「原作に準拠しつつもレゼを丁寧に描いた作品」チェンソーマン レゼ篇 nottiさんの映画レビュー(感想・評価)
原作に準拠しつつもレゼを丁寧に描いた作品
原作、アニメ1期、アニメ総集編は視聴済みです。
全体的に原作よりも丁寧な描き方だと思いましたが、監督がアニメ総集編と同じ吉原監督なだけあって、変に間延びすることもなくしっかりチェンソーマンしてました。
米津玄師のアイリスアウトと相まって、レゼの解釈が深まりました。
原作だとレゼがデンジに惚れたというのがイマイチ釈然としませんでしたが、劇場版ではそのあたりがクリアになりました。
一つ気になったのが、アキと天使のシーンが雑な印象を受けました。
物語の構成上、アキと天使の関係性が変わるシーンを映画上でも説明する必要がある。
アキは好きじゃないし、書きたくないけど書いてやるかというような印象を受けました。
全体の尺の関係もあって、全てを丁寧にとはいかないことはわかりますが、映画の中で全体的にアキと天使のシーンが浮いている感じがしたので、もう少し工夫があってもよかったのかなと。
自分もアキはあまり好きではありませんが、原作のアキが天使を助けるシーンは結構好きでした。
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