「侍版テルマエ・ロマエみたい」侍タイムスリッパー 倭さんの映画レビュー(感想・評価)
侍版テルマエ・ロマエみたい
あっという間に時空を飛んしまいました。
幕末の侍が現代にタイムスリップ、守ろうとした幕府が存在しない事に気づき現代社会で生きようとする持ち前の侍魂がとても面白い。
噂通り、侍魂の真髄を突いた娯楽時代劇の誕生でした。
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トミーさんのコメント
2024年10月25日
共感ありがとうございます。
本人が必死に現代に溶け込もうとしていた事、正体を明かしてないので割と周囲に認められるのが早かった事、ちょっと変わった演出で良かったですね。