとてもリアルな気がします。
でも、この映画を観て、良くも悪くも「ジャンプ漫画」なんだな、と妙に納得しました。敵と戦い、また強い敵と戦い、、、それをどう見せるか?ってだけが制作者達の関心のようで、大人の鑑賞に耐える作品ではありませんでした。 全然それで構わないし、満足する人がいても構わないですが、僕はもういいかな、、、。
青春
正直興味なかったけど感動しました!
戦闘シーンの迫力に圧倒されて感動の1時間半でした!
アニメは放送当時見ていただけで漫画も読んでいなかったためほとんど抜けている状態で、映画のあらすじだけ軽く履修して挑みました。
レゼがかわいすぎてあれは恋に落ちる!デンジの気持ちよくわかります。かわいくて強かで無敵。あれは全員すきになる。
レゼとデンジの青春シーンと戦闘シーンのギャップが切なくて、幸せな時間が長続きしないのが悲しい。レゼもっとみたかったな。
ビームのことは全く覚えていなかったけど、映画を見て好きになりました!かわいすぎる!忠誠心の塊。
オープニングがYouTubeで聴くのと映画館で違うのがまるで違う音楽のようで、あれを聴けただけでチケット代の元がとれました。
映画きっかけで漫画読み始めました。
人から誘われてなんとなく行ってみただけなのに面白かったです。チェンソこれからも追いかけます。
ときめきと興奮
初体験!
原作通りですが・・・
原作通りですが、爆弾と台風なのでバトルシーンは迫力があります。
ただ戦闘時のテンポが速すぎて何やってるか分からなかったり、セリフも何言ってるか分からないので、
原作を知ってる自分として分かるけど、読んでないと分からないでしょうね。
レゼのラストは良いですよね。
彼女もずっと心の拠り所が無くて、デンジに会えて、あり得ないと思いながらも、もしかしたら、もしかしたら、とどこか僅かな希望を持って彼に会いに行ったんですよね。
原作通りで、無駄も無く、パワーちゃんにも会えるし、映画館で観て良かったなと思いました。
全624件中、81~100件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。








