劇場公開日 2024年9月13日

スオミの話をしようのレビュー・感想・評価

全518件中、301~320件目を表示

2.0最後の10分

2024年9月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

難しい

ここが無ければ満点でした
惜しいね
三谷さん血迷った?
インド映画の見過ぎ?
ヒロインは色気ゼロ

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HAL1953

2.5階段の上の長澤まさみ

2024年9月17日
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schnellzug

1.5で、何を訴えたい映画なの?

2024年9月17日
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鑑賞方法:映画館

 期待しすぎたのか、鑑賞中にあくびが複数回出たのは初めてでした。テンポが悪いのか、脚本のせいでしょうか。結婚生活の設定の不条理さは目をつぶるとして、動機、目的が分かった時、「ん? はっ?」というのが正直な感想でした。 ふふふとは笑いましたがはははとは笑えませんでした。
 最後の「アレ」はいらなかったですね。周りの知人も失笑していました。
次からは用心して見に行きます。

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CHAPPY

2.5ワン・アイディアの映画

2024年9月17日
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楽しい

単純

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そこらてす

1.0この作品を「最高傑作」と宣伝しては駄目でしょう!

2024年9月17日
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三谷幸喜さん脚本・監督作品として、これだけ評価が低いという事は、大失敗作で良いと思います。私も、ストーリーも目新しくないし、コメディとしても笑いどころは少なく、114分間が退屈な作品でした。
三谷幸喜さんは、長澤まさみさんでこの作品を撮りたかったんでしょうが、男性俳優陣の演技が上手い方が多かったので、スオミ役は、宮澤エマさんの方が良かったと思います!

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aki007

3.0長澤まさみと…?

2024年9月17日
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shocolat

3.5フィンランドへの愛

2024年9月17日
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ぷにゃぷにゃ

2.0凡作。三谷への期待は維持したいが。

2024年9月17日
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テンポ悪く緩慢。
折角の長澤七変化も土台の物語がコレでは。
舞台劇な説明的で大袈裟な台詞と演技に萎え続けて幕。
一つも笑えず、
特に遠憲の強面で喜劇は面白いでしょ?が見るに堪えぬ。
大傑作「古畑、桃井かおり回」「大空港2013」の三谷、
前作「記憶に〜」は支持したが。

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きねまっきい

5.0笑えた

2024年9月17日
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楽しい

評価悪いみたいで、期待しないで観に行ったらすごく楽しかったです。
普通に笑いすぎました!
かなり良かったです。

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クッキー会長

3.0舞台劇みたいだった

2024年9月17日
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ふわり

2.5どうした

2024年9月17日
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全く面白くない....

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ピピ

2.0三谷幸喜らしい映画

2024年9月17日
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鑑賞方法:映画館

期待し過ぎていたかもです。

序盤でラストの展開が読めたのと、ちょっと深さが無いのとでこの評価です。

道中はちょいちょい笑える感じですが、最後一気にハマる感じが無くて、ギャラクシー街道に近い感じの仕上がり。

次回に期待。

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猫の国の民

3.0何故か

2024年9月17日
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トミー

4.5エンターテイメント

2024年9月17日
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楽しい

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もちきち

3.0もう少し…

2024年9月17日
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楽しい

三谷幸喜だから無条件に観に行く。
全体でアハハ級の笑い無し、ハハハが5〜6回、フフが数回だったかな。
もっと極端でも、もっとミステリアスでも良かったのではないかと思った。
周囲の反応も同じような感じ。
三谷映画が好きな人は劇場へ、コストパフォーマンスを考えるならテレビ放送まで待っても良いのではないかな。

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さわたか

3.0五つの顔を演じ分ける長澤はじめ、彼女に振り回される男たちを演じる俳優陣も芸達者ぶりを発揮。爆発的な笑いには至らずとも、いろいろとサービス満点

2024年9月17日
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楽しい

 優れた喜劇映画は、女優がかわいく撮れているものです。もちろん、容姿のことだけを言っているのではありません。外見も内面も全てひっくるめて、いとおしい存在に思わせないといけません。脚本・監督の三谷幸喜は本作でそれを見事にやってのけました。
 本作の脚本・監督は三谷幸喜、主演は長澤まさみ。突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディです。
 三谷幸喜は「記憶にございません!」以来5年ぶりに手がけた9作目の映画監督作品となります。

