「まさか泣かされるとは」キングダム 大将軍の帰還 しょうさんの映画レビュー(感想・評価)
まさか泣かされるとは
キングダムで泣かされるとは思ってませんでした。
漢の生き様を見たと言う感じ。
原作を未読だっただけに余計だったと思います。
主人公はもちろん信なのですが、要所で出てくる王騎将軍の存在感が強すぎて、他3部作がこの4部作目のための伏線(流石に言い過ぎ)だったのではないかとすら思えるほど、今作は王騎将軍にスポットが当たってます。
また龐煖演じる吉川晃司のかっこよさ、淡々と仕事をする李牧演じる小栗旬が異質な存在感を放っており不気味というかなんというか。
これは劇場でぜひ観て欲しい映画間違いなし!
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