キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価
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良かったが チト長いヨ
コレ 事前無料フライヤーが傑作
本作で終わり❓ と見せかけといて
キングダムの 一つの時代 がついに終わる
って 曖昧な表現がマイナス点
ただ 🈶有料パンフの書き方は違う 総合力の高い有料パンフなので 皆さん是非購入して確かめて
前作はレビューあり なんか 公開前事前に金曜ロードショーとか 過去3作 TV📺で放送の模様だが
さすがに 2時間26分程度【過去最長❓】映画に 予習2時間以上は割けない 根気が続かない 観てません
ただし 有料パンフの方が🈶人物相関図も超詳しいのだけども
ホームページにも簡略化された 相関図あり
ちなみに俺は ホームページにある すさまじい数の予告編 全て見て 本作に臨んだ
なぜなら 本作の強みは 多くの俳優のキャラクターであり
ウイークポイント弱みも 人物が入り混じるから
人物関係全部頭に入ってて 前作 劇場で観てるから 面白かったよ。
大沢たかおさん おうき【以下本作は漢字がめんどくさいのが玉に瑕なので ひらがな表情】
🆚 吉川晃司【俺の時代は 勉強苦手なワルのアイドル❗️】ほうけん の対決が軸
新キャラ 新木優子さんの きょう がポイント 映画館のスクリーンで確かめて❗️
もう、戦闘に次ぐ戦闘の中で キャラクター背景が描かれていて 非常に面白い🤣
いくら王様とはいえ 吉沢亮さんの えいせい 気楽でイイなぁ
かりょうてん の橋本環奈さん どっちの味方❓
しん 主役の山﨑賢人さんは 熱演だが やっぱり主役は おうき大沢たかおさん🆚ほうけん吉川晃司さんカモね
きょうかいの清野菜名さんは 走ってる姿【予告編にもある】観てるこちらが いたたまれない。両手に・・で全力疾走
新キャラ謎の超大物 りぼく の小栗旬さん 普段着すぎない❓
と言うようにキャラ立ちが本作の魅力
🈶パンフには各俳優詳細載ってるけども NHK朝ドラ「風のハルカ」の村川絵梨さん
と 吉川晃司さんの 声変わり に 時の流れを痛感する。
まあ確かに面白いですね。それは相違ない。
ただ 戦闘シーンがチト長い のと 🆚両名の武器が 明らかにレプリカ 切れるはずがないように見えた
のは ご愛嬌でした。
色々と驚く😱描写あるが 一切書きません。是非スクリーンで確かめて
ネットリした 大沢たかおさんのセリフと表情が クセになりそうなくらい魅力的🎯
大将軍王騎編完結
たかお様が凄すぎ、圧巻!!!!!!!!!
IMAXで。とっても面白かった!
3作共に楽しく観ていたので、今回もIMAXで。
王騎とホウケンの因縁の対決
オウキとキョウの悲しい話し。
ビトウと信の思い出話しは泣けてきた。
相変わらず戦いのシーンは迫力がある。
ストーリーもとても良く、見終わった後には、何故か元気が出てきて、自分も頑張りたい!っとプラス思考になれる映画だった!
また劇場で是非観たい!
