劇場公開日 2024年7月12日

キングダム 大将軍の帰還のレビュー・感想・評価

全550件中、201~220件目を表示

5.0天下の大将軍

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

今回初めて、スクリーンXを利用してみました。

控えめに言って親和性高すぎて最高でした。
キングダムも実写でも不満ない素晴らしい出来でした。
王騎とワレブの戦いも迫力ありすぎて俳優さんの凄さに圧倒されてました。王騎がカッコ良すぎてこれこそ我らが大将軍なのだと感じました。

ありがとうございました。

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ハルマキ

3.0いや〜どうなの?

2024年7月21日
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ねきろむ

3.5大将軍の教え

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

今回のキングダムは、王騎将軍祭りでした。「うふ 」と言いながら、見事なバトルを見せてくれます。また、王騎隊のナンバー2の謄(要潤)が活躍します。
主人公の信は修行の回で、目標が定まった映画でした。
丁寧なストーリーだったと思います。
原作ファンでは無いので、少し長く感じました。

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のっぽ

4.5かなり面白い

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

いいです
是非映画観で観ましょう

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まえあき

4.0出演俳優の作品への熱い思いが素晴らしい!

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

ついにみました。キングダム大将軍の帰還。
見応えが満載で出演俳優の演技が素晴らしかった。この作品への熱意、情熱が伝わった。
王騎役の大沢たかお、龐えん役の吉川晃司の演技が特に素晴らしく、一騎討ちのシーンは素晴らしかった。この作品は最終章だが、シリーズ作品として続くかどうか注目したい。
ただ、前作の運命の炎でも気になったが、橋本環奈が演じた河の立ち位置、キャラクター設定が曖昧に見えたのは気になった。
それにしても、キングダムの強味は圧倒的に大沢たかおが演じた王騎の独特のセリフである。あの独特のセリフでキングダムに引き込まれるのも納得できる。
今の日本映画を象徴する作品だった。見事な作品。
今年の邦画ベスト10に入れても問題ない。

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ナベウーロンティー

4.5今年一番かも。やまだ豊氏の音楽がやっぱり素晴らしい

2024年7月21日
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8:25スタート。152席のスクリーン。
8割ほどの入り。
けっこう入っている。
1日12回上演。
なかなかの回数。
3日前にチケットを購入しようとしたら
いつもの席が購入済だった…
残念。
事前の皆様のレビューでは
王騎将軍が主人公とは理解済
前作も王騎将軍が後半主人公だった。
原作は、漫画サイトで無料分の36巻まで読んだけど、ちょうど信が5000人将になったあたり。
映画の部分よりだいぶ成長している。

前半は信の脱出と尾倒の死から涙涙で
中盤からは王騎将軍の過去のキョウのエピソードから涙が止まらなかった。
久々に泣きすぎて頭が痛くなった。
鼻も詰まって呼吸できなかった

前作にも書いてあるが、やまだ豊氏の音楽が最高。

キョウのエピソードとラストの王騎将軍の最期の場面の音楽は素晴らしい。

次のやまだ氏音楽の作品は、赤羽骨子らしいけど
これは観に行かないな。

俳優陣も個性豊で素晴らしいですね
今作のピカ一はトウ役の要潤さんです。

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seiyo

4.5なぜ、このシリーズは面白いのか。それは人が求めてやまない「物語」の祖型的なありようを、とことん追求しているからでしょう。

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

 原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作シリーズ第4弾。4日間のオープニングでは、興行収入22億円。邦画実写作品の歴代1位となっています。
 前作「キングダム 運命の炎」では春秋戦国時代、13歳で秦の王となった政 (吉沢亮)が中華統一の悲願を抱くに至った経緯を描かれました。今作では、政の懐刀として下僕から大将軍を目指す信(山崎賢人)が戦場で初めて知る挫折にフォーカスします。

●ストーリー
 春秋戦国時代の中国。前作では、原作者原泰久が創作した「馬陽の戦い」において秦が20万の兵で韓に侵攻している隙をつかれ、隣国の趙に攻められることから始まりました。 そのラストでは、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信たちの前に趙軍の真の総大将・龐煖(吉川晃司)が突如登場したのです。
 そして本作冒頭、自らを「武神」と名乗る龐煖は圧倒的に無敵の強さで、その急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、半減以下に追い込まれます。飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みます。一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎(大沢たかお)は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、それは遠くから戦いを静観する天才軍師・李牧(りぼく)(小栗旬)の存在を感じ取っていたのです。そして劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻ったのです。
 前線で直接対峙することになる王騎と?煖には過去の因縁がありました。。趙を率いる?煖は、かつて王騎の片腕で許嫁でもあった武将膠(新木優子)を手に掛けた男だったのです。
 今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まります。

●解説
 本作の素晴らしさは、何と言っても話の展開のダイナミズムにあります。前作で一段と存在感を増した大将軍・王騎を中心に、封印されていたかつての王の逸話、王騎の宿敵の登場、王騎を脅かす新たな強敵の出現。何層にも膨れ上がる話の畳み込みが圧巻でした。
 但しこのシリーズの本筋は、大将軍を夢見る主人公・信と、中華統一を目指す若き王嬴政の成長譚とも言える歩みが描かれることにあります。それが次第に、戦いの実践に卓越した力を発揮するカリスマ・王騎の存在感が増していくのです。圧倒的な強さを見せつけるほう煖と互角以上の戦いを見せつける王騎には、この将軍はこれほど強かったのかと驚きました。戦い終わった後の自軍に獅子吼する姿と相まって、まさに大沢たかおのワンマンショーとなっていました。彼を取り巻く多彩な人物像の厚みが今回、最高度の熱量で描出されたのです。
 史書にかすかに残る痕跡を膨らませた原作の濃いキャラクターに負けないほど、肉体を異形化することに懸けた大沢の王騎像は擢媛との一対一の戦いでようやく報われた感がします。
 今作で徹底的に描かれるのは「守る」ことの難しさでしょう。 王騎は、100の城を落としたら妻にするという膠との約束も、一対一で指導するという信との約束も力及ばず、ほごとしてしまうのです。
 彼が振り回し、信へと受け継がれる矛の重さ、すなわち戦場での選択の重さをどう描くか、次作以降の務めとなります。

