「世界観というか設定が意外と難しい。(私だけ⁉️😅)」INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ ぱんぷさんの映画レビュー(感想・評価)
世界観というか設定が意外と難しい。(私だけ⁉️😅)
1/13に、池袋HUMAXシネマズで『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ』を観ました。
世界観というか設定が意外と難しい。(私だけ⁉️😅)
AIにも法人格が確立された❓🤔 その移行期❓🤔
罪は自然人と同じっぽいけど、罰はどうするんだろう❓🤔
禁固刑は意味ないし、懲役刑は社会の役には立つか~。死刑自体は意味ありそうだけど、バックアップの有無はどう担保するのか❓🤔
それに権利はどうなっているんだろう❓🤔 職業選択の自由はなさそうだけど、所有権はあるのだろうか❓🤔 そうであれば、罰金刑も科せるけど…。
本作「ペルソナ」では、自分を基にして作成されたAIが、別人格として考えられているから思考迷路に迷い込む。
オチの判決も、自供があったのに理由が分からなかった。
上映後に、舞台挨拶があり、その後にサイン会もありました。
大山真絵子さん、吉見茉莉奈さん、みやたにさん、合田純奈さん、荻下英樹さん、下向拓生監督からサインを頂きました。
有り難う御座いました。🙏🙏🙏
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