流石の安定感
迫力はあったよね
艱難辛苦が授けた王騎将軍の真の強さ全開
中国・春秋戦国時代。天下の大将軍を夢見る信(山崎賢人)と秦の若き国王えい政(吉沢亮)の成長と活躍を描く人気シリーズ第4作=第1シリーズ最終作。秦の大将軍・王騎(大沢たかお)の生き様を邦画とは思えない圧倒的スケールで描いた感動作である。第1シリーズでベスト1の出来映えである。
前作、馬陽の戦いで隣国・趙の敵将を討ち取った秦の飛信隊の前に、趙の総大将・ほう煖(吉川晃司)が現れ人間とは思えない桁外れの強さで飛信隊を壊滅状態に追い込む。信も深手を負う。その様を聞いた王騎は、ほう煖の背後に趙の天才軍師・李牧(小栗旬)の影を感じる・・・。
前作まで、圧倒的な戦闘能力、戦術眼、カリスマ性の片鱗を見せてくれた王騎が、本作でついにベールを脱ぎ捨て、その実力を見せつける。本作の主役は王騎である。
過去の因縁がある、ほう煖との一騎打ちは、太刀裁きの凄まじさに憎しみの台詞と表情が加わり邦画離れした圧倒な迫力である。二人の太刀裁きは、太刀に己の魂が宿っているかのようだ。決着は意外な形で訪れる。戦場で戦う非情さ残酷さが胸を締め付ける。
劣勢になった時、自軍への王騎の鼓舞は、決して諦めない強い意志を示した戦いの真髄である。軍を奮い立たせる。同時に現代社会に生きる悩み多き我々観客の心にも熱く響く。涙が溢れてくる。幾多の犠牲を乗り超えて到達した大将軍としての生き様だろう。
終盤に登場する趙の天才軍師・李牧は、王騎、ほう煖とは対照的である。冷静に戦況を分析し作戦を実行する。目的を達成すれば敵を深追いしない。兵を無駄死にさせない信念に王騎と同様に過去の幾多の辛酸が垣間見える。
趙と秦の戦いは終り、王騎の魂は秦の咸陽に帰還する。信とえい政の戦いの日々は続いていく。本作は、王騎の活躍ばかりではなく、艱難汝を玉にするという諺通り、頂点に立つ為には幾多の艱難を乗り越えることが普遍的なプロセスであることを示唆している。信とえい政がどんな艱難を乗り越えるのか観たい。続編に期待したい。
今回はスピンオフ‼️❓今度から王道❓‼️
漫画の16巻くらいの進行加減らしいので、このペースで行くと今の到達点まで10数作は映画を観れる勘定です、でも、今回、主役があまり活躍しない、配分なので、それでも高評価を得られる自身作なんでしょう、これほど主役が出てこないシリーズも珍しい。
アクションもワイヤーものが多く精彩を欠く、多分、山崎賢人の動体能力ほどのものがないのでしょう、老体とゆうほどではありませんが。
たくさん名優が出てきますが、今までの作品での名場面のようなカタルシスは感じません。
命と引き換えにどんでん返しをするような場面に乏しいのです。
とはいえ、今回はスピンオフ、次からは山崎賢人が大活躍する土壌が整われたのです。
多分、次作が最高作になるでしょう😃
間違いなくシリーズ最高傑作!で、李牧演じてたの小栗旬じゃなく花沢類だよね^^;
金曜レイトショー『キングダム 大将軍の帰還』
シリーズ第4弾は、前作のラストから早く観たかった作品!
前作は長〜い序章を見せられた感強かったですが・・・・
遂に王騎がリミッターを外して無双する姿が見れます!!
このシリーズは、物語の特性もあるかもですが・・・
毎回、脇の役者さん達が、主演を食ってしまうのもお約束
今回の主役は、助演男優賞確定的な王騎演じる大沢たかお
龐煖演じる吉川晃司とのバトルシーンも圧巻!!
で、李牧演じてたの小栗旬じゃなく花沢類だよね^^;
クライマックスは終わった 多分、このメンバーではこれが最後かも
シリーズ4部作、終わりましたね
楽しかった
これは映画館で観る映画でした
王騎と龐煖のタイマンは迫力ありましたね
原作はいつ終わるか分からないくらい長いですが、映画のいちばん面白い所は終わりました
このメンバーでまだまだ続けてもらいたいけれと、なかなか難しいでしょうね
映画ですから、時間も金もかかります
中国への大規模ロケは難しいだろうし、役者も、そうそう、こればかりに関わってられない
伸び盛りの若手が多いから
それに、物語で最も感動的な王騎編が終わってしまった
王騎の死以上の感動はないから
マンガなら、まだまだ人気が衰えないけれど、
最終目標の中華統一って、はたしてシンパシーが持てますか?
これから、主人公は1000人将になりますが、感動できますか?
