劇場公開日 2024年8月17日 PROMOTION

侍タイムスリッパー : 特集

2025年3月24日更新

【日本中の皆様…お待たせしました!!!!】2024年を代表
する「侍タイムスリッパー」見放題最速配信中!1館→
300館以上に拡大した話題作が今すぐ自宅で観られる!!
実はネタバレ厳禁映画…未見の人も何度も観た人も観て

画像1


ここで観られます!!!!!!↓


<ここをクリックで視聴ページへ!>



いきなり申し訳ございません。2024年の映画界を大きく盛り上げ、第48回日本アカデミー賞の最優秀作品賞に輝いたことも超話題になった1本「侍タイムスリッパー」をまだ観ていない皆さん、お待たせしました!! 注目のストリーミングサービス、J:COM STREAMで見放題最速配信されているんです!!

「J:COM STREAM」は、アニメ、映画、ドラマ、時代劇などさまざまなジャンルの新作・話題作の見放題が充実。さらにTELASA(※)やParamount+も楽しめるJ:COMが提供する動画配信サービスです。 ※ライブ配信および一部作品を除くTELASA見放題プランの作品が対象。配信日が一部異なる場合あり)

画像2

“自主制作でありつつ、ストーリーがむっっっっちゃくちゃ面白い”“主演の演技が、鳥肌が立つくらい上手すぎる”“何度も笑った、何度も泣いた”“生涯ベスト5に入る”……

絶賛が爆発的に広まり大ヒットとなった“「カメラを止めるな!」を彷彿させる超話題作”を、今すぐに――実は“ネタバレ厳禁映画”でもあるので、まだ観ていない人はなるべく、できるだけ、本当にどうにか! ネタバレを食らう前に観てほしいです。映画好きからのお願いです。

画像18

さまざまな理由でまだ観られていない人も、1度観た人も、何度も劇場に通った人も。好きな場所&好きなタイミングで気軽に観られる絶好の機会に、「侍タイムスリッパー」を観ましょう!

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!


【予告編】それがし、「斬られ役」にござる。

【観たかったけど、観られていなかった人へ…】準備が
整いました! 見放題最速配信されてる今、“ここ”で観よう!

画像3

2024年の映画界を語るうえで欠かせない1本「侍タイムスリッパー」が、いつでも気軽に観られる準備が整いました!

「今すぐに観る」と決断してもらうために、作品の“評価”をお伝えしていきましょう。映画.com内のレビュー内でもすごいことになった作品なんです。


[今すぐ観よう①]2024年を代表する奇跡の大ヒット作!でも、ブームに乗れてない人も多い!? 笑って泣ける“ネタバレ厳禁”なストーリーが心を揺さぶる
画像4

2024年8月に1館から上映がスタートし、目玉が飛び出るほどの熱烈な口コミで話題となった結果、300館以上に広まる大ブームを起こしました……これこそが、本作が“2024年を代表する奇跡の大ヒット作”と呼ばれる最大の理由です。

しかし、映画館へのアクセスや上映時間の理由などで、1回も観られていない人や、何度も観たいのにリピートできていない、という人が多いのも事実……。

画像5

そこにやってきた“見放題最速配信”はまさに福音! もちろん、映画館での鑑賞が最高だとわかっていつつも、配信により今すぐ自宅で観られるメリットも大きいですよね!

そしてそして、「侍タイムスリッパー」のネタバレをまだ食らっていない人は超幸運。すぐに本編を鑑賞して、存分に堪能してください! 特に中盤の“新事実判明”には、「やられた!」「そうきたか!」「面白い!!」と声を上げちゃうはずです(筆者はまさに「あ~!!そうか!!それは面白い!!」と絶叫したくなりました)。

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!


[今すぐ観よう②]実際に観た映画.comユーザーの評価は? ★評価4.3は事件です「まごうことなき大傑作」「ここ10年観た映画の中で一番!」
画像6

あらすじを短く説明すると、幕末の侍が現代の時代劇撮影所にタイムスリップし、時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いたコメディです(終盤は“それだけ”じゃないんですけどね…!)。

映画.com内の評価は、なんと★4.3。普通、★3.5~3.8で名作の部類(弊社調べ)なので、これ、ちょっとした“事件”レベルの超高評価なんです!

画像7

弊サイト内にはあまりにもアツすぎてこちらが消し炭になりそうなユーザーレビューがわんさかありまして、以下に抜粋してご紹介します。


「ここ10年観た映画の中で一番!」「こんな面白い映画は久しぶり。生涯ベスト5に入る映画だと思う」「監督やスタッフの映画愛が溢れていて終始涙目、たまに号泣」「神様、このような素晴らしい映画に出会えた事を感謝します。脚本も演技もすごいです」「観にいく人の期待は何も裏切らない。小気味よく挟まれるユーモアがなんとも心地がいい。まごうことなき大傑作」

これでもほんの一部です――2024年ベストに推す声や、本作との出合いを神様に感謝する感想もあり、映画ファンからいかに愛されているかが伝わると思います。

ここまで絶賛されている作品、観ない選択肢がありますか? 実際にあなたがどう感じるかは、見放題最速配信で確かめてください!

