「いやー・・・惜しい!」六人の嘘つきな大学生 PINOさんの映画レビュー(感想・評価)
いやー・・・惜しい!
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これを見に行った人の99%はハッピーエンドなんか期待していなかったと思う。予告編を見た人はバトルロワイヤルやライアーゲーム的な展開を想像していたのでは?
・・・が!結局全員良い人で、キレイーーにハッピーエンド。
最後にシマさんの闇編が始まって「ワタシは・・・人をコロシタ・・・」とかヤバイENDだったら★4評価だった。(ハタノはシマさんの過去に気付いたためコロされたということにしよう)そして真相は闇のまま、シマさんは大企業で活躍しながら「ニヤァ・・・」と黒い顔をしてEND。そういうのを期待していたんだ・・・
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