などなど、マンガやドラマなら楽しめるイベントも、映画だと王騎編以上は造られないた思う
それに、三国志を見ればわかる
長い小説だから、キャラクターがとても多い
最後の方では誰が誰やらわからなくなる
そして、一般人が知っているの豪傑が活躍する前半のみです
後半を知っている人は、頑張って完読した人だけなんですよ
キングダムもここから先はマニア以外、ついていけないでしょう
まあ、やってもらえれば僕は行きますが・・・
龐煖役の吉川晃司
前回も書きましたが、”るろうに剣心”で脇役ながら、主役を食うオーラを放っていましたから、こういう役はどハマり
後ろ姿がカッコよかった
今回の配役で予想外に、絶妙な配役だったのは摎役の新木優子
小松菜奈か中条あやみを期待していたんですが、やられました
最近活躍していますが、透明感があるし、中国っぽい美人です
まあ、アクションは苦手っぽかったですね
続編を期待できる僅かな望みは、今回、山﨑賢人が主役でなかった点
このままでは終わらないかもしれないですね
でもね、これも山﨑賢人が納得済みかもしれない
映画は役者が主導権を握ると、面白くなくなる
特に若手は才能を過信しすぎて、失敗する
例えば、北村匠海
”東京リベンジャーズ”は途中で観る気が無くなった
小栗旬の”銀魂”はそこそこ面白かったが、銀さん役の小栗旬はイキリすぎてイヤミだった
小栗旬は、年齢ドラマともにおさえた演技をするようになってよくなったし、北村匠海も脇役をやるといい演技をするようになった
山﨑賢人は、役者に専念しているのかな?
岡山天音や山田裕貴とか若手が配役されているのがちょっと気になる
偉大なる大将軍 王騎の誇りと威厳
アニメは配信されている所まで2回通り観て、ストーリーの展開も分かっているのに、久々の星5つでは足りない★★★★★★の作品。とかくアニメやコミックの実写化は、物言いがつくものだが、本シリーズに関しては、1、2、3、そして本作と、その撮影スケールも激しいアクションもグレードアップし、物語の重厚さも増してきたと感じた。また逆に、実写化だからこそ伝わる、個性豊かなそれぞれの登場人物の表情や想いが、佐藤信介監督の素晴らしい演出によって引き出されていたと感じた。
本シリーズの主役は、信を演じる山崎賢人であるが、本作については、サブタイトル通り王騎を演じた大沢たかおが主役と言ってもよいだろう。これまでのシリーズでは、「ムフッ」と笑みを浮かべていた大将軍・王騎の生き様が明かされる中、趙軍の大将であり、因縁の相手・龐煖との戦闘シーンは、これまでにない怒りと恨みに満ち溢れた感情と緊迫感が伝わってきた。真の武将としての威厳と誇りに思わず目頭が熱くなり、大沢たかおが演じているというより、王騎そのものがそこに存在しているようだった。アカデミー賞助演男優賞、最有力候補だと思う。
前作のラストで、馬陽の闘いで趙の将軍を倒した飛信隊の前に、突如現れた龐煖。その龐煖の圧倒的な力の前に、信も羌瘣も打ち破れ、壊滅的な痛手を負った飛信隊。そして趙国は、その勢いのまま秦国への進軍を始める。それを阻止する為に、秦の大王・えい政は、王騎を総大将としての秦軍を向かわせる。そして、両軍入り乱れての凄まじい戦闘が勃発する中で、王騎と龐煖との、宿命の対決の幕が切って落とされる。
しかし、その戦闘の後方には、趙国最強武将三大天の一角を担う李牧が控え、目の前で繰り広げられている秦軍と趙軍、そして王騎と龐煖の戦闘を見据えているのだ。この後の『キングダム』では、李牧がキーマンとなって秦軍や飛信隊の前に立ち塞がっていくわけで、これで映画は最終章のようだが、是非とも、本作の続編として5、6作目を製作して欲しいと思う限りだ。
また、本シリーズは豪華な出演者も見どころ。主役の山崎賢人、吉沢亮はもちろん、本作では主役を喰った大沢たかお、吉川晃司、山田裕貴、要潤、山本耕史、玉木宏、佐藤浩市、草刈正雄、そして小栗旬の男優人。女性陣も橋本環奈、清野菜名、杏、長澤まさみ、本作には新木優子の初出演と、誰もが主役を張れる豪華俳優陣に目を見張る。
とにかく、王騎の姿を中心に、心が揺さぶられる内容と展開で見所満載の本作。シリーズの最高の作品であったと思う。
上手く言えないけど満点💯
とにかく大好き
とにかく興奮
とにもかくにも最高
王騎将軍スペシャル
王騎将軍まつり
つ、つ、つ、つづきあるよ…ね……
珍しく、匂わせなしだったから
不安
バジオウ出てたで!