 一方、攻めの能力で地位を上げてきた信も、鹿媛の攻撃で重傷を負い、子供時代からの親友、尾平・尾到兄弟の献身で九死に一生を得ます。信に夢を託す尾到役は三浦貴大。その芝居の確かさが、犠牲を受け止めてなお進む信に説得力を与えていました。

●感想
 なぜ、このシリーズは面白いのか。それは人が求めてやまない「物語」の祖型的なありようを、とことん追求しているからでしょう。「物語」の祖型とは、娯楽映画の原点だと思います。存分に盛り込まれるスペクタクルシーンも含め、原作人気の上に立ち、それらが幅広い層の熱い支持につながっているのことなのだと思います。
 ドラマの終盤、信は負傷した王騎を馬に乗せて、敵陣突破をはかります。王騎は信に、将軍の馬から見る景色はどんな風に見えるかと訪ねるのです。やはりその景色は特別に見えました。そして将軍とは、何万の部下を見殺しにし、何万の敵を虐殺してきたうえにたつものだ。その命の重さに耐えなくてはいけないという言葉の重みと相まって、是非皆さんも王騎が見た景色を、劇場でご覧になってください。
 そして本作には、また次があるのでしょうか。ぜひ続編に期待しています。

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流山の小地蔵

3.5前作同様、キャスティングは申し分なく、アクション、特に大沢たかおの...

2024年7月21日
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興奮

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波平

5.0感動した~✨

2024年7月21日
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鑑賞しながら、嗚咽して泣きました。
何度も観たい作品です。

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Miko

4.5知らない間に肩に力が入る程、見入ってしまった!

2024年7月21日
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知らない間に肩に力が入る程、見入ってしまった!

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あすきち

4.0オウキは本物だがクオリティの差が凄い

2024年7月21日
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泣ける

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肉

2.0期待してたけど、ざんねん。

2024年7月21日
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泣ける

寝られる

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あやち

4.0痛快アクションを味わいましょう

2024年7月21日
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楽しい

興奮

前作は続きありきだったので少しだけ消化不良でしたが、その完結編ということでしっかり仕上げてくれましたね。
これまで同様に冒頭である程度の振り返りをしてくれるので初見でも完全な置いてけぼりは食らわずに済むと思います。

ストーリーは原作マンガに忠実。
そして見どころのアクションシーンは相変わらず見やすさと迫力があって最高でした。
ただし化物同士の常軌を逸した戦いなので見る人によってはファンタジー色を強く感じてしまうかもしれません。そこは好みですね

キャスト陣も豪華で豊富。間違いのない実力があるからこそコスプレ感が薄まり世界観を創れています。
一部の若手キャストの演技にやや若さも見られたり、起承転結という流れではなく、起承結結結といった印象を受けましたがそこはご愛嬌ということで。

和製娯楽大作として楽しんでみてはいかがてしょうか

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郷愁

4.0元気な邦画の一つ

2024年7月20日
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単純

興奮

邦画の代表作ともいえるシリーズ
王騎編の最後かと
そこそこ見応えありでした
序盤はちょっと回りくどい感じでしたが、
後半はどんどん進んでいく感じでした

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しんちゃん映画

3.0実写化不可能といわれた所以を感じてしまった

2024年7月20日
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泣ける

笑える

悲しい

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ヌノノノノ

4.0こんな王騎将軍を見たかった!!

2024年7月20日
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泣ける

興奮

幸せ

原作未読、アニメ視聴済み。

まさに一騎当千。三國無双の呂布や関羽のような白熱した対決が見えて大満足。

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Riii

4.5圧巻

2024年7月20日
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王騎!カッコよすぎだろ〜!!
これでもか、これでもか!と王騎のスマイルが押し寄せてくる感じ
惚れてまうやろ〜

誰もが死を受け止めてもなお、不敵な笑みでその存在を見せ続ける王騎
もうどうでもいいから、最後まで好きさせてやれ〜!

堂々たる姿でした

毎度思いますが、素晴らしいキャストに固められ、どのシーンも引き締まって見えます

楽しみました

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おんぷ

2.5ねむい!!!

2024年7月20日
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アクション監督は素晴らしい。戦闘で突撃する兵士に飛びかかって突撃している人がいる等、エキストラもちゃんと戦ってるように見えたし、クビチョンパ表現が使えない今作でワイヤー使いながらマンガの超現実的な破壊力を表現していた。

合戦の位置関係を引いた画で写すのは良かったが、強いていうなら李牧が戦場全体のどこから突っ込んでくる想定か、軍義の盤面上でも示してほしかった。

ところで脚本と構成はどういうつもり?
総大将対面してから2回も眠たい回想飛ぶし、回想内の展開が効いてくるわけでもないし、台詞はもちろん全て説明するし。

結局2話ありきだから間延びしてしまう。
前後半一本にまとめて回想シーン全カットすれば名作になったかもしれない。

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さいてょ

中華統一は未だ だいぶ先なようだ。或いはそんな事実はなかったか。

2024年7月20日
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マサヒロ

4.0見事な第4作目!

2024年7月20日
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ゴウ