キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価
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王騎の力技に感涙!
原作を61巻まで読了(最近刊は未読)。
アクションシーンは進歩しているものの、接近戦闘シーンはまだまだ改善の余地があります。が、蒙武や王騎が敵を蹴散らす原作にあるようなシーンが違和感なく描かれていて少し驚きました。
それはともかく、全編、大沢たかお演じる王騎の力技に圧倒されました。信(山崎賢人)にも嬴政(吉沢亮)にも涙させられましたが、大沢たかおの人物造形力がダントツでした。最後まで涙、涙でした。あと、新木優子がとても可愛いのがよかったです。
ただ、原作イメージからして許容できない羌カイ出演部分は、本作でもやはり許容できず、ひたすら見ないように聞かないようしました。この点だけが残念。
キングダムの主人公は
前作まではテレビで拝見しました。
気になったので映画館で鑑賞しました。
信が大将軍にどうやってなっていくのかな〜て観に行ったのですが…
今回の主人公は王騎でした。原作を見たことがないので今回が最終章。
王騎の過去は別で撮っても良かったかな~
て思いました。
信(山崎賢人さん)見たい人は物足りないかもシリーズ化させるとキャスト追加は仕方ないけど…個人的は長澤まさみさんの剣さばきを観たかったかな
シリーズほぼ観てませんが楽しめました。大沢たかおがとにかく凄い。最...
シリーズほぼ観てませんが楽しめました。大沢たかおがとにかく凄い。最後までかっこよかった。
サブタイトル?の大将軍の帰還の意味がラストで分かりなるほどってなりました。
他の人たちが凄すぎて小栗旬と佐久間由衣の演技があんまりすぎて違和感凄かった。あれ次のシリーズもっとシーンがあると思ったらちょっと観たくなくなる。
大将軍には大将軍!!
原作もアニメも見てないのに毎回楽しみ、そして楽しませてもらっていた実写キングダムシリーズ!!
本作も楽しかったー!そして一応ここで実写映画は終わりという事のようなで、残念な気持ちもとても強い。またなんとか続き作ってもらえないだろうかー
「今回の主役は王騎!」
と言っても良いくらいの作品!
信たちももちろん活躍するけど、1番の見せ場は王騎対龐煖だったと思う、そして王騎という軍を率いる存在の魅力、力強さの詰まった作品。
「豪華キャスト!」
作中見ていてももちろん思うし、エンドロール見ると改めて思うけど、ホントキャストが豪華。
回想シーン含め今回はなんだか大集合感もありめちゃくちゃ楽しかった。
長澤まさみさん、あの格好でもめちゃくちゃカッコいい&美しいのはさすが。
「序盤のアクション」
前作は龐煖が現れ…というところで終わっているのでその続きからスタート!
信たちの全力アクションからはじまる展開は一気にテンションをキングダム鑑賞向けに持って行ってくれる感じがある!
ただ信たちの見せ場的メインアクションはこの序盤の戦いがMAXな感じがあるので、やや残念な気持ちもある。
信は早めに気絶しちゃうし。
清野菜々さん演じる羌瘣のアクションは「いやー良く回転するなぁ」ってくらい回っててスピード感あるトリッキーなアクションがとてもかっこよかった。
とーんとーんのシーンは初めて観た時からなんだか動きに違和感だけど、そこは相変わらずと言った感じ。
「大将軍には大将軍!」
これまで圧倒的な存在感を放っていた王騎の全力が見れる王騎VS 龐煖!
もちろん激アツなわけで、まぁ持ってる武器のデカさからどんな力よ…って感じで、本気なのか?ややネタなのか?絶妙なところも面白い。
漫画やアニメ的表現に忠実とも言えるところも多分本作の魅力なんだろうなぁ。
吉川晃司演じる龐煖は蹴り技は出ないものの、シンバルキックばりのアクションしてくれるのも良かった!