楊端和様とバジオウエピソードを切に望む!
山の民編希望!の身としては
続いてくれなきゃ泣くわ
山﨑賢人、杉元と別人やん!
ただそれだけで山﨑賢人の凄さがわかるよね!
信と嬴政と河梁貂の3人並びに
わけもなく泣けて喜んで興奮する民としては
ただその一点だけについては
今回不満も!
とにもかくにも、続編希望!!!!
【合従軍】を魅せてくれ
素晴らしい仕上がりでした!
原作漫画はもちろん何度読んだか分からないし、アニメも実写映画も何度も観ている夫婦でガチガチのファンです。
今作は取り上げた箇所が原作ファンにとって特別な部分なので、描き方をどうするのかドキドキしてましたが、尾到の素朴さや誠実さを三浦貴大さんが見事に演じて序盤から大号泣してクタクタになりながらの戦闘シーン開始でもう大変。
摎の複雑な背景と美しく強い姿のコントラストも新木優子さんはしっかり再現されてました。
昭王は登場シーンこそ少ないですが、王騎を魅了する王でなければ成立しない重要な役で、こちらもハラハラしながら観てたのですが(何目線なんだろう)草刈さんはさすがの落ち着いた笑顔と穏やかさの中にある貫禄が短時間でも伝わってきました。
そして王騎と龐煖の一騎打ち。
かつてアメトーークで“中学生くらいある矛”と表現されていたあの信じられない大きさの武器を2人とも尋常ならざる振り回し方で本物の大将軍と武神のようでした。お見事でした。素晴らしかった。
その後のシーンについてはネタバレになるので省略しますが、ずっと愛してきた作品を実写化で台無しにされるどころかさらに素晴らしいものへと進化させていただき感動しかありません。
本当にありがとうございました。
また劇場にも行くしBlu-rayも買います。
それで、合従軍も観たいです。ホント絶対観たい。
また【魅せて】ください。よろしくお願いします。
今回はやたら説明長いんじゃない❓
このシリーズは大沢たかおに救われた!
この映画シリーズが凄まじく好きな友人がおります
その友人は普段、映画など見ませんし、ドラマもそれほど熱心に見る訳ではありません
マンガも読みませんから、当然この映画の原作も未読ですし、おそらく今後も読まないと思います
中国の歴史にも疎く、秦の始皇帝すら知りません
誰か芸能人が好きとかそういうタイプでもないので、おそらくこのシリーズのキャストも知らない人が沢山いると思います
長澤まさみや吉川晃司、高嶋政伸なら知ってると思いますが、山﨑賢人や吉沢亮のことを知っているかは怪しいところ
しかしなぜかこの映画シリーズだけは異様な熱量で鑑賞するのです
面白いものでその友人には、同じようにこのシリーズだけメチャクチャ楽しみにしている幼馴染がおり、TV放送されるときなどは2人で鑑賞会を催すらしいです
2人は幼馴染とはいえ、それぞれすでに家庭のある大人ですから、普段それほど親密にしている訳ではないのですが、ことキングダムの映画に関してだけは話が別なのです
むしろ今や、ほぼキングダムだけで繋がる間柄と言って良いでしょう
何が言いたいかというと、このシリーズには理屈で説明できない魅力が宿っているようです
私はその友人に非常に強く勧められてこのシリーズを見ましたよ
私も原作マンガは読んだことありません
中国の歴史は、まあ最低限わかります
秦の始皇帝は知ってるし、春秋戦国時代の故事が「馬鹿」とか「阿保」とか「性善説・性悪説」とか「酒池肉林」とか諸々の元ネタであることは知ってます
個人的な感想として、1作目と2作目はまあ酷かった…
お芝居が「仮面ライダー」にしか見えなかった…
(そういう感想を聞いたことがないのですが、一度見てみて下さい。仮面ライダーにしか見えませんよ)
何度も何度も何度も寝落ちして、何が何だかわからなかったけど、まあ要するに秦の始皇帝が中国を統一するまでのストーリーなんだなというのは見当がつきました
春秋戦国、秦の中華統一、項羽と劉邦、漢帝国成立という流れは知っていますし、この時代を取り扱う作品は映画だけでなく小説や漫画でいくつも触れておりますから、ネタバレも何も、あらすじだけで充分だと感じました
「映画を早送りで観る人たち」の気持ちが理解できた気がしましたよ
強いて言えば、長澤まさみがシリアスなキャラクターでアクションに携わっているのは珍しいので、そのシーンは見てよかったかな?
