劇場公開日 2024年4月5日

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「哀切に満ちた【フォン・エリック家の悲劇】を描いた実話」アイアンクロー 琥珀糖さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0哀切に満ちた【フォン・エリック家の悲劇】を描いた実話

2024年4月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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琥珀糖
Mさんのコメント
2024年4月20日

4の字がため、コブラツイスト、やってましたね。
4の字がためはまだしも、コブラツイストって、かけられてもまったく痛くなかったんですよね。二人で協力してかけられるわけですが、見事にどこも痛くないという・・・。
懐かしく思い出しました。

M
femme fatalさんのコメント
2024年4月18日

琥珀糖さん、コメントありがとうございます。だいたいまとまって二本か三本観るうちにわけわかんなくなってコメ書けなくなるんですよー。(笑)
この映画は自分の毒親ぶりに行き詰まってレビュー書けなくなりました。昔通用してた概念がNGになったことばかりでつらたん。

femme fatal
seiyoさんのコメント
2024年4月14日

共感コメントありがとうございます。

奥さんではなくて、あんなに仲が良かったおとうさんとお母さんなのに
離婚したみたいです。

薬は足が失くなったお兄さんは幻肢痛で、痛みを軽減するために、ステロイドを服用していたそうてす。
肩を脱臼した弟は安定剤の過剰摂取だったり、
あと、映画には出ていない弟も自殺しています。

ザックエフロン君
羽ばたいてほしいですね

seiyo
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年4月14日

こちらで失礼します。
離婚したのはフリッツとケビンのお母さんです。薬物は、筋肉増強剤の打ち過ぎだったり、痛み止め代わりやストレスでに過剰摂取したりしたようで、それが自殺の原因にもなったと言われています。

Mr.C.B.2
seiyoさんのコメント
2024年4月14日

こんばんは~。
変な家、コメントありがとうございます。

思っていたより、涙ありの内容でした。

薬は怖いです

seiyo
かばこさんのコメント
2024年4月13日

プロレス界のリアルと、レスラーの生き様が垣間見られましたね
父は毒親と言って良いと思いますが、息子たちは全員、父を尊敬していて、父のお眼鏡に叶う存在になりたいと願っていたように見えました。それだとますます逃れられないですね

かばこ
トミーさんのコメント
2024年4月7日

共感ありがとうございます。
何不自由ない生活だったでしょうが、毒親と言うより生まれてから少しずつ毒を飲まされていたよう。俺は大丈夫だったから! という理由で。

トミー
トミーさんのコメント
2024年4月7日

知ったか済みません。彼等のホームリングダラス地区は、土地柄か殴る蹴る飛ぶの喧嘩ファイト中心で仲々世界王者候補を出せなかったようですね。親父が、なれなかったと不運ぽく言ってますが、クローと蹴りしか無い元はナチスキャラの彼が当時世界王者になれる可能性はゼロに近かったと思います。

トミー
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年4月6日

おっしゃるとおり「カリフォルニア・ドールズ」よかったですよね。
東京は今日も寒いです。(こんな日に花見している人たちって)
札幌はなおさらですよね、温度差に負けず元気に行きたいものです(もう歳なもので)。では、また。

Mr.C.B.2
ゆ~きちさんのコメント
2024年4月6日

共感ありがとうございました。

やっぱり泣けますよね。人間の強さと弱さをいっぺんに見たような、胸が苦しくなる作品でした。

ゆ~きち