「要潤演じる騰」
山本耕史演じる趙荘追うために、歩兵を払いまくってたあの剣くるくる回してる技なんなの?お手軽そうなのにめっちゃ強いじゃない!つよー
あれあーゆー感じで合ってるんだろうか…
「大将軍の帰還」
原作知らないので、なるほどこういう帰還か…と。
めっちゃ重傷だけどなんか結構生きてるからまさかここからまだ回復するのか??と思ってたけど流石にそれはなかったですね…
あのシリーズ続いてもあの大沢たかおさんが見れないのは残念すぎる。でもお疲れ様を言いたい気持ちもある!
本作で信はは本作で大切な仲間であり部下?のようなポジションを失う経験とそして自分のメンター的、目標的な上の存在を失う経験をしたわけなんだなぁ。
この後原作ではどうなっていくんだろ気になるところではあるが、出来ればこの映画シリーズで続きが観たいんだーー!!
(原作でいうどのあたりまでか本作なんだろ…)
原作等知らない、普段こういう感じのバトル実写映画?みたいなのは観ないのにホントガッツリ楽しめてたシリーズでした!
良かったが チト長いヨ
コレ 事前無料フライヤーが傑作
本作で終わり❓ と見せかけといて
キングダムの 一つの時代 がついに終わる
って 曖昧な表現がマイナス点
ただ 🈶有料パンフの書き方は違う 総合力の高い有料パンフなので 皆さん是非購入して確かめて
前作はレビューあり なんか 公開前事前に金曜ロードショーとか 過去3作 TV📺で放送の模様だが
さすがに 2時間26分程度【過去最長❓】映画に 予習2時間以上は割けない 根気が続かない 観てません
ただし 有料パンフの方が🈶人物相関図も超詳しいのだけども
ホームページにも簡略化された 相関図あり
ちなみに俺は ホームページにある すさまじい数の予告編 全て見て 本作に臨んだ
なぜなら 本作の強みは 多くの俳優のキャラクターであり
ウイークポイント弱みも 人物が入り混じるから
人物関係全部頭に入ってて 前作 劇場で観てるから 面白かったよ。
大沢たかおさん おうき【以下本作は漢字がめんどくさいのが玉に瑕なので ひらがな表情】
🆚 吉川晃司【俺の時代は 勉強苦手なワルのアイドル❗️】ほうけん の対決が軸
新キャラ 新木優子さんの きょう がポイント 映画館のスクリーンで確かめて❗️
もう、戦闘に次ぐ戦闘の中で キャラクター背景が描かれていて 非常に面白い🤣
いくら王様とはいえ 吉沢亮さんの えいせい 気楽でイイなぁ
かりょうてん の橋本環奈さん どっちの味方❓
しん 主役の山﨑賢人さんは 熱演だが やっぱり主役は おうき大沢たかおさん🆚ほうけん吉川晃司さんカモね
きょうかいの清野菜名さんは 走ってる姿【予告編にもある】観てるこちらが いたたまれない。両手に・・で全力疾走
新キャラ謎の超大物 りぼく の小栗旬さん 普段着すぎない❓
と言うようにキャラ立ちが本作の魅力
🈶パンフには各俳優詳細載ってるけども NHK朝ドラ「風のハルカ」の村川絵梨さん
と 吉川晃司さんの 声変わり に 時の流れを痛感する。
まあ確かに面白いですね。それは相違ない。
ただ 戦闘シーンがチト長い のと 🆚両名の武器が 明らかにレプリカ 切れるはずがないように見えた
のは ご愛嬌でした。
色々と驚く😱描写あるが 一切書きません。是非スクリーンで確かめて
ネットリした 大沢たかおさんのセリフと表情が クセになりそうなくらい魅力的🎯
大将軍王騎編完結
シリーズ第4作で一応の区切りをつけた?
まさに集大成と言える感動の名作となった。
王騎将軍には過去に何かしらの因縁がある事を匂わせていたが今作で明らかとなった恋物語は意外であったが素晴らしい伏線で見事だった。
最後の作戦は「力業ですね」と軍隊をひとつに纏め上げる求心力こそ大将軍の証しであったと思う。馬上にて最後を遂げる勇姿はわらべ信たちに引き継がれ中華統一へと邁進していく原動力となると信じたい。
すごい作品を観せていただきありがとうございます🙇♀️
この先も期待して待つことにします。
王騎将軍バンザーイ🎉
82
たかお様が凄すぎ、圧巻!!!!!!!!!