●ストーリー
 豪邸に暮らす著名な詩人・寒川しずお(坂東彌十郎)の新妻・スオミが行方不明となり誘拐されたことが判明します。豪邸を訪れた刑事の草野圭吾(西島秀俊)はスオミの元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張しますが、寒川は「大ごとにしたくない」と、その提案を拒否し、ひそかに捜査を依頼するのです。
 やがて屋敷には庭師の魚山(遠藤憲一)、草野の上司、宇賀神(小林隆)、ユーチューバーの十勝(松坂桃李)と、スオミの元夫たちが次々と集まってきます。5人は自分が一番スオミを愛し、スオミに愛されていたと思っていて、彼女のことを安否をそっちのけで熱く語り合う語るのです。しかし、男たちの口から語られるスオミはそれぞれがまったく違う性格の女性で、それぞれにとって知らないことぱかりだったのです。男たちが語るスオミはまるで別人。本物のスオミは一体…?。

●解説
 スオミの真の姿と誘拐事件の真相を巡って展開する物語の大半は、寒川邸の居間での会話劇。大きなセットを俳優たちが縦横に歩き、丁々発止のやりとりが飛び交います。設定は舞台劇のようですが、カメラが俳優と共に動き回るのは映画ならではです。
 三谷脚本の伏線の張り方は今回も巧妙です。
 五つの顔を演じ分ける長澤はじめ、彼女に振り回される男たちを演じる坂東弥十郎、西島秀俊、小林隆、遠藤憲一、松坂桃李も芸達者ぶりを発揮しています。爆発的な笑いには至らずとも、ミステリー風味ありアクションありとサービス満点だ。もっとも一番楽しそうなのは、三谷演出の下で水を得た魚のような俳優陣かもしれません。
 でも肝心なのはスオミ役の長澤まさみです。キャラクターの演じ分けは見ものですが、なにより、チャイナドレスやボディコンなどを自在に着こなす長澤がチャーミングです。まるで、テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」で詐欺師を演じた時のよう。加えて、スオミの不遇を知ると、よりかわいい女に見えてくるという仕組みなのです。
 三谷が想定したのは、敬愛するビリー・ワイルダー監督の映画に登場したマリリン・モンローやオードリー・ヘプバーン、シャーリー・マクレーンあたりでしょうか。ドタバタもいつもの三谷作品より抑制がきき、長澤の存在を際立たせています。

●感想
 スオミ救出に一丸となって奔走する集団劇の設定は、三谷喜劇の真骨頂といえるでしょう。5人の男たちの思いが笑いの源泉となり、キャラクター設定や彼らの登場理由など理詰めで違和感は感じませんでした。ドタバタも、スオミの秘密も(いい意味で)ほどほど加減のバランス。ラストもにんまり(^^)これぞザッツ・エンターテインメント!
 それにしても他人の理想に合わせて自在に自分のキャラを変える点では、今公開中の映画『ヒットマン』とかなり共通点があるなと思いました。

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流山の小地蔵

1.0無駄遣い

2024年9月17日
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俳優さん達の演技力が高く、それだけに浅すぎる内容が勿体なく感じた。

話の展開がほぼ一定のペース。
コメディとしてもミステリーとしても中途半端。

数千円払って鼻で笑って帰りたい人にはオススメ

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ぴ

1.5期待しすぎると痛い目を見る

2024年9月17日
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 はっきり言ってつまらない。ギャグシーンは寒すぎて何度も映画館から出ていこうかと思った。推理要素もないに等しく、(個人的には)オチも酷かった。テンポも悪くただずっと大人が騒いでいるのを見せられているといった印象。
 役者のための映画といった感じ。「2番目の夫」の役に関しては役者のために媚びた役柄に作り上げた感じが久々と感じられた。ただし、役者さんの中には目を見張るような演技をされている方もいた。好きな役者さんがいる人は見に行くべきかも?

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See

3.0監督のスオミ(まさみ)愛だけが目立った映画

2024年9月17日
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もっと複雑でごちゃごちゃごちゃの人間関係が絵は枯れるものかと期待したが、案外あっさりストーリー。
長澤まさみの魅力だけが救いかな。
しかしまさみさんあしなが〜。思ったより主演時間短い。
くだらない5人組よりもっと露出多い方がウケたかも。
中年男性向けの上優崇拝映画。残念😢

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gottama