あとはお金のかかったコスプレ映画だと思っていました
刮目したのは3作目です
大沢たかおが大御所オーラを纏いながらも、まるでオネエキャラのような物腰の、慇懃極まりない王騎将軍を怪演しているではないですか!
このシリーズが俄然面白くなってきました
そして本作
もう完全に「大沢たかお映画」でした
他のキャストもそれぞれ自分の役割を果たそうと頑張っているのでしょうが、大沢たかおだけが別の次元にいました
大沢たかおの王騎将軍だけでこのシリーズは救われました
大沢たかおが1人でこのシリーズの格を高めました
色んな意味でまさに「大将軍の帰還」でした
原作マンガを知らないのですが、原作でも王騎将軍はこんなに「主人公」なのですか?
推測ですが、大沢たかおの王齮将軍は原作のクオリティを超えているのでは?
「浜ちゃん」「のだめ」「剣心」に並ぶ原作超えクオリティの実写化演技なのではないかと推測しますよ
伊勢谷友介が抜けて、ぽっかりと空いた日本漫画映画界の穴を、まさか大沢たかおが埋め、さらに金字塔を建てるなんて予想もしなかった…
本作でこのシリーズは終了とのことですが、それはまったく正しい!
この映画シリーズの関係者は大沢たかおに足を向けて寝れないでしょう!
大沢たかお
の映画。
今シリーズ通してだけれど本当に素晴らしい。
そのラストを飾る回だけに関係者一同力が入ったであろうことは頷ける。
脇を固める俳優陣も素晴らしかった。
仇敵の吉川晃司をはじめ要潤、髙嶋政宏、小栗旬などなど
戦闘シーンの見事さと相俟って血湧き肉躍った。
ちょっとしか出番はなかったけれど長澤まさみの艶やかさは特筆に値するし、
清野菜名のと~んとんとんには快哉を叫んだ。
新木優子や村川絵梨も魅力的だった。
大満足・・・・・?あれ?
誰が主役だったっけ???
何度も書いているけれど山崎賢人には力強さを感じない。
どうしても繊細さがにじみ出てしまう。
ひ弱な感じで違和感ありあり、横浜流星あたりで観たかった。
山崎賢人は繊細な役を演じきれる希有な俳優と好感を持っているだけに
このキャスティングは極めて残念。
今更変えようもないだろうけれど。
また、冒頭にも書いたが,力入りすぎ?
このシーンこんなに詳しく要る?という場面が多すぎて全体的に冗長。
テンポが悪くてイライラした。
大河ドラマじゃないんだから長大な物語をうまくまとめて欲しい。
最終章と銘打っているからこれで終わりなのかな?
三国志の最後まで描くつもりなら私は観届けられまいw
本筋とは関係ないけれど
冒頭に「日テレ」と大々的に出す必要あるかな?
件の騒動の総括、反省も全くなく、
この作品に関しては原作者を尊重してくれているのかな等と余計な感情が渦巻く。
金は出すけどロゴや口は出さない!裏方に徹したらどうかな?
大谷選手の件でもトラブってるようだし。
全463件中、381~400件目を表示