日ごろ面倒くさくてこういうのわざわざ書かないけど
あまりに大沢たかおさん扮する王騎将軍の迫力やら何やら全てがもうすごすぎて
最高の役者さんだと感動!!!
素晴らしい演技&作品を有難うございました!!!
王騎将軍漫画やアニメより凄かったと思います。大拍手です!ありがとうございました!!!!!!!
IMAXで。とっても面白かった!
3作共に楽しく観ていたので、今回もIMAXで。
王騎とホウケンの因縁の対決
オウキとキョウの悲しい話し。
ビトウと信の思い出話しは泣けてきた。
相変わらず戦いのシーンは迫力がある。
ストーリーもとても良く、見終わった後には、何故か元気が出てきて、自分も頑張りたい!っとプラス思考になれる映画だった!
また劇場で是非観たい!
流石の安定感
誰が見ても楽しめる、安定のエンタメ映画です。
アニメでこの辺りまでは鑑賞済みです。
大まかな内容は覚えていましたが半分は忘れています。アニメと同じあらすじだと思いますが、映像、音楽でより壮大で感動的です。
ただ、、、味付けが濃いので泣けるということでもありませんでした。過剰演出なのか、もともと知っていたからなのか。
ただ、、、キングダムの原作にも言えますが、テンポが悪いかも。同じようなシーンが続くので、もう少しテンポが良いとなお良いです。
続きあるんですかね?エンドロール後に告知期待しましたが。
この先のストーリーは知らないので、また映画で見たいです。
迫力はあったよね
みんな頑張ってた。確か、2-4は続けて撮影してたハズ。だからシリーズ最終章。お疲れ様でした。
ただ、弓矢って無かったんかなと思ってたら、吉川晃司、それでやられてたやん、いや、やられてないけど。
騎馬に向かって歩兵じゃ無くて弓とか投石で迎え撃てばイイんじゃね、て思った。仲間だけ助かるとか、まあ、ご都合的。
というか、神話的か。将軍が最前線で戦うとことか。
それを言っちゃ、、、
艱難辛苦が授けた王騎将軍の真の強さ全開
中国・春秋戦国時代。天下の大将軍を夢見る信(山崎賢人)と秦の若き国王えい政(吉沢亮)の成長と活躍を描く人気シリーズ第4作=第1シリーズ最終作。秦の大将軍・王騎(大沢たかお)の生き様を邦画とは思えない圧倒的スケールで描いた感動作である。第1シリーズでベスト1の出来映えである。
前作、馬陽の戦いで隣国・趙の敵将を討ち取った秦の飛信隊の前に、趙の総大将・ほう煖(吉川晃司)が現れ人間とは思えない桁外れの強さで飛信隊を壊滅状態に追い込む。信も深手を負う。その様を聞いた王騎は、ほう煖の背後に趙の天才軍師・李牧(小栗旬)の影を感じる・・・。
前作まで、圧倒的な戦闘能力、戦術眼、カリスマ性の片鱗を見せてくれた王騎が、本作でついにベールを脱ぎ捨て、その実力を見せつける。本作の主役は王騎である。
過去の因縁がある、ほう煖との一騎打ちは、太刀裁きの凄まじさに憎しみの台詞と表情が加わり邦画離れした圧倒な迫力である。二人の太刀裁きは、太刀に己の魂が宿っているかのようだ。決着は意外な形で訪れる。戦場で戦う非情さ残酷さが胸を締め付ける。
劣勢になった時、自軍への王騎の鼓舞は、決して諦めない強い意志を示した戦いの真髄である。軍を奮い立たせる。同時に現代社会に生きる悩み多き我々観客の心にも熱く響く。涙が溢れてくる。幾多の犠牲を乗り超えて到達した大将軍としての生き様だろう。
終盤に登場する趙の天才軍師・李牧は、王騎、ほう煖とは対照的である。冷静に戦況を分析し作戦を実行する。目的を達成すれば敵を深追いしない。兵を無駄死にさせない信念に王騎と同様に過去の幾多の辛酸が垣間見える。
趙と秦の戦いは終り、王騎の魂は秦の咸陽に帰還する。信とえい政の戦いの日々は続いていく。本作は、王騎の活躍ばかりではなく、艱難汝を玉にするという諺通り、頂点に立つ為には幾多の艱難を乗り越えることが普遍的なプロセスであることを示唆している。信とえい政がどんな艱難を乗り越えるのか観たい。続編に期待したい。
