「映画として完成している」チェンソーマン レゼ篇 bando-8さんの映画レビュー(感想・評価)
映画として完成している
レゼが大股でバイト先へ歩いていくシーンがすごく良かった。
チェンソーマンでこんなに心を揺さぶられてどうしようもなくなるのすごく悔しいんだけどどうしてくれんだよ。
男サイドから描いた恋愛映画としてこれ以上ないものになっていると思う。
なんとなく北野映画っぽく感じたのは僕だけだろうか。
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