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!


【監督・キャストからの特別メッセージ動画が到着!】

それでもまだ、一歩を踏み出せない人に知ってほしい
強烈に「侍タイ」が観たくなる“2つの事実”

画像8

とはいえ、まだ鑑賞するか迷っている方もいますよね。そして「なんでこんなに話題に?」「超良作と言われる理由は?」と疑問に思う人も、いますよね。

ここからはそんな方々へ向けて、本作がもっと観たくなる“事実”を紹介していきます。知れば鑑賞&リピート不可避、さらに応援したくなるエピソードが盛り沢山!


【事実①:“熱”の広がりが爆発的に速かった!】 1館で公開→口コミで300館に拡大→海外でも絶賛→日本アカデミー賞優秀賞7部門受賞&最優秀作品賞…「カメ止め!」彷彿の“奇跡の大ブーム”に!
2024年9月に行われた、全国拡大公開記念舞台挨拶の模様
2024年9月に行われた、全国拡大公開記念舞台挨拶の模様

爆発的な“絶賛”の広がりと、巻き起こした旋風。その軌跡を改めて振り返ると、2018年の「カメラを止めるな!」級の大ブームだと、よくわかるでしょう。

・2024年8月17日に池袋シネマ・ロサで劇場公開初日を迎える(池袋シネマ・ロサは「カメラを止めるな!」が初公開された“聖地”)。安田監督自らチラシ配りを行い、初日は満席でスタートし、その後も満席が続出。

・安田監督やキャストが鑑賞客をお見送りする姿も印象的で、彼らにお礼を伝えるために、何度も劇場に通うファンが多く誕生した

画像10

・SNS上で異常なまでの評価をつづった口コミが相次ぎ、話題に。大手シネコンや配給会社ギャガの担当者が劇場に足を運び、舞台挨拶もないのに拍手が沸き起こった様子を見て配給を決定。初公開時の300倍以上の上映館数に広がった。

・日本を飛び出し、カナダ・モントリオール「ファンタジア国際映画祭」での反響も非常に大きかった。スタンディングオベーションが起きた際に、主演の山口馬木也は思わず大号泣した。

・映画製作者を表彰する「藤本賞」で奨励賞を受賞。第48回日本アカデミー賞では優秀作品賞、優秀監督賞(安田淳一)、優秀主演男優賞(山口馬木也)など7部門を受賞し、なんと最優秀作品賞も受賞するなど、数々の超大作を凌駕する受賞ラッシュとなった。

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!


【事実②:愛さずにいられない製作裏話が大量!】 監督が製作費2000万円を自腹→全財産7000円に…本編にメロメロ、背景を知ればゾッコン。これは熱烈に応援したくなる!
画像11

「侍タイムスリッパー」がなぜここまで話題になったかと言うと、“とことん応援したくなる”エピソード大きな理由でしょう。完成までの苦労と背景を知れば、愛さずにはいられないし、今すぐ観たい!とたまらなくなるんです!

・製作準備を進めるなか、コロナ禍の影響で、支援を申し出ていた各企業の経営が不安定に。さらに、出演が決定していた福本清三さん(斬られ役俳優のレジェンド)が2021年に亡くなったことで、一時は完成を諦めかける。

・しかし東映京都撮影所が、“脚本が面白い”という理由で特別協力を申し出た(胸アツ)。結果、さまざまな困難を乗り越えて完成にこぎつけた。

普段は米農家でもある安田淳一監督
普段は米農家でもある安田淳一監督

・監督の安田淳一は、米農家でもあり、撮影のために自己資金を投入した。1500万円の貯金を全部つぎ込み、愛車のスポーツカーを500万円で売り飛ばす。さらに、国から補助金600万円をもらい、計2600万円を製作費に全投下した。

・安田監督の撮影後の預金残高は、約7000円だった。(筆者の想像ですが、そこまでして本作を完成させ、感動させてくれた安田監督に、感謝の気持ちでリピートした観客も多かったのではないでしょうか!)

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!


【最後に】大事なことなのでもう1回伝えさせて 「侍タイムスリッパー」は“ここ”で観られます!

画像16

最後に、大事なことなのでもう1回大きな声で言わせてください。

「侍タイムスリッパー」はJ:COM STREAMで見放題最速配信中!

この機会に、いつでも好きなときに何度でも楽しんでください!

>>“ここで”「侍タイムスリッパー」がいち早く観られる!

画像17

J:COM STREAMは、J:COMが提供する動画配信サービスで月額1,100円(税込)。2,500本以上の映画や3万本以上のテレビドラマを有する「Paramount+」の作品群に加え、テレビ朝日の最新ドラマ・人気バラエティを中心に幅広いジャンルの作品が楽しめる「TELASA」も追加料金無しで視聴可能に。さらに国内外の映画やドラマ、アニメを多数ラインアップ。

▶J:COM STREAMの詳細・お申込みはこちら

さらに「J:COM TV シン・スタンダード」なら、「J:COM STREAM」とライブ放送も充実の専門チャンネルがセットで楽しめます。

▶J:COM TV シン・スタンダードの詳細はこちら

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
「侍タイムスリッパー」の作品トップへ