今回はスピンオフ‼️❓今度から王道❓‼️
漫画の16巻くらいの進行加減らしいので、このペースで行くと今の到達点まで10数作は映画を観れる勘定です、でも、今回、主役があまり活躍しない、配分なので、それでも高評価を得られる自身作なんでしょう、これほど主役が出てこないシリーズも珍しい。
アクションもワイヤーものが多く精彩を欠く、多分、山崎賢人の動体能力ほどのものがないのでしょう、老体とゆうほどではありませんが。
たくさん名優が出てきますが、今までの作品での名場面のようなカタルシスは感じません。
命と引き換えにどんでん返しをするような場面に乏しいのです。
とはいえ、今回はスピンオフ、次からは山崎賢人が大活躍する土壌が整われたのです。
多分、次作が最高作になるでしょう😃
間違いなくシリーズ最高傑作!で、李牧演じてたの小栗旬じゃなく花沢類だよね^^;
金曜レイトショー『キングダム 大将軍の帰還』
シリーズ第4弾は、前作のラストから早く観たかった作品!
前作は長〜い序章を見せられた感強かったですが・・・・
遂に王騎がリミッターを外して無双する姿が見れます!!
このシリーズは、物語の特性もあるかもですが・・・
毎回、脇の役者さん達が、主演を食ってしまうのもお約束
今回の主役は、助演男優賞確定的な王騎演じる大沢たかお
龐煖演じる吉川晃司とのバトルシーンも圧巻!!
で、李牧演じてたの小栗旬じゃなく花沢類だよね^^;
クライマックスは終わった 多分、このメンバーではこれが最後かも
シリーズ4部作、終わりましたね
楽しかった
これは映画館で観る映画でした
王騎と龐煖のタイマンは迫力ありましたね
原作はいつ終わるか分からないくらい長いですが、映画のいちばん面白い所は終わりました
このメンバーでまだまだ続けてもらいたいけれと、なかなか難しいでしょうね
映画ですから、時間も金もかかります
中国への大規模ロケは難しいだろうし、役者も、そうそう、こればかりに関わってられない
伸び盛りの若手が多いから
それに、物語で最も感動的な王騎編が終わってしまった
王騎の死以上の感動はないから
マンガなら、まだまだ人気が衰えないけれど、
最終目標の中華統一って、はたしてシンパシーが持てますか?
これから、主人公は1000人将になりますが、感動できますか?
などなど、マンガやドラマなら楽しめるイベントも、映画だと王騎編以上は造られないた思う
それに、三国志を見ればわかる
長い小説だから、キャラクターがとても多い
最後の方では誰が誰やらわからなくなる
そして、一般人が知っているの豪傑が活躍する前半のみです
後半を知っている人は、頑張って完読した人だけなんですよ
キングダムもここから先はマニア以外、ついていけないでしょう
まあ、やってもらえれば僕は行きますが・・・
龐煖役の吉川晃司
前回も書きましたが、”るろうに剣心”で脇役ながら、主役を食うオーラを放っていましたから、こういう役はどハマり
後ろ姿がカッコよかった
今回の配役で予想外に、絶妙な配役だったのは摎役の新木優子
小松菜奈か中条あやみを期待していたんですが、やられました
最近活躍していますが、透明感があるし、中国っぽい美人です
まあ、アクションは苦手っぽかったですね
続編を期待できる僅かな望みは、今回、山﨑賢人が主役でなかった点
このままでは終わらないかもしれないですね
でもね、これも山﨑賢人が納得済みかもしれない
映画は役者が主導権を握ると、面白くなくなる
特に若手は才能を過信しすぎて、失敗する
例えば、北村匠海
”東京リベンジャーズ”は途中で観る気が無くなった
小栗旬の”銀魂”はそこそこ面白かったが、銀さん役の小栗旬はイキリすぎてイヤミだった
小栗旬は、年齢ドラマともにおさえた演技をするようになってよくなったし、北村匠海も脇役をやるといい演技をするようになった
山﨑賢人は、役者に専念しているのかな?
岡山天音や山田裕貴とか若手が配役されているのがちょっと気になる
偉大なる大将軍 王騎の誇りと威厳
アニメは配信されている所まで2回通り観て、ストーリーの展開も分かっているのに、久々の星5つでは足りない★★★★★★の作品。とかくアニメやコミックの実写化は、物言いがつくものだが、本シリーズに関しては、1、2、3、そして本作と、その撮影スケールも激しいアクションもグレードアップし、物語の重厚さも増してきたと感じた。また逆に、実写化だからこそ伝わる、個性豊かなそれぞれの登場人物の表情や想いが、佐藤信介監督の素晴らしい演出によって引き出されていたと感じた。
本シリーズの主役は、信を演じる山崎賢人であるが、本作については、サブタイトル通り王騎を演じた大沢たかおが主役と言ってもよいだろう。これまでのシリーズでは、「ムフッ」と笑みを浮かべていた大将軍・王騎の生き様が明かされる中、趙軍の大将であり、因縁の相手・龐煖との戦闘シーンは、これまでにない怒りと恨みに満ち溢れた感情と緊迫感が伝わってきた。真の武将としての威厳と誇りに思わず目頭が熱くなり、大沢たかおが演じているというより、王騎そのものがそこに存在しているようだった。アカデミー賞助演男優賞、最有力候補だと思う。
前作のラストで、馬陽の闘いで趙の将軍を倒した飛信隊の前に、突如現れた龐煖。その龐煖の圧倒的な力の前に、信も羌瘣も打ち破れ、壊滅的な痛手を負った飛信隊。そして趙国は、その勢いのまま秦国への進軍を始める。それを阻止する為に、秦の大王・えい政は、王騎を総大将としての秦軍を向かわせる。そして、両軍入り乱れての凄まじい戦闘が勃発する中で、王騎と龐煖との、宿命の対決の幕が切って落とされる。
しかし、その戦闘の後方には、趙国最強武将三大天の一角を担う李牧が控え、目の前で繰り広げられている秦軍と趙軍、そして王騎と龐煖の戦闘を見据えているのだ。この後の『キングダム』では、李牧がキーマンとなって秦軍や飛信隊の前に立ち塞がっていくわけで、これで映画は最終章のようだが、是非とも、本作の続編として5、6作目を製作して欲しいと思う限りだ。
また、本シリーズは豪華な出演者も見どころ。主役の山崎賢人、吉沢亮はもちろん、本作では主役を喰った大沢たかお、吉川晃司、山田裕貴、要潤、山本耕史、玉木宏、佐藤浩市、草刈正雄、そして小栗旬の男優人。女性陣も橋本環奈、清野菜名、杏、長澤まさみ、本作には新木優子の初出演と、誰もが主役を張れる豪華俳優陣に目を見張る。
とにかく、王騎の姿を中心に、心が揺さぶられる内容と展開で見所満載の本作。シリーズの最高の作品であったと思う。
上手く言えないけど満点💯
とにかく大好き
とにかく興奮
とにもかくにも最高
王騎将軍スペシャル
王騎将軍まつり
つ、つ、つ、つづきあるよ…ね……
珍しく、匂わせなしだったから
不安
バジオウ出てたで!
楊端和様とバジオウエピソードを切に望む!
山の民編希望!の身としては
続いてくれなきゃ泣くわ
山﨑賢人、杉元と別人やん!
ただそれだけで山﨑賢人の凄さがわかるよね!
信と嬴政と河梁貂の3人並びに
わけもなく泣けて喜んで興奮する民としては
ただその一点だけについては
今回不満も!
とにもかくにも、続編希望!!!!
全448件中、361~380件目を表示